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投稿コメント一覧 (76コメント)

  • >>No. 329

    買い戻せますね。
    まだまだ下がりそうですが・・・

  • 日本が貧しくなって、従来の結婚式はしなくても、フォトウェディングはしたいというカップルは増えているかと思い注目していたのですが、このところの月次を見る限りダメダメですね…
    私の住んでいる地域にはデコルテの営業所はないようですが、地域の企業が水族館と提携してフォトウェディングを企画したりして、人気のようです。
    参入障壁の低い業種なので単純に他社に負けてしまっているのではないでしょうか。以前の社長さんが会長さんになられてから途端に悪くなったような。
    また、社長さんに復帰いただいて立て直していただきたいものです。

  • 2200円突破!
    強すぎて、怖い...

  • 700円割っちゃいましたね。
    システム変更などあったにせよ、月次は数字を落としてますから、決算期待できません…
    しばらくは低迷しそうですね。

  • >>No. 663

    >ここが今後大きく跳ねる起爆剤って何があるんですかね?
    値上げです。
    そもそもクリスタ安すぎます。
    1年以内に値上げ発表があると思います。
    世界的なインフレの中、大きく上げるべきだし、それによって、株価も大きく上がると思います。

  • 『縦読み』と言えば、セルシス。
    韓国発のマンガだとは思いますが、今後は集英社だけでなく、日本の各社が力を入れていき、電子コミックの主流になるでしょう。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/61350670b42f6503cb73482eab2dd01719c9037b

  • DC3はデジタルコンテンツ(音楽、動画、書籍など)を唯一無二のものとするサービスのようですが、こうした作品ではなく、Eチケットと相性がいいような気がします。
    決められた日の試合やコンサートの決められた座席を保証するものであるから、唯一無二でなければならず、DC3にうってつけです。
    最近、チケットの転売が問題になっていますが、それは有名アーティストや人気スポーツに限られたことで、無名のアーティストや、マニアックな興行を営む興行会社にとっては2次流通ができて、そのたびに収益があげられるのはありがたいことだと思います。
    たまたま、何かで一時的に注目されたりして、3000円のチケットが10万円で取引されたら、無名アーティストや弱小興行会社にとってはいいことではないのでしょうか?
    また、ファンにとってもイベントが終わった後に使用済のEチケットをずっとコレクションとして持っておけるので、どれだけ推しのファンであるかをSNSなので自慢することなどができます。
    また、使用済みであっても、将来価値が出て、販売できる可能性もあるはずです。

    このようにDC3は今まで価値がないと思われていたものに価値を生み出す可能性があるものだと思います。

  • こんな感じで考えれば、DC3のサービスは存在意義があるように思います。
    デジタルで作られたものを唯一無二にすることができるので、他にもいろいろな新しい価値を生み出すことはできそうです。
    セルシスの株主であるなら、新規事業をたたくより、こういうことに使えないかと前向きなアイデアを出すべきではないでしょうか?

    話は変わりますが、paypayなどのキャッシュレス決済の時にQRコードを使います。
    みなさんもご存じのように、QRコードを開発したのは日本企業(デンソー)です。
    しかし、戦略的な面から特許を行使せず、無料での使用を認めたように聞いていますが、0.001%でもマージン設定をしていれば、デンソーには凄い収益があったのではないでしょうか?
    QRコードが世にでたときに、このように全世界に普及するとはだれも考えなかったのではないでしょうか?
    そのとき、デンソーが将来このQRコードで数十億、いや数百億稼ぐという中期計画を発表していたら、頭がおかしいと株主からさぞたたかれていたでしょう。

