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No.994
ギガファクトリー1 3000憶…
2020/05/29 14:21
ギガファクトリー1 3000憶円先行投資、回収出来ましたか?
タイの家電も撤退しました。
テスラと一緒にやってた太陽光工場も撤退しました。買い手なし。
巨額不採算。 -
No.992
ドル・円は小幅安、トランプ大統…
2020/05/29 14:16
ドル・円は小幅安、トランプ大統領の中国関連会見を控え-107円前半
酒井大輔
2020年5月29日 12:08 JST
東京外国為替市場のドル・円相場は小幅に下落。米国のトランプ大統領の中国に関しての会見を現地時間29日に控え、相場は調整地合となっている。クロス円も全般的に下げ相場の重し。
ハイライト
ドル・円は午前11時39分現在、前日比0.2%安の1ドル=107円43銭。ここまでの取引は107円72銭を高値に一時107円38銭まで下落
ユーロ・円は前日比0.1%安の1ユーロ=119円08銭。オーストラリアドル・円は0.2%安の1豪ドル=71円33銭
ドル・円はトランプ大統領会見前に調整地合い
市場関係者の見方
ソシエテ・ジェネラル銀行の鈴木恭輔為替資金営業部長
相場はトランプ米大統領の中国に関する会見に焦点が移ってしまっている。ドル・円は豪ドルやユーロなどのクロス円の調整の動きが重しに
米中問題はエスカレートしているが、実際の制裁やそれに対する報復に発展するかは未知数。そこの見極めを今しているところという感じ
気になるのはこれに絡んで進行している人民元安。足元はまだ踏ん張っているが、昨年の元最安値を超えて進行し、資本流出懸念が高まると波乱要因に
上田ハーロー外貨証拠金事業執行担当役員の山内俊哉氏
米中問題や経済再開の状況、景気見通しなどが不透明な中、調整地合いでじわっと円買いになっている -
No.991
トランプ発表今日! 対中国経…
2020/05/29 14:14
トランプ発表今日!
対中国経済戦争勃発
一旦 持ち株は利確。で おk。
リスクマネジメント← -
No.988
テスラは5月下旬に開催するイベ…
2020/05/29 12:52
テスラは5月下旬に開催するイベント「バッテリーデー」で、コバルトを使用しない電池を発表すると予告している。また、この電池がエネルギー密度の低いリン酸鉄リチウムイオン電池ではないことも明らかにしている。これを受け、一部の投資家が寧徳時代の技術的蓄積に不安感を示したことに対し、曽氏は「当社にはコバルト不使用の電池に関する技術的蓄積がある。開発は現在順調に進んでおり、サプライチェーンを構築する方法を検討しているところだ」と明言した。
コバルトを使用しない電池でやっていきたいと発表しています。
コバルトはPanasonicの電池の事です。
ギガファクトリー1←Panasonicの工場。太陽光に引き続き閉鎖の予感ですね。 -
No.987
中国CATL、 テスラと車載電…
2020/05/29 12:48
中国CATL、 テスラと車載電池の新技術を共同開発 海外事業でも提携強化へ
2020年5月29日
中国車載電池最大手の「寧徳時代新能源科技(CATL)」(以下、寧徳時代)は米電気自動車(EV)大手テスラにリチウムイオン電池の供給を始め、テスラの「パートナーの輪」の新メンバーとなった。
寧徳時代は5月11日、2019年度業績説明会をオンラインで開催。同社の曽毓群董事長をはじめ幹部多数が、電池技術に関する今後の方針やテスラとの提携の詳細などについて、投資家からの質問に回答した。
寧徳時代は今年2月、テスラとリチウムイオン電池供給に関する提携を結んでいる。テスラが調達するのはリチウムイオンだけなのかとの質問を受け、寧徳時代の副総経理兼董事長秘書、蒋理氏は、契約期間は2020年7月1日から22年6月30日までで、供給する製品はリン酸鉄リチウム(LFP)電池や三元系(NMC)電池に限らず、具体的な供給状況はテスラの需要に基づいて決まると述べた。
蒋氏はまた、テスラと寧徳時代の提携事業は中国国内にとどまらず、テスラの独ベルリン工場でも寧徳時代の電池が使われる可能性を示唆し、投資家を沸き立たせた。テスラが現在ベルリンで建設中のメガファクトリーでは、主に電池やバッテリーパック、パワートレインを供給し、将来的にはSUV(多目的スポーツ車)タイプの「Model Y」を生産する可能性もある。一方、寧徳時代も初の海外工場を独チューリンゲンで建設中だ。
海外事業でもテスラはCATLとやって行きます。
Panasonicは?足手まといのようです。 -
No.945
東京外為市場ニュース 201…
2020/05/29 11:42
東京外為市場ニュース
2019年8月10日 / 04:47 / 10ヶ月前
「代替肉」のビヨンド・ミート、日本進出計画を取りやめ=三井物産
Reuters Staff
[東京 9日 ロイター] - 植物由来の代替肉を製造・販売する米ビヨンド・ミートが日本での販売計画を取りやめたことが、同社に出資する三井物産の話で明らかとなった。
それによると、三井物産は当初、ビヨンド・ミートの日本販売に協力する予定だったが、その後プロジェクトが立ち消えになったという。 -
No.944
ここ 株価が下がる原因はこれ…
2020/05/29 11:40
ここ
株価が下がる原因はこれですよートランプが対中国の対応をしますので。
対中国経済戦争勃発に、
中国と関わる企業は必ず影響が波及するでしょう
スタバ、中国で「ビヨンド・ミート」の人工肉メニューを提供開始
4/30(木) 11:00配信
36Kr Japan
スタバは代替牛挽肉を使用した新メニューを中国で提供開始
米国最大手の代替肉メーカー「ビヨンド・ミート(Beyond Meat)」の製品が4月22日から中国で提供されている。ビヨンド・ミートによれば、スターバックス・コーヒーが中国3300以上の店舗で同社製の代替牛挽肉を使用したチーズラザニア、パスタなどの新メニューを提供し始めており、これは植物由来でありながら味、肉質、香りともに本物の牛肉のようだという。
巨大な中国代替肉市場に熱目線 国内外企業が参入相次ぐ
ビヨンド・ミートは2009年に設立され、100%植物由来の代替肉を製造・販売している企業。同社の株価は4月21日、前日終値から7.38%高の84ドル96セントで取引を終え、時価総額もおよそ52億5500万ドル(約5660億円)となった。
期待値では買えない。← …
2020/05/29 14:24
期待値では買えない。←
買い材料なし。
気分で買うと大やけど。