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投稿コメント一覧 (220コメント)

  • キャッシュフロー・財務状態の推移
    2019/12期:営業CF△2,087百万円+投資CF△16,225+財務CF25,833+現金12,619
    =20,140
    2020/12期:85+△14,622+4,526+2,362=−7,649 ※
    (2021年9月、WPCの一部株式(15,24%)、漢拏(ハンラ)グループ株式投資会社に譲渡)
    2021/12期:2,264+△2,367+8,875+11,476=20,248
    2022/12期:6,597+△28,328+42,101+32,841=53,211
     変 2024/01期:13,215+ △51,005+15,015+12,014=−10,761 ※

    2020/12期と同じようにマイナス、フリーCF(営業+投資)もマイナスであり
    財務が良いとは思えない・・・か

  • >>No. 611

    おまけ事業の電池材料(2019年売上高構成比約16%)に期待しても無駄。
    さっさと、子会社株売却で事業精算し不良在庫化するのを防ぐべき・・・か

  • 連結貸借対照表の固定資産>投資その他の資産>投資有価証券:806百万☜これが
    「政策保有株」?(憶測)
    売却されたときに計上されるから、その時にわかる・・・か

  • 「新中期経営計画と短期集中業績改善策の策定に関するお知らせ」2024/05/15
    4P、4短期集中業績改善策⑤資産の圧縮
    >政策保有株式の一部売却(2024 年度実施予定)

    これは、子会社(電池負極材、チタン酸リチウム製造)株式を売却するのならば
    やっと東芝との関係性を希薄化させる意向(憶測)?
    次世代電池の市場投入は話だけの、進展しない事業は縮小・削減やむなし・・か

    >新たなターゲット:電子材料(MLCC、半導体)、導電材料、環境・エネルギー
    で、電子材料の半導体封止材向け事業に注力するのかぁ?(憶測)

    追記:
    ・酸化鉄事業は化粧品向け顔料「ブラウン酸化鉄”BBRシリーズ”」が
    売れ始めたらしい(憶測)・・・・か
    ・営業CF:728百万円+投資CF:187-財務CF:△512=プラス403
    (フリーCF(728+187)915・・・・)

    V字やな・・・・悪材料出尽くしになれ。

  • 旭化成の2025年3月期、予想年間配当は36.00円・・・か

  • 酸化チタンの製法(日本酸化チタン工業会より)、「硫酸法」と「塩素法」がある。
    硫酸法で製造するのはテイカ、堺化学、チタン工業で、塩素法は石原産業
    原料、イルメナイト鉱石と硫酸の高騰が続いていても価格転嫁が出来ずにいたが、
    工業会の上席であるテイカ(4027)が発表した期末決算によると
    「機能性材料事業:汎用用途の酸化チタンはーー販売価格改定を進めたことにより、
    売上高は前期を上回りました。機能性用途の微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛、
    表面処理製品は、国内を中心に化粧品原料向けの販売が回復 したことにより、
    販売数量、売上高ともに前期を上回りました」  とある。

    ようやく転嫁による販売価格の改定をしたようで、末席のチタン工業も価格転嫁が
    やりやすくなったと思われる(塩素法の石原産業は早期に転嫁していた)・・・か

  • 今日決算発表した、アイスタイル:3660の21.10.14プレスリリースース
    ーー「@cosmeにおける二次流通での化粧品購入実態調査」結果ーー
    >@cosmeのプロデュースメンバーを対象にアンケート調査

    >9割が化粧品を買うときは、サンプルやテスターを試してから購入したいと回答
    >二次流通(フリマアプリやオークション(メルカリ、楽天ラクマなど)5割利用
    >そのうちの半数が化粧品購入経験、「その化粧品を試したいから:56.6%」
    >二次流通「試し買い」する理由:店頭へ行く手間、接客を受ける時間、
    >心理的ハードル、サンプル・テスター、ミニサイズがない商品等々
    >感染症拡大による、化粧品の買い方に何かしらの変化を感じた人の多くが
    >「店頭で化粧品のテスターを使うこと、又はサンプルを手にする機会減」と回答

    ポーラ・オルビスの決算でも対面販売のポーラの業績が振るわず、逆にオルビスの
    ECは良好であつた。
    このことから販売チャネル含め、コロナ禍後は従来の「美容部員」対面販売による
    一次流通は減少し、ECなどの多様化する販売チャネルが主流になると思われる。

