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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • 意図的な投げを感じるのですが、私だけでしょうか?
    要再生銘柄として、強みも保有するがゆえ注目しています。

  • >>No. 107

    その通りですね。
    自社のポジショニグと現況からして、自力で起死回生は果たすには時間と体力が厳しいし、この会社を生かす方法は数限られてくるはずですが、まともな経営ならしっかりと判断できるしするはず。
    この下げの理由として、売買金額をもちだして懐疑的なコメントを出した方がいらっしゃいましたが(今は削除)、そもそも低位株で時価総額10億円も満たしておらず、日々の売買数も極小な銘柄であること、そして、例えばですが、もし資本部分をつまみたい方がいらっしゃる様であれば株価を安くしたいのは当然のこと、浮動株が少ないのも見方につきますよね?という仮説。
    あとは業績・・・という仮説。
    このどちらかととみています。

  • 本日決算発表です。
    不採算な路面店が一定に整理され、Eコマースへチャネルシフトの成果がどれぐらい出るのか?
    また、プロダクトアウト型商品開発からマーケットイン型商品開発へのシフトの進捗と実効性は?
    毀損した財務に対する更なる実効性が伴う改善施策は?
    どの程度か分かりませんが見えてくるのではないでしょうか?
    これ以上の裏切りは、ボードの資質に関わりますね。

  • そうでね!少数株主持分が控除されても広告プラットフォームバリューチェーンを独占できれば、莫大な利益を49.5%分獲得できる。それと質的基準で持分法ではなく連結子会社じゃないの?

  • そう来ましたか・・・良かったです。
    ディフェンシブな施策としてはまずOK! 
    次はオフェンシブな施策も期待しています!

  • >>No. 240

    前から発表しているものです。その途中経過のリリースでしょ!

  • 既に規制されてますし、規制ビシネスです。
    よーく開示資料読み込んで、他分野との収益性の違いをもっと学ぶべき。
    はっきり言って労多くして益少なし。
    ちなみに、派遣法でマージン率の公開義務があり、公開してますし、よく見てください。

    民主党政権下時に規制強化して、経済下シュリンクした記憶はありませんか?
    人々の価値変容を鑑みず連合の言いなりになって招いたことを。

    為替とか規制強化とか無理矢理こじつけてネガティブキャンペーンをはろうとする知性の低さは致命的ですね。

    ⚪️⚪️だしなのでやめとけ。

  • >>No. 488

    概ねその通りかと思いますし、そもそも1Qは昨対比で減少する説明があったかと思います。
    事業投資活動によるのれん償却費等の増加や、昨年度に季節要因的に発生した案件の消滅等が大きな理由ですね。
    しり上がりがこの会社・事業の特徴です。
    狼狽するほどでもないと思いますし、むしろ株主数が少ない分、何かしらの資本政策への期待と、大道の業績はこれからかと思います。

  • >>No. 504

    その通りですね。
    しり上りの業績公表と、エクイティーストーリーと整合されていますよね。
    それと、この会社は未来投資をしているので、短期的には競合より収益性低くみえますが、数ある孵化前ビジネスと投資先の成長があった場合は、ええ会社に化ける可能性があると見ています。

  • ごの環境下で路面店出店フランチャイザーって、更に過当競争とプレイヤーの零細化に拍車をかけて行くビジネスモデルで、フランチャイザーが笑い、加盟店が泣くだけ。
    フランチャイザー名乗って根幹の店舗条件さえまとめられないって、むしろ加盟の停止条件をチェックした方が良いのでは?
    少なくとも50%以上の業績乖離があるという事実からして、悪材料出尽くしって判断尚早ですよ。
    国策として追い風があっても、地域包括ケアのためにビジネスモデルを組み立てるとか、統合医療を推進するとか、自分達の殻を破ってまで勝負しようとする優秀な経営者がいない業界ですから。

