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投稿コメント一覧 (235コメント)

  • ユーザーロカが続急騰で3000円大台目前、AI関連で抜群の業績成長評価
    9:48 配信

    ユーザーローカル <3984> が続急騰、きょうで3連騰となり3000円大台が目前、今日の高値まで3日間で800円以上も水準を切り上げている。ビッグデータ解析や人工知能(AI)技術を活用した業務支援ツール提供を主力に企業や地方自治体などのDX推進を支援、ここ最近はAIチャットボットの顧客開拓が加速している状況にある。株式市場で今のAI関連株人気に乗っているが、同社の最大の特長は同関連株の中でも業績成長トレンドが際立っていること。株式公開前を含め10年にわたり大幅増収増益路線をまい進している。23年6月期は営業利益が前期比15%増の11億7800万円予想だが、更なる上振れの可能性も指摘されている。

    出所:MINKABU PRESS

    みんなの株式(minkabu PRESS)

  • ユーザーロカが大幅高で2カ月ぶり新値街道へ、AI関連の“リアル成長株”として脚光
    11:13 配信

    ユーザーローカル <3984> が約12%の急騰で2400円台まで浮上、4月12日につけた年初来高値2318円を大幅に更新した。値上がり率は午前11時現在、プライム市場で第2位にランクされている。米国株市場に追随する形で、ここにきて東京市場でも人工知能(AI)関連株への物色人気が本格化しており、その流れに乗っている。同社はAI関連株の中でも業績成長トレンドが顕著で、実態面からの評価が高い。ビッグデータ解析やAI技術を活用した業務支援ツールが、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を捉え、23年6月期は営業利益が前期比15%増の11億7800万円予想と2ケタ成長を見込むが、株式公開後の17年6月期から数えてこれで6期連続の過去最高更新となる。生成AI分野への展開も抜かりなく、企業向け生成AIプラットフォーム「ユーザーローカルChatAI」を開発し、今後の需要獲得が期待されている。

    出所:MINKABU PRESS

    みんなの株式(minkabu PRESS)

  • テクニカルで選ぶ注目銘柄=ユーザーL:5日線を上回り、日足一目均衡表の「雲」の上限を突破
    2023/5/12 9:46

    ユーザーローカル<3984.T>の株価が11日に55万株の出来高を伴って前日比139円高と上伸して2000円台を回復してきた。終値で25日線を抜いてくれば、目先上値を目指す展開になりそうだ。

  • 「生成AI」が1位、G7サミットでも議論の予定で関心更に高まる<注目テーマ>
    12:20 配信

    みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「生成AI」が連日の1位となっている。

     最近話題の生成AIは、あらかじめ学習したデータをもとに、文章や画像、音楽などを新たに作成する人工知能(AI)の総称で、ジェネレーティブAIともいう。米オープンAI社が開発した会話型チャットボットの「ChatGPT」や画像生成AIツールの「DALL-E」などに使用されており、いくつかの材料を読み込ませることで自動的にコンテンツを生成してくれる。

     「ChatGPT」に関しては、日本でも業務に生かそうと埼玉県戸田市、神奈川県横須賀市、群馬県藤岡市など関東の一部の自治体が試験導入を開始したほか、中央省庁での活用を前提に「AI戦略チーム」が立ち上がるなどの動きがみられる。一方で、情報の流出や誤答の懸念から活用にはルール作りが必要との見方も多い。政府は5月11日、「AI戦略会議」の初会合を首相官邸で開催。また、19日から広島市で開かれるG7サミット(首脳会議)でも、生成AIを念頭にAIに関する国際ルールのあり方に関する議論を進める方針だ。

     こうしたマクロの動きに加えて、米グーグルが10日、生成AIを使ったサービス「Bard(バード)」の対応言語を世界の主要40言語に増やす方針を示したことなども「生成AI」への関心を高める刺激材料となっている。この日の関連銘柄の動きでは、ユーザーローカル <3984> 、ジオコード <7357> 、FIXER <5129> などが堅調な動きとなっている。

  • <注目銘柄>=ユーザーロカ、上場以来増益トレンド続けるAI関連株
    10:00 配信

    ユーザーローカル <3984> は好業績を背景に株価上昇が期待できる。政府がAIの利活用に向けた議論を行う「AI戦略会議」を今月立ち上げ、G7広島サミットで議長国としてルール作りを主導する考えを示すなか、株式市場ではAI関連への関心が一段と強まっている。それとともに、関連有力株に位置づけられるユーザーロカへの注目度も今後ますます高まっていくことになりそうだ。

     直近10日に発表した第3四半期累計決算は、営業利益が前年同期比27%増の10億3300万円で着地。通期計画(11億7800万円)に対する進捗率は9割近くに達した。同社は2017年の上場以来、一貫して増益トレンドを続け、今23年6月期も最高益を達成する見込みだ。増配も計画している。足もと株価は2000円近辺で推移しており、目先は年初来高値2318円の奪回が目標となる。