    資生堂はその流れに先んじて構造改革を行い、特損により営業赤字となった・・か(憶測)

    米 @cosmeの女性利用者は20代・30代が圧倒的となっている。

  • 旭化成、決算発表予定:2024/05/09 12:00・・・・さて

  • 2024/03期2Q決算説明会資料
    12P、通期:セグメント別売上収益・営業利益
    市場領域AA(アクリル酸)・SAP(高吸水性樹脂)、FY2023通期予想2,105(億円)
    売上収益 合計通期予想3,900 (2,105÷3,900×100≒54%)

  • 営業利益前期比大減益の理由:輸送コストの増大(紅海から喜望峰航路になった
    海上輸送から航空輸送変更に伴うコスト増で薄利化)・・・臭い。
    今期は薄い営業利益、利息支払いとで厳しい財務?(憶測)・・・か

  • 「大陽線にローソク実体が”はらむ”陽線コマ」、気迷い相場・・・

    自分的「ご都合トレンドライン」
    4営業日連続陽線、始値の時系列
    4/26:4,171
    4/30:4,210
    5/01:4,222
    5/02:4,250
    これを結ぶと右肩上がりのラインになる。
    (本来なら安値同士(又は高値同士)でラインを引くらしい)

    4/30に一目均衡「三役好転」しており上昇トレンド転換(可能性)・・・か?

  • >>No. 581

    粧美堂(7819)の2024/09期1Q決算によると
    コンタクトレンズ関連(OEM含む)事業の売上は前年同期比13.9%増。
    なので中国Z世代にUVカットカラコン付けたメイクが流行し、
    アイメイク化粧品は売上増と憶測・・・か

  • 紫外線による眼炎、ロート製薬の「ロートV11」が良いらしい。
    サングラスをすると、念入りにアイメイクした意味がなくなる・・・
    中国Z世代に人気のカラーコンタクトにUVカット付きはあるか?
    Copilot GPT検索:「UVカット付きカラーコンタクトの需要推移」
    >近年増加傾向にある・・・・らしい。

  • GW後のアノマリー(説明のつかない法則)、日経平均・TOPIX
    ・奇数年が圧倒的に強い(00年以降9勝7敗、2021年データ)
    ・連休明け後の騰落率はほぼトントン
    ・前後の相場の状況との関係:連休直前営業日がその10営業日前と比べ
    下落して場合の連休明け相場の騰落は負けが多く、モメンタムを引く継ぐ

    偶数年であり、直前は下落しておりGW明けも下落傾向と憶測し、
    今日は手仕舞い売り・・・・か?

  • 資生堂の2024/04/12「信用取引及び貸借取引の状況」は
    ・信用取引:買い残2,085,400株、売り残892,200株
    ・貸借取引:貸付残15,247,718株
    売り残+貸付残:16,139,918株
    (信用買い残2,085,400÷売り残+貸付残16,139,918=0.13)

    (2023/11/24:
    信用買い残2,141,600÷売り残+貸付残10,378,743=0.21)

  • たしかに・・・
    4/22に「一目均衡表の雲を上抜け」、
    今日の終値で5日移動平均線が25日線を上抜けGクロス、
    ローソク足の実体が75日移動平均線を上放れしている。
    上昇トレンドに転換する兆候・・・か?

  • 昨日陽線と2日前陰線の二本足は「陽のたすき線」。
    ボックス圏の終わり戸惑い払拭で、
    上昇トレンドに転換する暗示になるの・・・か?

  • 祝祝祝祝!年初来安値更新、ついに500円割れワンコイン引値・・やったわ

  • 株式市場では、女性が活躍する企業は高く評価されるという
    資生堂の女性管理職比率は58.3%で、役員比率は46%
    ただし、投資家が女性活躍情報を考慮に入れているかは不明・・・

  • 化粧品業界は低迷期を脱したか?・・・ここと繋がりあるか不明
    4920:日本色材工業研究所(化粧品のOEM・ODMメーカー)
    2024/04/11決算発表
    24年2月期の経常利益2.8倍、25年2月期も前期比20.4%増
    売上高(百万円)(前期比)、営業利益、経常利益、当期利益
    15,050 (28.0%)、441 (173.9%)、407 (175.0%)、398 (61.8%)

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