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投稿コメント一覧 (269コメント)

  • [21日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは21日、北米部門が米テキサス州にある生産施設に5億3170万ドルの投資を計画していると発表した。トヨタはロイターに対し「常に競争力を評価し、北米事業全体にわたる継続的な投資の可能性を支援する決定を下している」と述べた。これ以上の詳細は明らかにしていない。地元紙サンアントニオ・エクスプレスニュースの報道によると、新社屋の建設や411人の新規雇用、さらに「タンドラ」やスポーツ多目的車(SUV)「セコイア」の既存工場の拡張を計画。税制優遇措置も申請したい考えという。
    同社は2003年から同州サンアントニオ工場に42億ドルを投じて06年に生産を開始。同工場では3700人以上の従業員を雇用している。

  • 最近のことですが、韓国の抗癌剤開発会社HLBの子会社Elevar Therapeutics社のVEGFR2チロシンキナーゼ阻害剤rivoceranib(リボセラニブ)と中国のHengrui Pharmaceuticals社の抗PD-1抗体camrelizumab(カムレリズマブ)の併用による肝癌初治療を米国FDAが承認しませんでした。これは治験結果は良かったのですが、品質管理体制、製造に対する懸念が強くあったからです。

    FDAは新薬の承認をするとき、効能だけを見ることは絶対しないです。製造体制、品質管理体制に関して相当厳しくチェックします。私個人の経験から最近とみにそれを感じます。コラテジェンがFDAの承認を得るのは相当ハードルが高いと個人的に見てます。

  • 45-46円のバーコードになると思っていたのですが、なかなか45-46円のバーコードにならないですね。機関がうまく株価をコントロールしている感じですね。

  • さっと見ると、(元LA在住者氏)に対して(本物葵ちゃんー元shi氏)が執拗な攻撃です。本物葵ちゃんは何故(skg氏)に対して攻撃をしないのでしょうか?不思議です。
    一方(sug氏)や(厳島氏)は何故(元LA在住者)氏の相手をしないのでしょうか?(元LA在住者氏)の投稿もアンジェスに相当厳しいものがあります。(sug氏)や(厳島氏)がどんどん反論して当然と思いますが。

  • 今日は見事な46-47円のバーコード株価だったのですね。けど一日中この板にはりついている人々は退屈だったのでは?アンジェスに厳しいことを言う人々は株価の話をしますが、(勿論30円台へ下がると主張)アンジェス支援者・応援者・関係者の人々は絶対株価の話はしないですね。

  • 自動車業界は急速にSDVへ向かって進みます。トヨタやトヨタを中心とする日本車メーカーの連合体に頑張って欲しいです。

    <日経>◇ボッシュ日本法人社長「SDVは将来に向けたトレンド」
     ドイツの自動車部品大手ボッシュ日本法人のクラウス・メーダー社長は21日、日本政府が公表した次世代車「SDV」の販売目標についての見解を示した。「SDVは自動車業界の将来に向けたトレンド」としたうえで、「ボッシュの日本事業でも強みを発揮し、支援できる分野だ」と話した。
     SDVは「Software Defined Vehicle」の頭文字で、直訳では「ソフトウエアが定義する車両」となる。車両に載せるソフトウエアの更新で、販売後にも車の付加価値を高めることができる。経済産業省は20日、SDVの世界シェアで3割を見込む水準まで生産を強化する方針を示した。
     メーダー社長はSDV分野で、車の基幹部品となるブレーキやステアリング、パワートレイン、サスペンションを統合制御するソフトウエアを開発していることを明らかにした。部品を集中制御することで、運転の安全性や快適性が高まるという。今期の供給を視野に入れており、数年以内に数億ユーロ(数百億円)の売上高を目指す。

