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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • Meta Quest Proが発表された。
    リフレッシュレートは90hzと、想定より低い。しかし、近接センサ、ジャイロスコープ、加速度計、環境光センサ、磁力計、気圧計が搭載され、外部トラッキングに5つ、フェイストラッキングに3つ、アイトラッキングに2つと計10のカメラ、マイク3基が実装され、VR上で文章を読み、視線・顔・ハンドトラッカー左右各3ずつ内臓のカメラとセンサにより、AIが足の動きまで推定しVR空間に映し出す。
    仮想空間上で、リモワで職場の机に座りながら、横の同僚と仕事が出来てしまうスペック。仕事と休憩をザッピングし、宅飲みしながら株やってる個人投資家勢などにはある意味恐怖のツール。

    3次元空間の距離を無視し、オフィスワークを効率化できる。VR専門というより、複合現実でのリアルな活用が意識されている。

    刮目すべきは同時発表されたMetaとマイクロソフトの協業。Teamsを使ったVRミーティングが可能になり、Meta Quest Proや既存のMeta Quest2でパワポやExcelなどを直接操作できる。Amazonやアップル幹部がメタバースに否定的な見解を発信していたが、MSとGoogleからはそういった報道はなかった。つまりはそういう事で、関連株が物色される。

    医療では、従来型のVR型HMDで可能だった機能は勿論Meta Quest Proは、マイクロソフトの複合現実型HMD HoloLens2で可能だった機能もほぼ網羅されている。日本では、長崎大がMSの協力で開発した関節リウマチ遠隔医療システム「NURAS」が有名だが、1500ドルという価格を無視すれば、外部カメラとパススルーレンズの機能も活用し、遠隔リハビリや国内ならジョリーグッドなどが行っている認知行動療法でのデジタル治療ツール開発、精神科グループワークなどに使える。機能拡張すれば、遠隔で救急救命士と搬送予定先のICUとを結ぶソリューション開発なども従来に無い形で、実現出来るはず。

    ファインデックスとしてもGAPでの眼科の複数検査やDtx、認知症対応、オンライン診療との融合を考えると、可能性がある。この後発表されるバイトダンスのpico neo 3 proはアイトラッカーが強力で脅威にもなるが、ここはどう動くか。GAPが困難に直面する中で、メタバース大手の動きは機会が来たと捉えるべきか😊

  • 欧州白内障・屈折手術学会( ESCRS)でのGAP(Eye-Tracking Perimeter FieldNavigator)出展が終了。Rexxam代理店への初お披露目を行った模様。興味や関心は得られたと思われる。ただ、専門眼科用としては精度検証が不十分な点や、メガネショップ用では価格が小売:2万8千500ドル想定とVR医療機器としては高価。修理は日本へセンドバックだそうでサポート体制も課題の様子。しかし、VERUP無償確約や故障時の代替品貸与など顧客対応を行えば、日本より売れる可能性は大😀。今年残り3か月だが、欧州のGAP次第で利益は0~3億円は違う。

    ちなみに、韓国のM2Sというベンチャーが視線解析型の視野検査など7つの検査が可能なVRゴーグルを、韓国政府の後押しを受けて韓国約250か所の医療施設に高齢者や低所得者向けのプライマリケア用の公共ソリューションとして導入を決めている。M2Sは、韓国の通信大手KTが運営するKT SUPER VRというゲームやTV視聴、アプリ利用などを扱うVRプラットフォームに簡易版のアフィリエイトサービスも提供中。11月にはドイツの展示会に出展。FDA承認、CEマーク承認待ち。
    他に、アメリカで今年3月段階で600台の販売実績があり南米に販売を拡大させているアメリカのOlleyesは、2月のイギリスの100%opticalに出展で、メガネ店への拡販狙い。ファインデックスも狙うインド市場では、Alfaleusが1万ドル以下で視力やボタン型の視野検査などオールインワンのVR検眼機器を販売中だが、日本のAEA2022やアジアの展示会にもエントリ。左記3社は日本でも販売が伸びているPICOの市販VRゴーグルをベースで開発。尚、METAに対抗し次期Pico4が来月発売。GAPに数年前のリードはないがまだ行ける。中計達成に向けてがんばれ😀🎵

