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投稿コメント一覧 (59コメント)

  • ここは、会員数×800円がおおよその売上となるので、会員が年100万人以上増え続けている間(仮に国内ファッションだけ見ると向こう10年くらい)は、毎年8億くらいの売上増収で成長が止まる可能性は低いです。が、マス層への浸透が進むので、新規獲得会員の購買力は低下傾向にあります。会社としてはこの事実を前面に出したくないので、ライフスタイル(コロナ前はトラベルだった)と海外の売上が国内の伸びを補える見込みが立ってから海外売上公開という形を取ろうとしていたのではないかと。
    海外版については、昨年2q末時点で会員数が14.7万人でしたので、去年はざっくり1億として、3q時点で250%成長とのことで今年は2億から2.5億というところですかね。ライフスタイルについては売上1.5億くらいで開示されているので、数字の大きさからすると今年の決算で出す気はします。

  • h ttps://m.youtube.com/watch?v=eXTsqL28cKs

    3週間ほど前にプロモ動画をアップされたようです。再生回数は現時点で51回

    まだPRしていないのかもしれませんが、再生回数が社員数より少ないってどうなんでしょうかね。社員にすら周知していない、もしくは、社員に教えたけどみんな興味がないということになります。

    社長が広告会社出身でこの状況は、寂しいですね。ビジネスモデルはいいと思いますけど

  • まあ、2年周期でやってくる、いつものこと
    なので、気にするほどのことでもないと思いますけど

  • 一点訂正
    顧客発注後に海外発送して商品到着して入金がされるまでタイムラグがあるので、10月の円安の影響は11月(4Q)にのる可能性あり

  • 海外版のアプリは存在しない認識です。

    国内と海外でユーザーインターフェースも全く異なるものが求められますし、100人という体制で、国内版WEB、国内版アプリ、海外版WEB、海外版アプリの運用は難しいと思います。

    スマホもiPhone、Androidありますので、運用保守コスト(エンジニア数人張り付き)もかかります。会員も少ない現段階でアプリを提供するメリットはないはずです。

  • 2Qと3Qのbuma.usへのサイトアクセス数がほぼ同じなので、仮に海外の売上がプラスに影響しているならば、2Qの売上も、とても良かったはずですね。WEBアクセスの増加なしに、売上増加というのは考えにくいです。

    2Qの売上はたいしたことなかったです。この決算で仮に海外が大きく伸びていたなら、逆に国内の鈍化が鮮明ということを意味するので、悪い兆候となります。

    3Qへの影響も、たかだか2Q時点程度しかないかと。

  • シミラー webでの海外版buyma.usへのアクセス数
     67万 5月
     68万 6月
     64万 7月 2Qで199万
     69万 8月
     64万 9月
     67万 10月 3Qで200万(去年は170万)

    会員数の推移
     669.5万@2019年7末
     792.0万@2020年7末 海外 14.7万
     910.6万@2021年7末

    3Q売上 合格ライン
     19.28億(QonQ +10%)
     (2Q決算時に2年平均16%と書いてたので
     2年前3Q決算から2年平均成長16%で計算)

    業績への影響
     海外版の業績への影響:なし
      会員数が全体の2%未満程度
      QtoQのアクセス数も横ばい
     円安進行の影響:ややあり
      10月頭から4%程度円安が進んだ
      ざっくり19.28億の売上から2%凹んだ
      とすると18.9億(QonQ +7.6%)
     

    売上予想
     18.5億〜19億といったところか
     円安の影響が読めず。4Qに期待

  • このチャートの動きは、毎度毎度の様式美ですね。1qからの減収具合(いつもより少しだけ悪いくらい)など、ネガティブな傾向のある面を隠そう(わざと言及しない)として色々と資料でポジティブなことを書くものの、そこを見透かした市場は冷たい反応。

    qonqでの推移をどう捉えているか
    1qからの推移をどう捉えているか
    ネガティブに思われる部分の原因をどう捉えて、どういう対策を打って、今期どういう目標とするのかを知りたいのに、そこが全く書かれないから、先行き不透明でリスクありと市場は判断し暴落するんだと思います。

