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投稿コメント一覧 (69コメント)

  • これより半年たち着実に成長の一歩をたどってますね。

    経済産業省の設置する「クレジットカード産業とビッグデータビジネスに関するスタディグループ」の委員就任

    http://www.meti.go.jp/press/2015/09/20150930001/20150930001.pdf

    アイリッジは、2009年より企業向けにO2O支援を行っており、蓄積されたO2Oビジネスにおけるビッグデータに関する知見・ノウハウを、実務的な視点から同スタディグループに発信して参ります。
    加えて、アイリッジでは、O2Oアプリを使ったキャッシュレス決済等のFinTech(フィンテック)領域での新しい取り組みを進めており、消費者にとって快適な消費体験の提供を推進しております。
    アイリッジは、O2Oビッグデータの利活用、並びにキャッシュレス決済領域での更なる成長を図って参ります。

  • 孫正義氏 14年前アリババに投資した20億円がアリババの上場を受け8兆円に化けた。
    近いうちに上場すると噂されるスパイバー楽しみですね。

     鋼鉄の340倍とも言われるクモの糸の強靭さに着目し、人工の開発と量産に成功したスパイバー株式会社が25億5千万円の資金調達を行いました。
    調達先は、既存株主の荘内銀行をはじめとするベンチャーキャピタルと銀行の5社が参加しています。
    既存株主の荘内銀行→フィデア
    ジャフコも出資してたと思うが時価総額的にフィデア面白そうだね。

  • 27日付リポートで、投資判断「オーバーウエート」(強気)としたメディシノバ・インク<4875.T>
    モーニングスターでは想定株価レンジは従来の400円-600円から600-1200円に引き上げた。

    メディシノバ(4875) 有望新薬で大化けの夢
    http://kabu.nsjournal.jp/rensai/21882.html

  •  今回の買収がなければシーブリ、ウルティブロ両剤の安定したロイヤリティーによる成長の道もあったと思います。
     しかし今回のヘプタレス社を子会社化したことによりそーせいは基盤技術を売りにした創薬系へと生まれ変わる道を選びました。
     すでに問題となっていますが日本を含め世界中でアルツハイマー患者は増え社会的問題になっています。高齢化による認知症問題、その需要を考えれば今後の成長率における可能性は飛躍的に増したといえます。
     しかし同時にハイリスクの投資対象になったのも事実です。みなさんの書き込みをみればそーせいに対し将来とんでもなくキャピタルゲインが見込める可能性を見出しているので欲しい!しかしリスクもあるため売り煽りをし、少しでも安く拾ってリスクを下げたい状態というところでしょうか。

  • 隠れ水素関連 八千代工業7298

    超割安優良銘柄
    PER4.11倍
    PBR0.43倍

    FCV(燃料電池自動車)用水素タンク
    水素ステーション用蓄圧器

    また液化⽯油ガス(LPG)家庭⽤ 重たい鉄から樹脂へ→(樹脂製LPガス容器)の開発

    八千代で生産されるS660の発売発表もそろそろかと

  • 一ついえる事は、決算期待して今回enishにinしている人はいないでしょう!
    まさか期待して入って今回の決算内容から悲観して売ってしまうような人がいたら笑ってしまうんですけど(笑)そういう人は1部に行くかいっそ株辞めた方がいいのでは(笑) 
    掲示板の人はこれをネタにもう少し安いところで買いなおしたい人ばかりでは?
    ここにinしている人は結局ゲーム関連におけるガンホー、ミクシーにつづくバーガー銘柄を模索中の人で、現在確認できる低時価総額の中で期待できると思ってきた人ばかりでしょう。自分もそうです(笑)

  •  株式会社マルハン(京都・東京 代表取締役社長 韓 裕)のグループ会社である株式会社世界韓商ドリームアイランドは、7月25日に珍島(韓国)で韓国の海洋水産部と実施協約締結式を行い、海洋水産部が進める再開発事業の開発事業者となりました。