  • 欧州での8月度のGAPの初動が悪かったという事です。株価に出ています。
    平行し、インドでの販売開始を急いでいるようでアジア地区代理店の豊田通商だけでなく、欧州代理店のレクザムとも協議をしているようです。その場合のブランド名は、Eye-Tracking Perimeter FieldNavigatorでRexxamブランドのOEM品です。レクザムのインドの現地代理店に販促資料は提供されているようですが・・。

    欧州の視野計市場でカールツァイスとハーグストレイトの2大メーカー以外で、一定のシェアを持ち、GAPのような眼球運動のトラッキングではなく眼底スキャナで網膜の指標位置をトラッキングし補正を行える点をウリにしているRevenioのiCare COMPASSなどは、今年度限定の大規模なキャンペーンを実施しています。
    Revenioには家庭用眼圧計iCare HOMEと言うオンリーワン商材があり、他の商材でもシェア増を狙ってるのでしょう。GAP改めFieldNavigatorも、故障時の代替品無償提供や機能追加時の無償バージョンアップ、数量割引などの特典をつけて、ESCRS展示会で商談をその場で即決で何本も纏められるようにし、9月で通年の海外販売目標数はさっと達成して、次のフェーズに進んで貰いたいです。

  • この会社の製品は得意とする中規模クラスの施設で敵がいないようです。
    ファイト!

  • 第二四半期の決算説明資料がサイトに掲載されました
    全体的に無難な内容ですが、GAPの海外に新情報がありました
    製品はレクザムのSHIN-NIPPONブランドで売るようで、製品名も「Eye-Tracking Perimeter FieldNavigator」になるそうです。海外目標販売台数は200台で据置。他社協業の一層の強化を推進で、アジアは予定通りで豊田通商がGAP販売を推進。北米・中南米も狙っていくようです。目標が国内外で健診を除き300台×約200万円=6億円とやや高く見えますが、頑張って欲しいです

    P17より海外展開について抜粋
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    • レクザム社と販売店契約締結済(OEM)
    • 製品名:「Eye-Tracking Perimeter FieldNavigator」
    • 2022年度の出荷目標:200台

    他地域での販売戦略も順次策定中
    • 販売網構築のため、他社協業の商談中
    • 豊田通商を通じて、インド、ASEAN地域での販売
    • 北米・中南米での販売
    ⇒ FDAの承認を目指すべくプロセス選定中

  • 関係会社のEMCヘルスケアから、大塚商会との販売代理店契約のリリースが出ています。ファインデックス本体からのニュースもあるでしょうか。

    23 時間前
    INFORMATION

    EMC Healthcare株式会社(本社:東京都千代田区)は、株式会社大塚商会と販売代理店契約締結に合意したことをお知らせいたします。
    この販売代理店契約締結により、当社のAI午睡見守りシステムのベビモニを株式会社大塚商会からご購入頂けるようになりました。
    現在、医療や介護、保育などの各福祉分野において需要が高まり続けており、社会基盤を支えるエッセンシャルワーカーの待遇や働き方の改善は必要急務となっています。弊社の持つ先端技術(データ分析、AI、IoT、センサー)と大塚商会の持つ販売網によって、よりヘルスケアに関わる人の生活をより豊かにして参ります。

  • >>No. 1055

    新薬開発の最終段階の事だよ。大規模な患者さんを対象に薬の効果があるか調べるステージだよ。ここをくぐれば事実上承認。フェーズ3の成功率は平均すると約6割。

    抗がん剤やアルツハイマーなんかは5割を切るけど、オーファンドラッグとは言え眼科領域で三相まで来ていれば成功確率は7割ぐらいだと思いますよ^^

  • >>No. 1030

    凄い特許だよ。
    2019年12月26日に「在宅眼科用途のための光干渉断層撮影患者アライメントシステム」って本体の特許を出願しているが、これは仮出願。
    今回取得出来た特許番号:11393094は、そのPBOSの中核を担うAIの特許。PBOS本体の特許の認可も見えた。これで、他社の追随は難しくなったと考えて良い。

