wak*****

Porsche Macan SUV EV 新型が、1月25日にデビューか。QS電池搭載か?否か?

昨日のストップ高を作っての、引け際の249円の3000万株に及んだ買い注文、2800万株に及んだ成行買い注文に誘われて、引け後のptsでの高値を誘い、明けて今朝の目一杯の300円迄は残念届かなかった高値に繋がった訳ですね、その後空売りの、行って来いの1泊2日の大胆な、お仕事。

昨日のこの頃、249円で買いが3000万株、成り行き買いが2800万株もあった。

貸し株返済の半年期限に向けて、大量の信用買い残高と、大量の空売り残高の買戻しを相殺しながら、株価が徐々に落ちていくのですか？何も無ければ、年末には年初の100円近くに戻る、今年5月にアメリカの金融緩和期待で始まった宴の、アメリカ株からお金が逃げるのに伴う後始末？気が付けば、ここをコントロールしている胴元のプロの外資さん連合が相当儲けたね、きっと。

先週週明けの月曜日2019.9.9の終値も同じ199円だった。翌日2019.10.10火曜日の始め頃は202円だったのが、午前中に300万株さらに1時間余りをおいて200万株の相次ぐ大量の売りを浴びて、お昼前には191円に沈んだ。明日は、大量の売りを浴びずに、素直に上げてほしいですね。

ということは、前回は、2019.5.17(金)にCBRS(周波数免許不要の市民ブロードバンド無線サービス)の商用基地局の認可を、日本通信がFCC(アメリカ連邦通信委員会)より取得したのを発表し、時間差遅れがあって、翌週の2019.5.23(木)より、日本通信株価が急上昇を始めました。
今回は、2019.9.12(木)にSAS(周波数アクセスシステム)のパイオニアであるFederated Wireless社のグループに参加して、この商用基地局を初期商用展開できることが発表されました。CBRSのローカル5Gの仕事には多様性があるので、仕事は大小いくらでもありそうですね。前と同様に株価の反応に時間差遅れがあると思われ、今週のいつか、2019.9.18(水)のワシントンでのCBRSスタートアップ大会の前後に、日本通信の株価が急上昇する可能性があるということですか？「貸借取引の申し込み停止措置」が、2019.8.20(火)に解除されているし、楽しみが増えますね。

日本通信株はビットコインのような仮想資産と見なせられるのでしょうか？値上がり期待で買われていることにおいては同等と思われます。内部にほとんどいわゆる固定資産や流動資産を持たないことも同等と考えられます。ビットコインの資産額は莫大だけれど、担保で保証されているわけではありません。日本通信は新株発行枠を確保しているのでまだ余裕がありそうです。この低利息、金余りの時代に、今すぐに清算して返済を要求される心配も今のところ少ないでしょう。ビットコインも日本通信株も、取引は取引所を通さないといけません。日本通信株の値上がりの一部分は、5Gに対する期待、予測に基づき、随時現金化できます。ビットコインの値上がりの一部分は、通貨と互換性があることに基づき、政治と経済に影響されます。とすると飛躍しますが、日本通信株をビットコインのような仮想資産と見なせない決定的な要素が現時点において何かありますか？

CBRSの5Gは、現在のスマホ、WiFiと同様の2～5GHzの周波数帯を使用しているので、外での降雨の影響は比較的少ないと思われます。
一方、5Gのメインと言われといる28GHz帯は、パラボラアンテナで衛星から受信する10GHz帯の衛星放送の3倍近い周波数帯なので、降雨の影響が大きいと思われます。
だから推測するに、現在のアナログ周波数帯を整理して、セキュリティをかけて相互干渉を減らした、小電力の方式のCBRSが、外でのローカル5Gのメインになるのでは？一方、建物内のローカル5Gは、大容量28GHz帯の5Gが有効となり、住み分けるのかも。
他方、FPoSについていえば、google pixel 3, Galaxy S10シリーズ等のアメリカ版では、アプリをインストールしてCBRSが使えるらしいので、差別化が必要なのかも？

CBRSは、現在のスマホ、WiFiと同様の2～5GHzの周波数帯を使用しているので、外での降雨の影響が比較的少ないと思われる。
一方、5Gのメインと言われている28GHz帯は、パラボラアンテナで衛星から受信する10GHzの衛星放送の3倍近い周波数帯なので、降雨の影響が大きいと思われる。
だから推測するに、現在のアナログ周波数帯を整理して、セキュリティをかけて相互干渉を減らした、小電力のこの方式が、

ここのコメント。いつも大変参考になります。同感するか、反発するかは、場合によります。