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投稿コメント一覧 (56コメント)

  • 貸し株で機関が売り買いしているんだろ。

    配当が出たりしたら、貸し株はなくなるだろ。

    浮動株自体がなくなるだろうな。

  • 現物の株主は、自分の買値は適正株価だったと
    思っている。
    不自然に売り買いする機関が不適切なことをしている。

    なぜなら、バイオ企業はどんな医薬品を開発しているかで企業価値が決まる。
    開発パイプラインは、減っていないだろ。

    異常な売り煽りで、需給を悪化させ、心理も悪化されてきた作られた相場環境だったな。

  • M1の開発は再開されることになるだろう。
    世界が待っているんだ。
    アルツハイマー病等の中核神経疾患に向けたムスカリン受容体サブタイプ選択作動薬化合物群の開発と販売に向け、
    2016年4月にHeptares社とAllergan社との間で提携契約の締結時に、125百万米ドルもの契約一時金を受領している。

    1ドル110円として、137億円くらいかな。

    上市までいけば、最大で665百万米ドルの開発マイルストンを受領することになっている。

    1ドル110円として、731億円だな。

    上市後は、販売に関連したマイルストンが
    最大で約、2,575百万米ドルを受領することが可能となっている

    1ドル110円として、約2,800億円
    もし、円安になっていたらどうなるだろうな。
    1ドル120円なら、 約3,090億円
    1ドル130円なら、 約3,347億円
    1ドル140円なら、 約3,605億円
    1ドル150円なら、 約3,862億円
    為替のレートはもっと円安になっているかもしれないな。

    売上げに応じたロイヤリティも、最大2桁比率で
    受領する。

    Allergan社はHeptares社と共同で実施する研究・
    開発プログラムに最大50百万米ドルの資金を
    提供することになっている。

    これらが、アルツハイマー病等の治療薬開発で
    受け取ることが契約時点で決められている。

    提携契約の締結した2016年の株価は
    今の分割後の株価で言うと、
    3,345円から6,292円まで上昇している。
    1ヶ月で2,947円の上昇だ。

    だが、4分割前の株価で言うと、
    13,380円から25,168円まで上昇している。
    1ヶ月で11,788円の上昇だ。

    材料しだいでは、ここから12,000円くらい
    1ヶ月で上昇することもありえるだろうな。

    2016年4月から、M1の開発は進んでいるのに
    2016年4月の株価より下回っているのは、どう見てもおかしいだろ。

  • M1の開発は中止ではないんだ。中断だろ。
    国内で第2相が開始するところまできていたのは
    安全性が確認できているからなんだろ。
    今さら、中断は不自然すぎるな。

    ピーターCEOと機関が一緒になって振い落としを
    したとしか、思えないよな。
    高値を掴んだ株主は、含み損に耐えてきた。
    報われるのは、当然、高値掴みの株主だろ。

    そーせいグループに高額な出資をしているんだ。
    ステークホルダーの利益を考えるのは、当たり前なことだ。
    そーせいグループの将来性を信じ、支えてきたんだからな。

  • 賢い株主は、上げるための下げだということを
    知っているんだ。

  • 今までは、期間が古い落としと安く買い集めるために操作してきたとしか思えないよな。
    個人株主を傷めつけながらな。

  • 今月19日までの出来高は
    29,544,800株だね。14営業日で。
    平均で 1日 2,110,342株。
    あと、8営業日、同じ株数が動くとは思えないが、
    2,110,342株×8で16,882,736株できるか?

    29,544,800株と16,882,736株を合わせて
    46,427,536株だね。

    2015年9月の出来高より13,488,564株も少ない。
    単純にざっくり計算しただけだし、大口がどう
    動くは分からない。

    でも2015年9月より浮動株は少ないだろうな。

  • 10月19日の出来高は2,743,100株とPTSの4,600株
    合わせて2,743,560株、約定回数は調べる方法はあるかな?

  • 2015年9月は急騰前の売り枯れ期で
    出来高が 59916400株

    2018年9月の出来高は
    79783200株

    今年は4分割しているから、
    59916400株の4倍の239665600株でも、
    2015年9月並みの取引量になるだろう?
    その3分の1しか流通していないことにならないかな?

  • 浮動株とか分からないけどさ、
    2015年9月の出来高と今月の19日までの出来高を比較してみると、2015年9月より浮動株は減っているような気がするな。

  • FXとかさ、個人や世界の投資家が
    やりたい放題やってないか?

    為替はもう少し安定してもいいだろ。

  • なんだろうな。
    新しい動き。
    貿易か?
    仮想通貨?
    投資環境の整備?

