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投稿コメント一覧 (514コメント)

  • >>No. 33

    先物は売りと買いが同数なので買い越しとか売り越しという状態は無いと思う。相手が居てポジションは作られる。

  • 日本銀行による0.25ポイントの追加利上げは、従来の予想より1カ月早く7月に行われると、BofAの通貨ストラテジストはみている。その次の追加利上げ予想も同じく1カ月、前倒しした。
      クラウディオ・パイロン氏率いる同行の為替アナリストは、「米連邦公開市場委員会(FOMC)が利下げを開始する前であれば、日銀が現在の政策スタンスを維持する限り、市場は日銀を試し続ける」と10日のリポートで指摘。「日銀は同時に2つを得ることはできない。日銀が政策を引き締めるまで、市場は日銀を試し続けるだろう。当社では現在、7月の日銀利上げを予想している」とした。
      さらに「ドル・円が高値を更新しないようにするには継続的な介入が必要になるだろうが、その場合でも現行レンジを超えて円が上昇するには不十分だと当社はみている。日銀はまた、政策引き締めを示唆することで、ある程度の時間は稼げる。ちょうど今週がそうだった。しかし、示唆はすぐに実行に移さなくてはならない。さもなければ市場は再び日銀を試すだろう」と続けた。
    Bloombergより

    現在のレートは0.25%の利上げがあることを織り込んでいるのかも、介入はもうオオカミ少年状態だな

  • 午前10時に発表された5月の米ミシガン大学消費者調査では、消費者マインドが6カ月ぶりの低水準に落ち込み、1年先のインフレ期待は上昇した。景気減速感が利下げへの期待を後押しする一方、金融当局者からは高金利の長期化を示唆する発言がこの日も相次いだ。
      米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は、今年に入りインフレの根強さを示す指標が続いている点を指摘し、年内に利下げを開始することが適切になるとは思わないとの考えを示した。
      LPLファイナンシャルのジェフリー・ローチ氏は「米金融当局は物価安定と経済成長という2つの責務のバランスを取りながら綱渡りしている」と指摘。「当社では『スタグフレーション』のリスクが高まっているとみている。それがわれわれの基本シナリオではないが、市場が対処しなければならない懸念ではある」と述べた。
      ミシガン大消費者マインド指数(速報値)は67.4と、前月の77.2から低下し、6カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。1年先のインフレ期待は3.5%に上昇し、6カ月ぶり高水準となった。
      インディペンデント・アドバイザー・アライアンス(IAA)のクリス・ザカレリ氏は、今年に入ってインフレ統計に多くの関心が集まってきたが、経済を支えている主な柱が個人消費であることを忘れてはならないと指摘。
      「予想を下回った消費者センチメントは、消費を当然の前提として考えるべきではないという警告のサインだ」とし、「インフレ期待も上昇しており、これは米金融当局にとってはダブルパンチだ」とリポートに記した。その上で、消費が減速してインフレ率が上昇すれば「多くの人が望んでいたようなゴルディロックス的シナリオの逆に向かうことになる」と述べた。
    Bloombergより

    スタグフレーション気味になると円は買われにくくなるのだろうか?
    もはや、植田が利上げに転じても円はさほど反転上昇しないような気がする

  • ガソリンは税金下げればいい

  • 介入するだけなら一旦レポで借り入れるだけ

  • 潜血なくてもポリープが多発してる可能性もあるので50歳以上なら内視鏡検査受けた方が良いよ

  • リンク貼ると蹴られるから自分で探してくれ

  • イスラエルが攻撃を止めないことはバイデンも分かってる。国内反ユダヤ世論へのポーズだろう。
    しかし安全保障理事会でもほとんど孤立してるのに

  • プライベートクレジット運用会社は、高金利の長期化によって一部の企業が債務負担に苦しむことになり、米企業の間でストレスが高まると予想している。
      金融業界の有力者たちは今週、年次ミルケン研究所グローバルカンファレンスのためにビバリーヒルズに集まった。米連邦準備制度理事会(FRB)が、景気動向次第で政策金利が高止まりすることを示唆した数日後だった。
      パネル討論会や非公開の会議では、低金利時代に借金を重ねた借り手の流動性問題が、融資期間延長や利息の支払い繰り延べといった貸し付け条件の変更によって覆い隠されていることへの懸念が表明された。
    Bloombergより