     株式会社世界韓商ドリームアイランドは、海洋水産部が10年間掛けて造成した仁川永宗島浚渫土投棄場(仁川市と仁川国際空港を繋ぐ永宗大橋(ヨンジョンデギョ)の南側の埋立地96万坪)の再開発事業を行う事業者となり、2021年までにホテル、コンベンションセンター、ゴルフ場、ウォーターパーク、水族館、ショッピングモール、マリーナ、ホステル、教育施設、自然公園などを建築及び施設工事が行えるよう、2018年までに基盤施設造成工事と資金調達を取り組んでまいります。
    http://www.maruhan.co.jp/corporate/2014/20140725.html

    カジノの日本国内解禁にマルハンの影
    http://matome.naver.jp/odai/2139527017236515101

  •  ソデッィクの3dプリンターによる金型産業の変革、産業革命未来予想図を。3dプリンターは金型にとって代わるものではない。日本のモノづくりを支えてきた金型の復活を。
     世界中のあらゆるモノの製品技術に関わるソデッィクにとって、3dプリンターは新製品の一つかもしれないが3dプリンター市場は今後更なる成長が見込まれ、それを扱う海外メーカー3Dシステムズ社、ストラタシス社の成長も目を見張るものがあります。そういった意味では当商品化も近いうえ、今後の有名メーカー等の採用次第によっては世界の3dプリンターメーカーへの仲間入りも。

  •  再開が3か月後になることによって本来なら得られるであろう課金収入(売上高)への影響は1億円、一年だと4億円。アクセスが集中して、、、単にサーバーが弱いため、過大に聞こえてしまっているが、これらから現時点で会社が予測する売上はこれだけしかない。
     すごい期待してこれから売上10倍になったとしても40億円。しかしこの手のゲームはパズドラ、モンスト等と違いリリース時点でコアユーザーが入っているため、モンスト等のようなダウンロードの伸びは難しいだろう。ラブライブを考えてみれば予想がつく。
     今の時点では図が高いかもしれないが、比較するとするのならばKLABのラブライブだろう。
    1年程前からトップセールスに平均5位付近に君臨し、更にその他ゲーム等の収入を合計しても通期売上45億円。これらを考えるとブロッコリー初動時の時価総額200億円にアプリの期待感をMAXに考えても、、、、、今回配信一時中断騒ぎとなって下落したが、実際このIR出る前日の時点で2ch等では危機感の声が少しずつ出始めていたから早かれ遅かれ下落していたでしょう。
     残念ながら、地合や信用取り組み、その他影響によってまだまだ下がるでしょうから、3か月、もしくは開発状況によって更に何か月もこの状態が続くのか。

  • 会社が3か月かかると公表した以上明日寄ったからとすぐ飛びつくのは、、、、
    今回アプリ期待で上がった以上、再リリース付近までは焦らなくてもいいよ。更に再リリース遅れることになれば何か月も資金拘束されちゃうよ。ある意味会社が公表してくれたので、他の銘柄のIRをまだか、まだかと待つよりずっと簡単ですよ。

  • とりあえず明日寄ったとしても、、、3か月という期間は長すぎる(T_T)。残念ながらゆっくりと2~5月リリース前の株価に一旦戻ると思います。一旦材料出尽くしで再リリースまでは600円付近をうろうろするでしょうから、今慌てなくても再リリース前1か月付近で充分間に合うのじゃないかな。寄れば売って安いとこで買い戻します。
    リリースの遅れやリリースまで3か月もかかるのであれば一旦地合も悪くなるでしょうし。それらによっては更に下落し500円台や更にもっと下も考えられますし。
     蟹もだらだらと下落し500円を下手したら切りそうなぐらい下がったから。

