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投稿コメント一覧 (462コメント)

  • >>No. 466

    ユーグレナ社と武庫川女子大学とは、抗ウイルス剤および
    抗ウイルス用食品・組成物の特許を取得しています。

    ★タケノコ可食部の抽出物 【特許番号】 6718293

    ★カラハリスイカの果汁  【特許番号】 6216823

    ★ユーグレナの有効成分  【特許番号】 6139813

    ★ユーグレナの熱水抽出物 【特許番号】 6114484
         (パラミロン)

    ※特定保健用食品を目指していただきたいですね。

  • >>No. 400

    > わしの投稿内蓉について誤りがあったら指摘してくれんかのう。

    nan さん

    240㎡は、敷地面積ではなくて、建物延べ床面積でしょー。

  • ー乃東枯:なつかれくさかるるー

    1年で昼が最も長くなり、ミドリムシには、もってこいの時節となりましたね。
    「乃東」とは、夏枯草ともいわれるウツボグサのことで、田んぼの畔や里山で、
    よく見かける紫色のきれいな花です。枯れると生薬になるそうです。

    冬に芽を出し、他の植物が青く茂る頃にひっそりと枯れていく、
    その様子を、昔の人は注目したんでしょうね・・・

    同じ環境でも、違う育ち方をするのが自然界です。
    大きな流れに、目を向けることは大切ですが、それとは違う流れにも
    焦点を当てて、捉える見方をするのが大切なこともありますね。

    相場の世界にも、人の行く裏に道あり・・・とか、麦わら帽子は冬に買え、
    等、よく聞かれます・・・
      四季とは、いいものですね。。。

  • >>No. 51

    ご意見有難うございます。

    多気町は、令和2年度のバイオマス産業都市に認定されています。
    次代を担う若い人たちが、陸上養殖の持続可能な漁業の意義と、

    ミドリムシに、人と地球の健康を託すというユーグレナ社の理念を
    継承していただけたら・・・楽しみな事ですね。。。

  • サステナブルサーモンを食べにいきませんか。

    多気町の、高校生レストラン「まごの店」が営業再開しています。
    8月までの、土、日、祝、だけの営業ですが、10時から待機表を記入する
    予約制です。(健康チェックシートに記入し、マスク、検温が必要)

    メニューは、花御膳だけで、1.600円(お支払いは現金のみです)

    ★ユーグレナを、活用した飼料での陸上養殖のサステナブルサーモンです。
     
    8月中にぜひとも行きたい! ついでにミドリムシの培養プールも、
    見れると嬉しいですよね・・・

    足をのばして、中川物産のSS も利用状況を見てこようと、思っています。。。

  • 夢に大きく近づいたか!?

    ★米◯臨床腫瘍学会の年次総会で、第一◯共の抗がん剤「エ◯ハーツ」の
     臨床試験の結果が発表されると、聴衆はスタンディングオベーションを
     送った。なぜか。?   (日経ビジネス電子版 2022.6.14配信より)
     
    別件では。
    ★治験中のがん新療法、18人全員の腫瘍が6か月で消失、2年経っても再発せず!
     治療薬の「ドス◯リマブ」に、専門医が「前代未聞」と。!
               (ニューズウィーク日本版 2022年6月15日配信より)

    ★がん治療より、発症させないことが夢のまた夢。!!

    ★★ミドリムシの「パラミロン」は、その可能性を秘めている。!!!

  • A◯TM 専門委員会運営規則(当時のサイト不明(紙コピーの資料のみ)につき
                 改正されていればご容赦ください。)
       2012年4月発行

    10.6  標準の見直し
    10.6.3 確認の頻度ー標準を担当する分科委員会は、標準の前回承認後5年以内に、
              その標準の全体的な見直しを行って、再承認、改定、又は
              廃止の投票を行う必要がある。
    10.6.3.1 前回承認後6年目の 1月1日時点で標準の更新するための投票が
         行われていない場合は、ASTM 本部より自動的に廃止のための
         投票が発行される。
    ※A◯TM 燃料認定の D02.J0.06(新興タービン燃料)委員会も対象か
              どうか、確認していません。

  • それは、何よりでございました。

    豊富な、知見をお持ちの方と記憶しています・・・
    色々と、アドバイスなどいただければ幸いに存じます。。。

  • 庭師さんですか、懐かしいお方が返り咲きですね。
            ここも、あの頃からの害虫がいまだに
            はびこっており、思い切り葉刈りを
            していただきたいものです・・・
            よろしくです。。。

  • 今から、50年ほど前に、仕手系?株雑誌・産業と経済(今もあるか知らないが)の

        季刊(別冊)が「株チャン」でしたね・・・

        今でも、見る人がいるんですねぇ~。。。

  • kak さん

    マツダの、S耐も後押ししてくれるでしょう。

    大阪万博も、前回同様ブルーインパルスの開会セレモニーをたのしみに!

