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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 夕方のニュースに新園の様子が出てた。百合子ちゃんも訪れたということだ。

  • 強気ですって。
    民泊がぶり返したらここはあっという間に。。。

  • もう少し優待内容を充実させる必要があると思いませんか。
    100株で1000円相当の小物じゃちょっとしょっぱい。
    実店舗での割引券にしてはいかがかと。保有年数に応じた割引率アップで安定株主も増える。

  • トリプルプレーでスリーアウトー!
    今日薄利で売り抜けて良かった。

  • 増益23%、利益率大幅改善、株式分割し20%もの増配とかなりの好決算でしたね。
    流動性向上による東証への市場変更にますます期待が掛かってきましたね。
    但し地合いは最悪(笑)
    明日は要注目ですね!

  • 日本スキー場開発がじり高、権利取りを意識する展開か
    2015年07月06日

     東証マザーズの日本スキー場開発(6040)がじり高。10時20分過ぎに一時は前週末比130円(2.5%)高となる5240円まで買い進まれた。ギリシャ問題を背景に軟調な相場展開となる中、「値動きのよい直近IPO銘柄」として個別物色の対象になったようだ。4月22日に上場して以降、初値(3925円)を上回る水準での推移が続いている。

     加えて、スキー場を運営していることから市場ではインバウンド消費関連として注目する見方があるほか、7月決算銘柄とあって権利取りを意識した動きも出ているもよう。株主優待は同社が運営しているスキー場の割引チケット。親会社の日本駐車場開発(2353)の駐車場を利用する際の割引にも併用できる点が特徴的だ。

    (取材協力:株式会社ストックボイス)

  • >>No. 445

    ここはインバウンド銘柄として認識されています。
    今日は象印を始めとしたインバウンド銘柄が中国株の急落で値をさげました。ここもその流れを受けたようでいつもの買い上がっていく動きとは逆に売り下がっていってしまいましたね。
    私がここの銘柄を注目している大きな一つにスキー場のグリーンシーズンの活用についてです。
    ここは一度買収したスキー場は2度と売らずに真剣に向き合う方針のようですので。
    巨大フェスを保有スキー場でグリーンシーズンに開催するなどの材料が出てもおかしくないと思います。

  • この最悪の地合いの中でプラス引けしただけで十分。
    5300まで行く力強さを感じさせて貰いました。ジリ高で良いので高値更新をお願いします。

  • 浮動株わずか0.2%と超品薄株のこの銘柄が再び動向づいてきそう。

    この後押しがある中で材料出たらストップ高は極めて簡単なことだろう。
    2,3連騰もあるかもしれない。目指せ最高値更新!
    一に握力、二に握力。


    日本スキー場開発 <6040

    > (東マ)は、105円高の4970円と変わらずを挟んで9営業日ぶりに急反発して始まっている。今年5月28日に発表した今7月期第3四半期(3Q)の高利益進捗率業績を見直し直近IPO(新規株式公開)株買いが増勢となっており、インバウンド(訪日外国人観光客)関連株人気も高めている。きょう26日にJ.フロント リテイリング <3086> が、インバウンド需要による好決算を発表して株価が急反発し上場来高値を更新していることも、日本スキーの好ポジション見直しを支援している。




    ■3Q利益はすでに7月通期業績を3億円強オーバー




      今期3Q決算は、今年4月22日のIPO後の初決算となり前年同期との比較はないが、売り上げ54億4200万円、営業利益12億7900万円、経常利益12億3500万円、純利益8億3300万円となった。売り上げは、IPO時予想の7月通期業績に対して95%の高進捗率となり、営業利益は、すでに3億7900万円、経常利益は3億8500万円、純利益は1億5300万円それぞれ上回った。同社は、長野県、群馬県、岐阜県に7カ所のスキー場を運営し、10店舗のスキーレンタルショップを展開しており、日本特有のパウダースキーと美しい自然景観を求めて国内外からスキー客が来場、来場者総数が、153万2000人に達し、販売単価も改善したことが高利益率業績につながった。




      7月通期業績は、IPO時予想を据え置き売り上げ57億5000万円(前期比17.1%増)、営業利益9億円(同24.2%増)、経常利益8億5000万円(同13.2%増)、純利益6億8000万円(同30.6%増)としているが、7月期期末に向け業績上ぶれ期待も高まっている。




