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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 自民党で岸田降ろしが活発化しているという。何が問題なのか?派閥を解消したことか?裏金を暴いたことか?安倍派の闇を暴いたことか?う〜ん、これらのことは自民党こ内包していた長年の問題であり、それにまみれていた人にとっては痛いことであるが、次の時代の自民党にとっては避けて通れないことではなかったか?その改革に先頭を切って及んだことで身内から石を投げられているのが岸田総理だ。岸田降ろしを叫んでいる人は旧来の自民党に余程に染まっていた人なのだろう。

  • バイデン大統領、選挙から撤退表明をした。これ以上ブザマな言動を見せられないことから当然のことだ。

  • 石丸伸二!年金制度改革は世代間の支えの仕組みをやめるべきと主張した。何年も前からこの議論はあったが、それでは現行の受給者の年金を大幅に減らすことへの対策は何も語らずだった。また、同世代の年金ならば私的年金を厚くすることで可能となる。石丸さん、なんと初歩的な問題意識しかないのか?

  • アメリカの大統領、バイデンは日本に防衛費の倍増を要求し日本はYESと要求をのんだ。トランプに変われば今度は戦争が出来る体勢整備と実践配備を求めてくるだろう。その時もYESと要求に応じて行くのだろうか?そうならば、かくして80年近く戦争をして来なかった日本が戦争に突入することになる。しかしこれは完全に失敗する。日本は太平洋戦争でアジアの1千万人を上回る人々を殺害した歴史を持つ。現代において戦争に入ればその裏返しになる危険性は極めて高い。怨念は100年ぐらいでは消えないからだ。アメリカの防衛力があてにならない時代に入りつつあるが、それでは日本をどのように守るか?日本の多極的な外交力がこれほど問われている時はない。

  • 立憲民主党はこのままでは嘗ての日本社会党と同じ道を歩むな。つまり最後は一気に自民党に迎合し、操られて消えゆく存在だ!

  • 岸田総理の最大の弱点はアメリカへの迎合だ。この数年でロシアはもとより中国やインドとの距離が一層遠くなった。バイデンに言われた防衛予算は倍増と成りそうだが日本の立ついちは益々危険性が増している。台湾有事となればアメリカは取り敢えず日本が応援しろとなるのだろう。憲法上の自衛権の発動もかなり解釈を拡大しているので、日本の船舶の護衛だと称しても、一歩間違えば交戦状態になってしまう。日本の政治は外交が弱い。その点では安倍内閣はアメリカのみならずロシア、中国を含めて二刀流・三刀流で対応していた。

  • 立憲の都連関係者は「このまま東京で共産票に頼り切る選挙を続けてしまうと、立憲は永遠に『立憲共産党』と揶揄されてしまう。痛みを伴ってでも共産との関係を見直して、もっと無党派層や保守層を開拓する必要があるのではないか。そうしなければ、都知事選のような大型選挙で勝つのは難しく、政権交代も夢のまた夢だろう」と話したという。・・・・今頃気づくようでは鈍感も甚だしい。科学的社会主義とかマルクス・エンゲルスの理論に凝り固まっている共産党は一種の宗教政党だ。その危険性は世界の共産党政権の国をみれば明らか。日本共産党だけは違うよ、と強調しても、党内部で少しでも批判めいた論陣を張ると首にされてしまう。つまり自由や民主主義とはかけ離れた政党だ。ここと手を結ぶということに有権者は敏感に嫌悪し、そのような判断をしている立憲民主党から離れていく。目先の共産党の固定票を当てにして、多数の市民票を失ったのだ。そして何十年も前からと同様に駄目な自民党が「野党よりは少しはマシだよ」と復活ししてしまうのだよ。現実を見れば立憲民主党は共産党と手を切り改めて国民民主党と統一するべきなのよ。わからないのか!

  • 敗戦国の日本は今てもアメリカに占領されている状態で、婦女子が性的暴行をされても黙認なのか?女性の外務大臣が何も言えないというのは何なんだ?ふざけるな!怒りのは外務大臣そのもののはずだ!