  • そういう難しい四字熟語は、知らないけどさ、
    とにかく、この世の中は変わっていくし、変えなければいけないんだ。

  • 不正受給は厳しく摘発していかなければ、
    オレたちの血税が無駄になる。
    真面目に働いている人間が損をする世の中では
    真面目に働くのが、やってられなくなるだろ。

    だから、公務員は真面目に働かないのか?

  • 6億かぁ。夢のような話だな。
    それでも、多分、ごま塩飯や食パンを好んで食べるだろうな。。。

    海外旅行もしたいけど。。。

    寄付したいな。

    日本に生まれたことだけでも、幸せなことだと
    思うだろ。

    銃のない、日本はアメリカ以上に自由な国だ。

    腹一杯、飯が食えることにも感謝しないとな。

  • 安倍総理は地方紙に「未来切り開く核に」と
    期待感を寄せている。

    「地方でずばぬけて、ナンバーワンの情報媒体だ。ポテンシャルは極めて高い。それぞれの地方で未来を切り開く核になってほしい。」

    「地方紙を大事にしている。」と強調した。

    「日々の紙面を拝見する限り、私の思いは必ずしも皆さんには届いていないと感じる。」ともどかしさをも訴えている。


    世の中、いろいろな視点でものごとを見る必要があるだろ。
    各世代で通ってきた時代が、違うように
    価値観が違うんだ。
    努力してきたけど、報われなかったオレたち世代は苦しみ、もがいてきた。時代のせいだと我慢してきた。
    でも、これからは違う。
    努力した者は報われる。
    耐えてきた者が報われる。

    自分の人生は自分で決めるんだ。
    いらない情報が思考を錯乱させることがある。
    自分にとって必要な情報が目の前にあっても、
    気づかないなんて、もったいないだろ。

    今だから言うけどさ、
    新聞がオレの人生を変えてくれた。
    仕事で忙しくても、出勤前には地方紙を見出しだけでも見ていたんだ。
    気になる記事は読んだ。
    政府の方針やオリンピック誘致や、NISAのこと、
    求人倍率や、金利、
    いろんなことが分かるようになったのは、
    ここ、1〜2年だ。
    日経マネーやzaiも楽しみに読んだ。
    いろんな企業が、世の中のために、新しい技術を
    発展させている。

    毎日、新聞を読んでさ、最近気づいたんだ。
    新聞記者ってすごいよな。
    毎日こんなにもたくさんの情報をきちんとまとめて、印刷までやってくれるんだ。
    いったい、何人の人が、この新聞を書いてくれているのかな?
    どんな人たちが、どんな経験をもとに書いているんだろうな?

    ネットはどうしても、自分の興味あることに集中してしまうだろ。
    新聞は、いろんな情報を次から次へと、まんべんなく分け与えてくれるんだ。
    読む立場の人間が、その情報を正しく理解し、
    未来を切り開くきっかけにするんだ。

    自分はアンテナを張っていることが、チャンスを
    掴む近道だと思ってきた。

    株を初めて買ったのは、2015年で損切りや含み損に悔しい思いもしたが、今、この瞬間を体験できたことが、自分には素晴らしい体験だと思えるんだ。
    失敗は成功の元なんだ。
    仕事に失敗しても、プラス思考を貫いてきた。

    株も失敗続きだったけど、失敗で終わるわけがないと思っていた。
    これから、明るい未来が待っているんだ。
    新聞を読んできたから分かるんだ。
    アベノミクスを追ってきたから、分かるんだ。

  • 安倍総理は、地方創生策の一環として、地方大学の魅力向上を支援する考えだ。
    「世界中から学生が集まる地方大学づくりを応援し、世界に勝てる学びの場をつくりあげる。」と
    言っている。

    地方には大学も少なく、これまで地方から東京圏へ人口が流出してきた。
    学生は、卒業しても地方に希望する就職先がないことや、地方の魅力を見出せず、地方で就職せず
    地方の人口は減っていった。

    地方で若者の企業を促す施策も進めていく方針だ。

    地方大学に優秀な学生が集まり、彼らにとって魅力的な企業があれば、そのまま、その地で学生が定住することになる。

    少子高齢化は重要な課題だ。
    特に過疎地や生産性の低い地域にとって、税収が
    減っていることが、地方の人々の暮らしに負担を強いられている。
    例にあげると、水道管の老朽化で水道管の工事費用が足りず、水道料が値上げされる。

    魅力ある地方、企業、大学をつくることは
    地方の経済効果に期待できる。

    高齢者も、経験やスキルを活かし働くことで、
    生きがいもあり、景気回復の一助を担うことになる。

    安倍総理は、全世代型の社会保障制度改革は、次の3年間、安倍総理の自民党総裁任期の最大のチャレンジとして改善していく意志を表してくれた。

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