ここから本文です

投稿コメント一覧 (48コメント)

  • ようやく、売り枯れか。しつこかった。

  • 指標的には、今日のストップでも、まだ、割安ですね。

  • 引け前のガラは、振るい落としだったか・・・。

  • 3692 FFRIプロアクティブセキュリティ(Mr.F)の検知・駆除能力と、AppGuardの防御能力の両方をPCにセットしたら、相当な防衛になりそうだな。
    専業トレーダーなら、両方をPCにセットして、安全性を高めておきたいな。
    ウイルスが潜んでそうな危険なエロサイトを見る場合も必要だな。

  • おじさんベンチャー

    「99%安全という飛行機に乗りたいですか」

    「ウイルス対策ソフトの広告には検知率99%と書いてある。でも、99%安全ですと言われて、その飛行機に乗りたいですか」

    東京都渋谷区のオフィスで、中多広志社長(56)はこう切り出した。

    AppGuardのおおまかな仕組みはこうだ。

    従来のセキュリティーソフトは、ウイルスを検知し、反応する。検知と反応のプロセスを何度も繰り返すことで、安全性の向上を図っている。新しいウイルスは次々に登場するため、セキュリティー関連の企業は日々、新種の情報を集め、ソフトを更新してユーザーに提供する。すでに存在を知られているウイルスは検知できるが、未知のウイルスは検知できないリスクがある。検知率99%あるいは99.9%という数字は、こうした弱点を反映したものといえるだろう。
    ハッカーに破られていない「要塞化」技術

    一方、AppGuardは検知をしない。AppGuardをインストールしたシステムは「適正な動作」はできるが、適正でない動作は未知か既知かを問わず、動作が遮断される。セキュリティーの世界で「要塞化」と呼ばれる技術だ。米国で毎年開かれているハッカーが技術を競う大会でも、要塞化の技術はいまのところ、破られていないという。

    検知をしないことから、日々ソフトを更新する必要はなく、ソフトのサイズも1メガバイト未満で軽い。6月27日に欧州で起きた、大規模なサイバー攻撃についても、BPw社は検体を入手し、防御可能であることを確認したという。

  • 当社の業績は、数量ベースの取引高に銅価格を掛け合わせたものが金額ベースの売上高となるため、銅価格の推移に大きく影響を受けることになります。そのため、売上高の数字だけをみると銅市況の動きに連動してボラティリティが大きくなりますが、数量ベースの取引は比較的安定して推移する傾向にあります。

    一方で収益については、売りと買いの間で一定のスプレッドを確保することが会社にとっての利益の源泉となります。当社の事業においては、売買のスパンが短いため、たとえ売上高が急減した場合においても、このスプレッドを確保することにより概ね利益を確保することができます。ただし市況が想定以上に大きく変動した場合には、在庫及びフロー取引に損失が生じ、当社の収益性に悪影響を与える可能性があります。

  • Copperとドル円の値段を少し調べてみたのだが、Copper先物(COMEX)で、300セント越えで、価格安定しても不思議ではないと思う。あと、2012年暮れからの、猛烈な円安で、黒谷の業績を左右する円建ての銅建値は、黒谷にとって、しばらくは、2013年8月期よりも、よい状況が続くのではないかと思います。

    Copperの下落要因のLME在庫もこれ以上の大幅な増加は、ないのではと思うし。

  • 2017/09/22 17:53

    ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00434762
    住友金属鉱山が電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の正極材料「ニッケル酸リチウム」(NCA)の増産対応を急ピッチで進めている。2018年1月までに生産能力を月1850トンから同3550トンへ増強。原料となる硫酸ニッケルの生産能力も、18年度までに16年度比5000トン増の年7万8000トンに増やす。環境規制の強化に伴いEV市場の拡大が見込まれる中、同電池の需要増に備え、NCAの安定供給体制を整える。
    住友鉱の阿部功執行役員材料事業本部副本部長兼電池材料事業部長は、NCAについて「まずは月3550トン体制をしっかり立ち上げることが先決」と強調。その上で「電池メーカーから追加の増産や海外進出の要請があれば、当社も考えなければならない」と話す。30年ごろのEV市場を見据え、住友鉱としても月3550トンの「さらに先」の生産戦略が求められそうだ。

    ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASFB29H0X_Z20C17A6L21000/
    県内企業が電気自動車(EV)の電池用部材を作る装置を相次ぎ増産する。電気炉のタナベ(糸魚川市)はリチウムなどの焼成に使う回転窯の工場を増設、日鉄住金工材(上越市)は負極用銅箔を作る装置の生産能力を2割高める。EVの需要は世界的に伸びる見通し。各社は化学や金属など得意分野の装置で培った技術を成長市場で生かし、収益源に育てる。

  • LME Copperの在庫の急増が、直近のCopper値段の下落をまねていいると思われます。

    しかし、通期では、8/31締なので、Copper値段が、上昇していき、概ね天井あたりなので、上昇対比等を鑑みても平成29年8月10日の業績予想よりも、かなりいい通期決算が期待できそう。
    平成30年8月期通期業績予想に、ついても、中国の需要が期待出来るため、平成29年8月期と比べ、同等か上乗せ予想の期待がでるのではと思ってます。従って、現時点の価格は、割安なのでは、ないかと思います。
    10月13日15時の決算発表が楽しみです。

  • 東証前引や大引時よりも、現在のほうが、シカゴ銅先物が高い。
    そうすると、寄りはGUかもしれない。

  • ここは、9:50過ぎのシカゴ銅先物の下落に連動した下げ。

  • 2017/09/21 11:08

    >>684
    ttp://www.nmm.jx-group.co.jp/cuprice/
    JX金属株式会社・銅建値

  • 銅建値改定
    9月21日
    770,000

  • 古河電池が、ストップ高で、連れ高。

  • 2017/09/13 02:49

    ttps://twitter.com/dou_tatene

    銅相場,銅建値,仮定銅建値計算値

  • 2017/09/12 20:44

    ttp://www.bbc.com/news/business-41218243
    2017年09月10日 BBC
    中国の浙江吉利控股集団が親会社の自動車メーカー、ボルボは今年7月、2019年以降の新型車をすべて電気自動車やハイブリッド車などの電動車にすると発表した。

    浙江吉利控股集団傘下の吉利汽車は、2025年までに電気自動車を100万台販売することを目指している。

    仏ルノーと日産の企業連合や米フォード・モーター、ゼネラル・モーターズ(GM)など世界の主要自動車メーカーが中国で電気自動車の開発を進めている。各社は、環境汚染対策を視野に置いたガソリン・ディーゼル車禁止が中国で導入される前に、同国市場でのシェアを確保したい考え。

    中国は2025年までに自動車販売の少なくとも5分の1を、電気自動車やプラグインハイブリッド車(PHV)にする目標を掲げている。

    このため各社は来年、電気自動車やPHVの販売が全体の8%を占めるようにし、2020年には比率をさらに12%まで引き上げる必要がある。

    辛次官は新たな政策が自動車産業にとって「激動の時」をもたらすと述べた。

    新政策はまた、中国の石油需要にも影響を及ぼす。中国は現在、米国に次ぐ世界第2の石油消費国だ。

  • 2017年8月期 決算発表日
    【日時】 2017年10月13日(金)午後3時(予定)

  • 2017/09/11 19:47

    HG1:COM
    308.20
    セント/ポンドlb
    +4.05
    +1.33%

    シカゴ銅先物は、反転してます。

  • 上海期货交易所
    cu1711 51380 -1000

  • 2017/09/11 13:28

    CMX銅
    HG1:COM
    305.20
    セント/ポンドlb
    1.05
    0.35%

本文はここまでです このページの先頭へ