    NYBC問題が気になる奴は全文を読むと良い
    次のリーマン級はプライベートクレジットが起こすだろうから、でも今直ぐではなさそう

  • プライベートクレジット運用会社は、高金利の長期化によって一部の企業が債務負担に苦しむことになり、米企業の間でストレスが高まると予想している。

      金融業界の有力者たちは今週、年次ミルケン研究所グローバルカンファレンスのためにビバリーヒルズに集まった。米連邦準備制度理事会(FRB)が、景気動向次第で政策金利が高止まりすることを示唆した数日後だった。
      パネル討論会や非公開の会議では、低金利時代に借金を重ねた借り手の流動性問題が、融資期間延長や利息の支払い繰り延べといった貸し付け条件の変更によって覆い隠されていることへの懸念が表明された。
      昨年にこのような修正が急増したため、これまでのところデフォルト率は低く抑えられているが、これは金利が低下するまでの時間稼ぎだった。しかし利下げ見通しは今や遠のいた。
    Bloombergより
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-10/SD90YUT1UM0W00?srnd=cojp-v2

    NYBC問題を心配するような人はこの記事は読むべきだと思う。

  • よく分からないけど慎太郎はファンです。彼こそ本当の政治家だと思う。
    小説家ではない。

  • 特段、角栄を弁護する気はないけど、その時代にあれだけの政治的活動を成し遂げた功績はすんごいことだと思う。30代で大蔵大臣、そしてあの日銀特融を即断で認めた判断力!
    後年、腐敗に塗れたのは多数が知ることだがね。

  •  また、BofAの顧客は2022年以降で円に最も弱気な見方を示しており、長年の強気スタンスから一転した。円相場は先月、対ドルで30年余りぶりの安値に下落し、日本当局が通貨下支えへ為替介入を行ったとの見方が出ている。
      同行のストラテジスト陣は「日本当局による為替介入の効果には懐疑的な見方が根強い」と指摘した。調査では、円相場が1ドル=160円の水準を再び試すとの回答が大半を占め、1ドル=150円まで回復するとの回答はなかった。 
    Bloombergより

    BoAの顧客は円安になると想定してるようだ。米国債は買うのに

  • 円安に負けての利上げってのはやりたくないだろうね。岸田に聞いたらまだ円安の方が良さそうって言われたか

  • 米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は10日、今年に入りインフレの根強さを示す指標が続いている点を指摘し、年内に利下げを開始することが適切になるとは思わないとの考えを示した。
      ボウマン理事はテキサス州での講演後、ブルームバーグ・ニュースのインタビューに応じた。四半期ごとに公表する米当局者の経済見通しに言及し、今年について「現時点で利下げは予想しなかった」と述べた。その上で、金利を長期間据え置くのが自身の基本シナリオだと続けた。
    Bloombergより

    雇用統計くらいでは利下げマインドにはならないらしい。

  • 制度が変更になってハードルが上がっていたよ。

    財産債務調書の提出が必要となる方は、次の1または2のいずれかに該当する方です。
    1 所得税の確定申告書を提出する必要がある方または所得税の還付申告書(その年分の所得税の額の合計額が配当控除の額および年末調整で適用を受けた住宅借入金等特別控除額の合計額を超える場合におけるその還付申告書に限ります。)を提出することができる方で、その年分の退職所得を除く各種所得金額の合計額が2,000万円を超え、かつ、その年の12月31日においてその価額の合計額が3億円以上の財産またはその価額の合計額が1億円以上の国外転出特例対象財産を有する方
    2 その年の12月31日においてその価額の合計額が10億円以上の財産を有する居住者の方

  • じゃあ、財産債務調書出してるんだね?

  • まだ若いんだろうね

  • あまり給料が上がると限界税率が住民税と合わせて50%越えてしまい却って損かもよ

  • 厚生年金は社員の拠出金と受け取る年金を比較したら十分得な制度だよ。その保険料は所得控除されるし。
    自営国民年金は回収率が悪いけど

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