ここから本文です

投稿コメント一覧 (66コメント)

  • 日本は、風力発電に一旦は参入したが、なぜか撤退して、最近なってまた力をいれるようになったが、世界的には周回後れである。太陽光発電も開発段階では先行したが、中国にしてやられた(東北での大地震は太陽光に力をいれる契機だったの農地の除染に大規模予算を投入し、太陽光発電建設技術に後れをとった)。 大規模洋上太陽光発電はまだ揺籃期であり、瀬戸内海や琵琶湖での大規模な浮体式洋上太陽光発電に力をいれるべきである。先行するシンガポールやオランダを参考にして国策としても取り組んでほしい。

  • 日本は、風力発電に一旦は参入したが、なぜか撤退して、最近なってまた力をいれるようになったが、世界的には周回後れである。太陽光発電も開発段階では先行したが、中国にしてやられた(東北での大地震は太陽光に力をいれる契機だったの農地の除染に大規模予算を投入し、太陽光建設技術に後れをとった)。 大規模洋上太陽光発電はまだ揺籃期であり、瀬戸内海や琵琶湖での大規模な浮体式洋上太陽光発電に力をいれるべきである。先行するシンガポールやオランダを参考にして国策としても取り組んでほしい。

  • >>No. 141

    風力発電のように世界に後れをとってはならない。瀬戸内海や琵琶湖での大規模な浮体式洋上太陽光発電に力をいれるべきである。先行するシンガポールやオランダを参考にして国策としても取り組んでほしい。

  • どこが石炭火力の問題解決になっているの?
    高い石炭を沢山使って、多量の二酸化炭素を石炭の重量以上に排出して、その炭酸ガスを大気中に出さないために発電した電力を沢山使う技術なんだよ。

  • >>935
    専門ではないが、それはペイできない絶対に対応不可能な技術課題なんでしょうかね。

  • >>927
    確かに森林破壊してまで太陽光発電をやるべきでない。シンガポールやオランダでは浮体式太陽光発電の巨大な実証施設ができており、台風なみの風にも耐えるという。日本には瀬戸内海や琵琶湖という巨大で穏やかな内水域がある。100%の全水面に設置しなくても国内の電力需要に応えて有り余る発電が期待される。誰もそこに注目しないのが不思議である。課題があっても日本には解決できる頭脳と技術開発力は十分にあると思う。

  • >>902
    世界一綺麗な石炭火力とはどうゆう意味?  どんな石炭火力でも同じ石炭を燃やして出る二酸化炭素の量は同じで膨大(二酸化硫黄の比ではない)。その二酸化炭素をガスとして大気に出さないような技術開発は、電気を多量に使うので、発電効率の面で意味がない。
    > 大間にあんな物作らなければ、余裕で儲かるのに。
    > あんなものよりも、超超臨界石炭火力の方が、はるかにハイテクですごい。
    > 世界最高の発電効率で、世界一綺麗な、石炭火力を捨てるなんて、信じられない。
    > また、茨城県勿来の、三菱重工の石炭ガス化コンバインドサイクル発電の世界一の実証機もゴミ箱入りなのかあ。
    >
    > 日本が石炭火力の技術開発を放棄して数年たつと、欧米諸国が追い付いて、石炭火力に再参入して、抜いていく未来が見える。残念無念。

  • >>756
    アンモニアや水素混焼という怪しげ技術を掲げて発電単価的にも将来性のない石炭火力に固執し、火力発電所の国内での延命と海外への輸出を狙っている日本を軽蔑しての化石賞。2年続けての賞なんて恥ずかしい。大体、いくら安くてもタダでは入手できない石炭に対して、空気同様にタダの太陽光と風力のエネルギーを電気に転換するだけの発電施設の方が誰が考えて有利で将来性がある。石炭の豊富な国でも将来的に太陽光や風力を選択すること間違いなし。IHIも世界的企業を目指すならば、太陽光と風力の発電設備の開発と改良に一段と投資していくべきである。太陽光や風力は不安定で量的にも国内では適さないという者がいるが、送電網のインフラが不十分なだけであって、そんなことはない。瀬戸内海や琵琶湖での浮体式太陽光、北日本沿岸の洋上風力を入れれば、有り余る電力を生む可能性がある。電力の変動については、国内に適地の多い揚水発電所、日本が得意とする蓄電技術の開発やITをつかったスマートグリッド技術に韓国に負けないよう先陣をきって投資していくべきである。原子力は、原子力事故補填可能な保険料を査定してもらい、他の発電方式にくらべて十分に安ければ新設も可能だが、電気料がベラボウーに高くなること間違いなし。

  • 原発がないので事故による取り返しのできない大損失は起きない。そのため、料金が原価主義のもとで赤字になることは想定できない(大地震の場合、短期間の赤字はありうる)。一方、原発をもつと、原発事故に対応してくれる保険会社は無いので、自力の立ち直りは不可能)。

  • >>486
    それが間違いだ。脱炭素にさえなっていれば、太陽光発電より原価の高い発電になってもよいのですか?