    ■直近IPO株人気とのダブル効果で最高値奪回に再発進




      株価は、今年4月に公開価格3570円でIPOされ初値3925円に対して即ストップ高して6540円高値まで買い進まれ、いったん4750円と調整したあと、3Q好決算が株主優待制度の導入とともに発表されたことで再度ストップ高、上場来高値7030円と急伸した。足元は、25日移動平均線水準での中段固めを続けてきたが、直近IPO株・インバウンド関連株人気のダブル効果で再騰が見込まれる。最高値奪回も現実味を増そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)


  • <話題>電線地中化で欧米に追い付け―五輪に向けて景観向上と防災対策

    8時25分配信 モーニングスター


    現在値

    コムシスH 1,834 -44
    日電通 484 ---
    シスケン 349 ---
    TTK 502 +3
    シーキュブ 508 -2


     東京都心部では電線を見かけることが減った。昨年12月に作成された東京都の資料によれば、23区のセンター・コア・エリア(おおむね首都高速中央環状線の内側)では都道の無電柱化率が85%になったそうだ。区部全体でも5割に達している。一方、多摩地区は15%と低く、都全体では35%程度にとどまる。ロンドン、パリ、香港の100%と比較すると依然として見劣りする。

     円安を追い風に訪日外国人観光客は増加しているが、20年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでは、さらなる観光客の増加が見込まれる。都は五輪開催に向けて「無電柱化」を推進するが、現在の計画で無電柱化を完了させるのはセンター・コア・エリア内の話だ。ただ、電線地中化は景観の改善だけが目的ではない。街の無電柱化は防災の意味もある。

     センター・コア・エリアの次に重視されているのが第一次緊急輸送道路である。都庁舎や防災センター、空港など防災拠点と幹線道路を結ぶ路線のことだ。災害時に電柱が倒壊して緊急車両などの通行を妨げる恐れがある。また、今の時期は台風など強風の影響で電線が切れる危険もはらんでおり、都市部以外では東京五輪のあとも無電柱化が進められる見通し。緊急輸送道路の無電柱化については24年度までに整備をしていく方針。利用者の多い主要駅周辺や、火災の危険性が高い木造住宅密集地域なども整備の対象だ。

     都心以外では、景観が重要視される京都や大阪で整備が進むほか、ほかの地方都市を中心に整備されていく見通し。電線地中化は息の長いテーマになる。

     電線地中化では共同溝と呼ばれる電気、電話、水道、ガスなどのライフラインをまとめて埋設するための設備が必要になる。関連銘柄では、協エクシオ <1951> 、NDS <1956> 、Cキューブ <1936> 、SYSKEN <1933> 、西部電工 <1937> 、ソルコム <1987> 、TTK <1935> 、コムシスHD <1721> 、日本電通 <1931> 、北陸電話 <1989> 、ミライトHD <1417> などがあるほか、イトーヨーギョー <5287> 、ゼニス羽田 <5289> 、那須鉄 <5922> などは人気化すると急動意しやすい。地中に埋設されている建造物を撤去する日基礎 <1914> 、道路カッターの第一カッター <1716> なども挙げられる。

     電柱がなくなると新たな街灯が必要にな場所が増えるため、岩崎電気 <6924> 、星和電機 <6748> 、因幡電産 <9934> なども関連銘柄と言えそうだ。

    提供:モーニングスター社

  •  川田TECH<3443.T>
     4連騰。いちよし経研はリポートで、首都圏再開発の本格化による業績拡大期入りを予想。来3月期連結営業利益を34億円(今期会社計画は25億円)と見込む。

  • レオスキャピタル新規保有銘柄なのだ。時期に材料が出てくるにちがいないわ。

  • http://www.itoyogyo.co.jp/topics150105_actimes.html

    幼魚の電柱地中化だけでなく、空調分野もお忘れなく!

  • 自民党公約に無電線化が掲げられてますね~
    幼魚にとって強い追い風が吹いてきましたね~

  • 集中豪雨がすごかったですね。
    マンホールから水が吹き出した地域もあったとか。

    こういった時の人災防止の観点からも今回の幼魚のマンホールが果たす役割は大きいのでは。
    認知度が上がれば引き合いが多数出てきそうですね。

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