          今回は、サステオSAF使っていただくよう期待していますよ!

  • ―地元入りした岸田首相ー
    来年のG7サミット「広島開催ふさわしい」

    ひろ自連にも追い風か!!「ひろしま”Your Green Fuel"プロジェクト」
    ユーグレナ社も共同で立ち上げた本プロジェクト、サステオHVOの
    地産・地消の創生モデル構築を具体化してほしいですね。。。!!

  • ??と思った投稿文の感想です・・・

    ➂あれほど仲の良かったANAだけでなくJALにも見捨てられ
     25年に25万KL その5年後100万KL製造して航空2社でなく
     どこが使うのですか・・・

    ★本格商業化しますと、羽田の手前にSAF 混合施設が国主導(石連か?)で
     建設される予定です(道筋検討委員会アクションプラン、NEDO の
               ニュースリリース等に記載)

    ★各燃料事業者は、ニートSAFを混合施設に納入するだけです。
     あとは、ハイドラントシステムで、国内外の全ての航空会社の
     旅客機に、給油されます。

    ★それ以外にも、FDA (鈴与子会社)のように地方空港を主力の
     航空会社等、需要は限りなくあると思いますね。。。

  • kak さん BLIZZARD さん、ありがとうございました。

  • ★2015年7月:次世代航空機燃料イニシアティブが発足
          (東京オリ・パラまでの活用開始を目指して)
           構成員は官民46組織(ユーグレナ社も参画)

    ★2015年7月:2020年東京オリ・パラ大会に向けたバイオジェツト燃料の
           導入までの道筋検討委員会が発足
           官民13メンバーでスタート(ユーグレナ社もメンバー)

    ★2022年4月:道筋検討委員会の焼き直しの様な組織?として、
           持続可能な航空燃料(SAF)の導入に向けた官民協議会が発足、
           燃料製造WGには、当然ユーグレナ社も参画するでしょう。!!

  • ユーグレナ社の永田CEO が取締役の
    ORC(オリエンタルエアブリッジ)が機材更新。

    すでに退役した、Q 200型初号機の後継機として
    仏ATR 42-600を今秋以降に受領の見通し、
    2023年度以降、離島路線の定期便に投入する計画。
       (Aviation Wire 2022年6月8日 配信より)

    ★保有機は、順次ATR42に置き換えか。。。

  • ちとせ研究所は、マレーシア・サラワク州でNEDO の委託事業に採択された
            5ha規模の藻類培養設備の構築および
            長期大規模培養の実証を行っていますね。

    微細藻類バイオジェット燃料の普及に向けては、十分な供給量の確保及び
    生産コスト削減の観点から、数千ha規模で藻類を大量培養することが
    必要です・・・規模はでっかいが製造プロセスはなにかなぁ~。。。

  • 信用倍率は0,86倍(06/03)ですか・・・

    どうりで、かしましいはずですね。。。

  • ―お知らせがありましたね― 2022.06.06

    リアルテックホールディングス、東南アジア及びグローバル展開の
    拠点として、シンガポール現地法人を開設

    •正式名称:リアルテックホールディングス・シンガポール
    /RTHD Singapore Pte.Ltd.

    ★テクノロジー投資を切り口にして日本と東南アジア双方での
             社会課題解決に」貢献したいそうですよ。。。

  • 確かに、実証プラントの着工は遅れましたね(2017年6月1日起工式)

    工期変更に関するお知らせ「2016年8月12日(金)」の週初め
    2016年8月8日(米国)にASTM 審査のOEM Review がスタートしています。

    ★本家(CLG &ARA)の要請?、ではないでしょうか(個人の見解)

    ★また、株価の終値、8月12日(金) 1,448円
    週明け、  8月15日(月) 1,495円 

    ★大方の、株主の皆さんは理解されていると思いますよ。。。!!

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