  • 女性大臣の登用が期待されているが、自分では何も考えられずに官僚が作文したことだけ述べて大臣の仕事をやっているような顔をしている方にはやめていただきたい。大臣たるもの男女を問わすに自分でその職務に基づく主張を堂々と発信できないようでは問題外だ。大臣になる方は知識や見識、発信力が不可欠だ。単に勉強ができ英語が堪能であるというレベルでは国務大臣としての素養とはいえない。

  • 沖縄県における米兵の婦女子性暴行事件がこの間も3回発生しているにも関わらず、外務省はアメリカ大使に抗議もせずにだんまりを決め込んでいた。マスコミが騒ぎ始めてやっと外務事務次官が大使に抗議したという。上川大臣は人形か?こんな人が総理大臣候補なんてチャンチャラおかしいわ?言われたことだけけへいへいとやっているようでは外務大臣とはいえない。とっとと辞任するべきだ!

  • 石丸伸二、14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」でパネリストの泉房穂・前明石市長(60)に街頭演説でほとんど政策を語っていなかでた、何をしたいのか問われると「一番危惧しているのは人口減少」と発言。具体策を問われると「例えば、一夫多妻制の導入や遺伝子的に子供を生み出すとか」と放言した。う〜ん、やはりこの男は中身は無しだな!政治家としては派手なパフォーマンスだけで長くは続かないだろう。要は一発屋!だわ。

  • 3月25日、兵庫県の県議会関係者によれば、副知事と県人事課長は赤穂郡上郡町にある西播磨県民局をアポなしで訪れ、自殺したWのパソコンを「押収」したという…涙を流して知事を支え切れなかったと言う副知事もWを追い込むやりとりをしていたのではないのか?と疑りたくなる。よって副知事の会見はそのままでは受け止められない!

  • 自衛隊の不祥事、長い間にはこのような事件も起きるであろう。綱紀粛正で襟を正してほしい。しかし自衛隊員の宿舎や食事、特別手当等は引き上げて隊員の待遇を良くするべきだ。防衛予算の引き上げは無駄な装備等に使わずに効果的に使って欲しい。

  • 日本維◯の会、内部から意思決定のプロセスか既成政党以上にブラックボックス、既成政党の劣化版だ!との批判が出ている。確かに劣化のスピードが早いね!もう存在価値がなくなってきたね。

  • 岸田総理になってから株価はずいぶん上がってきた!賃上げもようやく本格化した。古い自民党の改革も開始された。にも関わらず岸田降ろしなのか?他の誰かがやると先ずは自民党改革が止まり派閥が復活して古い自民党が出てくるのが見えてるぞ。膿を出そうとしているのに膿にまみれている連中の岸田降ろしに付和雷同するのかよ?

  • バイデン大統領、ゼレンスキーをプーチンと言ったりハリスをトランプと言ったり、もう無茶苦茶だわ!行動も足元がおぼつかなく、目線も定まっていない。こんな状態で国際情勢が緊迫度を高めた時に何を言い出すのか、また何も言えなくて極めて危険な状況が予想される。高齢者の認知症は進行するが改善はしない。バイデン大統領はアメリカの黄昏を象徴している。

  • 兵庫県の副知事の辞職意向表明を受け、知事は県職員はじめ多くの皆様との信頼関係を再構築し、それで県政を立て直していくことが私の大きな責任と発言した。何を言っているか?立て直すのは県政ではなく自分のお大臣殿様体質だろうが!

  • 兵庫県、斎藤元彦知事は辞任せずに副知事が辞任の意向とのこと。何それ?問題の知事は知らんぷりか?このような人のことを厚顔無恥と言うのだ!

  • 岸田内閣は自民党の暗部をさらけ出し派閥の解消と裏金問題の解消に糸口を作った。、その一方で問題なのは防衛費の倍増や武器輸出解禁の動きを国会で殆ど議論せずに閣議で決めてきたこと。これらの国家の基本問題に関わる議論が不十分なことだ。その点では野党もだらしない。自民党のエラーに目を奪われ、それを囃し立てるのが役割だと勘違いしている。今や与野党とも国家の基本問題の議論に立ち向かうだけの知識や論陣も失われている。日本の先行きが怪しくなった。

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