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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • 安くなってたときに買わなくてよかった・・・セーフ!
    この微妙な時期に会長自らよくやってくれましたね。
    自分なら何言っても許されると思ってたんでしょう。
    ホルダーさんはお気の毒としか言い様が。。。

    日本も株主訴訟がんがんやったほうがいいね。
    どこの会社も経営陣に責任感なさすぎ。会社は株主のものじゃないの?

    大林組に住友商事、性犯罪者までだして記者会見もしない。
    そんな会社に大事な娘を誰がいれるか、ボケ!!!って言いたい。
    どんな頭の構造してんの?人間なの?
    日本企業、大丈夫かな・・・

  • 加害者にとっては一時の快楽でも
    被害者にとっては一生記憶に苦しむ「魂の殺人」です。
    住友商事(住友グループ)の役員の方たちは、そのことを肝に命じ
    被害者へ誠心誠意の償いをし、二度と被害者を出さないよう
    再発防止策を徹底してほしいです。

  • せっかく昨日はテレ東にジョナサン、フジ(有吉弘行のダレトク!?)に夢庵が登場したんですけどね。
    カルボナーラにコーンスープをかけたり、
    スーラータンにトマトとカプレーゼをかけたり創作料理してました。

  • >>No. 258

    誤解させてすいません。
    塚田農場のほうは偽装なので、まったく性質が違うから
    わかりませんが、こちらはそんなに傷は深くないかも??
    昨日ニュースを怖々チェックしてたら、すかいらーくじゃなくて塚田農場のほうが報道されてびっくりしたんです。

  • 本当は虫もつかない野菜なんて農薬まみれで怖いんですけどね。きれいな野菜ほど安心できない。
    若い方も自分で野菜を育てたらわかると思います。
    調理後には入っててほしくないから、間違いであること祈ります。

  • 昔、表参道に同潤会アパートがあった頃、寒い冬の夜に焼き芋やさんのおじさんに
    「お嬢さんたち、タダでいいから焼き芋食べてってよ」と声をかけられ、御馳走になりました。
    私と友人が焼き芋をほおばってると、お客ゼロの閑古鳥が鳴いてた屋台に次から次へとお客さんが来て大繁盛に。
    あの経験は忘れられません。
    人が食べてるものが食べたくなる、混んでる店に入りたくなるのが人情。
    優待多いのは営業戦略もあるかも(?)どちらにしても株主は嬉しい。

  • 久しぶりに星乃珈琲へモーニングに行ったら、なんだか前より空いている。。
    どうしたんだろうと不思議に思うとすぐ近くに「むさしの森珈琲」ができていた。
    (グラッチェガーデンズがむさしの森珈琲に変わってることが多い)
    そちらは駐車場満杯。星乃珈琲の客足がむさしの森珈琲に流れたよう。
    他の店舗にも行ったら、そこもランチ満席、並んで待ちました。
    ママ友グループやシニア夫婦、マダムたち、おひとりさまなど幅広い客層で賑わってる!

    喫茶店ではなく、今までになかったカフェメニューのファミレスが女性たちに受けてるのかも?
    (星乃珈琲はコメダ寄りな気がします。)
    パスタにもサラダとスープが付くのが良かったです。
    あと、ソファのような椅子だったり座り心地良く、ファブリックにもこだわり、
    内装には木を使い寛げる。新聞と雑誌も豊富。とても気に入りました。
    郊外だとおしゃれなカフェがあっても駐車場がなくて行かなかったりする。駐車場あるのもメリット。
    これから店舗が増えたら業績も期待できそう。

  • 本田の「歩行アシスト」は難病や高齢者の方にもっと活用されてほしい。
    使用者本人の歩ける喜びに加え、介護者の負担が軽減されれば社会的貢献度も高い。
    しかし、欲しいけれど価格が高すぎて個人で購入するのは無理だという難病の方の声も聞いた。
    商品名も親しみやすいネーミングにしたほうがいい。
    パワープロダクツ部門営業利益△3億円も改善するかも?

  • 昨日ホンダカーズからDMが来て、夏に『N VAN』がいよいよ誕生と。
    “日本のワークスタイルを変える、軽バンの新しいかたち N for Work”
    “「ダブルビック大開口」が画期的な使いやすさを実現”

    中国のほうが大変そうで心配だけど、『N VAN』は売れるといいな。

  • 半永久的に服用される高血圧や喘息の薬と違い
    抗がん剤は増悪したり、副作用が重いと投与中止になるからその影響がどうでるか。
    製薬会社は効き目がない商品を売っても返品されることはないから安心でしょうね。

  • 今日の日経産業新聞の新製品欄に、2018年2月23日発売の「新型クロスカブ110」が紹介されてました。
    カーキ色のようなカムフラージュグリーンの写真付き。
    スーパーカブのアウトドアテイストのデザインで、一般ユーザー向けモデル。
    価格以外の要素はおおむね高評価でした!
    スーパーカブ60周年おめでとう☆

  • 見当違いのコメントだと承知しておりますが、ステージ4のがん患者を家族に持つものとしては
    僅かながら重篤な副作用の症例があるのがどうしても引っかかります。
    しかしながら、私が心配性なだけで、現在がん患者さんにとって「オプジーボ」は希望の光となっており、多くの患者さんが期待しております。(また適応外で投与できず涙を流す患者さんも。)
    オプジーボという薬が大きな生きる活力になっているのです。
    それはボロボロのいかだで遭難してる海で、海上自衛隊の船に見つけてもらうくらいの喜びです。
    その恩恵を受けられるのも、投資してくださる株主様あってのことです。
    がんに向き合う一人として、株主様に心から感謝申し上げます。

    もし今後、間質性肺疾患や重症筋無力症などの副作用が軽減され、治験での奏功率が上がれば、国内でもさらにオプジーボは飛躍するのではないでしょうか?そうなることを願ってます。

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