  • AI関連株が軒並み人気、広島サミットで生成AI活用に道筋◇
    11:31 配信

    PKSHA Technology <3993> 、ユーザーローカル <3984> 、HEROZ <4382> 、ヘッドウォータース <4011> 、フィックスターズ <3687> など人工知能(AI)関連に位置付けられる銘柄が軒並み高に買われている。今月19~21日の日程で広島においてG7サミット(主要7カ国首脳会議)が行われる予定にあるが、そうしたなか前日の日本経済新聞のインタビューで岸田文雄首相が広島サミットで「チャットGPT」など生成AIの活用に道筋をつける方針を明らかにしたことが伝わっており、関連銘柄を強く刺激している。ここAIの進化スピードが早過ぎることに警戒感も台頭しており、海外ではイーロン・マスク氏らの呼びかけもあって、高度なAIの開発を中断すべきとの世論も出ていた。しかし、直近では4月29~30日に開かれたG7デジタル・技術相会合で、民主主義的な価値観に配慮する「人間中心の信頼できるAI」を目指すことで合意に至っている。東京市場でも、足もとでAI関連株への物色ニーズが再燃している状況にある。

  • 京王電鉄の新公式サイトがユーザーローカルのAIチャットボットを導入
    ~お客さまがより使いやすい鉄道サービスを目指して~
    2023年05月11日

  • 機関の空売り残高情報
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    2023/04/11 モルガン・スタンレーMUFG 0.940% +0.260% 151,360株 +41,100
    2023/04/10 モルガン・スタンレーMUFG 0.680% +0.100% 110,260株 +16,500

  • 日付 売残 買残 売残増減 買残増減 信用倍率
    4/7 2,100 552,400 0 -129,000 263.05

  • 明日の株式相場に向けて=「チャットGPT」CEO来日でAI新潮流
    17:00 配信

    チャットGPTを開発した米オープンAIのサム・アルトマンCEOの来日も株式市場にインパクトを与えた。アルトマン氏は前日に岸田首相と面会したほか、自民党会合にも出席した。研究開発の拠点を日本に設立する意向を示したもようで、これは株式市場にとっても大きなニュースといってよい。AIが学習に活用するデータが英語圏に偏ることは、日本で展開するうえでカルチャーの理解などAIの精度を落とす。それを克服するため、研究協力を日本政府に求めたもようで、この動きは徐々に日本の関連企業にも波及しそうだ。個別にはAIチャットボット周辺企業に商機が生まれやすい。3月にも取り上げたユーザーローカル <3984> やWACUL <4173> 、インフォネット <4444> 、ソフトフロントホールディングス <2321> などを改めてマークしてみたい。

  • ユーザーローカル、個人情報を匿名化してChatGPTを利用できる「プライバシーGPT」を開発
    ~本日から先行予約受け付け中。先着3,000名が無料で利用可能~
    2023年04月11日

  • ユーザーローカル、関連トピックを高速に選出する「ユーザーローカル関連語AI」を無料提供開始
    ~ChatGPT連携により、関連語を含む文章を自動生成~
    2023年03月24日

  • 先読み作戦指令室=ユーザーL:ビッグデータ、AI軸にピーク利益更新が続く
    株式
    2023/3/17 13:01

  • 東京外為市場ニュース
    2023年3月10日12:43
    米オープンAI、チャットGPTのカスタム化拡大へ
    By Reuters Staff

    1 MIN READ

    [9日 ロイター] - 米オープンAIは同社の生成AI(人工知能)「チャットGPT」のカスタム化を拡大する。サム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が9日のイベントで明らかにした。

    ユーザーの操作可能な領域を広げるツールを公表し、一般と専門の利用の両方でモデルを改良する。

    今後はアプリケーション同士をつなぐ「API」を他の企業に販売し、チャットGPTのような「キラーアプリ」を生み出すプラットフォームを構築することを経営の重点に据えると言う。

    アルトマン氏によると、オープンAIは企業顧客と協力して特定のドメインでモデルの訓練を行っており、AIが間違った事実をでっちあげる「ハルシネーション(幻覚)」を有効的なレベルで減少させた。

    チャットGPTは昨年11月の公開以来、普及が一気に進んだ。シミラーウェブの推計によると、1月に6億1600万人だったサイトの訪問者数は10億人を超えている。

  • ユーザーローカル、チャットボットに「ChatGPT」によるQ&A作成支援機能を実装
    ~最新の文章生成AIによってチャットボット構築の手間を大幅削減~
    2023年03月03日

    ユーザーローカル サポートチャットボットは、2023年1月に米国の人工知能研究機関であるOpenAIの対話型AIのtext-davinci-003を実装しました。本日、その上位版であるChatGPT(gpt-3.5-turbo)へとアルゴリズムをアップグレードしたことで、より高精度な回答を自動生成し、工数削減が可能となりました。

  • 機関の空売り残高情報
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    2023/02/16 モルガン・スタンレーMUFG 0.520% -0.120% 84,160株 -19,700

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