  • セルを80枚組み合わせた約1.5kWhのモジュールである。このモジュールは写真4のような
    小型シティーコミューター用として開発中で、このシティーコミューターは、非接触式給電方式の急速頻繁充電を可能にした設計となっている。一台あたりの電池を小型化し、コストを低く抑えるとともに航続距離の短さを頻繁充電でカバーすることで市街区域内や大規模敷地を有する施設内などの交通手段となり、新しい低炭素社会に寄与するものと期待している。
    http://www.elexcel.co.jp/business01.html

    おわりに
     リチウムイオン電池を用いた蓄電システムは、産業用や大型用途へ向けて開発が盛んになっている。開発の目的の多くは、低炭素社会の実現に大きく寄与する重要な事項である。当社も電池事業を通じてこのような目標に寄与していきたいと考えている。
     本稿の一部は独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「次世代型自動車用高性能蓄電システム技術開発(Li-EAD)」の委託を受けて行われた成果を含んでおり、関係各位に感謝申し上げます。

  • この新型電池は、関⻄⼤学 化学生命工学部 石川正司教授、山縣雅紀准教授らが材料開発と基本設計を⾏い、第一工業製薬がイオン液体の製造、エレクセルが衛星搭載のための製作を⾏いました。

    可燃性・揮発性の通常電解液に変えて、揮発成分を一切含まないイオン液体を用いると、揮発による引⽕がなく安全性が向上し、安定で簡素な蓄電池が実現すると期待され、世界中で研究されていました。

    しかし、イオン液体をリチウムイオン電池に適用した場合、イオン液体が負極で分解してしまうという致命的な問題点などがあり、どの研究開発者も運用はおろか作動そのものが実現できませんでした。

    関⻄⼤学の石川教授はイオン液体電解液の設計で、この問題を2006 年に世界で初めて克服し、イオン液体だけからなるリチウム二次電池が実現可能であることを示しました。その後、第一工業製薬とエレクセルとの共同開発を推進し、プロトタイプ電池の設計と製作を進め、EV 用蓄電池に適した⾼出⼒型(NEDO 委託事業)、航空機用途など様々な適用可能性を探ってきました。

    搭載前の重要地上試験として、宇宙空間を想定した⾼エネルギー放射線照射試験、⾼真空下耐久試験を⾏うことで、開発した電池が宇宙空間を想定しても問題なく作動することを確認しました。この地上データは、イオン液体製造の第一工業製薬と、電池製作のエレクセルにフィードバックされ、宇宙運用電池の最終タイプを決定しました。
    このような経緯の中で今回、超⾼真空環境の宇宙用蓄電池として世界で初めて人工衛星に搭載され、運用試験が実現します。


  • 関西大化学生命工学部の石川正司教授と山縣雅紀准教授は、第一工業製薬などと共同して開発した新型蓄電池「イオン液体リチウム2次電池」が、世界で初めて人工衛星(東大ほどよし3号)に搭載され、宇宙空間で実証実験することになったと発表した。
    揮発成分を含まない「イオン液体」を使う電池は燃焼の恐れがなく、樹脂が不要なため半分程度まで小型化でき、宇宙空間で使う電源として期待されている。
     リチウム電池含む現在の通常の蓄電池には、揮発性や可燃性のある電解液を使うため燃える恐れがあり、樹脂などで厚く覆う必要があった。


    「イオン液体リチウム二次電池」は、石川教授が2006 年に世界で初めてイオン液体利用の可能性を示した設計を基に、山縣准教授、第一工業製薬、エレクセル(京都府相楽郡精華町光台1丁目7番地 けいはんなプラザ ラボ棟13階)と共同で研究を積み重ね、超真空、高放射線の極限環境である宇宙でも耐えうる蓄電池として開発された。

  •   読売新聞 6月28日(土)14時34分配信
    鉄と比べて重さは5分の1なのに約5倍の強度を持つ次世代の繊維「ナノセルロース」の実用化に向けて、国内の製紙会社や自動車会社、化学メーカーなど約100社が結集することになった。

