ここから本文です

投稿コメント一覧 (31コメント)

  • サイバートラスト <4498> [東証G] が4月24日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比5.3%増の11.2億円になり、25年3月期も前期比16.0%増の13億円に伸びを見込み、10期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。9期連続増収、増益になる。
    直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比7.0%増の4.2億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の22.7%→22.7%とほぼ横ばいだった。

  •  ミクロン精密 <6159> [東証S] が4月11日大引け後(15:10)に業績修正を発表。24年8月期第2四半期累計(23年9月-24年2月)の連結経常損益を従来予想の1.4億円の黒字→4.1億円の黒字(前年同期は900万円の赤字)に2.8倍上方修正した。

  • アクアライン---ストップ高買い気配、イースマイルと資本業務提携、クシム子会社などに新株割り当て

    <6173> アクアライン 575 カ -
    ストップ高買い気配。水のトラブルサービスを展開するイースマイル(大阪市)と資本業務提携契約を締結すると発表している。第三者割当でクシム<2345>子会社のクシムインサイト(東京都港区)とイースマイルに新株計73万7800株を割り当てる。募集後の持株比率は、それぞれ18.90%、0.88%。調達資金の約3.30億円は運転資金やシステム導入費に充てる。水道緊急修理サービスでアクアラインがカバーできない顧客エリアをイースマイルが補完する。

  • アクアラインがカイ気配で水準切り上げ、クシム子会社などへの第三者割当増資を発表
     アクアライン<6173>がカイ気配で水準を切り上げている。24日の取引終了後、クシム<2345>の連結子会社で投融資事業を手掛けるクシムインサイトと、アクアラインの同業で水回りサービスを展開するイースマイル(大阪市中央区)を割当先とする第三者割当増資を実施し、手取り概算で約3億3000万円を調達すると発表した。イースマイルとは資本・業務提携契約も締結する。財務体質の改善と、イースマイルとの協業による業績回復を期待した買いが集まったようだ。調達した資金は2024年2月までに、運転資金などに充当する予定。第三者割当増資後、クシムインサイトの持ち株比率は18.90%、イースマイルは0.88%となる。

  • 強いですね。今日はもしかしたらストップ高までいくかもしれませんね。

  • アクアライン <6173> [東証G] が10月16日大引け後(15:00)に決算を発表。24年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益は5000万円の赤字(前年同期は2億0100万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常損益は1億8900万円の黒字(前年同期は4000万円の赤字)に浮上する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常損益は300万円の赤字(前年同期は3000万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.2%→-0.6%に改善した。

  • アクア強し。ほぼ確実に1,000は超えていくだろうね。

  • 平和堂 <8276> が4月2日後場(14:00)に決算を発表。21年2月期の連結経常利益は前の期比32.3%増の150億円に拡大し、22年2月期も前期比17.6%増の177億円に伸びを見込み、6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
     同時に、前期の年間配当を35円→38円(前の期は35円)に増額し、今期も38円を継続する方針とした。
     直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比31.0%増の50.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.1%→4.1%に改善した。

  • プロルート丸光 <8256> [JQ] が11月2日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は2200万円の黒字(前年同期は1億7300万円の赤字)に浮上し、通期計画の8500万円に対する進捗率は25.9%となった。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は6300万円の黒字(前年同期は2億6400万円の赤字)に浮上する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は2200万円の黒字(前年同期は1億3900万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-10.0%→1.8%に急改善した。

  • 丸八倉、12-8月期(3Q累計)経常が47%増益で着地・6-8月期も7%増益

     丸八倉庫 <9313> [東証2] が10月4日大引け後(15:00)に決算を発表。19年11月期第3四半期累計(18年12月-19年8月)の連結経常利益は前年同期比47.1%増の5億7800万円に拡大し、通期計画の6億5000万円に対する進捗率は88.9%に達し、5年平均の75.4%も上回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-11月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比57.4%減の7200万円に大きく落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である6-8月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比6.9%増の2億1600万円に伸び、売上営業利益率は前年同期の14.6%→15.9%に上昇した。

  • ダイセキS、上期経常は15%増益で着地

     ダイセキ環境ソリューション <1712> が10月1日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比14.7%増の6.7億円に伸び、通期計画の10.7億円に対する進捗率は63.3%に達し、5年平均の55.2%も上回った。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益は前年同期比25.2%増の3.9億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比0.3%増の3.2億円となり、売上営業利益率は前年同期の7.2%→9.0%に改善した。

  •  24日、メディカルネット <3645> [東証M]が発行済み株式数(自社株を除く)の16.16%にあたる74万株(金額で3億5000万円)を上限に、9月25日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。

     需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。創業者の早川亮氏が保有株売却の意向を示したことに対応する。

  • <3645> メディカルN 505 +37
    急騰。上限74万株(3.5億円)の自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は16.16%。買付価格は1株468円。25日朝の立会外取引(ToSTNeT-3)で買付けを委託する。8月に退任した創業者の早川亮氏が同社株を売却する意向を有しているため、自社株取得で需給への影響を回避するとともに資本効率の向上及び株式価値向上を図る。

  • 大盛工業 <1844> [東証2] が9月17日大引け後(15:00)に決算を発表。19年7月期の連結経常利益は前の期比49.2%増の4億5800万円に拡大したが、20年7月期は前期比22.3%減の3億5600万円に減る見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常損益は1億0700万円の黒字(前年同期は2600万

  • コンセンサスを下回る水準とはいえ決算は前期と比較して素晴らしいと思う。少なくとも近いうちに今日下げた分はじりじりと戻るんじゃないかな。

  • 幼児活動研究会 <2152> [JQ] が7月31日大引け後(16:45)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比5.1%増の2.8億円に伸び、4-9月期(上期)計画の5.7億円に対する進捗率は50.4%となり、5年平均の52.3%とほぼ同水準だった。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の16.3%→17.0%に上昇した。

  • 有機合成薬品工業 <4531> が7月31日後場(13:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は4900万円の黒字(前年同期は9500万円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の4000万円に対する進捗率が122.5%とすでに上回った。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-5.4%→0.9%に急改善した。

  • TOKAIホールディングス <3167> が7月31日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比34.7%増の33.5億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の43.6億円に対する進捗率は76.9%となり、5年平均の79.1%とほぼ同水準だった。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.4%→7.1%に改善した。

本文はここまでです このページの先頭へ