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No.784
ついこの間まで500円台だった…
2017/09/04 11:29
ついこの間まで500円台だったプレミアムウォーター(2588)が1500円までいった。
何が起こるか分からない。
豊洲の事を考えたら売るわけにはいかんやろ。 -
No.777
15日の東京株式市場で、環境管…
2017/09/04 09:42
15日の東京株式市場で、環境管理センターの株価は反落。同社は14日取引終了後、18年6月期の単体業績予想を発表した。売上高は40億円(前期比5.3%増)、営業利益は2億2000万円(同20.8%増)と大幅増益を見込んでいる。
今期は、事業場のモニタリング業務や作業環境測定など同社の基盤となる業務の競争力を高めるともに、土壌・地下水、受託試験、コンサルタントなど同社の特色を生かした成長エンジンとなる業務を強化する。土壌・地下水分野では、フィールド・パートナーズとの業務提携を軸に、提案型の営業を展開する。
なお、17年6月期単体決算は、売上高37億9900万円(前の期比4.6%増)、営業利益1億8200万円(同2.3倍)、最終利益1億4400万円(前の期比12倍)だった。
よく読んだ方がいい。 -
No.534
ナガオカ-大幅反発 エースでは…
2017/09/01 09:29
ナガオカ-大幅反発 エースでは「18.6期は黒字転換できる可能性が高いと思われる」
ナガオカ<6239>が3日ぶり大幅反発。エース経済研究所では、投資判断、目標株価は未付与ながら「18.6期は黒字転換できる可能性が高いと思われる」とするレポートを公表している。
「ケミレス」など需要拡大が期待できる製品を抱えており、今後の事業展開が注目されるとコメント。中期的な成長ドライバーとして同社が期待している高速水処理装置「ケミレス」は、これまで立証されていた地下水に含まれる鉄、マンガン、アンモニア態窒素に加えて、ヒ素除去の性能も実証試験で認められ、ベトナムやタイなどで展開。さらに、国内でも、トンネル工事や大型土木工事で湧水に含まれる天然ヒ素の除去処理などの事業拡大を推進。売上高は前17.6期4億8900万円に対し、今18.6期は6億5600万円を計画。 -
No.533
ナガオカ-大幅反発 エースでは…
2017/09/01 09:28
ナガオカ-大幅反発 エースでは「18.6期は黒字転換できる可能性が高いと思われる」〔DZH 個別株情報〕
今の情勢的にも必要分野だと思う…
2017/09/06 09:02
今の情勢的にも必要分野だと思うけどな。