     自動車部品や建材、人工血管まで幅広い分野での活用を目指す。木材などから作るため、環境にも優しいとされるエコ素材だけに、政府も成長戦略の一環として支援していく。

     ナノセルロースは、間伐材や稲わらなど、これまであまり使い道がなかったものを有効活用する点に特徴がある。航空機の胴体などに使われ、燃費の向上につながっている「炭素繊維」と同じように、強くて軽い素材でありながら、石油などから作る炭素繊維よりも、森林が多い日本にとっては有望な素材といえる。

  • もう一つの国策
    2027年「リニア」、いよいよ今秋着工へ
    ついに総額9兆円の巨大プロジェクトが始動

    リニア新幹線の特徴としては東京・名古屋間を直線距離で結ぶために南アルプスを貫通して通らなければならず、トンネル工事が非常に多くなるということが挙げられます。東京~名古屋間においてはその85%が地下・トンネルを通るということもあってトンネル関連の建設株が軒並み暴騰しています。

    トンネルといえば、10年ほど前に会社更生法の適用申請をし、上場廃止に至った佐藤工業が有名であり、北陸発祥の土木の名門ゼネコンである。ピーク時には準大手規模の7000億前後の売上高を誇り、全日本空輸とともに横浜フリューゲルスに共同出資する親会社であった。土木工事には高い技術力と実績を有し、青函トンネル、黒部ダム、東京湾アクアライン、本州四国連絡橋などの大型国家プロジェクトに数多く携わってきた。特にトンネル工事に関しては業界トップクラスであり、「トンネルの佐藤」と呼ばれていた。

    上場廃止となった今もうトンネル工事の雄、佐藤工業の株は買えない。しかし、
     

    安倍晋三首相は19日午前、埼玉県加須市や東京都墨田区を訪れ、産業用や介護用のロボットの活用現場を視察した。「ロボットを成長戦略の大きな柱にし、専門の技術者などを集めたロボット革命実現会議を本年夏までに立ち上げ、日本の成長に生かしていきたい」と表明した。 
     首相は「2020年に世界中のロボットを集めて技能を競うロボットのオリンピック(開催)を目指す。
     ロボット革命、東京オリンピックも重なり、日本の威信をかけて勝ちに行くでしょう。それが日本が世界をリードする次の革命ですから。
     今月下旬に閣議決定する新たな成長戦略、夏までに立ち上げるロボット革命実現会議、今秋着工するリニア、国土強靭化等楽しくなってきましたね。私はとりあえず下がっても良しとします。もっと安いところでの仕込みをしておきたいので。今仕込んでる株が少々下がろうがどうでもいいです。すいません現物なので。それ以上に安いところで倍の枚数仕込んじゃいます。

  • 産業技術総合研究所は、ゼネラルロボティックス、茨城県立健康プラザと共同で、介護予防リハビリ体操の指導士を補助するロボット「たいぞう」を開発した。身長70cmで、26自由度を有し、椅子に座って行う体操を中心に約30種類の介護予防リハビリ体操が行える。音声対話機能も備えており、体操の開始前や合間などで場を和ませる効果も期待される。すでに事業化に向け、22自由度に削減することで低コスト化およびメンテナンス性の向上を図った試作機を開発しており、2010年度に短期リースで提供する。

     たいぞうは、2007年11月の茨城ねんりんピック、2008年11月の「介護の日」などで試作機を披露している。新たに開発したサーボモータモジュールと軽量高剛性の板金構造体との組み合わせにより、また、全身26自由度を持たせることで、体操に必要な動作を安定して行えるようになった。
     サーボモータモジュールは、出力軸の軸受を両持ち構造にし、高剛性の構造で支持したのが特徴。また、小型のサーボモータモジュールでは珍しい、デジタル入出力とアナログ入力のインターフェースを備えており、直接センサを接続することができる。
    構造体は、素材配置の適正化と閉断面の活用により薄板板金構造でありながら高剛性を実現。身長70cmという比較的大きなサイズのロボットでありながら、安定化した動作を可能にした。

