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投稿コメント一覧 (480コメント)

  • ソニーが急騰しているね。今期純利益予想 3600億円(前年比+391.2%)
    自己資本比率 14.3%、配当利回り 0.49%
    三井物産 今期純利益予想 4000億円(前年比+30.7%)
    自己資本比率 33.0%、配当利回り 3.54%
    株式市場は人気投票みたいなものだけどな、しかし、少し極端だろう。
    いずれ見直し買いが入ってくる。今はブス扱いの大商社も人気が出てくる時は近い。
    三井物産は第三四半期決算公表時に増配や自社株買いなど株主還元強をCFOが言明している。
    株価2000円を超えてくるだろう。
    ゼネコンも去年まで全然人気が無かったが、今年春頃から急に人気が出てきたしね。

  • 上流だとか下流だとかいっても、所詮中国など世界景気に左右されることは変わりない。
    下流の方が小売りの売り方とか、魅力的製品の開発とか自社努力次第で伸びしろが違うということ
    だろう。しかし、下流は景気が良くても、売り方や製品開発がダメならば業績は伸びない。
    上流は全体の景気が良ければ、確実に伸びるし、しかも世界景気拡大時には爆発的に
    伸びる。今は、世界景気拡大で鉄鉱石もニッケルも銅も原油も価格が大幅に上昇しており、
    上流の資源株の魅力が、これから注目されてくることは間違いない。

  • PER  6.27倍 まで低下していますね。

  • 前年同期比+95.4%増益でも、だまし相場で下げている。
    こういう時は無視するだけ。

  • 10月販売実績
     国内 登録車   2148台 前年同月比 -23.5%
    軽自動車  3342台   〃   -14.2%
    日産軽自動車 9304台   〃   -20.4%
    米国       7381台   〃    -3.4%
    国内はアライアンスを組む日産の無資格検査の影響があったようですが一時的だと思います。
      中国や東南アジアは引き続き好調と思います。

  • 2017/11/02 09:55

    昨日、CTCが大きく上げたのは、前年同期比利益が微増だったことによるもので、
    中間時の通期到達率が高かったわけでもなく、通期を上方修正したわけでもない。
    中間時到達率では、むしろSCSK の方が、営業利益で上回っているし、通期計画の
    増益率もSCSKの方が上回っている。
    大和の格付け引き下げで下げているが、これは一時的なものであり、実態に即した
    株価上昇へ戻ると思っている。
    銀行が大幅に効率化で人員削減を行う計画だ。これはフィンテックにより、効率化
    を計るということだろう。時代を先取りする業種である。

  • SCSKとCTCの業績を比較してみる。(単位百万円)
     SCSK  2017.3実績 売上 329303  営業利益  33714 純利益  28458
         2018.3予想 売上 340000 営業利益 36000 純利益  33500
         2017.9実績 売上 163466 営業利益 13272 純利益  12034
         中間達成率     48.1%       36.8%      35.9%
         PER 14.6倍  PBR 2.81倍 ROE 18.223%  配当利回り  2.01%
      11月1日時価総額 5096億円 →利益額がCTC より49%も多く、中間時達成率も
                     同水準なのに、時価総額はCTCの89%とは???
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    CTC  2017.3実績  売上 407849  営業利益  31129  純利益  21861
       2018.3予想  売上 425000  営業利益 32500 純利益  22500
       2017.9実績  売上 190293  営業利益 10482   純利益  8104
         中間達成率     44.8%       32.3%       36.0%
        PER 24.4倍  PBR 2.81倍 ROE 11.770%  配当利回り  1.78%
      11月1日時価総額 5706億円 → SCSKより12%多い???

  • 三井物産 PER 7.5倍 PBR 0.80倍 配当利回り 3.52%
    自己資本比率 33.0% 自己資本 3兆7960億円 (内利益剰余金2兆6108億円)
    今期純利益予想 4000億円 11月1日 時価総額 3兆0612億円
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    伊藤忠  PER 7.7倍 PBR 1.29倍 配当利回り 3.18%
    自己資本比率 29.8% 自己資本 2兆4420億円 (内利益剰余金2兆0851億円)
    今期純利益予想 4000億円 11月1日 時価総額 3兆3407億円
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    三井物産の自己資本の方が1兆3540億円多いのに、同じ利益水準で時価総額が2795億円少ないというのは、
    やはり、三井物産が相当割安ということでしょう。

  • コンビニ戦争
     三菱商事系 ローソン
     伊藤忠系  ファミマ
    コンビニ業界首位のセブンアンドアイHDは、三井物産が1.8%出資して、三井物産と
    セブンイレブンは親密ということをご存じか。

