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投稿コメント一覧 (1680コメント)

  • 日本薬投与と報道のスペイン看護師、エボラ治癒
    http://www.yomiuri.co.jp/world/20141022-OYT1T50051.html?from=ytop_main1
    【パリ=三井美奈】スペイン政府は21日、アフリカ大陸以外で初めてエボラ出血熱への感染が確認され、隔離入院していた看護師が治癒したと発表した。

     担当医が記者会見し、最終的なウイルス検査で陰性の結果が出たと述べた。

     発表によると、看護師はウイルス感染による内臓への後遺症が懸念されるため、隔離室から一般病棟に移され、治療を続ける。看護師は、西アフリカで感染して治療のためスペインに帰国した神父の看護を担当し、今月6日に感染が確認された。

     政府は使用薬について明らかにしていないが、スペイン紙エル・ムンドは、富士フイルムのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたと報じていた。
    2014年10月22日 10時50分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

  • これって本当なんだろうか?

    新華経済 2014年10月22日 23時12分 (2014年10月22日 23時51分 更新)

    エボラウイルス陽性43人、流行地域から戻った人を検査―中国広東省

    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20141022/Xinhua_99145.html

    中国メディアが現地衛生当局の情報として伝えたところによると、同国南部の広東省でエボラウイルスを保有しているとみられる人、43人が見つかった。露国営メディア「ロシアの声」の中国語電子版が22日伝えた。
    広東省衛生・計画生育委員会の陳元勝主任によると、エボラ出血熱の流行地域から戻った人を対象に検査を行った結果、43人が陽性だった。
    今年8月23日以降、世界で最も危険とされるエボラ出血熱の流行地域から広東省に戻った人は8672人。広東省広州市で22日に始まった中国輸出入商品交易会(広州交易会)の第2期では外国から多くの人が訪れるため、現地当局は入国者の管理を厳しくし、ウイルス感染の防止に努めることを決めた。
    現地メディアは「中国ではまだ、エボラ出血熱の症例は確認されていない」と強調している。

  • 【バマコAFP=時事】西アフリカ・マリの保健省は23日、同国内で初のエボラ出血熱感染者が確認されたと発表した。(2014/10/24-06:59)
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014102400075

    エボラ熱「緊急事態」継続=西アフリカ3国依然深刻-WHO
     【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)は23日、西アフリカで流行するエボラ出血熱に関する緊急委員会の声明を発表し、リベリアとギニア、シエラレオネ3カ国の状況は「依然として深刻な懸念」と指摘した上で、8月に宣言した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」との判断を継続した。
     緊急委は22日に開催された。エボラ熱の感染拡大を現地で食い止めることが重要として、3カ国の空港や港湾などでの出国検査強化を呼び掛ける一方、感染国に対する経済的打撃を避けるため、渡航禁止や貿易制限の措置を講じないよう各国に求めた。(2014/10/23-23:52)
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014102300968&rel=j&g=int&relid=1_1

  • 国連がエボラ出血熱に対して「いままでのところは我々の完敗だ」「あと60日間で対処できなければ感染は止まらない」「そうなったら人類は未曾有の危機に直面する」とコメント

    http://news.livedoor.com/article/detail/9393414/

  • 政府は24日の閣議で、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱に関し、国内で患者が発生した場合、「未承認薬を医師の判断により緊急に使用することも考えられる」と明記した答弁書を決定した。

     事実上、未承認薬の使用を容認したものだ。

     新党大地の鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。

     エボラ出血熱に対しては、富士フイルムのグループ会社「富山化学工業」が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」の効果が期待されている。フランスやドイツでは、緊急措置として未承認のアビガンを患者に投与し、効果があったとされる。

    http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141024-OYT1T50139.html?from=ytop_main1

  • 2014年10月23日、富士フイルム傘下の企業の開発した薬がエボラ出血熱患者の治癒に効果があったと報じられ、同社の躍進が米メディアでも報じられている。
    富士フイルム傘下の富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬のアビガンは、9月にフランスの病院でエボラ出血熱患者に投与されたところ効果があったことが報じられている。その影響で同社の株価も上昇しており、同社は20日、アビガンの追加生産を発表した。写真フィルムの事業でスタートした企業の医療分野での躍進に、欧米メディアも注目している。