  • 日本の自動車会社はSDVの開発に力点を置きつつあります。SDVの時代になるとMLCCの消費量が急増です。村田にとって本当に良いことです。


    SDVは、部品などのハードウエアではなく、ソフトウエアを更新することで自動車の機能や性能を継続的に高めることができます。

    その利点は、販売した後でもソフトの更新によって車の性能を高めたり、不具合の修正も行えたりすることで、アメリカのテスラが実用化したことをきっかけにその流れが加速しました。

    日本メーカー各社もSDV開発強化
    こうしたなか、日本メーカー各社も、運転支援の機能や将来の自動運転などに向けてSDVの開発の強化に乗り出しています。

    トヨタ自動車
    車載用の基本ソフトの自社開発を進めていて、ほかのメーカーへの供給も含めて来年、世界に展開する車種への搭載を目指しています。

    ホンダ
    自動運転技術などの導入で大量のデータの処理が必要になることから、車載用の次世代半導体やソフトウエアの開発をアメリカのIBMと共同で行う計画を先週、明らかにしました。

    日産自動車
    新たに開発するソフトウエアを搭載した車を2026年以降に投入する計画です。

    日本の自動車産業は、さまざまな部品による最適な設計を行うことで車の性能を高めていく“すり合わせ”の技術を強みとしてきました。SDVは、こうしたハードウエアが中心の従来のものづくりの常識から大きな変革を迫るものとなっています。

  • 米系大手証券会社がレーティングを上げたです。目標株価も上げたです。
    ニデックも目標株価が上がってます。やっと電子部品の株価が上がりそうですね。

    米系大手証券が5月20日、村田製作所<6981>のレーティングを中立(2(中立))から強気(1(買い))に引き上げた。同様に、目標株価も3,000円から3,500円に引き上げた。因みに前日(5月17日)時点のレーティングコンセンサスは4.64(アナリスト数14人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは3,361円(アナリスト数14人)となっている。

  • 久しぶりの2900円台です。見ていると午前中は良いのですが、午後になると株価は下がっていきますね。後場を何とか改善して欲しいですが。

  • 村田製作所が車載向けの機能安全でドイツ機関から認証取得です。これは安全性の高さが評価されたためです。素晴らしいことです。

    <日経>◇村田製作所、車向け機能安全で認証取得 ドイツ機関から
     村田製作所は21日、自動車向けの機能安全に関する国際規格「ISO26262」の開発プロセスについて、ドイツの第三者機関から認証を受けたと発表した。電気自動車(EV)や自動運転など車の電装化が進むなか、同社の通信モジュールやセンサーで安全性の高さをアピールする。
     独SGSテュフザールラントゲーエムベーハーから取得した。ISO26262は車両に搭載する電気・電子機器向けの機能安全規格で、今回はハードウエア・ソフトウエアの製品開発などのマネジメントシステムについて、そのプロセスや組織体制の能力が認められた。自動車向けの安全規格として最高水準の「ASIL―D」に対応する。
     村田製作所では2020年度から導入計画をたて、認証を取得するまで4年ほどかけて準備を進めた。京都市の本社で21日に記者会見した村田製作所の坂井孝治・品質保証統括部統括部長は「機能安全に関する問い合わせは多く、認証取得で顧客に安心を持ってもらえる」と話した。
     村田製作所は車載部品に力を入れている。自動運転の広がりでセンサーやモジュールの品質の要求水準が高まるなか、認証取得を通じて不具合のリスクを抑える。今後は業界の課題であるサイバーセキュリティー関連でも管理体制などで国際規格の取得を検討する。

