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投稿コメント一覧 (480コメント)

  • 中間決算発表時に通期業績予想の上方修正を見送ったことで、その後の株価が低迷していますね。
    しかし、経理は既に通期業績予想を作成しており、いつ、それが公表されるかは益子CEOの判断
    次第です。まあ、そのうちに突然出てくると思います。私も、元経理屋なのでね。

  • 10月販売実績まとめ・・・タイが最後に今日に発表されましたので、主要国を纏めてみました。
     日本 登録車     2148台 前年同月比 -23.5%
        軽自動車     3342台   〃   -14.2%
        日産軽自動車   9304台   〃   -20.4%
     アメリカ       7381台   〃    -3.4%
     カナダ        2000台   〃   +10.3%
     ブラジル       1937台   〃    -5.1%
     中国        13442台   〃   +80.4%
     タイ         5679台   〃   +39.8%
     インドネシア     11831台  〃   +45.4% ・・・含む三菱ふそう
      ベトナム        670台  〃   +27.9%
     オーストラリア    5550台   〃    +5.6%
     ニュージーランド    971台   〃   +27.1%
     ドイツ        2991台   〃    +3.6%
     英国         1911台   〃   +12.1%
     スペイン        827台   〃    +0.9%
     オランダ        442台   〃   +39.4%
     ロシア        3020台   〃   +140.4%  
    (注)フィリピンはメーカー別は公表されませんが、シェアからみて7000台位で
       前年度比は二桁の伸びと推測します。  
       中国の伸びは驚異的ですね。インドネシアの伸びも新型MPVの発売で加速して
       きそうです。
       国内も、これから新車効果が出てきそうです。

  • 益子さんは、三菱商事時代にいすゞを立て直した功労者ですよね。

  • 予想通りプラ転しました。今日の前場が買いのチャンスと考えていたので807円と808円で購入。
    益子CEOが中間決算発表時に通期予想の上方修正を先送りしたのは、増配などの検討の時間を
    取るためだったと思うが、楽しみが先にあるということ。

  • やはり、三菱UFJMS証券の藤戸則弘部長の予想はよく当たる。私が一番信頼しているアナリストです。
    選挙後、興奮が冷めて一時下げるが、その後は半年にわたり上昇基調が続く、と。
    この下げている時に買わずして、いつ買うのかと。
    米国ダウ先物も上昇してきました。
    米国では税制改革法案が上院・下院の共和党で二案に分かれ、調整がうまくまとまるのか懸念されて
    株価の重しになっていたが、トランプ大統領は10日間にわたるアジア歴訪を終えて帰国。
    トランプは米国経済を強くすることしか取り柄がない人なので、必ず減税法案の可決に向けて
    強い圧力を共和党にかけ続けるだろう。来年は中間選挙がある年でもあり。

  • 今日の後場はプラ転するかもしれませんね。

  • どうやら底打ちしたようですね。ヘッジファンドの決算利確売りも昨日のピークを終え、日経株価は
    上昇に転じてきました。
    選挙後の一時下押し、そしてその後半年間の上昇基調続くアノマリーの通りのようです。
    日経株価の平均PERは14倍台後半で、これから更に来年3月決算に向けて増益率が上方修正されて
    きそうです。三菱自動車も第三四半期決算の前に通期上方修正を公表するかもしれないし、日経新聞
    がその前にスクープするかもしれない。

  • 売り方さん、おめでとう。株は上げたり、下げたりですね。
    買い方さん、今まで儲けさせてもらってきたので、今は辛抱のとき。
    トランプが長いアジア歴訪を終えて帰国するので、税制改革法案成立に発破を
    かけるでしょう。トランプは経済だけですから。

  • 10月販売実績
     インドネシア  11831台 前年同月比 +45.4%
    エコノミストの最近のコメント
     マネックス証券 広木隆シニアアナリスト 来年は3万円を目指す動きと顧客説明会。
      3万円目標はアドバルーンとしても25000円以上はある可能性高い。
     三菱UFJMS証券 藤戸則弘投資部長 今の調整局面が買いのチャンス。
      選挙の終わったあと、興奮が収まり、しばらく調整入り。そしてその後、半年以上にわたり
      上昇基調が続くというアノマリーの筋書き通りの動き、と。
      企業業績の伸びはすばらしいものがある。日本株は割安。
    これらのコメント通り、株価は今、調整局面だが、今日の安値は買い増ししました。

