ここから本文です

投稿コメント一覧 (140コメント)

  • >>No. 641

    私の場合は過去、回答を全て必ず1週間以内に貰ってますよ。

    電話で不在の時も、必ず折り返しが有りました。

    何か勘違いしてませんか?


  • 一つだけ気になるのは
    「省電力に興味無い」って事は1/3にも興味無い、って事なのかな?
    って思うのです。

    でも倉庫業で言ったら、例えば30.000パレットで満杯の倉庫がRN使えば90.000パレット入るよ、となったら、
    1. 場所代(土地、建物)
    2. 運営費(電気代、人件費)

    が確実に浮くよね?ってなるんじゃ無いかな? って、ここのホルダーは皆さん考えた事だと思うの、、私もです。

    それとも、1/3で有っても遅いのはダメよ!って事かな?
    1/3の前に「速度が必要条件」なのかな? が結論かも?
    セキュリティは別にして。

    何方かご意見を!

  • 私も録音しました。一部省略して居りますが、要約は以下の通りです。


    2009から比べて、ある程度時間が掛かっているのは事実です。
    しかし、我々が目指している所へ来ているのも事実です。
    「時間が掛かっている」その一番の原因は「速度」です。
    「実用化」に向けてはこの「速度」が一番の肝となります。

    我々は当初「省電力化」が一番の肝と考えて居りましたが、大手さんは電気の省力化には興味が無いです。

    太陽光発電など、形だけはやっていらっしゃるけれど、本当の所は速度が肝心なのです。

    そして、これから5G6Gと発展して行くうちに、例えば「車の自動運転」となって行く中で、この「速度」と言うものに対しては物凄い設備投資をしております。

    で、この速度を我々がどれだけ高められるのか?で、我々は色々な物と比較したり、実験したりしております。

    そしてその先に「応用技術」が有ると思っております。

    RNは「基本特許」で有って「実用新案」では無いのです。
    その基本特許に基づいて、発展させて行く段階なのです。

  • 株価上昇を期待しているのは我々株主の本意であるし、(まあ私も含め、それしか無いでしょ?)

    会社としても、株価は低いより高い方が何かと有利な事も事実だが、

    総会で丸山社長が述べた事は「経営者として企業価値を上げて行く事に注力して行くのは当然の事で有るが、株価を上げたり下げたりする事(操作)はしていないし、出来る事では無い。(やってはいけない)」

    つまり、「不正確な情報発信は行わないし、不必要な期待を持たせる様な発信も行わない。」

    企業経営者として当然の事ですよね。

    情報発信どころか、株価下落を恐れる為(株価を上げる為)に過去にどれほど多くの不良経営者が「粉飾決算」を繰り返して来た事か!

    被害を受けるのは株主だけで無く、全てのステークホルダーだよ。

  • これはあくまで私の個人的な見解ですが、
    ワラントの理由の一つにDC建設を入れておりましたが、「ワラントが成立しなきゃ、DC建設は不可能」では無く、借入でも建設可能と考えて居ると思ってます。

    既に用地取得済と言う事は土地代金は支払い済み。
    確認申請済みと言う事は設計事務所へ全額では無いにせよ、設計費の一部を支払い済。
    本設計も完了していれば、7割方の支払いは済。
    設計管理費は完工後となると思う。

    ゼネコンからは見積書を受領して、請負契約締結と同時に、建設費の3割方は支払う様ですから、ワラント資金、待ってられませんね。

    但し私はクラウド関連の知識が無いので単なる想像ですが、「建屋より中身の方が費用が掛かるかも?」ですが、、。

  • プレスリリースを読むと、建屋完成が2023年3月で、DCセンター完成が2024年3月となっているから、

    社長発言の「土地、確認申請は取得済。
    建屋の完成も予定通り。但し、最近の資材調達
    困難により、遅れる可能性も有るかも知れない。」

    会社としては経過を一々発表しなくても良いのかも知れないが、株主総会で発言出来る様な内容ならば、一々発表して欲しいのは株主心理だと思うのだが、、。

    なぜならば、会社として「最重要課題で有るRNCDDSが実用化されたDC」となるのだから。

    そして恐らく鉄骨造の建屋ならば、建築期間は4〜6ヶ月と思うので、着工したら発表して欲しいですね。

    でもワラント実行出来ないのに、資金調達はどうするのかな? 銀行借入?
    それまでにRNが何処かの会社へ売れる見込みでも有るのかな?


  • 2021年、8月2日のプレスリリースを見れば!

