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JAL株主の皆様、今日は、満子です。
JAL株が一段下げで御立腹の方も多いでしょう。そんな時は鰻でも食べて元気出して下さい。私も川重より鰻重、辛い時はよく食べたものです。川重は今日も２００円ほど下げています。
マクロ的に見ると空運は今が底でしょう。
①旅客機の需要予測を見て下さい、コロナで減退しましたが２０２４年夏に回復見込みです。旅客需要予測もほぼ同じ傾向で増加します。
JALはA350、B787-9を追加発注、ANAはB777-9、B787-9を追加発注です。
②為替も円高傾向に振れています。FRB利下げ、日銀利上げが発表されれば更に円高傾向が予測されます。ＪＡＬ、ＡＮＡ、川重、ＩＨＩは同程度の事業規模ですが為替１円は３０億円程度の差益差損を産むと聞いた事があります。エアライン経費の半分は燃料費です。

重工祭もピークを越えた印象、空運の割安感、将来性が見直されれば急回復と観ています。信用買と言っても８００万株、JAL発行株数４３７００万株から見ればプランクトンみたいなもの。寿命６か月のプランクトンで終わるか、出世魚を目指すか、株主次第です。
JAL、出世魚目指して頑張れ！明日はJALで日帰り出張です。

JAL株主の皆様今晩は、満子です。
今日は上昇相場の中でJALは逆行下げです。重工系は４％台の上昇で凄いですね。
為替も円高傾向で有利に働き、夏休みを控え搭乗率も有利な筈なのに、何故？
言いたい事も、不満もあるでしょうが株主としては応援が最善手です。
建設的提言を除き、不満や愚痴は幸運の女神を遠ざけるだけです。
「男の修行」を添付しましたが、「株主の修行」「女の修行」にも通じます。
修行の果てに待つ功徳に期待しましょう！

JAL株主の皆様、今晩は。株の上げマン満子です。
私の経験で今のＪＡＬ株の状況を例えれば下記になります。
「波動砲発射１０秒前、対爆上げ閃光グラス着用。９、８、７・・・」
私が初めてJAL株を買った時も暫くはヨコヨコでしたが、いきなり４０％
急騰しました。証券会社の担当者から「満子さんが買うと必ず相場を
作るのですね、上げマンですね」と言われました。上げマンの枕詞は
私の自称ではありません。
何れにしろ明日から暫くは楽しみです、３０００は軽く突破でしょう。

JAL株主の皆様、今晩は。株の上げマン満子（みつこ）です。私の名前を音読みしないで下さいね。
空運株は苦しい状況が続いています。旅客は回復した印象ですが、為替（円安）、燃料費など重しになっているようです。今日は新幹線で日帰り出張でしたが満席に近い乗客率でした。来月はJALで日帰り出張です。
3重工はバブル状態です、保有していたら毎日200万、300万、400万以上の稼ぎ、最高は500万を経験した事もありますが、その逆も経験しました。KHIなど700円のストップ高、1000万以上の稼ぎだったのに～！
ここは上がっても下がっても10万単位の静穏なものです。
空運株は決して経営指標が悪い訳でなく3重工に劣りません。時が来れば必ず急回復すると希望の灯を信じています。上げマンの信念でもあります。頑張れ空運、JAL!

JAL株主の皆様、今晩は。失速状態が続いていますね。連休明けに10数年ぶりに２回目の参入ですが早くも機会損失４００万です。３重工に投資していた時は３０００万以上の機会損失を経験していますので忍耐力は鍛えられました。時価総額１兆円クラブ、経営数値は３重工に劣らないのに何故でしょう？現物派なので富士の樹海行きバスに乗りたい誘惑を断ち切り未来志向で辛抱します。何れ超音速で急上昇曲面が来ると信じています、頑張れJAL!

伏すこと久しき者は飛ぶこと必ず高し（菜根譚）
しかし、伏したまんまで飛べないJAL株（アンポンタン）にはならないで下さいね。
ここに投稿するのは初めてです。連休明けに２回目のJAL株購入です。
これまでJAL、ANA、重工系３社で１１回売買しています。
私は今後の将来性を買ったのですが値動き幅は重工系の５分の１ですね。
短期（６か月）信用売買向きでないと思うのですが、安定型高配当株です。
私は波動を見る中長期型の投資です。大局観、決断力、忍耐力を重視して
いますが、重工系では慎重な様子見が裏目に出て乗り遅れました。

川重株主の皆様、今晩は、株の旅人メーテルです。
ストップ高を含む爆上げ、おめでとうございます。私は様子見している間に
すっかり乗り遅れてしまいました。大局観と決断力が欠けていたと反省して
います。
「挑めば資産を失うかも知れない、挑まなければ自身を失う」
川重１万株にするか迷いましたが、JALを２万株近く購入しました。JAL購入
は２回目です。底値に近いですが社長も交代、制服も一新し将来に期待です。
川重は阪神ファンが多いと思いますが、虎に翼、これからも頑張って下さい。
機会があれば又お会いしましょう！

IHI株主の皆様、随分随分お久し振りです。ヤマト株式航海分析班の森雪です。
IHIのあと川重にメーテルとして暫くいましたが、昔の名前で戻ってきました。
２０２４年度の決算見通しが新聞発表され爆上げです。エネルギー関連、ボイラー（アンモニア混焼）が良いみたいですね。
航空エンジンも好調でしたが、PW1100Gエンジントラブル（他責）で１０００億の
損害を受けました。今回、またこのエンジンで大きなトラブルが再発しています。
粉末冶金素材の不具合が拡大し、前回以上の部品に検査、部品交換のAD耐空性改善命令が発行されました。
RSP参画している３重工にどれほどの負担になるかは未だ不明ですが、情報を収集して適切な判断をして下さい。

川重株主の皆様、今晩わ、株の上げマン　メーテルです。
遅くなりましたが、（株価）上げましておめでとうございます。

新年相場の分析です。
株高の背景には期待先行が否定できませんが、PER（株価収益率）は15.0倍（日経新聞）で、2012年からの平均（15.2倍）とほぼ同じ水準で割高感はみられません。企業収益は控えめともいわれ、景気拡大とともに収益予想が上方修正されていけば、PER的には株価には伸びしろがあると考えられます。

過去、株価は200日移動平均線の上下10％のレンジに収まってきました。直近の上限は34,800円程度にあり、直ちに過熱感が警戒される水準にはないといえます。米株高で投資余力を増した海外投資家が、円安で割安感が出た日本株への関心を強めたともみられます。

一方、米国経済がソフトランディング（軟着陸）に成功するかどうかに加え、ウクライナや中東などの国際情勢や不動産不況にある中国経済の行方など、投資環境にはなお不透明感がくすぶります。リスクが表面化してくれば、株式の変動性が高まる局面も想定されます。

私個人的には様子見を継続です。株式投資10勝１敗で稼いだ１億の運用資金を川重、IHI、米ドル（税引き後５％）の三択投資で何処にするか決断待ちです。
川重も表に出ていませんが航空エンジンはPWA、RRからクレームの嵐、高価なバイクも過剰在庫でキャッシュフローが良くないと聞きます。IHIの状況も聞いていますがここでは触れません。