    米テレビ局CNBCはウェブサイトで、エボラ熱の薬を開発したのが、写真フィルム事業からスタートした富士フイルムであることを紹介。異業種から医薬品業界に参入した同社が世界の注目を集めており、今月6日には株価が急上昇したことも伝えている。同社の大胆な事業変革は、企業経営者たちの間で事業多角化のケーススタディーとして度々挙げられているという。また、同社の機知にとんだ変革は日本の景気低迷からの脱却の切り札にもなると解説している。(翻訳・編集/Yasuda)

    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20141024/Recordchina_20141024014.html

  • 西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱の院内感染対策として、愛知県の民間企業がエボラウイルスを殺菌できるマスク計1万枚をリベリア、ギニア、コンゴの3カ国に寄贈した。防護服などの支援を行っている外務省も注目している商品で、日本の技術力が改めて評価されそうだ。

     開発したのは愛知県豊橋市のフィルター製造会社「くればぁ」。同社は独自技術を駆使し、エボラウイルスの粒子を食い止め、仮にウイルスが付着した場合でも99%殺菌できるマスクの製造に成功した。

     海外メディアの報道を受け、9月中旬にギニア政府から提供要請があったことが寄贈のきっかけ。同社は3カ国の駐日大使らを通じ、22日に出荷を終えた。

     洗浄して何度でも繰り返し使えるのが特徴で、1枚7980円で販売中。同社の担当者は「追加支援も検討している」としている。

    http://www.sankei.com/politics/news/141024/plt1410240004-n1.html

  •  リベリアから帰国の邦人男性が発熱訴え。エボラ出血熱に感染していないか検査へ。
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000037585.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/20141102-OYT1T50052.html?from=ycont_latest

     【パリ=三井美奈】フランス保健省は2日、西アフリカのシエラレオネでエボラ出血熱に感染した国連職員が、パリ郊外の軍病院に隔離入院したと発表した。

     発表によると、治療は国連からの要請によるもの。職員はエボラ出血熱対策で現地入りしており、仏への搬送には感染防止のため特別機が使われた。患者の国籍は明らかにされていない。

     仏では10月、リベリアから搬送された仏人看護師の患者が回復、退院している。看護師の治療には、富士フイルムのグループ会社が開発した薬「アビガン」が使われた。

  • 都内の60代男性、発熱で検査へ リベリアから帰国
    http://www.sankei.com/life/news/141107/lif1411070017-n1.html
    西アフリカで流行するエボラ出血熱で、流行国のリベリアから帰国した都内の男性が発熱などの症状を訴えたため、国立感染症研究所(感染研)で検査が行われることが7日、分かった。

     関係者によると、男性は都内に住む60代の男性で、4日にリベリアから帰国していた。7日、町田市内の病院を受診し、念のため検査を受けることになった。

  • 関空到着ギニア人がエボラ検査へ
    http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20141107-567-OYT1T50136.html
    2014年11月7日(金)22:12

     エボラ出血熱が流行している西アフリカ・ギニアに滞在歴のある同国籍の20歳代女性が7日、到着した関西国際空港(大阪府)で発熱の症状を訴え、検疫所で隔離措置が取られたという情報が政府に入った。

     厚生労働省は、この女性を特定感染症指定医療機関「りんくう総合医療センター」(泉佐野市)に搬送した上で、エボラ出血熱の感染の有無を調べるため、国立感染症研究所(東京)に患者の血液を送って検査する方針。

  • 2014年11月17日 23時15分
     【ワシントン=中島達雄】米中西部ネブラスカ州オマハのネブラスカ医療センターは17日、西アフリカのシエラレオネでエボラ出血熱を発症し、15日に同センターに入院した男性医師が死亡したと発表した。
    同センターによると、男性は入院時、エボラの症状がかなり進行しており、腎臓や呼吸器系などに異常が出ていた。未承認薬や、回復患者の血漿(けっしょう)の投与も試みたが、回復しなかった。

     米国で治療を受けたエボラ患者は今年8月以降、10人目。死者は、米南部テキサス州ダラスの病院で10月に死亡したリベリアの男性に続いて2人目となった。
    http://www.yomiuri.co.jp/world/20141117-OYT1T50167.html?from=ytop_top

  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014111701002193.html


     環境省は17日、東京都江東区で13日に野鳥のホシハジロ1羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。強毒性かどうか調べるため、18日から確定検査を実施する。