  • 自動車業界では次世代車SDVの開発が話題になってますが、SDVの時代になればますますMLCCの消費が急増します。村田にとっては良いことです。

    <日経>◇次世代車SDV、30年に日本車1200万台販売目標 経産省
     経済産業省は20日、日本の自動車産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略案を正式に公表した。「SDV」と呼ぶ次世代車について、日本車の販売目標を2030年に国内外で計1200万台とする。必要な半導体や生成AI(人工知能)など関連技術を国内各社で共同開発する。
     SDVの世界シェアで3割を見込む水準まで生産を強化する。トヨタ自動車日産自動車ホンダといった国内主要メーカーが連携し、次世代車の技術開発を始める。経産省が20日に開いた検討会で国土交通省とともに「モビリティDX戦略」の案を提示した。
     SDVに加え、無人運転タクシーなど新たな交通手段、自動車データの利活用の3分野を次世代戦略の柱とした。
     なかでもSDVの開発に力を入れる。SDVは「ソフトウエアが定義する車両」と訳される。エンジンや部品といったハードウエアではなく、インターネットを通じたソフトの更新によって自動車の機能を追加したり、性能を向上させたりできる。自動運転車でなくても、ソフト更新だけで自動運転車にかえられる。

  • 次世代車SDVの開発は系列を超えて日本のメーカーが提携してやって欲しいというのが経済産業省の考えのようです。賛成ですが。SDVについてテスラや中国メーカーがどこまで進んでいるのか知りませんが。

    <日経>◇次世代車SDV共同開発、車産業「ケイレツ」中心の転換カギ
     経済産業省は「SDV」と呼ぶ次世代車で日本車のシェアを高める新たな目標を掲げた。メーカー各社に関連技術の共同開発を促し、自動車市場での競争力維持を狙う。ただ日本の自動車産業は「ケイレツ」と呼ぶ縦のつながりが強固だ。次世代戦略の実現には、産業構造の転換も求められている。
     経産省は国土交通省と連名で20日に公表した「モビリティDX(デジタルトランスフォーメーション)」戦略案で、2030年にSDVを1200万台販売するとの目標を掲げた。世界市場見通しのシェア3割に相当する。
     SDVは「Software Defined Vehicle」の頭文字で、直訳では「ソフトウエアが定義する車両」となる。車両に載せるソフトウエアの更新で、販売後にも車の付加価値を高めることができる。例えば衝突や蛇行の防止機能の強化などは、ソフト更新で修正できるようになる。
     世界では米テスラや中国の比亜迪(BYD)がすでにSDVを販売している。国内勢は出遅れており、トヨタ自動車ホンダといった国内勢は25年以降の本格投入を予定する。経産省は展開速度を速めるため、新戦略では自社の独自性が出しにくい半導体や生成AI(人工知能)の7分野で、日系メーカー各社が共同で研究開発するよう求めた。

  • CRISPRからライセンスを受けているERSゲノミックスと、創薬会社IRBMはクリスパーキャス9の遺伝子技術について非独占的なライセンス契約を締結したと米国では本日報道されてます。これで創薬会社IRBMはクリスパキャス9の遺伝子編集技術を使って創薬を幅広く展開するそうです。OMNIはなかなか広がらないですね。エメンドのOMNIで提携とかいった記事は見ないですね。アンジェスのIRでは見ますが。

  • 中国はEV化は確かに進んでいますが、その電気は火力発電中心です。環境問題を作りながらEV化はおかしいです。中国市場を忘れて、他の市場でHVで勝負をすべきです。中国市場は政治的で儲からないです。

  • 次世代SDVの時代になってもトヨタを信じてます。トヨタ頑張れ!

    <日経>◇次世代車SDV、30年に日本車1200万台販売目標 経産省
     経済産業省は20日、日本の自動車産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略案を正式に公表した。「SDV」と呼ぶ次世代車について、日本車の販売目標を2030年に国内外で計1200万台とする。必要な半導体や生成AI(人工知能)など関連技術を国内各社で共同開発する。
     SDVの世界シェアで3割を見込む水準まで生産を強化する。トヨタ自動車日産自動車ホンダといった国内主要メーカーが連携し、次世代車の技術開発を始める。経産省が20日に開いた検討会で国土交通省とともに「モビリティDX戦略」の案を提示した。
     SDVに加え、無人運転タクシーなど新たな交通手段、自動車データの利活用の3分野を次世代戦略の柱とした。
     なかでもSDVの開発に力を入れる。SDVは「ソフトウエアが定義する車両」と訳される。エンジンや部品といったハードウエアではなく、インターネットを通じたソフトの更新によって自動車の機能を追加したり、性能を向上させたりできる。自動運転車でなくても、ソフト更新だけで自動運転車にかえられる。

