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No.842
Re:外国もここの研究者との問題を知…
2024/05/02 07:35
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No.898
Re:借りてまで、、あわわわ…
2024/05/03 15:17
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No.268
Re:改めて調べてみましたが アメリ…
2024/05/10 08:20
>>No. 1270
>改めて調べてみましたが
>アメリカで2028年、欧州で2030年、日本で2031年でしたね。
それは物質特許の話ですよね。
用途特許は新たに発見された効能別の特許なので、まだまだ特許期限は先になろうかと思います。 -
No.298
Re:勉強不足なもので用途特許という…
2024/05/10 17:12
>>No. 1300
>勉強不足なもので用途特許という考えはありませんでした。
>
>ですが物質特許が切れれば、
>リード化合物の配合など、若干の差異が生じても後発品の開発は可能では?
>
>実際、会社側もオプジーボクリフを危惧していますし。
>故のデシフェラファーマ買収なんですよね?
そうですね。
物質特許が切れた後も、これまでの積み重ねもあり、用途の新規開発については、先発薬を開発した会社が当分は先行します。
その結果、小野薬品の場合はオプジーポクリフを緩やかにできると考えます。 -
No.299
Re:研究者を大切に🙏
2024/05/10 17:37
>>No. 1299
>研究者を大切に🙏
その書き込みは他の製薬会社のスレッドでやれ。
本庶教授が免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用についての研究スポンサーを探していた頃、武田や塩野義その他の製薬会社は同教授を門前払いにした。
唯一小野薬品工業だけが同教授の研究を認め、当時小野薬品にとってはハイリスクな投資をこれに対して行うと同時に、大きく不足の資金はBMSが出資した。
そしてオプジーポが誕生した。
小野薬品工業の経営陣がいかに研究者を大切にしているかのアラワレだろう。 -
2024/05/11 05:42
>>No. 1311
>爺さんを拒絶したというよりも、
>免疫療法 = うさんくさい
>という図式があったんだよ。 (#^.^#)
そうかもしれない。
しかし、ココで重要なのは、小野薬品の経営陣がこの研究の価値を見抜いたことだ。
私はこの見抜く能力に投資している。
Re:日本では画期的な新薬を出しても…
2024/05/01 11:31
>日本では画期的な新薬を出しても
>薬価改定でどんどん儲けが少なくなる
>
>日本の患者さんには悪いが
>厚労省が従来の考えを捨てない限り
>欧米を主要マーケットとした方が良い
日本製の新薬は高値で買ってくれる海外へ流出。
海外の新薬は買い負けて日本に入って来ない。
医師も高給な海外へ。
国内に残るのは効かないジェネリックとヤブ医者。