    長文、失礼いたしました。

  • 例として、米津元帥さんがYOUTUBEなどで人気になり、今や大人気スーパーアーティストさんですが、無名のときもあったはずです。
    ここで、無名のアーティストさんで、マヨネーズさんという方がいたとします。
    まったく無名のマヨネーズさんはYOUTUBEで自分の作ったマンゴーという曲をアップしました。
    マンゴーはだれでも聞くことができるし、ダウンロードして、PCなどに取り込むことによって、ユーザーはいつでも只で聞くことができます。
    マヨネーズさんは再生回数に応じてお金は入ってきますが、それは音楽活動を続けるには十分ではありませんでした。
    そこで、マヨネーズさんはDC3を使って、マンゴーを唯一無二にして20のコピーを作成し、一つ20万円であるプラットフォームを使って販売しました。
    マヨネーズさんは無名ではありましたが、熱烈なファンがYOUTUBEで只で聞くことができるにも関わらず、すべて完売しました。
    おかげで、マヨネーズさんは手数料などを引かれた400万弱のお金を手にしました。
    そのお金は音楽活動を続ける上で本当にありがたいお金となりました。
    時が経ち、マヨネーズさんは有名アーティストとなり、作詞した曲がドラマの主題歌にもなり、紅白にも出場するようになりました。
    そのころ、ファンの間で注目されることになったのは無名時代にDC3で流通した20のマンゴーです。
    そのマンゴーを購入したファンはSNSなどで公開し、多くのファンからうらやましがれ、一つ1億の価格で取引されるようになりました。
    そして、2次流通により、ファンの間で取引が成立するたびに、マヨネーズさんのもとにも高額なお金がチャリンチャリンと入り続けます。

    こう考えると、クリエーターのためになるサービスです。

  • 株主です。
    DC3の可能性について、ない頭で考えてみました。

    セルシスは株主に対しては真摯に向き合っているとは思いませんが、主要顧客であるクリエーターさんのことはしっかり考えている企業です。
    クリスタの痒いところにも手が届くような各種の機能もクリエーターさんの意見をしっかりくみ取って取り入れた結果だろうし、昨年 作画AIを導入すると発表して早々にクリエーターさんの意見を聞いて撤回するなどがその表れだと思います。
    DC3は普及すれば、少なくともクリエーターさんにとってはメリットのあるサービスだと思っています。

  • 日本が海外への影響力がなくなっている中で、日本の漫画やアニメは存在感を増しています。
    そのクリエイターさんたちから支持されているのが、クリスタです。
    いずれ、海外のクリエイターさんが制作した海外発の漫画やアニメが日本で興行成績1位みたいなこともあるでしょう。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d94819c0529a0d13654036602dd88832346762f3

  • イオンではじめて『とよまさりシリーズ』の6個小分けパックを見つけたので、購入。
    早速試食してみました。
    少量パックで賞味期間も長く単身者に重宝されそうです。
    上部に薬味用にくぼみがあらかじめ入れられており、細かいところまでよく考えられていると感心。
    やわらかく、おいしかったです。
    ただ、『とよまさり』と大豆の原料のブランドを強調されるのであればもっと大豆の風味が感じられたらと思いました。
    やまみさんの豆腐は安くておいしいと思います。
    ロープライスで小さい規格のものが得意なのも理解しているつもりですが、さらにもう一歩進めて、多少高くてもいいので本当においしい豆腐にもチャレンジしてほしい。

  • DC3の説明会のYOUTUBE視聴しました。

    年間数十億の売上のセルシスが、ある日突然、新規事業を始めて、5年後売上400億、利益300億目指します。
    そして、代表者は入社3年目ですって言いだしたら、株主は普通にやばいと思いますよね(笑)

    このYOUTUBEでDC3がどういうものなのか、セルシスがどういうことをしたいのかは理解できました。
    提携企業の獲得見込みとか、営業方法について、もう少し具体的に話してもらいたいという不満を強く感じましたが・・・
    既存の商流とは異なり、特にユーザーが所有することで二次流通が可能になることで、クリエーターや関連する企業(出版社とか)にとってプラスなのかマイナスなのか不安視されて、状況を見極めてからと考える企業が多いんじゃないだろうかという印象を持ちました。
    それで、スタートとしては電子マンガなどのクリエーターさんがネット上で同人誌的に出していくような仕組みから始めるのが、出版社などが絡まず、またクリエーターさんにはメリットがありそうなので、やりやすいのではと思いました。