  • <発表>◎村田製作所、ミシュランとタイヤ内蔵用RFIDタグ及びRFIDタグのタイヤ組み込みに関するライセンス契約を締結
    【プレスリリース】発表日:2024年05月20日

     株式会社村田製作所(本社 : 京都府長岡京市、代表取締役社長 : 中島 規巨、以下「村田製作所」)は、ヨーロッパ最大のタイヤメーカーであるMichelin社(本社 : フランス、クレルモン・フェラン、CEO : Florent Menegaux(フロラン・メネゴー)、以下「ミシュラン」)とタイヤ内蔵用RFIDタグ及びRFIDタグのタイヤ組み込みに関するライセンス契約を締結しました。 これにより、村田製作所のタイヤ内蔵用RFIDタグを全世界のタイヤメーカーへ提供することが可能になり、工場や倉庫内におけるタイヤ管理に加え、物流・アフターマーケットでのメンテナンスや品質トレーサビリティに貢献します。

     昨今、日本国内においては2024年問題におけるトラックドライバー不足の深刻化により、トラックドライバーによる納品や検品といった配送外業務の負担軽減が求められています。 また、欧州ではすでにESPR(※1)やデジタルプロダクトパスポート制度(※2)といった環境施策の推進により、製品の情報取得や管理・点検の効率アップ、トレーサビリティの担保が重要視されています。 そこでタイヤ業界では、RFIDタグ活用によるライフサイクルを含めたタイヤの管理とその効率化が期待されおり、タイヤへのRFIDタグの搭載が進められています。

  • 今日も担当分けですか?sug氏はskg氏担当で、本物葵氏は元LA在住者氏担当ですか?

  • 今日は予想に反して47-48円だったのですね。46-47円かと思ったですが。株価をコントロールしている機関はうまいですね。株価が下がらないようにコントロールするわけですから。

  • >>No. 418

    フィッツジェラルドにはかなりの資金が入ったと思います。アンジェスもMSCBで大金が入り、フィッツジェラルドも大金が入るーーこりゃたまらんでしょう。

  • <日経>◇キヤノン、ミラーレス一眼で初の旗艦モデル 年内発売
     キヤノンは15日、ミラーレス一眼カメラで初の旗艦モデル「EOS R1」を2024年内に発売すると発表した。新開発した画像センサーや処理エンジンを搭載し、スポーツなどで交錯する被写体を高精度に認識してピントを合わせられるようにした。報道カメラマンなどプロ向けの需要を取り込む。
     新型機は同社が18年から展開するミラーレス一眼ブランド「EOS Rシステム」で初の旗艦モデルになる。キヤノンは最高クラスの性能や耐久性などをもつ機種を旗艦モデルと位置づけており、これまではデジタル一眼レフなどに限られていた。
     光を電気信号に変える「CMOSセンサー」を含む映像エンジンシステムを刷新し、大量のデータを高速で処理できるようにした。被写体の追尾機能の向上につながり、サッカーなどのスポーツで撮影したい選手の手前に別の選手が重なっても、狙った選手を追尾し続けることができる。
     自動でピントを合わせるオートフォーカスに「アクション優先」と呼ばれる機能も追加した。スポーツでシュートなど特定の動きをしている選手を自動で判別して、瞬時にピントを合わせることができる。
     発売に向けて、世界のスポーツイベントなどでフィールドテストを進める。すでにプロ向けに貸し出しを始めている。
     キヤノンは23年のレンズ交換式デジタルカメラの販売台数で世界シェア5割を握るトップだ。「EOS」シリーズの累計生産台数は1億台を超えており、新型機でプロ向けの需要を取り込んでブランド価値を高めたい考えだ。

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