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No.604
京都大学のパーキンソン病に対す…
2023/04/18 21:39
京都大学のパーキンソン病に対するiPS細胞移植7例はすでに2022年に完了。
4例以降は住友ファーマが提供している。
2年間の観察なので安全性の確認結果は2024年だろう。安全性が確認されれば早期承認にいける。
2023年は仕込み。
配当もらいながらじっくり仕込めばよい。 -
No.439
「2014年にiPS細胞からつ…
2023/03/25 00:31
「2014年にiPS細胞からつくった細胞移植の世界初の症例となった、加齢黄斑変性の患者の長期間の経過が24日、京都市で開催中の日本再生医療学会総会で報告された。定期的な経過観察の最新データとして、移植から7年の時点でも腫瘍(しゅよう)化などは確認されず、標準的な治療薬を使わずに、手術前の視力を維持できているという。」
パーキンソン病、加齢黄斑変性…どれかひとつiPS細胞治療が当たると医療革命がおこる。そして住友ファーマは大化けする。
10年来の安値の今、コツコツ集め配当もらいながら待てばよい。 -
No.423
配当付きiPS細胞治療のトップ…
2023/03/24 00:09
配当付きiPS細胞治療のトップランナーはここ。
下がればコツコツ集めていけばよい。
パーキンソン病、加齢黄斑変性…楽しみだ。 -
No.377
日本の医療産業はiPS細胞によ…
2023/03/17 22:05
日本の医療産業はiPS細胞による再生治療にかかっている。
住友ファーマはiPS細胞を用いたパーキンソン病を治療する神経になる細胞を2024年度に発売する方針という。
今はじっくり仕込みのフェース。 -
No.88
俺は日本の製薬会社が世界でTo…
2023/03/03 21:10
俺は日本の製薬会社が世界でTopをとるにはiPS細胞しかないと考えている。
住友ファーマはiPS細胞にかけた。その心意気やよし。
パーキンソン病に対するiPS細胞、加齢黄斑変性に対するiPS細胞どれか一つ当たればぶっ飛ぶ。
減配上等。仕込みのチャンス。
「iPS細胞由来の心筋シートを…
2023/04/22 21:39
「iPS細胞由来の心筋シートを重い心臓病患者の心臓に貼り付け、機能回復をはかる治験はすでに8例実施済みで、いずれの患者も経過は順調とのこと。2年後までに実用化を目指している。」
iPS細胞治療で異常な細胞増殖は今のところなし。
京都大学+住友ファーマのパーキンソン病iPS細胞治療に対しても安全性は非常に期待される。
下がれば仕込み、配当もらいながら待つでよい。