  • TRY ANGLE EHIME(トライアングル エヒメ)なる愛媛県主催のDXビジネス推進プロジェクトのnote記事から。
    GAPを使って愛媛県伊予市で緑内障健診の啓発活動や市民健診での実証試験を、コンサルティング会社との提携を行った上で実行するそうです。パートナはMDVのDPC分析システムEVEを共同開発した企業です。医療費分析系のコンサル会社ですが、GAPの拡販に繋がるかな。長期的かつ多角的な効果検証を行うとの事。

    ファインデックス、愛媛県伊予市の市民健診でGAPを活用
    TRY ANGLE EHIME(トライアングル エヒメ)

    2022年8月2日 15:19
    ⾰新的な視野検査システムで多くの⼈に検査機会を(チャレンジャー:株式会社ファインデックス)
    =======
    無⾃覚でも緑内障の視野検査を受けられる機会を作るには、定期健診などの中に組み込むことが有効だ。また40歳を過ぎると発症率が⾼くなることから、特定健診、いわゆるメタボ健診での実施に効果が期待できる。
    そこで今回、伊予市が主催する市⺠健診の会場に同社のシステムを⽤いた視野検査コーナーを設けることにした。
    =======
    健康や医療費の改善効果も狙うデータ分析
    本プロジェクトで狙う効果は、潜在患者の発⾒だけにとどまらない。検査時のデータを蓄積し分析することにより、地域の健康や就労寿命の延伸、医療費の削減等の効果分析に役⽴てることも計画している。医療現場におけるビッグデータ分析のスペシャリスト「株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン」とともに、⻑期的かつ多⾓的に効果検証を⾏う予定だ。

  • 海外で市販のVRヘッドセットをベースにし、月額150ドルから使用出来るヘッドマウント型の視野検査装置が出周り始めている。これらの廉価ゾーンのHMD型視野計は、患者個人での購入をターゲットに据えている。
    臨床試験では、家庭用眼圧計等とセットにしセルフメディケーションやホームケアで使えるかテストされている。日々記録する事で患者は安心感を持て、急激に進行する場合の兆候の把握に役立つ事が期待されており、数か月に1度の医療機関での専門検査とデータを統合し補完させる試みも行われている。視力検査や白内障対応のコントラスト感度検査等も在宅用アプリとしてインストールされている。

    ファインデックスのGAPは、価格が3万ドル近く個人単位では買えない。また添付文書によれば、動作保証条件が0℃~35℃と家庭医による訪問診療向きでもない。夏や冬は難しい。市販VRゴーグルに比べ耐久性がやや低くなっている。
    ファインデックスのGAPは、現在は医療機関内での使用を想定していると思われるが、差別化は出来ているのだろうか。海外販売が開始されても、売れなければ意味がないし廉価ゾーンの機器に価格で引っぱられてはいけない。《視線分析型》が最大の特徴だが、ボタン型より高精度と言えるなら売れるはずだが、機械が測定するゆえに精度は高いイメージがあるが裏付けは必要だ。戦略に注目したい。

  • 適時開示が出た。GAPの欧州販売遅延に依る利益不足の一部をアカウンティングで補う。赤字子会社を持ち分法適用に落として連結対象から除外する。
    3千万の利益改善。ただ3千万では通期目標必達には足りないから、利益を取り込む側のM&Aに期待したい。中核だがAIなどの組込で出遅れている眼科システムや文書システムなら、数字を補強するだけでなく、成長期待もあり株価が上がる。