  • この業界について知っている方々が投稿しだしましたね。
    先ずは療養費から、国の財政難から規制強化しかりで、対象部位の減少、開示義務と立て続けにあります。
    4000億円の療養費市場規模はシュリンク必死で、加えてこの業界の悪しき習慣、倫理欠如で、早期立て替え支払いサービスと称して、実質金融サービスの類に入るものの、出資法もはるかに超える、手数料と称した実質月利4%以上、年利48%以上でのファクタリング会社が横行しており、面皮うすい二重人格者が多数存在。
    アトラは列記とした貸金事業者、利息制限法を守りサービスをローンチしていて、その辺りはあくまでも業界基準ではあるものの、ごく稀な一部殻を破った会社としてご立派です。

    なので、療養費ビジネスモデルから離れ、自費治療商材の販売や、今更ICTサービスを展開している次第ではあるが、対面市場を鍼灸整骨院としている限りアカンと思いますし、鍼灸整骨院は小泉厚労大臣時代の規制緩和から零細事業者化か著しく進み、しっかり経営できている院はごく僅かです。

    その対面顧客を相手にしているから、この高額な開業支援サービスを提供するは業界をダメにしているだけ。
    そりゃ〜、加盟店ともめて収益機会も逸するし、先延ばしになるでしょう。
    蓋を開けてみればやっぱりダメでしたもありかもと思っています。

  • >>No. 860

    そうですね。
    このままの業界、厚労省に相手にされず、保健者から嫌われ、古の良き時代の今では幻想を追いかけている教養のない経営者ばかりでは、より厳しくなって行くと思っています。
    でもですよ、実はその中でもアトラは頑張ってくれている方だと思っていて、違う方向に進めばヘルスケア・健康増進分野でしっかり成功をおさめられる極稀な会社なだとは思うんです。
    が、何しろビジネスモデルがアカンと思っていますよ。
    東洋医学代表としてもっと頑張って欲しいという期待を込めて、少し辛口コメントでした。

  • >>No. 697

    おカネ(資本)を絡めたた提携が資本(業務提携)、おカネ(資本)を絡めない提携が業務提携または協業といいます。前者は提携当事者の利得に直接影響あるので義務感強く協業が進みますが、単なる業務(協業)提携については、提携両社に義務感生まれず上手く行かないケースが多々あるのが一般論ですよ。
    この会社何をしたいのかが大雑把でよく分らんし、心配する必要も縁もないけど、ドンキから離れ、芙蓉総合リースに拾われ、TOB時の時価総額を下回っているし、しっかり経営の意思示さんと・・・

  • 従来から何もせずともドンキから自動的に仕事をいただいていた。今もそうだし(芙蓉買収時の表明保証付き)、芙蓉総合グループに入った理由もその可能性高い。つまり、経営も社員もチカラが無いのです。そもそも。

  • ここは才能ある若き経営者がいる。
    短期視眼によらず、反転期待しています!

  • >>No. 12097

    そうですよね。
    IFARS、のれん償却、公表されたM&A案件の性質、説明会で発信されている要因を整理して勘案すると、海外子会社群のエクイティーストーリーや、国内のシフト要因も透けて見えてきますよね。
    中期成長を期待できる銘柄かと思います。

  • 一部に上げる前兆かと思います。
    幹部も筋良く、成長戦略も筋良くなったら大化けするかも。

  • 業績と株価に自信がないとMSワラントで調達しませんから。ワラント行使後の反転反動は見ものだと思いますよ。今は意図的な下げだけ、あまり下げ過ぎると役会で行使承認されないし、調達額も少なくなるので許さんでしょう。
    果報は寝て待つべし。

  • 1ヶ月前位に反転した際の凄まじさを予見してました。良質な成長ストーリーとリンクする戦術がMSワラントによる資金調達であって、業績と株価への自信、機関とのパイプラインがあるからこそ実行されたのでしょう。
    経営視座で考察していてこの結果は想定していました。丹下社長は優秀な経営者ですね。

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