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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • >>No. 258

    セル及びセル原料のシリコンウェーハはすべて中国産と思います。
    世界のパネルメーカートップ20社の内17社は中国の会社ですが、セル/ウエーハ/シリコンインゴットは略中国が独占の状態です。VSUNは龍氏の中国人脈に依存大でしょう。

  • ①今回下落の底値②通期上方修正値③上方修正発表後の戻り高値を考えてみました。
    ①年初高値の半値6,700円、75%下落3,300円、年初価格2,400円
    ②上期比較で下期売上25%増収、経常利益率6%の前提で計算すると23/3月期の売上2,460億円、経常利益132億円、純益55億円、EPS 317
    ③per30で計算すると9,500円、per20なら6,300円(per50以上はもうないでしょう)
    底値は3,300-6,700円の間かと思いますが年初価格2,400円まで調整しセリングクライマックス発生というシナリオもありかと思います。
    底打確認し上方修正発表前にIN、その価格で中期保有するのがベストシナリオと考えています。

  • 年初来高値13,370円の半値は6,700円、25%は3,300円で今回下落の底値がいくらになるかは誰もわかりませんが、2021年10月から2022年2月までの7ヵ月で75%下落した実績があるので3,300円も否定できません。ただ会社によれば第4工場の本格的稼働によりVSUN業績は極めて好調とのことですから3Q業績は当然2Q実績を大きく上回り、通期修正業績は会社予想/四季報予想/コンセンサス予想を大幅に上回るビックルするような数値になると思われる。上方修正発表は連休明けの5月第2週になると私は予想しますので、株価は連休前まで大幅下落が続き、5月第2週から価格反転が開始するものと考えます。私のposition は現在ゼロですので反転開始を見守っています。

  • 2021/8月から22/2月までの7か月間で75%下落した悪夢を思い出します。年初来高値13,370円から75%下落した価格は3,300円です。2日前までは3,300円という価格は全く想像できなかったですが今の勢いからすると全く無しとは言えません。上方修正発表があるまではこの下落が続くのでしょう。re-entryのタイミングを見守っています。

  • さすがのAbalanceも残念ながら増担には敵いませんでした。昨日と今日で持株すべて一旦利確しました。昨日全部利確できなかったのがちょっと残念。今後の株価予想としては増担解除で底打ちそして上方修正と株式分割が5月12日(金)午後2時に発表され急騰再開を見込んでいますので増担解除後再度エントリー開始するつもり。尚上方修正発表は前回同様決算発表日(5/15)の前日になるのではないでしょうか?ホールドしている人には申し訳ないのですが増担解除までは更に一層価格調整が行われることを個人的には願っています。

  • Vsun社に対するAbalanceの実質持分は43%ですのでVsunの純益の内、Abalanceに所属する純益は43%となります。Vsun社純益の57%は社外流出となるのがAbalance個人株主としては頭の痛いところです。
    直接・間接持分を考慮すると龍氏がVsun社の実質ownerと推測します。

  • RE:501
    同じ認識です。
    Q2は第4工場のテスト操業期間で第4工場からの顧客への製品出荷は殆ど無かった。Q1/Q2とも第1-3工場は2.6GW能力のフル操業であったのでQ2の売上はQ1より増額とはならず同じ金額で終わった。欧米向け販売は大変好調なので受注額は年間2.6GW以上の数値となっていると思われ、Q3に第4工場からの製品出荷が開始されているならパネルのQ3売上はQ2比較大幅増収となっており増収部分の6%が営業利益増益となっているはず。私の試算ではパネル販売はQ2比較Q3で20%増額、Q4で30%増額と見ており、その場合下期売上は1400億円、営業利益は84億円となる。年間では売上2500億円、営業利益136億円を見込んでいる。欧米からの強い受注を見るに5GWベースの販売(売上4000億円、営業利益400億円)は3-4年以内に達成するのではないか。次は米国での生産開始が課題と思う。

  • ストップ高なんかいりません。増担回避しつつ毎週コンスタントに10%ずつ上昇してくれたら最高です。

  • 下期業績を試算してみました。
    上期売上/営業利益(億円)1,120/51に対し発表されている下期予想は会社予想で
    630/18, 四季報予想で979/43です。第4工場立上げにより生産能力が略倍増しており又光行社長が欧米向けパネル販売は大変好調と発言されているにも拘わらず売上を上期より低いと予想するのは遠慮しすぎと思います。
    2Q売上が1Qと同額で売上増とならなかったのはパネル販売量が生産能力2.6GWに達していたからと推定します。
    2Q売上/営業利益563/35に対しパネル売上を3Qは20%増加、4Qは30%増加とし(下期平均で25%増加)またパネル営業利益率を6%で計算すると3Q売上/営業利益は671/40, 4Q売上/営業利益は725/44となり下期合計では1,396/84です。
    年間合計で売上2516億円、営業利益135億円と予想します。
    売上は24/6期会社予想値と略同額となります。
    皆さんの予想値を教えて下さい。

  • 昨日のAbalance売買代金は170億円でstandard市場銘柄ではダントツのトップ、全市場では31位で上位30位はすべてプライム市場の大手常連銘柄ばかり。Abalanceの強さが際立っており
    心強い限りです。

