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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 7850 総合商研の子会社

    味香り戦略研究所 導入事例

    ttp://www.mikaku.jp/case/index.html

    実績紹介
    商品開発をはじめとする様々な味の研究に、当社の技術が活かされています。
    「味覚センサー」を用いて、味を客観的かつ緻密に分析する当社の技術は、飲料・食品メーカー様の商品開発をはじめ、 大学との提携活動により様々な味の研究をサポートしています。こうした当社の取り組みは、新聞やテレビなど各メディアにも取り上げられ、 徐々にその注目度を高めています。


    主要顧客
    •大手飲料メーカー
    •大手酒類メーカー
    •大手食品メーカー
    •焼酎・日本酒蔵元
    •大手流通卸
    ※その他、メーカー、卸商社、加工食品業等合わせて150社ほど

    提携大学等
    •九州大学
    •女子栄養大学
    •鹿児島大学

  • 【味香り戦略研究所 自主調査結果リリース】
    個人の“おいしい”が事前予想可能に!
    「おいしさ」って何?個人の食の好みのデータ化に成功

     味香り戦略研究所(東京都中央区)では味覚センサーを用い、これまでに10万アイテムを超える食品の味を数値化し、食品の開発やマーケティングに活用してきた。ただし、測定したものの「おいしさ」については、個人の感覚であるため判断することは難しかった。しかしこの度、個人の嗜好パターンを確立した事により、味データと嗜好パターンを基にした「消費者にとってのおいしさ」を判定する事が可能になった。

    ttp://www.mikaku.jp/news/press_180724.html

  • 【味香り戦略研究所 自主調査結果リリース】
    ビール業界にパラダイムシフト
    「コク・キレ」の時代から「香り」で選ぶ時代に

    ttp://www.mikaku.jp/news/press_180705.html

     味や香りを科学的な手法で分析、評価する株式会社味香り戦略研究所(本社:東京都中央区)は、弊社保有の味覚データなどからビール市場の味わいの変化を探り、2018年4月の酒税法改正によるビール定義の変更に伴う今後のポイントを検証した。

    サマリー

    ■酒税法改正後は、『苦味』と『酸味』の質の変化に注目

    酒税法改正後(2018年4月)に発売されたビールは、濃厚さと控えめなキレ(酸味由来)が特徴であった。使用できる副原料の範囲が拡大したことによる 『苦味』と『酸味』の質の変化に今後は注目である。


    ■今後の商品設計は、『香り』がポイント

    ビールと新ジャンル(第三のビール)の味わいが多様化し、味に対する各ジャンルの垣根が低くなり、味のみでの特徴づけが難しくなると予想される。それゆえに今後は、味はもちろんのこと『香り』に特徴を付加させた商品が今まで以上に増加すると考えられる。

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