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>>No. 833

明確にはわかりませんが、銀行から融資を受けるのは設備投資資金等のためでしょうが、将来の景気に不安がある中小企業は金利が下がっても事業拡大のための融資を受けず、大企業は、特に最近のソフトバンクの様に数兆円をメガバンクから融資を受け買収資金に充当したように財務的にあまり不安のない大企業ほど融資を受けるということを意味されているのかもしれませんね。

>>No. 823

根拠を明らかにせず同じ文言を繰り返すだけ。身体の病ではなく心の病ですね。

>>No. 805

空売りも一つの手法ですが、信用取り引きであり現物取引に比べリスクは大きいですよ。過去株で大損して大量の借金した人は空売りで失敗した人と聞いたことあります。下げは限度がありますが、上げは天井知らずの場合がありますからね。例えば５０0円の株が半額になっても250円の損、500円の株が1000円になれば500円の損です。それに現物であればいつまでも待てるけど信用取引は期限がありますからね。

本日朝のテレビ特番で日銀のマイナス金利導入の効果について説明がなされていました。マイナス金利導入の目的は、日銀に預ければ手数料を取られるので企業等に対する貸出が増え、景気を良くするということでした。ところが解説では、マイナス金利導入後、貸出額の総額が毎月落ちているとのデーターが図表で示されていました。その理由については、導入前から貸出金利はそもそも超低金利状態であり、しかも将来の景気に不安を抱いている企業が設備投資を控えていることから貸出が伸びないこと。さらに住宅ローン等が下がり利ザヤが減った銀行は、貸し倒れが怖く、与信を厳格にしていることも貸出額が減少している理由とのことでした。ヨーロッパも一部の国でマイナス金利が適用されある程度効果が出ているのは預金金利と貸出金利の差が大きく、利ザヤが取れているからであり、日本の場合は、マイナス金利導入の効果がなくむしろマイナス効果が出ている。そもそも銀行は、血が全身を回るようにお金を効果的に回す循環器の役割を果たしており、経済が上向くためには、銀行が強くならなければならないのに今回のマイナス金利導入は、逆効果であり失敗したと言わざるを得ない。このような結果が明らかとなっている以上、九月の日銀会合では仮に金融緩和が実施されたとしてもさらなるマイナス金利の増額はありえないと考える。以上が主な内容でした。

メガバンクの配当性向は各行いずれも３０％前後なのにあおぞら銀行は５０％と株主を優遇する方針を貫いています。昨年公的資金を全額返済した時期は株価が５00円近くなりましたが、今の株価は底値付近と考えてもいいのではないでしょうか。

昨日に株探ニュースでмＡＣＤが買いシグナルとなり、その中でＰＢＲが低くしかも株価収益率も低い株として１9社が買い推奨銘柄として発信されていました。あおぞら銀行もその中に入っており、ＰＢＲが1倍と東証一部の平均値より低く、株価収益率（ＰＥＲ）は九倍と東証一部平均の１５倍よりかなり低く買い推奨されています。ＰＢＲとＰＥＲの数値だけで判断できないことはわかっていますが、参考まで。

>>No. 768

本当に性格が芯から腐っている人間って世の中にいるんですね。誰もがそう思っていますよ。我慢して下さい。相手にしても常識のない人間には何を言ってもダメなんですね。

>>No. 754

君って株の世界で勝ち馬か負け馬か知らないけど人生全般で負け組みたいですね。そのトラウマが君の投稿内容を物語っているみたいですね。

>>No. 751

「かなわないと」という言葉、自分が勝っていると思っているその思考がおかしいと皆んな思っているんですよ。確かに人の尺度の差、千差万別はあるだろうけど君の場合、はるかにレベルを下回っていると皆んな思っているんですよ。「そう思わない」がかなり上回っていること気づきませんか？

>>No. 746

私のことをかなり日本語が理解できないレベルと言われましたが、それはそれとしてあなたの投稿見てると最低レベルの人間としての常識のレベルをかなり下回っていますね。大半の人そう思っていると思いますよ。

>>No. 740

私が予想しているのではなくあおぞら銀行の決算報告に基づいて、投稿しているんですよ。あなたの一貫しての下げ予想は何に基づいたものですか。あなたの理由なき発言にはいらいらしますが、損失については現在わずかであり将来利益が出ると確信していますよ。

今期の通期の純利益予想は４３０億円です。配当性向は、５０％ですので、前期並みの配当は十分に可能ですね。当行も配当予想を変えていません。配当が下がるとの投稿あるけど何を根拠としているんでしょうね。