  • 太陽光パネル業界No.1の中国Longi社は米国のインべナジーと共同で米国オハイオ州に生産能力5GWの太陽電池モジュール工場建設することを発表。4月に着工し2023年末に生産開始予定。投資総額6億ドルで850名採用。
    投資金額から推測してセル生産からパネル生産まで一気通貫で行うものと思う。
    今後も他の中国パネルメーカーが競争で米国生産進出するであろうからAbalanceも次のパネル新工場は米国で、セルからの生産の可能性もありと思う。
    米国進出となると日本のAbalanceから世界のAbalanceに変身となり益々期待が高まる。

  • 雑誌財界見ました。
    創業者龍氏の大学卒業から現在に至るまでの略歴及び経営vision紹介が主で
    Abalanceではなく龍氏のPR記事との印象です。
    Vsun第4工場の次の候補に関し光行社長は以前の動画で
    インドネシアとマレーシアと発言していましたが、今回龍氏はインドネシアと米国を
    検討中と発言していました。
    Abalanceグループにとり米国が最大の市場になるでしょうし、バイデン政権は太陽光発電関連製品の国産化に注力し太陽光パネルには関税障壁設定されていることからして
    次の工場は米国ではないかとの印象を私は受けました。
    その場合は米国生産に知見がないことから米国の太陽光パネル会社のM&Aが有力候補ではないでしょうか。

  • 6連騰の後ですから今日は程よい調整となっています。それでも4月に入って2日で400円(5%)の上昇で、増し担危険ライン8713円をきちっと下回るあたりはお見事です。これで明日以降まずは9,000円超えを期待できます。

  • 北浜さん/杉村さんが繰り返しAbalanceを取り上げ紹介するのは他に有望な銘柄が少ないからだと思う。著名評論家の推薦は効果抜群です。気になるのは次の調整が発生した時どの位下落するのか、15%か30%か? 30%下落した時どのように対応するのかを今から事前検討しておきます。

  • Re:746

    Fuji SolarはVsunの85%株主で、Fuji Solarの51%株主がAbalanceなのでAbalanceはVsunの実質43%株主となる。龍氏はAbalanceの筆頭株主(33%)であると同時にFuji Solarにても主要株主と推測するのでAbalanceグループの実質オーナーは龍氏である。
    龍氏の卓越した経営手腕により今日のVsun/Abalanceの隆盛があると思う。
    第4工場新設(30百万ドル投資)、セル新工場新設(1.8億ドル投資)といった高額投資をパネル事業の将来性を見据え素早く実行・推進してきたのは龍氏の経営判断である。
    尚龍氏は日本に帰化されているので法律的には日本人である。
    光行社長はお人柄もあり広報担当本部長的役割を担い、龍氏・光行氏の両輪経営は現状うまく行われていると思われ、大いに期待しています。

  • 再生エネルギー銘柄のど真ん中に位置するAbalanceは収益面での心配はないが、唯一の心配は技術リスクである。パネル第4工場及びセル新工場立ち上げにおいて合格品が予定通り生産できるのか堂か?パネル第4工場は工場立上げ実績があるので問題ないかと思うが、セル生産はAbalanceグループ全体でも技術知見がないので少々心配である。

  • 過去の決算関連IR発表実績から見て、5月中旬予定の3Q決算発表前の上方修正発表はないのではないかと思う。上方修正発表がなければないで、上方修正期待から5月中旬迄は株価は一直線に上昇継続するので良いかなと思います。

  • セル販売が利益貢献するのは24/6月期の下期からで
    それまでの間利益を牽引するのはパネルの販売増加である。
    今期上期パネル売上1,074億円比較、下期でどの位増収になるかにかかっている。
    北米市場向けパネル販売の東南アジア4か国の販売シェアは80%でVSUN社のシェアはなんと20%である。
    理由は4か国からの輸入関税が24/6月まで免除されていること。
    バイデン政権の再生エネルギー政策からして下期も米国向けVSUNからの輸出が伸びると
    予想されるので四季報23/6期予想売上2,100億円、純益48億円比較かなりの増収/増益になると期待している。

  • 上場企業の社長さんの中で光行社長ほど社長自ら率先してIR活動行っている社長はいないと思います。新聞面談/動画/you tubeなどなど、さらには高額の広告費用を負担して本日日経新聞で広告も出しています。そこで社長が毎回力説していることは株価が業績に追い付いていないということで、目的は株価/時価総額をもっと上げようとしているのだなと推測します。他の上場企業社長は株価についてコメントすることはまずありません。光行社長がなぜこれほどまでに株価に固執されるのかは不明ですが社長がこれほどまでに時価総額増加に熱心であれば株価はもっと上がるでしょう。ただ最近少々胡散臭い感じを抱くようになったのは私だけでしょうか?

  • 今回のフィスコreportで目新しい情報はセル生産が順調に進んだ場合パネル事業の営業利益率は現在の6%から10%超になるだろうとのAbalanceコメントを紹介していること。セル生産が順調にいけば25/6のパネル事業の営業利益は売上2500億円と仮定すると250億円になる。ただ短期的には業績と株価は連動するわけではないところが悩ましい。ひとつ残念なことはVsun社に対するAbalanceの実質持分は43%なので
    Vsun社純益の57%は外部流出してしまうこと。当初Vsun社がこんなに儲かる会社になると思っていなかったと思うが、もっと持分を増やしていればとAbalanceの個人株主としては残念に思う。

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