     音声認識には、オープンソースの音声認識エンジン「Julius」を採用。RTコンポーネント化したロボット用対話フレームワーク「SEAT」「SAT」の動的な認識モデルの切り替え機能と組み合わせることで柔軟な音声対話を実現。約30種類の体操の再生制御を可能にした。また、簡単なやり取りもでき、体操の開始前や合間などで場を和ませることもできる。
     実証実験では、前期高齢者に属する体操指導士が指導時に使用できることを確認されたほか、たいぞうがいて一緒に体操をすると、参加者が普段よりも集中して体操に取り組む傾向や、体操指導の場が和んだり明るくなったりする様子が見られたという。

    グループ会社|ゼネラルロボティックス
    https://www.kts.co.jp/com/group.html


    2013.03.15
    川田テクノロジーズ、双腕ロボ事業の拡大に向けカワダロボティクス設立
     川田テクノロジーズは14日、子会社の川田工業が取り扱う産業用双腕ロボット「NEXTAGE(ネクステージ)」事業の拡大に向け、新会社としてカワダロボティクスを4月1日付で設立すると発表した。専門会社としての機動力を生かし、国内外で増販する。
    新会社の資本金は1億5,000万円。川田工業の完全子会社とする。社長には、産業技術総合研究所発のベンチャー・ゼネラルロボティックス(近く社名変更の予定)社長を努めた五十棲(いそずみ)隆勝氏が就任する。

  •   「今日は、最先端のロボットを使った生産現場と、介護を補助する現場のニーズから出たその質に対応したロボットが、今これから、まさに実現をしていくというところを視察をさせていただきました。

     生産の現場や、あるいは介護、そして農業においても、これからロボットが活用されていくことによって、生活や産業が大きく変わっていく、その可能性を確信することができました。そしてまた、この介護の現場においては、大変な重労働から人が解放されると。7割の方が腰痛に苦しんでおられるわけでありますが、それをロボットを活用することによって半減していきたいと思っていますし、
     また、生産現場においては、単純作業から人が解放され、人しかできない管理の仕事とか、もっと能力を生かした仕事を可能にしていく。あるいは、安いコストと人手を求めて海外に生産現場を移した企業が、再びロボットを活用しようということで日本に戻ってきて、そして雇用の場が創出をされるという様々な可能性があると思います。ロボットを成長戦略の大きな柱にしていく考えであります。
     そこで、ロボット革命実現会議を立ち上げまして、このロボットの可能性を引き出し、日本の成長に活かしていきたいと思います。また、2020年には世界中のロボットを集めた、ロボットの技能を競う、ロボットのオリンピックを目指していきたいと思います。そしてまた、2020年までに現在のロボットの市場を3倍の2.4兆円にしていきたいと思っています。」

    介護に関わる労働者数、工場で働く単純作業労働者数どれだけの数いるんだろう。要は考え方でしょう。高齢者を介護する介護士の腰痛軽減のためのロボット、この場合介護士の必要数は基本変わりません。労働者の代わりとなり24時間働き続ける人型ロボット、この場合労働者を雇う必要なく今問題となっている派遣社員等雇用問題の解決になり、海外に工場を移す必要もなく日本に工場が戻り円安輸出の恩恵を受けます。産業ロボットに関して言えば川田は本筋であり、時価総額の低さからもファナック等と比べ今後の成長がかなり期待できるでしょう。
     
     また介護ロボットに関しても、高齢者の立ち上がりなど移乗時に装着するロボットだけじゃなく、今後は一人身の高齢者の寂しさや認知症予防等コミュニケーションを取ってくれるロボット(ソフトバンク等)のニーズが高くなるでしょう。私はこちらの方がもっと需要が多いかと思います。だって実際いまそんなもの無くても介護士は作業できている状態ですから。
     