    って事だよね。

  • 皆さんの記憶が甚だ曖昧なので申し上げます。

    私は2019年の株主総会へ出席しましたので、その時の内容をお知らせ致します。

    会場は川口駅前の川口総合文化センター「リリア」のホールでした。(2021年も同じ場所)

    下記、社長の発言

    ①一番初めに来たのが世界の「M社」だった。しかし使い捨てにされそうと判断したので断った。(恐らくASJ社に取って、かなり悪い条件での契約内容だったのでは無いか?)

    ②C国やR国からも話しが来たが、これも私(社長)としての判断で断った。

    同じく使い捨てられそうだからかな?

    ③西田は「何処とでも良いから早くやりたい。世界同時に数万台規模の実装試験が出来るのでは?」と申したが、私が止めた。

    以上により、「500台」との数字の発言は無かったと思います。

    西田さんは頻繁に来日し、社長と会っている。「開発は西田だけでは無い、私と西田の二人で行っている。」

    「他の取締役は直接開発には携わって無いが、進捗状況等は役員会にて把握している。」

    以上です。


  • >場合によっては契約後に契約先の名前すら秘匿の可能性有り(以前に21さんに確認済。%は忘れたが会社にとって大きな売上占有率を占める取引先の開示義務が上場企業には有ると思う。)
     
    上記、ちょっと修正します。

    開示義務が上場企業には有ると思うが、「セキュリティに拘る場合は会社名を秘匿出来る。」
    と21さんは発言されました。

  • 私は両方に出席しました。
    一番違ったのは質問コーナー時の社長の態度です。
    2019年も最初、会場の反応が薄く、社長は「何か有りませんか?何でも結構です。この機会にお答えしますよ!」って、何度も積極的に会場に働き掛けました。
    今年は全く無言で、何の反応も有りませんでした。そこで、「この質問コーナーは決算内容に付いての質問なのだ。最後に全般の質問コーナーが有る。」と勝手に解釈してしまいました。

    この違いに付いて、全くの私見ですが、

    1. 今年も社長に調子に乗ってペラペラ喋られると、思わぬ失言が発生するかも?で、他の取締役から事前に抑えられていた。
    2. RNの進捗状況を訊かれても、所詮はっきりした事を述べられず、(2年前ですら、言いたくて言いたくてもがいていた位だから。) 答えられないならいっその事、質問されない方が良いと考えた。
    3. 2019年は「この技術は製品化に論文発表から3〜5年掛かる。」と言う事は最長で2022年。だから「時間が掛かる事をご理解下さい。」で良かったが、(済んだが)
    今年はもうあとが無い。上手く行ってても、行って無くても、「何も言えない。」のが結論。だからRNの質問は受けたく無い。

    (会社側は適時開示でのみ公表すると発表済み。と言う事はRNの売上決定で上方修正の発表のみとなる。だから途中で21さんに問合せてもハッキリした答えは聞けないと思う。場合によっては契約後に契約先の名前すら秘匿の可能性有り(以前に21さんに確認済。%は忘れたが会社にとって大きな売上占有率を占める取引先の開示義務が上場企業には有ると思う。)

    それで、やり過ごしたのかも? って感じました。

  • それは仁井さんの口からハッキリ聞きました。

    会社としては当然の事でしょう。


  • >社員の持ち株数が減っていることについて、2019年に質問された方も
    >いらっしゃいましたが、関係あるですかね。。。

    私もその時居ましたが、丸ちゃんの答えは「退職社員の分の減少です。」でしたから、その他の自社株の内、20万余りを売却したのだと思います。売却価格は7.400万余りでした。


    >>さらに、19日以降は会社から新株の発行を受けて、確実に10%の利鞘を稼いだ。

    5/22〜31までで315.600株、
    6/5 〜21までで544.600株、計860.200

    この分でざっと1億位かな?