    ~~~~~~~~~~~~~~
    2022/6/24
    【適時開示】連結子会社の異動に関するお知らせ

    当社は、当社の連結子会社であるEMC Healthcare株式会社(以下、EMCH)の役員・従業員によるストックオプション(新株予約権)の行使の連絡を受け、当社の株式保有割合が低下することから、同社が連結子会社から除外され、持分法適用関連会社となることを確認しました
    ~~~~~中略~~~~~~~
    ストックオプションの行使に伴い、EMCHは2022年7月1日より持分法適用関連会社に異動いた
    します。これにより当社2022年12月期通期の決算に関し、連結決算の営業利益において30,000千円ほどの改善が見込まれます。

  • >>No. 630

    なるほど、ありがとうございますm(__)m
    それにしてもファインデックスの数字に対する荒っぽさには、本当に失望させられます。6月実績のページを良く見れば追加3件中で『ADD』マークのある都道府県は愛知県1か所ですが、愛知県の箇所をクリックすると春日井市民病院が追加だと分かります。が、残りの2件はどこの都道府県で追加されたのでしょう・・。記載漏れなのか?国外なのか?日本国外であれば喜ばしい事ではあります(^^)。

    しかし、月次で『件数』を開示するなら、3事業のうち『オフィスシステム』『HealthTech』を省き『医療システム』だけ掲載するのは片手落ちですし、医療システムは成熟産業でしょうから『新規』『追加』だけでなくて『更新』も載せて欲しい所です。エリア的には今後は『海外』もです。もう何年も前から惰性で同じテンプレを使っているのかも知れませんが、一部のソフト会社や小売企業のように『受注高』、『販売高』の開示に切り替えるとか考えて貰いたいものです。

    なお、2021年第二四半期の決算説明会資料7ページによれば当時の累計販売台数が8台、2021年通期の決算説明会資料16ページで累計12台、2022年第一四半期決算短信3ページでは累計16台です。6月の中間末で何台でしょう、やきもきしますな(-_-)。現時点のIR情報に基づけば通年は下方修正ですから対策必須です。。

  • 6月の新規稼働ユーザーの一覧が更新されているが、新規が5件増で追加が3件増で合計で8件増となっている。5月と比較し増えている製品は、claioが1376件から1378件と2件増、文書系システムが686件から687件へ1件増、ゲートウェイシステムが643件から644件で1件増。という事は、8件増加のうちで未開示の製品が8-(2+1+1)=4件あります。この4件分がGAPの新規販売件数ではないかと思います。若しかしすると、公開情報には載せていないGAP以外の別の製品が増えているとするとGAPの新規販売件数は4件未満かも知れませんが・・。
    年間で国内外で500台近く販売する計画だったので、不振を打開出来ていないようです。国内眼科の3分の1はユーザーなのに、何が原因なんでしょう。。

    一方で5月23日更新のPDFの会社説明資料の22ページに、
    >視野検査ビジネスの展開
    >健診施設への導入・アジア地域での販売に関し豊田通商株式会社と協業

    と書かれていました。豊田通商とのアジアでの提携範囲は医療システムだけでなく、GAPが含まれるようです(^^)。欧州は厳しい様ですから、豊田通商とタッグを組んでのGAP&システムの2本柱でのアジア展開で成功して頂きたいです。

  • GAPは現在国内で一般的な販売促進活動がされていない。海外展開に備え、予算をケチっているのかも知れない。
    ファインデックスが学会展示情報でGAPの掲載を増やしているから、展示の写真や発表がないかと昨日今日と開催されている九州眼科学会のサイトを見てみたが、国内のHMD型で競合しているアイモの発表はあったがGAPはなかった。
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    最前線! 次世代の緑内障スクリーニング
    座 長:井上 俊洋  (熊本大学)
    演 者:高橋 枝里  (熊本大学)「視野検査はアイモで変わる!」
    ~~~~~~~~
    ウェブ上でGAPで論文や学会発表、臨床試験の検索をしても全く引っかからない。アイモは出てくる。これでは興味からの購買行動以前に認知すらされているのか怪しい。販売提携している千寿製薬は他の製薬会社同様で良くセミナーのスポンサーをしている。千寿製薬にスポンサードしてもらったらどうだろう?と思った。

