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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • やっぱり出た 材料出尽くし・・・・

    11:32 配信
    トレーダーズ・ウェブ

    現在値
    タカラバイ 2,778 -169
    ★9:04  タカラバイオ-売り気配 通期営業益予想を上方修正も材料出尽くし

  • >>No. 1019

    材料出尽くし・・・・
    これで片付けられる。 あや戻し始めると買いが入るが
    再度売り込まれて引けることになるのでは?

  • >>No. 206

    コロナ関連の売上は 3%程度のもの。
    本業の分析装置が寄与している。

  • 結果オッケイ で御加護がありますように・・・

  • 2年振りに上場来高値の更新が現実になりつつある。
    更に研究中の数々の事業に成果が出ることを期待したい。

  • >>No. 753

    新型コロナのウィルス感染で シスメックスの分野で知られるDダイマーを材料としているのでは? 感染で静脈系血管に血栓ができて肺に及ぶと呼吸困難に至るとあります。高血圧、糖尿病などの疾患があると特に危ない。エコノミークラス症候群に似た症状を起こす? コロナの感染で死者が多い欧米人は血栓をつくりやすく死亡率が上がる。アジア人は遺伝的になりにくいので死亡者が少ない? まして子供血管を塞ぐ症状は起こしにくい? 血栓が肺を塞ぐので急速に窒息症で死に至るのか? コロナワクチンが難しいのであれば 血栓ができない様に治療すれば・・・・? 新たな治療法になる。これを見越してじり高しているのでは?

  •  島津製作所は4日、ヘルスケア分野の研究開発拠点「ヘルスケアR&Dセンター」(京都市)の開所式を行った。ヘルスケア関連の研究開発を強化し、病気の早期発見や新たな機能性表示食品の開発などにつなげる。


  • 韓国に計測機器の販売子会社を設立
    2022年度に過去最高の売上高800億ウォンを目指す

    島津製作所は、2019年1月1日に韓国で販売子会社Shimadzu Scientific Korea Corporation(略称:SSK) を開設しました。同国ではこれまで販売代理店との共同出資会社Dong-il SHIMADZU Corporation (略称:DIS)を通じて製品・サービスを提供しておりましたが、DISは新会社SSKの100%子会社となります。

    SSKは島津製作所分析計測事業部の製品を中心に取り扱います。当社単独出資の販売会社設立により、従来以上の迅速な経営判断を可能にしました。刻々と変化する市場へ対応した事業活動によって業績拡大を目指します。SSKはソウル市内の本社を含む11拠点で事業を展開しており、2022年度には過去最高となる売上高800億ウォン(78億円)、営業利益45億ウォン(4.4億円)を見込んでいます。

    設立会社の概要
    1. 会社名称 : シマヅ・サイエンティフィック・コリア Shimadzu Scientific Korea Corporation (略称:SSK)
    2. 資本金 : 84億ウォン(島津製作所100%出資)
    3. 本社所在地 : 9F, 609, Eonju-ro, Gangnam-gu, Seoul, KOREA
    4. 代表者 : 社長 田島 渉
    5. 人員 : 172名(うち日本人2名)
    6. 業務内容 : 韓国における分析計測機器の販売
    7. 年間売上高 : 2022年度計画 800億ウォン(78億円)
    8. 開業日 : 2019年1月1日

  • 【アナリスト評価】島津製作所、レーティング強気を継続、目標株価4,180円に引上げ(米系大手)
    米系大手証券が10月5日、島津製作所<7701>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は3,850円から4,180円に引き上げた。因みに前日(10月4日)時点のレーティングコンセンサスは4.3(アナリスト数10人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは3,561円(アナリスト数9人)となっている。

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