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投稿コメント一覧 (1069コメント)

  • >>No. 343

    今日も15円頂きました。
    追撃売りは検討中。
    ローリスクで確実。
    勿論、ダメと思ったら、直ぐに踏みます。

  • >>No. 912

     確かに..... 
     HFや証券ディーラーの運用の内規に引っかかってしまった玉はありそう。買いが、買いを呼ぶ可能性はあるかも。

  •  3月の信用期日が丁度到来中だから、まだまだ波乱は有りそう。
     ただ、業績の安心感と事業展開への期待が株価をサポートしそう(株価が下押しした時に買いが入りやすい)。PER15倍~20倍への評価はひょっとしたら案外早いかも。
     取り敢えず、明日のHFの空売り買い戻しの状況が注目か。
    <空売り>
    MS    229,801
    DB    91,000
    BarCap 102,900
    JP    186,300
    合計    610,001

  • >>No. 328

     昨日、今日で空売りからの日計りで28円、15円のプラス。
    今日1100円割れたけど、追撃開始はもうちょっと先かな。
     決算の数字はサプライズ無しと予想。
    (会社に株価を意識する意欲が無さそうだから)
     よって、決算発表後はまた売りモード発動の可能性大。

     ただし、その時の株価の位置は重要。
     戻り高値更新中であれば、サプライズ無し→買い材料になるから。

    売っても、買っても面白い株(流動性もそこそこあるので)。

  •  安値(1,007円)から約150円のリバウンドは褒めてあげましょう。
     ただ、今日の出来高、陰線?、上髭?はリバウンドも良いところに来たシグナルの様な気もする。
     誰かが指摘していた週足のRSIはまだまだ低そうだが、日足のRSIはちょっと...
     さて、HFがどうするのか?
     売りから入って、日計りしながらショートを持ち越すかは株価の動き次第。1,100円また割れたら追撃開始。今週中に割れれば、大台割れに近づきそう。

  • >>No. 971

     期待していた人はいるかもしれないけど、それを材料に買われた形跡は無さそう。
     元々、東証二部なので、TOPIX、マザーズやJASDAQ等と言う「指数」とは全く無縁な銘柄。指数連動型に組み込まれるというプラスのインパクトもなければ、外れるというマイナスのインパクトも無い。
     それよりも、取引所から通知を受領して2か月近く経って漸くプレスリリースを出すという「適時開示」の姿勢が全く無い株主軽視の姿勢が問題。テクノクオーツとの親子上場の事もあるので「もの言う株主」からの一撃が欲しい位。
     実質的なブックバリューは1倍以下でPER10倍そこそこ。それ程大きな設備投資も直ぐには必要なさそうなので内部留保をため込む理由は乏しい。
     株主還元を求めるアクティビスト Come On !

  •  HFの買い戻しが入ってそうな動き。信用買いの投げ第一弾は前場で終了っぽい。
    さて、第何弾までかな?
     信用の買い残は結構入れ替わったかな?
     下髭は100-150円は最低欲しい。

  •  1Qの実績が会社計画に対して大幅超過実績なので、前年度の2Q比大幅減益でも上方修正必至な気がする。
     まあ、それが株価に好感されるかどうかは別の次元だが。

  • 結局、4,000株しか買えなかった。一本は取れたけど二本はどうかな。まあ、気長に待つか。

  • >>No. 510

     今年に入って60-70万株の買い残で推移しているから、10-20万株(1、2億円)程度増えているだけ。信用の売りが入らない銘柄なので、分子が小さい→信用倍率が大きくなるという構図。
     信用の売りが少し減るだけで、100倍とかには直ぐに行っちゃう。この銘柄に関して言えば、信用倍率は意味の無い指標。

  • 信用残の直近のボトムと最新の状況は以下の通り
    日付 信用売残 信用買残  信用倍率
    7/9  5,600 1,234,300 220.41
    3/12  5,500 806,600 146.65

    平残として70-80万株はあるので、実質は40万株増加した程度。
    ちょっと、盛り上がれば一日の出来高程度なので、そんなに重い感じはしていない。

  • 投資顧問の銘柄紹介の影響かも
    ttps://1376partners.com/content_page/13633?