  • 私は本当に初心者なのですよ。
    用語とかも全然知らないし、検討外れの意見を述べて、皆さんから嘲笑されたり、
    でも、この件で当たっているか?分かりませんが私見をのべさせて頂きます。

    先ず、この5月1日から18日までの株は「会社の自己株式」をSMBCは購入した。(市場価格の90%)
    そして、18日頃から高騰が始まり、その後の50日余りで10倍となった。

    これだけで、恐らく5.4億位は儲かったでしょう。

    さらに、19日以降は会社から新株の発行を受けて、確実に10%の利鞘を稼いだ。

    最初にチョロっと実行したのも今回と類似しているかな?って思います。

  • ワラントの行方を心配やら推測している皆様。
    その答えは前回(2016〜2017の間)のやり口に
    垣間見えますよ。

    中々興味深い内容ですから、関心の有る方は是非ご覧頂いて、ご意見を頂戴したいと思います。

    探し方ですが、HPのIR情報→IR資料→開示情報→2016年、2017年→月間行使状況
    でファイルが読めます。

    私の意見を先に述べますが、2017年、5月1日〜18日の201.400株が物凄くエグイなっ!って思います。

  • と言うか、あくまで私見ですが、

    SMBCと会社は一桁上を狙っている様な気がしてなりません。

    濡れ手でアワです。

  • 失礼しました。

    確かに空売り→翌日購入のスタイルで有れば、インサイダーたる要件には当たらないでしょうね。

  • デーでさん。

    会社のHPで2016、2017年のプレスリリースをダウンロードすれば、当時の書類は読めますよ。

    ここからはあくまで私見ですが、

    当時(2016年) 会社はRNの開発が何とか論文発表にこぎつけると踏んで、SMBCへワラント案件を持って行った。

    これが論文発表の直前でしたら、何かと問題有りなので、先行きが見えた1年前にした。

    結果的に当初発表した計画の増資資金 ¥778.220千円が¥1.235.000千円となり、1.58倍の資金を獲得出来た。

    昨年のワラント発表時、多くの人が「ワラントなんかやって、薄まるじゃん!」との発言が有りましたが、私は逆にチャンス!って思いました。

    これも素人考えかな?

  • tatさんの疑問を解くカギは、2016年の前回のワラントの実績を確認すれば良いと思います。

    何やら少し臭いのですが。

    そして以前、HALUさんに質問したら軽く笑われましたが、へたな行使の仕方を行うと、インサイダーを疑われるのでは?と思うのですが、そこら辺は初心者に付き良く判りません。

    もう一つ、例えばストップ高の初日(仮に値幅上限20%として) 前日の10%割引を購入し、高値で売れれば、30%稼げませんか?

    これって素人考えですか?

  • 以前、会社に確認した事が有りますが、このRNCDDSは一般消費者に直接販売する物では無いし、(特定の大手CDN業者が対象)
    ストレージサーバの奥で作業するミドルウエアに付き「一般には理解され難い為」2017年だったかのシリコンバレーの国際展示会にも出品する予定で、最初はブースの権利を購入したが、結局の所何も出展しなかった。

    これが自社サーバに組み込んでいても積極的に広告しない理由と思います。

  • HARUさん、残り3点を述べさせて頂きます。

    結構長い時間、話しましたけど、出来るだけ要約しました。
    仁井さん、ニュアンスの違いや意味のとり違いが有りましたら、お詫び致します。

    質問1.
    2019年の株主総会に於いて、丸山社長は「このRNCDDSはそう簡単な技術では有りません。製品化に付いては論文発表から3〜5年は掛かる、その様な技術だと言う事をご理解下さい。」と仰っておられました。今年は5年目に突入しますが、現在の状況として、当時の御見解の3〜5年に年数の変更はございますか?

    回答1.
    この2年の間にRNの技術は更に確実に進歩して参りました。しかしながら現在の段階で「どこどこの会社と契約に至りました。」などはっきりした事は申し上げられません。更に今後、会社発表の仕方として、売上予測を立てたりする事は一つの方法かも知れませんが、一度立てた予測を後から下方修正したりするのは会社の姿勢として問題が有りますので、確実な事象が出次第、適時開示いたします。3〜5年と言うのは「時間が掛かるとの意味」で申し上げたので、「5年後までに必ず売れます。」と言う事で無く、一つの目安としての発言です。

    質問2.
    RN関連の販売方法はどの様な形になりますか? 例えば、サーバ1台当たり幾らとの一度の売り切り販売とするのか、1台当たり月幾らとの課金制度としますか?

    回答2.
    弊社のビジネススタイルから申し上げれば、「一度切りの売上よりもストックビジネスタイプで有る課金タイプの契約」が望ましいですが、何しろ相手の有る事ですから、顧客のお考えにより、どちらにもなりえます。

    質問3.
    米国特許に付きましての進捗状況に付いては?

    回答3.
    未だ会社に特許書類が届いて無い状況なので最終的な事は申し上げられませんが、概ねは皆さんが議論されている通りです。

    以上です。

本文はここまでです このページの先頭へ