  • 創業120周年で記念増配も、住友林業への第三者割当増資で年初来安値更新。これでは株主還元に
    ならないよ。住友林業は1株3705円で出資してくれるので、熊谷組は346億円資金入手でき、会社
    として大儲けだ。上期受注が前年同期比、+29.6%と大幅増加なので、今後に期待できるし、住友
    林業とのアライアンス効果も期待できるので、今回の急落は下げ過ぎであり、買いのチャンスと
    思うが、増資で大儲けした金額のうち、今後3年間で使途未定の剰余金60億円は自社株買いして
    もらいたいものだ。

  • 新型コンパクトSUV「エクリプスクロス」が、2017年ユーロ NCAP(欧州の新車を対象に安全性能を厳しい
    試験条件で総合評価する)において、最高評価となる5つ星を獲得した。
    「エクリプスクロス」は10月3日より欧州に向け量産車の出荷を開始。今後、豪州、北米、日本など
    約80カ国へ展開される計画で、今年度の出荷は約5万台を予定している。
    インドネシア新工場で生産開始の新型クロスオーバーSUV「エキスパンダー」は、既に4万台超を受注して
    おり、今後、タイやフィリピンなど東南アジア諸国へも輸出する計画。
    中国で生産の「アウトランダー」は受注好調で前年実績を大きく上回る販売増加が続いており、米国を
    抜いて世界一の自動車市場、中国での大幅な増加は、スバルが北米で伸びたと同じ勢いを感じさせる。

  • 住友林業への第三者割当の新株式は払込期日が11月28日です。
    1株につき3705円×9361200株=346億8324万円
     用途は
       再開発資金及び土地取得費用  平成30年度 63億円
                      平成31年度 15億円
                      平成32年度 193億円  計 271億円
       設計・デザイン・施工会社への 平成30年度  5億円
       M&A・アライアンス費用   平成31年度  5億円
                      平成32年度  5億円  計 15億円
     
       残り約60億円は、自社株買いなど、株主還元にも一部引き当ててもらえそうです。

  • >>No. 290

    住友林業は1株3705円で今日払い込みしたのだから、熊谷組は多額の資金を手に入れられて
    良かったのではないか。株価が大きく下がったのは想定外だったかもね。

  • 住友林業は1株3705円で出資だから、出資早々に評価損か。
     3105円÷3705円=83.8%  → 16.2%の評価損

  • 住友林業との資本業務提携は前向きな経営判断と思うが、新株発行は1株益の希釈化として
    とりあえずは、売られるパターンなのですね。
    私は、受注高が業界一伸びている点を評価しており、今日の安値を拾いました。
    じっくり、受注増加→売上増加→増益につながる来期に期待していますよ。

  • 受注がすごく増加しているね。
    工事種別
      土木 前年同期比 +64.2%
    建築   〃   +16.9%
    受注先別
      官庁    〃  +74.4%
    民間    〃  +18.0%

  • 10月販売実績
     オーストラリア  5550台 前年同期比 +5.6%
    ニュージーランド  971台 〃   +27.1%

  • 10月販売実績
     中 国  13442台 前年同期比 +80.4%
    ドイツ  2991台    〃   +3.6%
    英 国  1911台    〃   +12.1%
     スペイン  827台    〃   +0.9%
    オランダ  442台    〃   +39.4%
    ノルウェー 488台    〃   +14.6%
    スエーデン  363台   〃   -13.8%
    オーストリア 329台   〃   +23.2%

  • 865円で5千株購入。この株価水準は魅力的です。更に買い増しです。

  • SCSKはCTCと比較して、今期の純利益予想が+49%多いだけでなく、対前年度比で営業利益と純利益の
    伸び率も大きい。
      対前年度比増加率比較
        SCSK  売上 +3.3%  営業利益 +6.8%  純利益 +17.7%
    CTC   売上 +4.2%  営業利益 +4.4%  純利益  +2.9%

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