     検査結果が判明するまでには数日から1週間程度かかる見込み。環境省は、ホシハジロの死骸が見つかった地点から半径10キロ圏内で野鳥の監視を強化する。

  • これってすごいですね。

    エボラ熱は回復後も精液にウイルスが残ることがあり、性交などを通じて感染する可能性があるとされる。


    <インド>エボラウイルス、精液から検出 リベリアから帰国
    11月19日(水)21時41分配信
    【ニューデリー金子淳】インド保健当局は18日、西アフリカ・リベリアから帰国したインド人男性(26)の精液からエボラ出血熱のウイルスが検出されたとして、インドの首都ニューデリーの国際空港でこの男性を隔離したと明らかにした。地元メディアなどが伝えた。アフリカを中心にエボラ熱が流行してから、インド国内でエボラウイルスの保持者が発見されたのは初めて。

     報道によると、男性は9月11日にリベリアでエボラ熱を発症し入院した。約20日間にわたって治療を受け、回復が確認されたため同30日に退院。11月10日にニューデリーへ帰国した。空港で検査を受けた際は陰性だったが予防のため隔離され、その後、精液からウイルスが検出されたという。男性はエボラ熱から回復したことを示すリベリア当局の書類を持参していた。

     エボラ熱は回復後も精液にウイルスが残ることがあり、性交などを通じて感染する可能性があるとされる。インド保健省は男性について「血液からはウイルスは検出されておらず症状もない」としている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000116-mai-int

  • 日本で開発した「エボラ特効薬」にパクリ疑惑  中国で同成分の薬を製造とWHOが指摘
    http://news.livedoor.com/article/detail/9495671/
    富士フイルムホールディングス(HD)傘下の富山化学工業が開発し、エボラ出血熱の「特効薬」として期待が高まっている抗インフルエンザ薬「アビガン錠」(一般名、ファビピラビル)と同じ成分のクスリが、中国で製造されていることがわかった。

    アビガン錠は、エボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、ウイルスの増殖を防ぐ作用があり、エボラ出血熱にも効果があるとみられている。富山化学は中国でアビガン錠の物質や製造、用途の特許を出願。2006年に特許が成立している。
    富士フイルム「現在、情報収集しているところです」

    富士フイルムによると、中国の「JK‐05」と呼ばれるクスリが、「アビガン錠」と同じ成分であるとの指摘は、2014年9月に開かれた世界保健機構(WHO)の専門家会合でわかった。

    この会合には同社の社員が出席していたほか、「議事録の『JK‐05』の記述の中に『T‐705』(アビガン錠の開発品コード)の記載があったことを確認しています」という。

    「JK‐05」について、富士フイルムは「現在、事実関係を確認中で、情報収集しているところです」と、困惑ぎみだ。

    アビガン錠の物質や製造技術が特許に抵触する可能性は高く、開発情報が中国側に漏れていた疑惑も指摘されている。経済情報誌「FACTA」11月号は「中国に盗まれた『エボラ特効薬』」の見出しで、アビガン錠と同じ成分の「JK‐05」が「特許法違反にあたる」と指摘。「中国の研究機関が富山化学の成果を掠め取り、軍需品として製造を開始していた」とみている。

    当の富士フイルムは、特許侵害についても「事実関係がはっきりしないので、今のところわかりません」との話しにとどめている。

    アビガン錠が厚生労働省の承認を得たのは、2014年3月。富山化学が承認を申請したのは11年3月で、通常は申請したクスリの審査期間は1年ほどだが、アビガン錠は妊婦などに服用できず、用法や用量が確定していないためになかなか承認が得られなかった。承認には、じつに3年を要した。

    そんなアビガン錠と同じ成分のクスリが、中国で開発されていたというのだ。

    中国や欧米の報道を総合すると、中国の「JK‐05」も抗インフルエンザ薬で、中国人民解放軍の軍事医学科学院と四環医薬が共同開発。現在、認められているのは緊急時の軍での使用のみだが、四環医薬は中国での一般利用に向けて当局に申請を行うことで軍事医学科学院と合意しているとされる。

    10月17日付のWant China Timesは、「薬剤は数千人単位の人命を救うだけでなく、世界的に中国の製薬会社に大きな名誉となることは明らか」と書いている。

    また、同日付のロイター通信は、四環医薬がアフリカでエボラ出血熱への対応を支援している中国人向けに「JK‐05」を供給する、と報じていた。
    中国の「JK‐05」、「これがアビガン錠のコピー薬だろwwwww」

    こうした事態に、インターネットでは、

    「これがアビガン錠のコピー薬だろwwwww」
    「WHOがこれ使ったら、薬品業界の秩序が崩壊するな」
    「これ失笑をかったパクリ品でしょ」
    「薬って成分わかっただけではコピーできないのか」
    「ウイルスは死滅した しかし患者も死んだ」

