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投稿コメント一覧 (1119コメント)

  • 2024年9月期第2Qの決算発表を致しました。
    売上高:2,446百万円(前年同期比:+40.8%)
    EBITDA:844百万円(前年同期比:+21.5%)
    営業利益:668百万円(前年同期比:+19.6%)
    経常利益:675百万円(前年同期比:+19.5%)
    と、事前予想を上回る着地になりました。
    アーバンフィットが出店ラッシュで先行投資中ではありますが、グループ会社すべてで黒字化を達成できました!
    決算説明資料では、M&Aした各社のPMI進捗状況や、お問い合わせの多かったアーバンフィットの店舗平均会員数も開示いたしました。
    これからも、皆様に愛されるサービスを展開していきたいと思いますので応援よろしくお願い申し上げます。

  • 今年度より、文部科学省の「アントレプレナーシップ推進大使」にご任命いただきました。
    これから、小中高生向けの起業家教育にも携わることになりました。
    いつか、小中高生の”将来なりたい職業”に「上場社長」が上位にランクインしてくれることを目指したいと思います。

    子供たちとの交流を通じて起業やチャレンジ精神を身近に感じてもらう 文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」にカナミックネットワーク 代表取締役社長 山本拓真が就任

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050437.html

    @PRTIMES_JPより

  • アバントG
    自社株買い 120万株 3.24% 10億円 5/1─11/30
    アバントG
    7-3月期(3Q累計)経常が6%増益で着地・1-3月期も6%増益

  • 1760円まで一気に売られたのは何だったのだろう。

  • おー
    こないと思ってた指値がささってた。
    ええがな。

  • 上場来高値1428円が目前だー!

  • サイバーセキュリティーの重要性が世界的に高まっている。国内でもコンピューターウイルスや不正アクセスの件数は増加の一途にあり、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)によると、2021年度の日本におけるセキュリティー市場の規模は1兆3321億4000万円(前の期比5%増)、これが22年度には1兆4064億4400万円に、更に23年度には1兆4983億3500万円とうなぎ上りに拡大傾向を示すことが予想されている。個人にとどまらず、企業や公的機関に対するサイバー攻撃が顕著で、その対応は必須かつ緊急性が求められる状況だ。特に中堅・中小企業をターゲットとしたインシデントが急増していることから、その対策は急務となっている。

     また、国家レベルでも海外からのサイバー攻撃などに対し、待ったなしで対応していく必要性が迫られている。今なお解決の糸口が見えないロシアとウクライナの紛争では、武力攻撃だけでなく、サイバー攻撃を絡めたハイブリッド戦の様相を呈している。また、過去の米大統領選においてロシアのサイバー攻撃が観測されているが、その後に中国がロシアに倣う形で近隣諸国への「サイバー政治介入」の動きを強めていることなどが報じられ、国際的に緊張感が高まった経緯がある。

     岸田文雄首相が国賓待遇で渡米し、あす10日には日米首脳会談が予定されておりマーケットでも耳目が集まっている。ここでは半導体分野など日米が協力して脱中国依存で足並みを揃えることが大きなテーマとなっているが、サイバーセキュリティー分野でも資金支援や税制優遇など国策として協調路線を敷くことが濃厚視される。これを契機に東京市場でも、サイバーセキュリティー関連株は有力な投資対象として改めて脚光を浴びる可能性がある。

     関連銘柄としては、トレンドマイクロ<4704.T>、イー・ガーディアン<6050.T>、ラック<3857.T>、デジタルアーツ<2326.T>、FFRIセキュリティ<3692.T>、セグエグループ<3968.T>、シグマクシス・ホールディングス<6088.T>、サイバーセキュリティクラウド<4493.T>、セキュアヴェイル<3042.T>、サイバートラスト<4498.T>、テリロジーホールディングス<5133.T>などが挙げられる。

  • イイネ

    トランザクの上期業績は計画を上回って着地
     トランザクション<7818>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(23年9月~24年2月)連結業績について、売上高が従来予想の122億7800万円から127億5900万円(前年同期比13.1%増)へ、営業利益が25億7700万円から26億8700万円(同15.7%増)へ、純利益が17億3200万円から18億9200万円(同21.3%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
     
     社会環境や消費者動向の変化をタイムリーに捉えたことや、中期経営計画において掲げた5つの重点戦略の優先順位を見直し、「eコマースの強化」を柱とした戦略を推し進めたことが奏功し、第1四半期の勢いを維持したことが売上高・利益を押し上げた。また、販管費の計画的支出に取り組んだことも寄与した。

  • 誠也がホームラン。
    時代は鈴木やで。

  • 株式会社トランザクションとの業務提携契約締結に関するお知らせ

  • 株式会社博展との業務提携契約締結に関するお知らせ

  • スポーツやウエルネス領域における新たな視点をまちづくりの手法に加える
    「スポーツ・ウエルネス都市創生コンソーシアム」に
    カナミックネットワークが参画

  • みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「人工知能」が堂々のランキング首位となっている。

     人工知能(AI)は市場拡大が近年になって加速、第4次AIブームとも呼ばれるが、米新興企業のオープンAIがリリースした「Chat(チャット)GPT」に代表される生成AIが成長ドライバーとなっている。また、生成AI市場の拡大に伴い、高性能半導体に対するマーケットの注目度が高まっている。その中心軸にいるのは米画像処理半導体大手エヌビディア<NVDA>にほかならない。

     18日の米株市場ではAI関連の需要が企業の収益成長を後押しするとの思惑からハイテク関連株全般に物色の矛先が向き、ナスダック総合株価指数が反発に転じた。そして同日に行われたエヌビディアの開発者会議がマーケット関係者の注目の的となっていたが、そこでは同社のジェンスン・ファンCEOがAI向け次世代GPU「GB200」を今年後半に出荷することを発表し、改めて世界の耳目を驚かせた。GB200は従来製品の「H100」と比較して処理速度が最大30倍という高性能が売り物で、今後は同商品の獲得合戦が広がる可能性がある。

     そうしたなか、日本では19日に日立製作所<6501.T>がエヌビディアとの協業を発表しており、ここからの展開に思惑が高まっている。日立は自社のOT(制御・運用技術)領域でのリーダーシップやデジタルソリューションと、エヌビディアの生成AIに関するノウハウを融合させ、社会のデジタルトランスフォーメーション(DX)革命を加速させる構えにある。新たなAIソリューションの提供や次世代デジタルツイン環境の開発・活用などにも傾注する方針を示している。東京株式市場でもAI関連株への投資資金流入が再加速する可能性があり注目が怠れない。

     関連銘柄は多岐にわたるが、代表的な銘柄ではブレインパッド<3655.T>、FRONTEO<2158.T>のほか、フィックスターズ<3687.T>、ヘッドウォータース<4011.T>、ABEJA<5574.T>、メタリアル<6182.T>、pluszero<5132.T>、PKSHA Technology<3993.T>、ユーザーローカル<3984.T>などが挙げられる。

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