    まあ、そう思いながら、もう何年も持ってるわけですけど。絶対値の記載がない前期比300%とか意味ないです、IR関係は会社の顔なのだから、しっかりして欲しいです。

  • 下記の予想をしていて、①か④で決算予想出すのではと思っていましたが、まさか①②③のパターンで来季見通しを出してくるとは。今年の見通し出すのは難しい気はしていたので、誠実な決算資料だと思いました。

    売上実績と成長率
     2016 28.58億
     2017 41.47億 成長45% cm刈取
     2018 44.92億 成長8% cm刈取一段落
     2019 52.83億 成長18%
     2020 60.97億 成長15%
     2021 70.11億(会社予想) 成長15%
      ただし、1qのへこみ3億がのってない
      実態は73.11億計上できる会員数

    来期予想パターン
     ①80.6億(前期比15%成長)
     ②84.0億(前期比20%成長)
     ③87.7億(前期比25%成長)
     ④非開示

    見解
     ①相当弱気。73.1億から10%成長
     ②例年踏襲。73.1億から15%成長
     ③やや強気。73.1億から20%成長
       コロナによるEC追風参考値
     ④論外。見通しを出すのが経営者の役割

  • 2021年1月期 売上70億 純利20.6億
    1Qの凹み3億を加味すると売上73億の実力

    15%成長前提とすると
    2022年1月期 売上84億=73億×115%
    純利25.2億=84億×30%

    2023年1月期 売上96億=84億×115%
    純利29億=96億×30%

    2023年1月期に売上100億純利30億に
    いってほしいとは思いますがね

  • 世界のGDP 8000兆
    米国のGDP 2000兆
    日本のGDP 500兆

    ということで、ここに関してはbuyma.usを単月黒字に持っていけるかどうかが肝です。

    2006年2月 会員数10万
    2008年x月 単月黒字化
    2012年2月 会員数80万
    というデータがある中、

    2020年7月 会員数14.7万(海外)
    となっているのならば、
    今期か来期のどこかで単月黒字が見えてきます。

    そうすると、潜在市場規模は今の10倍となるので、成長は加速します。そこから面白くなるかと。

  • コロナは一過性のものであると理解したうえで、決算補足説明資料見ましたが、何がダメなのか理解できなかったのですが。。

  • 今日は通信•サービスのセクター全体の下げにつられた形になったかと。

  • 決算説明資料に「市場変更を行う」と書いてありますよ。

  • 株の儲けは我慢料

    2018年はマーケティングミックス施策がうまく行ったと感じさせる年でした。
    この調子でいけば、2020年3月の決算資料はなかなか面白い内容になるとおもいます。

    BUYMAがマス層に刺さり始めたので、後は高い参入障壁を活かして粛々と認知を拡大するだけ

  • 200万株も売るわけないと思ってましたが、社長のツイッターで書かれてましたね。


    先日提出した変更報告書により、エニグモ株を売却したと誤解を与えてしまったかもしれません。実際は、逆で、大量保有報告書の最近60日間の取得状況に記載の通りで、今後の成長によりコミットするために個人で買い増しています。
    反対に理解されるのは不本意なので正確な情報を伝えさせて頂きました。

  • 広告の効果が1年後に出てくるようなビジネスモデルなので、直近の資料だけでは誰も的を射た分析をできない、仮説を立てれないと思いますよ。

    手探り感が4Qの施策に出てますね。

  • 須田社長の本日の投資成績はマイナス10億円でした。マイナス400万円の私なんてまだまだ小物だなぁと実感しています。

    毎回、社長が決算またぎで一番勝負してますね。私ももっと勝負すべく、買い集めたいと思います。

  • 2年前を思い出します。あの時は、広告の効果がないという意見が大半でした。結果は、広告の効果がかなり遅れてやってきただけでした。

    今回は成長鈍化という意見が多いですが、鈍化してるのか私は良くわかりません。

    鈍化に見えるのは、遅れてやってきた広告の効果がなくなったためで、決算資料にあるように広告をクォーター毎に打つようにしてしばらく経てば、鈍化判断できるのではないでしょうか。

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