    該当記述は....
    ジーエルサイエンス(7705)
    分析機器メーカーであり、分析対象は水道水から排気ガスまで多岐にわたる。今期経常益は前期比7%増益の見通しを立てている。5月中旬公表の決算資料によると、主力である半導体事業の受注環境は過去最高レベルの水準であることから今後の業績期待が膨らむ。株価は1/14以降軟調に推移しており、6月からは狭いレンジでのもみ合い商状が続いていたが本日前場の株価は大幅高となっている。この上昇で一目均衡表のねじれた雲を突破しており、ついに三役好転を達成した。

    上記の
    「・・・本日前場の株価は大幅高となっている。この上昇で一目均衡表のねじれた雲を突破しており、ついに三役好転を達成した。」という記述は「自作〇演」ととられても仕方がないか。

    単発の花火にならなければ良いが....

  • >>No. 432

    仮に、LDSを10,000,000本増産し、テルモの売値(57円)で販売できたとして
    ・増産による売上UPは
     57円×1千万本=5.7億円
    ・1本当たりの利益率を20%(かなり高め)とすると
     5.7憶円×20%=1.14億円
    ・税引き後の利益貢献は
     1.14億円×75%≒0.85~0.9億円
    よって、EPS押し上げ効果は
     3.4円~3.6円
    PER15倍と現在より高めに見ても株価への寄与は
     51円~55円
    結論:イメージ程、株価へのインパクトは無さそう。

    安定的に供給されたり、自国での生産が始まれば接種回数の増加を期待する声は
    小さくなる。また、他のシリンジ会社も利幅が取れれば参入のスピードや
    値下げ等の対抗手段を取るのは、競争社会では当然の帰結。

    相場の材料としては「シリンジ」は旬を過ぎており、固執すると銘柄の判断を誤ってしまう可能性が高い。

  • トレード上手いですね。

    大きく下げた直後は、半値戻しとかを期待して買いが入りがちですが
    上値が重くなると、自分で上値を追わなくなってしまい
    更に上値が重くなるという悪循環に入ります。
    (特に信用買い残が多い銘柄は顕著)

    中長期投資は別の観点なので、その辺りの動きはあまり大きな影響を受けないでしょう。

  •  業績発表で失望売りで下がった場合、「材料出尽くし」で大きく下がった後、戻り歩調になった例はレアケース。
     終わった期で、利益成長は織り込み済み。
     今後の利益成長の不安から、半年間だらだら下げ。
     今期の会社予想で、成長性の鈍化が明らかになった事で、昨日の見切り売り。
     今のPER(17.7)、PBR(4.52)で割安だと買いが入るには、まだ高い。

    まだ、株価の調整は続きそう。

  • >>No. 258

    おまけで残した2千株ちょっとが、少し貢献してくれています。
    本体利確分程度を残したので、実質ゼロコスト。
    もう買う事は暫く無いと思いますが、売る事も無さそうです。
    残念な事は、自分が、いまだに、ここまで上昇する意味を理解していない
    ポンコツホルダーって事。
    この会社の成長性が、決算発表後加速したというストーリーが読み取れません。
    ポンコツでも儲かってしまう株式投資の理不尽さって....

  • HFの買い戻しっぽい。
    燃料も少なくなってきたので、配当確定月だけど要注意。

    18円配当は大きいが、18円の値動きもあっという間。

    次の期の業績予想は、業績に直結する買収案件が無いので
    厳しめに見ておいた方が良さそう。
    例えば・・・
    売上:100億円未満
    営業利益: 数億円
    経常利益: 数億円
    PERは20-40倍程度
    頼みの綱は、期中発表の大型買収案件等のため、よめない。

  • >>No. 175

    >カップウィズハンドルなので・・
    ttps://www.youtube.com/watch?v=9ntD2Kb4k7A&t=21s
    この動画によれば、違うみたいですよ。
    ポイントは、戻り売りの懸念が無い「高値ブレーク」らしいです。
    900円組、1,000円組が手ぐすね引いて待っているパターンのこのチャートは
    残念ながら.....

  • >>No. 55

    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量
    05/24 MS 1.160% -0.110% 205,653株 -18,500
    05/21 MS 1.270% -0.210% 224,153株 -37,300
    05/20 MS 1.480% -0.030% 261,453株 -4,500

    空売りエンジン最後の1基(MS)も着火。
    そこそこのスピードで買い戻し進行。
    空売り報告義務消失以降の2基(CS,ML)も、ほぼゼロの模様。
    推進力の低下は、要注意。

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