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投稿コメント一覧 (95コメント)

  • 株探ニュース(minkabu PRESS)

    上昇トレンドに乗る【高配当利回り】 21社選出 <テクニカル特集> 6月10日版
    10日の東京株式市場は日経平均株価が6日ぶりに大幅反落。欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の終了が決まり、欧米での金融引き締め観測が高まるなか、警戒感からの売りが膨らんだ。日経平均が前日まで5営業日の上昇で、戻り歩調を強めていただけに、いったん利益確定売りも出た様子だ。特に、今晩は米5月消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、模様眺め気分も強まるなか下値を拾う動きは限られた。
    この相場のなか、プライム市場で上昇トレンドを堅持している(25・75・200日移動平均線の全てが上昇)銘柄は、217社に上る(10日終値ベース)。その中から、利回りが 5%以上の銘柄 21社を選出し、配当利回りが高い順に記しました。買い候補として注目してはいかがでしょう。

    <5334> 特殊陶      5.21   23/03

  • >>No. 696

    売り上げは円ベースで拡大しますね。
    ところが、利益に関してはグローバルな最適調達を実施しますので円高対策にも直撃を受けないように対応していますし、現地の労務費の影響も受けますね。

    あまりに円安になるといよいよ日銀の介入が始まりそうです。介入があると数円単位で為替が動くそうです。

  • >>No. 694

    海外売り上げ比率は、日本特殊陶業のようにグローバル化が進んでいると工場が海外にあるので円安は直接比例してはいないと思います。
    世界21の国と地域に進出、海外47拠点、国内37拠点なので。

    高付加価値の製品を国内で生産して、バランスを上手くとってくれていると良いですね。

  • 【株式会社NTKセラテック】
    宮城県富谷市高屋敷西地区への新工場建設に伴う立地表明式の実施
    ■新工場建設の目的
    社会・経済におけるデジタル化の急速な進展などを背景に、半導体需要はますます高まっております。その半導体需要へ対応するため、新工場を建設することで、現在の製造ラインを最適化し、高効率、高品質なモノづくりを実現します。そして、日本特殊陶業グループであるNTKセラテックの主力工場として、地域社会で存在感のある工場を目指します。

    ■新工場の概要
    生産品目:静電チャック、構造用セラミックス製品 
    敷地面積:約12.4 ha 
    操業開始:2025年4月(予定)

  • >>No. 585

    欧州5カ国の電気料金はこの一年で5倍弱になっているようです。21年4月で60ユーロ/メガワットアワーが22年3月で290ユーロ/メガワットアワー。この状況でEVがこのまま進展するとは考えにくいです。やはり、ハイブリッドが伸びていくと思います。

  • >>No. 562

    これ(PTS)って何かの合図では?

    テレ東BIZ 1周年感謝祭で、ハイブリッドはまだまだ伸びる、半導体製造装置はまだまだ伸びるので日本メーカーに有利とのお話してましたね。

  • >>No. 545

    売り方さん頑張ってますね。
    そのうち買い戻しが出てくるでしょうから上昇を待ってます。

  • >>No. 538

    配当金は嬉しいですね。
    配当金をもらえるのは、配当権利落ち後のダレを承知で持ち続けてていたご褒美ですね。

  • デンソーと同じPERなら、4,770円かぁ。

  • 化学工業日報の先月の記事ですが、全固体電池とリチウムイオンキャパシターは併用するという考えだったんですね。

    日本特殊陶業は全固体電池事業の立ち上げに力を入れる。電池事業と材料事業の両輪での展開を想定。電池事業では固体電解質の安全性が生かせる航空・宇宙、自動車用バックアップ電源、ヘルスケアなどの用途を見込むほか、リチウムイオンキャパシター(LiC)との併用で用途の幅を広げる考え。材料事業では粉体の固体電解質を供給する方針で「すでに国内外の電池メーカーや新規参入企業からの引き合いがきている」(川合尊社長)。他社との協力を推進することで市場参入までのスピードを上げる。

  • >>No. 334

    6/24に定期株主総会がありますよね。
    これまでには、買ってくれるのではないでしょうか?