    が、ファインデックスの代理店一覧に千寿製薬の名前があったはずだが消えている..。国内で売るなら眼科卸のサイトに掲載されるようインセンティブを組んだり、学会発表で認知と信用を得たりと一般的な販売促進活動を行うべきだろう。

  • >>No. 504

    PTS市場で10%高になっています
    670円
    +61円
    (+10.01%)
    出来高
    5,800株
    (15:53)

    インドのサクラワールドホスピタルの新規稼働が中間発表前の6月
    Claioは代表取締役の相原師が医療機関の生の声を聞いて生み出しヒットさせた製品
    Claio海外版の指揮を相原師自身が取るのであれば期待できるかも

  • >>No. 419

    独占販売ではないですが、千寿製薬が二週間前に下記リリースを発表しています。
    千寿製薬は眼科薬中堅で日本やアジアで強いです。GAP販売が伸びるかも。

    2022 年 4 月 13 日
    各 位
    千寿製薬株式会社
    GAP 及び GAP-screener(視線分析型視野計)販売開始について

    千寿製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役:吉田周平)は、国内において2022 年 4 月 13 日より、株式会社ファインデックスが製造販売を行っている視線分析型視野計 GAP(製造販売届出番号 38B2X10003000002)及び GAP-screener(製造販売届出番号 38B2X10003000003)の販売を開始します。
    視線分析型視野計 GAP 及び GAP-screener は、ヘッドマウント型の自動視野計でそれぞれ 2021年、2019 年より株式会社ファインデックスが製造販売を行っている医療機器です。暗室や広い検査スペースを必要とせず、被検者はアイトラッキングによりボタン操作無しで検査を受ける方式と手元スイッチを押す方式のいずれかを選択できます。

  • GAPで、従来型の固視での視野検査も可能になったと学会情報に記載されています
    企業サイトは、英文サイトがリニューアルされております
    リンク先が日本語サイトであったり本社所在地が間違っておりますが、製品改良と海外展開への下準備が進んでいるようです

    ~~~
    学会・展示会情報
    出展予定案内
    6月【京都】第37回JSCRS学術総会
    視標を追うだけで検査可能な視線分析型視野計「GAP/GAP-screener」がさらなる進化を遂げております。コンセプトの指標を追う仕組みと、固視しての検査方式をご紹介いたします。

  • ファインデックスのAI子会社から資金調達のリリースが出されております。
    1億円の資金が資本金に充当されるのであれば、EMC Healthcareはファインデックスの連結対象外となり、目先のヘルステック事業の赤字額は減少すると思われます。

    ~~~
    EMC Healthcare株式会社
    2022年4月7日

    ヘルステックの力で社会課題の解決を目指すEMC Healthcare株式会社は、エンジェル投資家からの1億円の資金調達を実施いたしました。今回の調達資金の活用することで、介護施設向けDXサービス「OwlCare」の開発・製造を加速させます。同時に組織体制の強化を図るべく採用活動にもより注力していきます。

  • >>No. 316

    アジアに展開をするそうです
    3月30日提出の有価証券報告書に明記もされています

    ~~~
    今後の更なる成長には欠かすことのできない海外展開へ着手するにあたり、2022年度はアジア地域での医療用ソフトウエアの提供を実現するためのビジネスモデル構築に注力いたします。
    また、欧州、アジア地域での医療機器販売をスタートさせることで、両事業セグメントの規模拡大・高収益化を加速させてまいります。

  • >>No. 324

    コーポレートガバナンス報告書が昨日出ています
    決算説明会動画で発表されたシステムの海外展開に期待

    ~~~
    外国人株主比率の増加に鑑み、2023年3月を目途に招集通知の英訳を進めてまいります。
    外国人株主比率の増加に鑑み、2023年3月を目途に英語での情報開示を進めてまいります。
    今後、当社のビジネス展開を踏まえ、必要に応じて外国人を採用するとともに、管理職へ登用すること並びに
    自主的かつ測定可能な目標を設定することは今後の課題と認識しております。

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