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ＬＩＮＥは日本国内ではかなり広まっているけど、微信は正直言って中国、東南アジアで広まっているLINEのような物と言うイメージがあります。LINEが主流となっている日本国内では微信は主流にはならないんだろうなぁ。

ここは毎年の成長性も問題ないし株主持分比率も６０％より上だから配当比率がもう少し高くなっていれば長期保有も問題ないんだけどなぁ。５月の時点で２８８０円、７月３０日に３３７０円と相場全体が上がっていれば爆上げでなくとも順調に上がっているので、夏休み相場が過ぎて投資家が市場に戻ってくれば基本的にストップ高でなくともジリジリと上がって行くと考えています。
どちらかと言うと東証１部昇格とか分割の可能性がどうなのか？が気になります。

日本は欧米や中南米？に比べて、フリーのWiFiスポットが少ないと聞きますが、東京オリンピックに掛けて、無料のWifiスポットのインフラが広く整備された場合、ワイヤレスゲートは深刻なダメージを受けないのでしょうか？長期保有においては、その点だけが不安だったりします。それとも具体的に何らかの対応が既に考えられるでしょうか？

日本においてフリーのWifiスポットなる物が欧米スタイルで展開、定着する可能性があるのか？が、ワイヤレスゲートの将来性においての不安要素であると感じています。このまま特殊環境の国として日本がずっと続いて行ってくれるのならば個人的にはいいと思ってはいるのですが。現状では1500株が3000株に分割で株数が増えてくれたので、更なる分割と株価の上昇となってくれると良いのですが。

ただ、他所の国で構築されたものが、日本では絶対に不可能とは流石に断言出来ないので

これから5年いや10年スパンで成長してくれるといいんだけどなぁ。



外国って、ファストフードやカフェなど無料wifiがある国・地域が多いですが、日本は有料wifiしか無いのはなぜですか?
http://chiebukuro.travel.yahoo.co.jp/detail/13108518723.html

外国人観光客にやさしくない日本のWifi環境
http://www.advertimes.com/20110218/article7089/

これはいいニュースなのかな？
ワイヤレスゲートにとっては…

???

何を言いたいの？
なぜに生活保護？

なるほど。しかし現金支給の５割削減の割合はともかく、現物支給を混ぜるなり増やすのは悪くないのでは。
都道府県の最低賃金よりも生活保護費の支給額の方が高いといったような逆転現象の報道を見ると一概には言えないかも。ワーキングプアよりも生活保護受給者の方が手取りが上と言うのはおかしいから。給食費の問題など近年はモンスター○×と言うおかしな人も出て来ているみたいだしね。俺の知り合いでもカツカツで必死の状態の人も何人かいるよ。当然ながら生活保護は受けていないけど。衣食住のうちでは家賃が一番のネックみたいだね。

なんかえらい勢いで上がっていますが、このペースもしくは価格を維持出来るのならば、再分割はありえるのでしょうか？

しかし気になるのは、再度上がった際にまた分売する可能性ってあるのかな？

そうするとまた調整と言う事の繰り返しなのだろうか？と言う不安感が。基本、成長している会社だとは思っているから、持ち続けてはいるんだけど。

日々公表銘柄に指定されている間は、株価には短期での高騰相場は末期との考え方があるらしいですね。

しばらくは調整が続いて、長い目での成長を見守っていくのが吉かと。

『強く売りたい』と表示があるけど、元々株なんてもっていないんでしょ？

ここしばらく病的な粘着質な書き込みをしているけど。ヨドバシカメラのキャンペーンで購入して後で騒いでいるのですか？ちゃんと説明を受けていないとしたらヨドバシカメラの店員に問題があるし、有無を言わさず契約が付いて来ると言う事はないのでは？ちゃんと説明を聞かずに買っていません？

http://www.yodobashi.com/ec/support/service/wimax/agreement/

ワイヤレスゲート　サポートセンターの記載があったりするんだけど。電話番号と受付時間まで。

『権利の上に眠る者は保護せず（保護されない）』『法律は無知な者には法律自ら助けることはしない』の典型のような物言いですね。少し検索すれば出て来るのに…

絶好調とも言えるワイヤレスゲートですが、この会社にアキレス腱とも言える危険な弱点や、ビジネスモデルを脅かす何か？はないのでしょうか？

比較的中期ごろからワイヤレスゲート株を所持する事が出来、２０１３年の２回に渡る株式分割と、ここ暫くの急激な株価上昇の恩恵を得て含み益はそれなりとなっています。
ただ今後の投資方針に関して迷いが生じて来ています。

１、ワイヤレスゲート社の成長と業績を信じて、ひたすらにホールドに徹して分割と配当を受け取る。

２、ワイヤレスゲート社の成長と業績は信じるが、ひとまず手仕舞いをして利益確定をした後に、平均取得価格と持ち株数は減少する可能性はあるが、再度ポジションを組みなおす。

３、１つの銘柄としては十分に利益を得たと考え、利益確定後に別の銘柄を探す。

３は特殊な見解になりますが、ひたすらに黙ってホールドと言う手法が正しいのか？がここ数日の値動きで感じられて、迷いを生んでおります。

発言番号、NO.6924さん、No.6927さん、No.6973さん、の皆さん、それぞれに丁寧な持論や見解をご提示頂きありがとうございました。

個人的に一番揺れ動いていた時期にNo.6923を書きましたが、翌日からの値動きとお二方？からのご意見を目にして、あるい程度、方針が見えてきました。

現在は少々持ち株の銘柄数が集中し過ぎている（３銘柄、正確には２銘柄と１銘柄をほんの僅か）との感想が以前からありましたので、現状金曜大引け時点で手元にワイヤレスゲート株は５４００株のうち５０００株あれば、私程度の規模の投資家には十分かと思いますので。６０００株に届かない４００株は利益確定をして、別の株式投資に回そうかと思います。現状でも約2.5倍ですし。

基本的にバリュー＆グロースの中長期投資なのですが、やはりミスター・マーケットとのお付き合いをして行くのは中々にストレスや迷いがあるもので、他の方の見解や意見、見通しなどをお聞き出来るのはありがたくもあります。（あくまで自己責任の上でですが）

不確かな情報で申し訳ありませんが、同じテレビ東京系の朝のニュース番組、モーニングサテライトは夜のニュース番組であるワールドビジネスサテライトと同じ内容を使いまわす事がよくありますよ。

業績や将来性ではなく、相場自体の勢いに流されている感じですね。
一連の新興国発の株安とアメリカの安定が戻らないと日本相場自体が良くないですね。
ただ、ここは下がったなら買える範囲で買い足したいところではありますが。
上がるも下がるも早いですね。

出来高は十分で業績も問題ないのに。

自社株買いなんてニュースは出ていますか？
IRにも出ていないようですが。

確かに買い時である可能性はたかいのだけど。

下がり続ける株はないかもしれませんが、下がったまま戻らない株も数多あるのが問題です。
業績、業態自体は問題ないと思うのですが。

まあ『頭と尻尾はくれてやれ』と言いますからね。