  • >>No. 300

    自社株買い入れて欲しいですね。日本特殊陶業株主総会までには買いを入れてないと揉めますね。

  • 売りたい人には売ってもらいましょう。あく抜けした方にヒタヒタ上がれば良いでしょう。

  • kabutanより

    特集】今期活躍期待の【連続最高益】銘柄リスト〔第1弾〕34社選出 <成長株特集>

     先週までに3月期決算企業の本決算発表がほぼ出そろった。本特集では、22年3月期に経常利益ベースで過去最高益を達成し、23年3月期も成長継続を見込んでいる連続最高益銘柄を探った。

     今回は第1弾として時価総額3000億円以上の3月期決算企業を対象に、23年3月期に経常利益が連続で最高益を見込み、かつ同利益が前期と比べて5%以上伸びる見通しを示している34社を選び出し、「増益率が大きい」→「最高益の連続期数が多い」順に記した。

    10位の日本特殊陶業 <5334> [東証P]も半導体製造装置用部品の増勢が続く。また、自動車生産の回復を背景に新車組み付け用プラグや排ガスセンサーが持ち直す見込みだ。原材料高騰分の価格転嫁に加え、為替の円安効果も利益を押し上げる。好調な業績を踏まえ、配当は前期比36円増の138円に増配する方針を示した。配当利回りは5%台後半で推移する一方、予想PERは7.0倍と割安感が強く、見直し余地は大きいとみられる。

  • kabutanより
    好業績組の仲間入りです。
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    【市況】【杉村富生の短期相場観測】 ─新東西冷戦構造の構築が追い風に!
    経済評論家 杉村富生

    「新東西冷戦構造の構築が追い風に!」

    ●相対的な強さを示す日本市場!

     世界の金融市場がにわかに、波乱含みの展開となっている。きっかけはNYダウの暴落(18日は1164ドル安)だったが、為替市場ではスイスフラン、円(1ドル=127円台に)が買われ、東西冷戦構造時代のパターンが復活しつつある。確かに、戦後の国際秩序は崩壊した。バイデン大統領のアジア歴訪は新しい枠組みのスタートとなろう。
     ・・・
    日本市場は欧米市場に対し、相対的な強さをみせている。18日のNYダウは3.57%の下落だった。翌19日の日経平均株価は1.89%安、TOPIXは1.31%安にとどまっている。

     ここにきての日本市場はしぶとい。そう、打たれ強いのだ。出遅れ感もあろう。現在、日経平均株価のPERは12.7倍、PBRは1.14倍だ。一方、世界平均(MSCIベース)のPERは15.2倍、PBRは2.65倍(アメリカのS&P500ベースは17.8倍、4.16倍)となっている。日本株は割安に放置されている。

    ●転機を迎えた? 国際マネーの「アメリカ集中」

     NY市場の波乱は景気後退(景気指標、企業業績の悪化)リスクだけではないと思う。マーケットが脅えているのは6月のQT(量的金融引き締め)開始だ。再三指摘しているように、利上げには限界がある。これによって、インフレを封じ込めるのは難しい。FRB(米連邦準備制度理事会)が狙っているのは資産(株式、住宅)価格の下落による需要抑制だろう。

     したがって、今後は「国際マネーのアメリカ集中」が転機を迎える。これは新東西冷戦構造と同様に、日本には追い風となる。株式市場の「NY離れ」につながるだろう。日本には個人金融資産に1092兆円の現預金(全体の54%)がある。この活用が求められる。政策対応次第ではいよいよ、本格的な投資の時代が到来する。

     物色面はどうか。ここは好業績組とポストコロナ(復活組)を狙いたい。好業績組では日本特殊陶業 <5334> [東証P]、エレマテック <2715> [東証P]が面白そうだ。日本特殊陶業は主力のセラミック事業が伸びている。

  • >>No. 215

    PER10倍なら、3,440円ですね。狙って欲しいです。

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