  • ソニーも日経新聞で今まで何度も過去最高益更新と報道されてきたが、昨日、正式に中間決算発表と
    通期予想上方修正が会社から公表されてから、今日、大きくはねているのです。
    最近の大型株は事前報道にはあまり反応せず、決算発表されてから急騰するケースが多い。
    任天堂も東京エレクトロンも然りです。純利益3200億円→4000億円に上方修正で増配も期待です。

  • 注目すべきは4~9月の世界生産の伸び
     海外生産 305,560台 前年同期比 +23.6%
    国内生産 257,638台   〃   +16.8%
    ----------------------------------------------------
     合計  563,198台   〃   +20.4%
    昨年の燃費偽装による軽自動車の生産中止の反動で国内生産の伸びの
    方が、海外生産の伸びより大きいかと思いきや、海外生産の伸びの方
    が大きかったのですね。
    これは、極めてポジティブなことだと思います。
    下期はインドネシアでの新型クロスオーバ-MPV エキスパンダがフル
    に寄与してきますし、更に中国での大幅な増加が期待でき楽しみです。

  • 三菱重工の産業機械に打ち勝ったリョービと渋谷工業を比較してみた。
    リョービ PER 12.0倍 PBR 0.93倍 配当利回り 1.60% 時価総額 1016億円
      2017.3実績 売上 240502百万円 営業利益 11875百万円 純利益 8348百万円
      2018.3計画 売上 242000百万円 営業利益 13600百万円 純利益 8400百万円
      資本金 18472百万円 自己資本 108543百万円 利益剰余金 63976百万円 自己資本比率 41.2%
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    渋谷工業 PER 18.2倍 PBR 2.28倍 配当利回り 0.93% 時価総額 1204億円
      2017.6実績 売上 91642百万円 営業利益 8556百万円 純利益 6638百万円
      2018.6計画 売上 95000百万円 営業利益 8900百万円 純利益 6500百万円
      資本金 11392百万円 自己資本 51757百万円 利益剰余金 31479百万円 自己資本比率 48.9%
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    リョービの時価総額1016億円に対し、渋谷工業は1204億円と18.5%多いが、リョービの純利益が
    渋谷工業より、29.2%多いことと、自己資本が渋谷工業より109.7%多いことなどからして、
    リョービの時価総額は、現状の5割増位あっても良いのではないか。

  • 三菱重工の印刷機械事業に打ち勝ったリョービ。
    三菱重工の食品包装機械事業に打ち勝った渋谷工業(6340)。
    どちらも、すばらしい技術力の会社だ。

  • 会社四季報にある通り、会社四季報は会社計画は過少と。
    印刷機械で三菱重工子会社買収したのは、三菱重工を打ち負かしたから。
    リョービの芝刈機ゃ電動ノコなど使っていますが、大変使いやすく良い製品です。
    マキタのものより良い。

  • 日経株価、大相場になってきたですね。黒田日銀総裁は続投。米予算決議案成立により、税制改革法案の
    成立は上下両院過半数で成立可能となった。北朝鮮はおとなしくなっている。
    欧州経済も好調で、ECBは緩やかな緩和縮小へ。
    日経平均は89年12月の高値38915円と、09年3月の安値7054円の半値戻し22984円に近づいている。
    海外勢が日本企業の業績好調と割安度に目をつけて、一斉に買いに転じてきたことが大きい。
    三菱自動車は、次々と良い材料が出てくる好循環に入っており、近々1000円台回復し、1100円を目指す
    と見ている。

  • 今朝の日経新聞一面記事より
    「スバルも無資格検査、群馬の工場、研修員が担当」
    日産の無資格による検査が判明したことで国交省は自動車各社に10月末までの報告を求めていた。
    他社では、トヨタやスズキが26日までに検査体制に問題がないと報告していることが判った。
    三菱自動車やマツダ、ダイハツ工業なども国交省への報告を済ませている。

  • 米国、予算決議成立。今後10年間で1兆5千億ドル(約170兆円)の財政赤字拡大を容認。
    これにより、税制改革法案(法人税など減税法案)の成立が上院・下院ともに過半数の賛成で可決する
    特例が適用される。
    問題の上院は議席数100に対し共和党52議席で、3人以上の造反なければ可決できる。
    今日のビッグニュースに注目だ。

  • スバルも無資格検査。なんで今頃になって公表されるのか遅い。
    スバルを追い越せ。

  • e-エボリューションは格好いいな。さすが三菱。

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