  • >>708
    水素は何から作るの?
    メタン燃やす→CO2排出+水素 の式が間違い。
    メタン燃やす→CO2排出+水が正しい。

  • アンモニア火力発電だが、アンモニアをつくるのにどれだけエネルギーを要するのか、エネルギー収支を無視している。太陽光から直接効率よく水素を作らない限り、太陽光発電→電解水素→アンモニア→アンモニア火力による発電ではエネルギー収支無視の技術である。将来的に太陽光発電の電力単価大幅に低下する傾向にあり、ネルギーは絶対に増えないので、電力を無駄に使うアンモニア技術はトンデモ技術である。

  • >>830  水力発電の効率化?
    意味不明。水力発電に効率化の余地あるの? どんな技術?

  • 水素を何から作るかが問題。褐炭からではSDG’sにならない。

  • J-POWERは利益の追求を第一に考える会社ではないはず。なりたちから、SDG’sに向けて日本の将来はどうあるべきかを最優先にすべきだったはずである。原発の新設は、プルトニウムサイクルが破綻し、使用済み核燃料の行き場が無くなっており、たとえ行き場があってみ、その処理を考えると発電コストが膨大となり、子孫に負担をかけ、SDG’sどころか、日本の存立を危うくすることが明白になってきている。北朝鮮や中国のミサイルが脅威なら、原発は恰好の標的となり、放射能の汚染だけでなく、主要電源が瞬時にシャットダウンする。イージス艦やイージスアショアなどは先制攻撃の標的になりやすく、整備すればするほどドルをアメリカに流出させ、日本の国力を低下させ、防衛力整備になっていない。太陽光や風力など分散型電源ならその心配がなく、攻撃を受けた後のための防衛力として潜水艦隊の充実の方が、敵も第一撃だけでは反撃を受ける恐れがあると考えるので戦争を起こさせない効率的な抑止力として期待される。イージス艦やイージスアショアよりも隊員も少なくてすむ。太陽光発電については、ヨーロッパやシンガポールは浮体式海上施設(台風並みの風速にも耐えるという)が実現しつつあるが、日本には、瀬戸内海という恰好の内海がる。日本には全くその動きがないのは何故か、官僚がバカなのか。J-POWERは政府の援助をうけながら、太陽光や地熱発電に集中し、得意のダム技術を生かして、大規模揚水発電施設の建設、据え置き型大規模蓄電施設の開発、送電網の整備に注力すべきと思う。

  • デフェンシブ株として、電鉄株の購入を考えています。他の多くの私鉄と比べてみると、西鉄の株価は、「みんかぶ」予測において、「アナリスト」の予想が「個人」予想、「株価分析」、「総合評価」に比べて異常に高い状態が続いています。「アナリスト」予想が機関投資家の短期戦略(信用取引)を反映していることはありませんか。西鉄だけが異常に評価される原因について、情報があれば教えてください。

  • 太陽光発電のコストが原子力より安価なことをアノ経産省がついに認めた。J-POWERは大間と石炭火力から撤退し、風力と揚水発電(太陽光と風力の調整用)に事業転換すれば未来があると思う。

  • >>440
    底地リートの利点

    プレート型大地震の心配がなければ買いなのだが。。。。。

  • 素人で恥ずかしながら最近理由を知りました。世界中が金余りで株バブルになっているからだそうです。下がりそうになっても日銀が買うのを止めない限り、株は上がり続けます。日銀(および政府)が利益確定(はたは損切)のため少しでも売る素振りを見せると一斉に暴落すると思います。それが何時なのか誰もわかりません。その時、損をするのは逃げ切りの遅い素人の個人投資家と、日銀の投資益を信頼している年金受給者です。ただし、京王電鉄は日銀が大株主であれば下がれば全力で買い支えてくれるかもしれません。そうゆう意味で他のバブル株より安全かも。

本文はここまでです このページの先頭へ