    何か2001年に登場した音楽プレイヤーのIpodのような位置づけかもしれません。
    当時、ソニーなどは技術を持ちながら著作権の絡みなのでネットでダウンロードして音楽を聞くという仕組みに二の足を踏んでいたのを横目に、Appleがあっという間に市場を取ってしまいました。
    そのあとのIphoneなど次ぎ次と新しいものを世に出したAppleは巨大企業になってのはみなさんもご存じの通り。

    AppleやGoogleのような巨大企業がDC3を立ち上げ発表したとしたら、熱狂的に迎えられたんでしょうね・・・
    結果は5年後ではなく、ほんの1~2年でが見えてくると思います。
    正直ぽしゃっちゃうのかなとは思いますが、数年先に撤退しても株価は半値くらいじゃないでしょうか?
    万一(?)成功すればテンバガーどころではありません。
    今の日本のIT企業でこんな志高く持つ企業他にないと思います。
    夢株として、無理のない範囲で握っておこうではありませんか。

  • 昨日のNHK見ました。
    パワー半導体関連の企業に投資を考えていましたが、ロームさんは厳しいなあという印象を持ちました。
    性能のいいパワー半導体を開発しても総合的な提案力で他社に負けているのでシェアが取れない。
    だから、遅ればせながら、御用聞きになってがんばります・・・という内容にしか聞こえなかった。
    他社が追いつけないパワー半導体を開発したらいいだけやん。
    よその猿真似なら、負けるわ~

  • ストップ高。
    みなさん、おめでとうございます。
    ただ、santecの成長を考えると、利確はまだまだ先ですね。

  • 金曜日が3Qの決算ですが、ここは月次を出してくれていますから、数字が読めます。
    期待のクリエーターサポート事業は前年比6%強増だと思いますので、成長鈍化と見られても致し方なしではないでしょうか?
    来週の月曜日はかなり売られると予想しています。
    ただ、clip studio wall などの新サービスに期待していますし、それに絡む大手との業務提携がさらにあるのではと個人的に思っています。
    また、UI/UX事業の見直し(売却)の可能性を表明していますし、自社株買いもありますので、中長期では全然心配していません。
    ただ、株価でイライラさせられるのは嫌なので、ポジションは少し落としました。
    短期的には円安恩恵銘柄を買っております。

  • 今日からセルシス。
    晴れて社名変更、おめでとうございます。
    株価はさえませんが、ホルダーの皆様、新しい門出を祝いましょう!

    名前が変わったからといって、株価は上がりません。
    ただ、社名変更は今後クリエーターサポート事業に特化していきますという会社の強い意志の表れです。
    すでに、クリスタの売り切りモデルへの課金や、業績の足を引っ張るカンデラの見直しを表明しています。
    セルシスはIT後進国の日本で、海外売上比率60%以上というイラストソフトのオンリーワン企業です。
    新たな業務提携もあるでしょう。
    私にはセルシスの明るい未来しか見えません。

  • 決算の内容を見て、ストップ高を予想したのですが、思ったほど上がってなかったので、買ってみました。
    半月ほどで40%を超える含み益です。
    このところ、市場があれているにもかかわらず、ここは上がり続けるので恐ろしいです。
    短期のつもりでしたが、長い付き合いになりそうです。
    特に医療関係に期待しています。

  • https://www.artspark.co.jp/files/user/view/pdf/news/2022/ArtSpark_News_20220822.pdf

    いいIRだと思います。
    ただ、個人的には一括払いを廃止し、サブスクのみとしていただきたかったです。

  • 楽しみが1週間延びただけですよ。

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