    といった声が並ぶ。

    WHOによると、エボラウイルスによる患者数は1万5145人、死者も5420人(2014年11月19日付の情報)と、なお納まる気配はなく、ギニアやリベリア、シエラレオネでは「未だに流行が続いています」(厚生労働省検疫所)という。

    アビガン錠はすでにフランスやスペイン、ノルウェー、ドイツの4か国で4人の患者に投与され、全員の回復が報告されている。2014年11月中旬からはフランスとギニア両政府が共同でギニアの患者60人を対象に臨床試験を実施。これには世界保健機構(WHO)も関与しており、国際的に承認される可能性があるとされる。

    一方、富士フイルムもエボラ出血熱の患者への投与拡大に備えて、アビガン錠の海外での使用を目的とした追加生産を決めた。現在の在庫は2万人分。製剤前の原薬は30万人分を保有しており、「感染がさらに拡大しても、十分な量を継続的に供給できます」(富士フイルム)という。

  • エボラ熱ウイルス変異
    http://news.livedoor.com/article/detail/9736080/


     【ジュネーブ共同】西アフリカで流行するエボラ出血熱をめぐり、フランスのパスツール研究所の研究者グループは31日までに「ウイルスに遺伝子変異が見られる」と指摘、人から人への感染力が強まったかどうか分析を進めていると明らかにした。英BBC放送が伝えた。

     ウイルスが変異し感染しやすくなったことが明らかになれば、エボラ熱の流行終息に向けた今後の対策に影響が出る恐れもある。

     研究者らは既に、ギニアの感染者数百人分の血液サンプル分析を開始したという。研究者の一人はBBCに「変異によって死亡率が下がることもあるが、感染しやすくなることもあり、心配している」とコメント。

  • 2015/02/13 22:35

    ホンダジェット、4月に日本でも初飛行しお披露目 将来の国内販売に布石
    http://www.sankei.com/economy/news/150213/ecn1502130046-n1.html

     ホンダは13日、開発中のビジネスジェット「ホンダジェット」を4月に日本で飛行させる計画であることを明らかにした。米国では当局の認定を受けた後、今年前半から顧客への納入を開始する予定だが、ホンダのお膝元である日本でも実機をお披露目する機会を設ける。

     ホンダジェットは主翼の上にエンジンを設置した独特の形状で、競合機より優れた燃費や飛行性能を売りにしている。すでに米国などで個人を中心に100機以上の受注を得ている。

     日本での飛行には、ホンダ関係者やメディアなどの試乗を予定している。

     ビジネスジェットの顧客は富裕層や法人が中心で、日本ではそれほど普及していない。このため、ホンダジェットを早期に国内で販売する予定はないが、将来の販売も視野に入れる。

  • 2015/02/14 21:27

    ホンダ、ビート以来の軽オープンスポーツカー

    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150214-OYT1T50120.html?from=ytop_main1
     ホンダは14日、2人乗りの軽オープンスポーツカー「S660」の最終試作車を披露した。

     価格は200万円前後になる見通しで、今年4月に発売する予定だ。ホンダの軽自動車のオープンスポーツカーは、1991~96年に生産した「ビート」以来となる。

     北海道鷹栖(たかす)町にあるホンダの開発施設で公開された。伊東孝紳(たかのぶ)社長は「運転もデザインも楽しめる車に仕上がった」と強調した。

     ルーフは布製で、エンジンを車体の中央部に置くミッドシップ型。最高出力64馬力で、排気量660ccのターボエンジンを搭載する。

     軽スポーツカーは、ダイハツ工業が14年6月に新型「コペン」を発売しており、S660の登場で市場が活性化しそうだ。

  • 2015/02/19 19:08

    >>No. 72997

    ホンダって昔1株を2株に分割しましたよ。
    もしそのとき分割していなかったら株価はトヨタとそんなに変らない物だと思いますよ。

  • 2015/03/10 16:07

    ホンダは7年ぶりにF1世界選手権に復帰する。昨年、ハイブリッド車(HV)技術の利用拡大を認めるルール変更が行われたためだ。

    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150310-OYT1T50046.html?from=ytop_main6
    車レースに国内メーカーが続々復帰・参戦
     ホンダは7年ぶりにF1世界選手権に復帰する。昨年、ハイブリッド車(HV)技術の利用拡大を認めるルール変更が行われたためだ。


     伊東孝紳社長は2月10日の記者会見で、「(ホンダの技術の)真価を発揮するチャンスが来た。間違いなく市販車に(技術が)応用できる」と復帰の理由を説明した。

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