ここから本文です

投稿コメント一覧 (14コメント)

  • 見せ板すらも売圧かけられない感じですかね?

  • 再掲です


    なぜ麻生が大株主になったか、麻生が売りぬけるんじゃないか、等の声をチラホラ見かけたので、以下に個人的な考察を置いておきます。

    麻生の住石株の買い増しは政治的理由によるもので、長期保有が前提にあると考えています。

    その背景ですが、昨年4月に、岸田政権がロシアに対する制裁の一環として、ロシア産石炭の輸入を段階的に禁止することを表明しており、これを受けて、セメント業界はロシア産からの切り替えを進めています。

    麻生グループの傘下には、麻生セメント、麻生フォームクリートがあり、これらの事業では石灰石などのセメント原料を高温で焼成するために石炭が必要不可欠。ロシアからの石炭の禁輸措置が継続している状況では、材料である石炭の確保は重大な問題だと思います。

    住石HDは石炭の輸入販売が主力事業なので、麻生グループの住石株買い増しは、石炭の長期的に安定した供給・販売網を確保することが目的と考えています。

    それであれば、ロシアからの輸入比率が半減している11月に、井村が手放したのと入れ替わりで麻生が買い増しをした、という背景に説明がつくと思います。

    そのため、個人的には、麻生の買い増しは政治的情勢に基づくものであり、ウクライナ情勢が継続する限り、保有株を売却することはなく、踏み上げ相場の前提条件が崩れることはないと考えています。

  • 2021年にアメリカで起こった「ゲームストップ株」の一連の騒動です。機関投資家の空売りの踏み上げと株価暴騰が社会現象となりました。

    タイムリーなことに、現在「ダム・マネー ウォール街を狙え!」という映画が上映されてますが、この映画は、このゲームストップ騒動を元ネタに制作されています。

  • これはもう、さくらどころでは無いかもしれないですね...😊

  • 向こうでゲームストップ騒動が起きた際は連日ニュースでも取り上げられてますから、一連の流れについては理解してる人が多そうです。
    外国の資金が本格的に参戦ときたらかなりアツい展開ですね!

  • さっきからなぜか投稿失敗してばかり。
    2023-11-05 の、時事通信「ロシア石炭の輸入比率半減=セメント用、禁輸措置で―22年度」という記事参照下さい!

  • 12月からのホルダーです。なぜ麻生が大株主になったのか、そろそろ大株主の麻生が売るんじゃないか、等の声をチラホラ見かけたので、以下に個人的な考察を置いておきます。

    麻生の住石株の買い増しは政治的理由によるもので、長期保有が前提にあると考えています。

    その背景ですが、昨年4月に、岸田政権がロシアに対する制裁の一環として、ロシア産石炭の輸入を段階的に禁止することを表明しており、これを受けて、セメント業界はロシア産からの切り替えを進めています。

    麻生グループの傘下には、麻生セメント、麻生フォームクリートがあり、これらの事業では石灰石などのセメント原料を高温で焼成するために石炭が必要不可欠です。ロシアからの石炭の禁輸措置が継続している状況では、材料である石炭の確保は重大な問題だと思います。

    住石HDは石炭の輸入販売が主力事業なので、麻生グループの住石株買い増しは、石炭の長期的に安定した供給・販売網を確保することが目的ではないかと考えています。

    それであれば、ロシアからの輸入比率が半減している11月に、井村が手放したのと入れ替わりで麻生が買い増しをした、という背景に説明がつくと思います。

    そのため、個人的には、麻生の買い増しは政治的情勢に基づくものであり、ウクライナ情勢が継続する限り、保有株を売却することはなく、踏み上げ相場の前提条件が崩れることはないと考えています。

  • せっかく買い増ししようとしてたのに。
    もう一度4170円になってくれないかな。

  • 他の株をPTSで売って4170で買おうとしてましたが、いつのまにか上がってますね。
    さっきまで並んでいた売りの90,000株はすでに買われてしまった...?

  • 個人が狼狽売りしなければすぐ上がると見てます。

    1月にも、1800から1500まで、ザラ場にナイアガラで下げたことがありましたが(PTSもストップ安でした)、翌日普通に上がりました。

    今日はザラ場で売り崩すことすらもできてないので、さらに売りが枯渇してると思います。

  • 今ちょうど上映中の「ダム・マネー ウォール街を狙え!」という映画、住石ホルダーさんにオススメです。

    これは、2021年にアメリカで起こったゲームストップ株騒動(機関投資家の空売りの踏み上げと株価暴騰が社会現象になった経緯を書く話、実話です)を映画化したもので、まさに今の我々と全く同じ状況です。

    ちなみに、ゲームストップでも、何とか株価を上げさせないために、掲示板を封鎖したり、荒らしたりしてたようです。これもまったく今と同じ状況ですね?

  • PTSで狼狽売りセールしてますね。
    機関もやり方変えてきましたね。

    これ以上ストップ高が連続すると永久に買い戻しができなくなるので、張り付いたところから、後場、終わり間際に売り仕掛けをして天井演出。

    PTSで暴落させて、明日は張り付かないように調整しながら、徐々に買い戻しを進める予定、といったところでしょうか。

    ここ数日、機関は空売りも買い戻せていない状態のようですし、これまでの1月〜2月のように、上げてからのナイアガラといった形ではなく、最後の最後にしか下げれなくなったということは、いよいよ機関も限界が近い感じがしますね。

    買い増ししたいです。

本文はここまでです このページの先頭へ