     今問題になっているのは介護士不足や介護士の賃金安でしょう。介護士不足から給料を上げて介護士を雇い、更に高いお金をだしてまでさらに装着型ロボットを用意するとは到底思えません。実際病院で働いた事がある人ならわかると思いますが、介護士の仕事のうち抱き上げたりする作業はほんの少しです。先ほどもいったとおり人手不足のなかいちいち装着する時間なんか勿体無くてしかたありません。着ているひまがあるなら抱きかかえた方がはやいです。
     そういった事から介護ロボットとして必要なのは介護士のアシストではなく、介護士の代わりとなるロボットが必要になってくるでしょう。
     高齢者の移乗をしてくれたり、食事を運んでくれたりまたお茶を入れてくれたり、歌を歌ってくれたり話し相手になってくれるそういったロボットが介護ロボットにはドンピシャです。

     災害ロボットに関していえば、たとえば人が入れば死に至る放射能の中を進んでいき奥にあるバルブを閉じることができるロボット、大地震や火災等でも侵入経路に梯子があった場合など人型ロボットなら対応できます。
     
     ソフトバンクがドコモを抜くことができたのはもちろん孫さんの力によるものだが、おおきくiPhoneがあると思います。
     川田には 伝説的研究者の井上博允教授、HRP-4、NEXTAGEがあり未来が楽しみです。

     ゼネラルロボティックス

  • もう一つの国策
    2027年「リニア」、いよいよ今秋着工へ
    ついに総額9兆円の巨大プロジェクトが始動

    リニア新幹線の特徴としては東京・名古屋間を直線距離で結ぶために南アルプスを貫通して通らなければならず、トンネル工事が非常に多くなるということが挙げられます。東京~名古屋間においてはその85%が地下・トンネルを通るということもあってトンネル関連の建設株が軒並み暴騰しています。

    トンネルといえば、10年ほど前に会社更生法の適用申請をし、上場廃止に至った佐藤工業が有名であり、北陸発祥の土木の名門ゼネコンである。ピーク時には準大手規模の7000億前後の売上高を誇り、全日本空輸とともに横浜フリューゲルスに共同出資する親会社であった。土木工事には高い技術力と実績を有し、青函トンネル、黒部ダム、東京湾アクアライン、本州四国連絡橋などの大型国家プロジェクトに数多く携わってきた。特にトンネル工事に関しては業界トップクラスであり、「トンネルの佐藤」と呼ばれていた。

    上場廃止となった今もうトンネル工事の雄、佐藤工業の株は買えない。
     

    これは上記内容と関係ないが、富山- 佐藤工業、川田工業「二人三脚」再建の行方(出典週刊ダイヤモンド2013.2.9号)この内容しっているかた、川田との関係性などご一報を

    安倍晋三首相は19日午前、埼玉県加須市や東京都墨田区を訪れ、産業用や介護用のロボットの活用現場を視察した。「ロボットを成長戦略の大きな柱にし、専門の技術者などを集めたロボット革命実現会議を本年夏までに立ち上げ、日本の成長に生かしていきたい」と表明した。 
     首相は「2020年に世界中のロボットを集めて技能を競うロボットのオリンピック(開催)を目指す。
     ロボット革命、東京オリンピックも重なり、日本の威信をかけて勝ちに行くでしょう。それが日本が世界をリードする次の革命ですから。
     今月下旬に閣議決定する新たな成長戦略、夏までに立ち上げるロボット革命実現会議、今秋着工するリニア、国土強靭化等楽しくなってきましたね。私はとりあえず下がっても良しとします。もっと安いところでの仕込みをしておきたいので。今仕込んでる株が少々下がろうがどうでもいいです。すいません現物なので。それ以上に安いところで倍の枚数仕込んじゃいます。

  • NHKNEWSwebに早速載ってる。
    おもいっきり川田のやつです。

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