>>No. 284

上場廃止とはならないと確定すればの間違いでした。

この会社は昨年来、買収、協業、提携等コンテンッ部門以外にも事業拡大を図っていますが、これと言って成功だったと言えるものはありません。今回の黒字決算はビル売却一件が貢献したということだけでした。今のこの会社に対する株主の最大の関心事は通期決算時に上場廃止基準に抵触しないかという点ではないでしょうか。現時点大きく業績に貢献するであろう業種が目に見えてこない状態です。あんなに期待を持たせた本業のコンテンッのキャッチボードはその後どうなっているのか全く説明がないことから失敗となったと推定するしかありません。上場廃止となれば株価は０となりますからね。ただ今回の黒字化により、通期の予想も同社は黒字と予想しているので、とりあえず上場廃止がこの先確定に近い状況になれば楽しみが増えることとなるでしょう。今の株価は底値とみなされ徐々に修正の動きが見られさらに多業種から収益に貢献してくる業種が見えてくれば大幅修正の動きとなるでしょう。あくまで希望という範疇だけど。

経常利益は２５、５％マイナスでしたがメガバンクは３０％以上のマイナスでした。福岡銀行は、マイナス幅が１０パーセント台だったので決算発表後かなりあげています。純利益がプラスとなったのはあおぞら銀行だけでした。１Ｑ配当は4円と保守的でしたが年間配当予想は据え置きです。2Ｑ予想の経常利益は10％台のマイナスで持ち直し基調が読み取られます。今の株価で配当率は5％を超えています。為替の影響を受けない銀行株は、同社に限らず底値付近と考えていいのではないでしょうか。

>>No. 84

君こそ財務諸表読めないというか理解していませんね。利益剰余金がマイナス１２億円以上でありそれを超える資産はありません。この状態を債務超過というのですよ。勉強しなさい。

>>No. 73

今までこの会社は幾度も提携・協業等ＩＲを出して、期待を持たせてきましたが、今まで利益とした形で成果が出たことは一度もありませんよ。期待は禁物ですよ。この会社は時々仕手筋の動きで高値買いさせられて仕手筋が売り逃げするという動きがありますが、債務超過状態が本当に解消に向かうくらいの利益が出る企業に転換しなければ株価の長期上昇はないと思います。仕手筋に騙されてはいけませんよ。

今回の２Ｑ決算で黒字化したのは想定どおりでした。その原因は不動産事業のビル売却の１件だけのことでした。これがなければ赤字決算でした。本業のコンテンッ等部門は相変わらずの低迷状態ですね。あれほど期待されたキャッチボードがどうなったのか決算報告で一切説明なし。売り上げが五億数千万円なのに対し、利益剰余金がマイナス１２億円以上の債務超過状態です。大体上場企業でありながら利益ではなく売り上げ額が５億数千万円とは中規模スーパー店１軒分にも及ばないのでは。あれだけ買収等でいろんな事業をしていてもこの売上額とはね。将来売り上げが画期的に伸びる基幹事業が育たなければ将来は暗いですね。今日上がっているのは、上場廃止の恐れが若干弱まったのではという思惑でしょうね。

>>No. 985

新しい情報ではありませんよ。今年５月の前期通期決算発表時に同社が来期の通期決算予想として売り上げ５、７％増、営業利益１４、７％増、経常利益９、６％増、純利益29、9％増と予想しています。そのことを指すものと思われますよ。現時点本日発表予定の決算内容は、会社のごく一部の役員以外には決してわかりません。もしそれ以外の人が知っているとしたらインサイダー取引として罰せられますからね。

本日引け後に１Ｑの決算が発表されます。決算は驚くべき悪い決算内容でしょう。前期通期決算時に今期２Ｑまでの決算予想がされていますが、内容は、営業利益が一億円、経常利益が7千万円、純利益が５千万円という内容です。前期の2Ｑ決算と比較すると実に９０％以上のマイナス決算です。わずか前期の約１割です。なぜ悪いのかについて同社は前期に高機能商品開発に多額の資金を投入したからとのことであり、中期以降には高機能商品を市場に出荷し、通期決算は、前期よりもプラスになると予想しています。以上の内容から今日発表の決算が悪くても予想どおりということであり、すでに前期通期決算発表以降株価はかなり下げており織り込み済みと判断してもいいのではないかと思います。問題は、予想に比べどの程度悪いのかという点と通期予想がどうかという点だと思います。通期予想が修正増額となれば株価は上昇するでしょうが減額修正となればかなり下げることとなり、変わらずであれば、現株価前後でしばらく推移することとなるんでしょうね。しかし今日高いのは、決算がある程度いいのではないかとの期待で上昇しているのでしょうかね。