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投稿コメント一覧 (203コメント)

  • 過年度の決算訂正と公認会計士の監査が終わってから、昨年度の決算と公認会計士の監査。それから決算発表のステップですので、結構時間がかかるようです。期待して待っていましょう。他の半導体関連企業の株価は、昨年12月の戻り高値に比較して、10%程度安いレベルまで戻しています。それならば、ここは4800円程度がポジションです。

  • >>No. 352

    IR担当者が個別の問い合わせに具体的な日程を返事するわけがないでしょう。私の確認した限りでは、まず過年度決算の訂正を公認会計士の承認を経てから発表。それから、昨年度決算を発表しますので、暫くお待ちくださいとのことでした。

  • 決算が遅れているのは、調査の間手伝いで決算作業を何もやっていなかったのでしょう。事情は理解できるが、中小企業ですね。物作りに金と人をかけても、付加価値を生まない間接部門には金も人もかけていないのでしょう。それはそれで立派。来週には決算は発表されるでしょうが、問題は今期の見通し。二桁の増収増益ならば、あるべき株価ポジション4500円を目指した展開になる。他の半導体専業企業、三益、SUMCO、ローム、アドバン等の今の株価は、昨年12月の高値と比較して、+5~-20%のレベル。とすれば、ここは安くても4300円があるべき株価。とは言っても、マイナス見通しならば、売られるでしょうけど。
    でも、中長期的に見れば、5000円は固いでしょう。

  • 決まりきった内容の訂正だけど、あれだけのボリュームを訂正して、公認会計士の承認を貰ったのだから、ある程度の時間がかかっても仕方ないかな。今週中には出るでしょう。

  • 木曜日に手持ち株は、全て売却しました。二桁増益見通しならストップまで行くと思いましたが、残念ながら0成長見通し。あそこで限界と考えたからです。しかし、金曜日の急落で少し買いました。金曜日の下落は、地合いの悪さもさることながら、日経の半導体急減速の記事の影響が大きかったのではないでしょうか?クラウド関係のデータセンター投資の一巡、スマホの買い替え需要の減少で昨年4Qから半導体需要が急減し、今年一月にはマイナス成長になった模様という記事です。しかし、多くの方が経験的にご存知の様に、こういった記事が出た時は、最悪期は過ぎた時です。現に、今年後半は再び増加に転じると見方も出ています。現在の半導体関係の生産管理技法は大幅に向上していて在庫調整は長くても半年。私は、一度に買い込むのではなくて、これから半年程毎月定量買って行くつもりです。その間に、多くの強みをもつここのQ決算で急騰の可能性もあります。長期的に見れば、半導体の需要は減少することはありませんん            半導体関連の株価は、ここのところ大きく下げて、同業のSUMCO は、12月高値と比較して、30%安。ここの30%安は3800円。まだまだ割安。
    各国の中央銀行は、少なくても向こう一年は利上げ
    も資産縮小もできません。資金は、結局株に向かいます。ミニバブルはまだまだ続きます。     ここの年末5000円は十分に期待できます。

  • 先週、木曜日に全株式売却。金曜日の下落で少量再イン。後は、4月以降5~6カ月かけて、毎月少量ずつ買って行こうと思っていたら、昨日3000円割れ。また、少し買ってしまいました。もう今月は買わないつもり。                  何度も言いますが、半導体急減速などと新聞に出る頃には、底を脱している。まして、ここはあるべき株価より、1000円安い。SUMCO でさえ昨年12月の高値の30%安。ここは44%安まで売り込まれいる。こういった株価の歪みは、必ず修正されて行く。年末5000円を期待しています。

  • 良い決算です。コンセンサスも上回っています。通期の予想も中間では上方修正されるでしょう。明日は相当上昇するでしょう。

  • 典型的な高値圏の差し込み線。まだまだ買いエネルギーが強いということです。来週も上昇が続きます。14000円程度までは行くでしょう。

  • ここの年度決算は、何時も前年度実績は良いが、当年度の見通しは極めて手堅く、前年度実績を下回るような数字を出して来る。装置メーカーにありがちなことであるが、チャレンジングな見通しを出して来ることは、まずありません。結果、株価は暴落。明日は、とりあえず手放しておくことが良策だと思いますよ。

  • 珍しく少し強気の見通しを出して来ましたね。これで今期の業績に対する安心感から、明日から買われるでしょう。ホールダーの皆さんおめでとうございます。私は、一昨日手放しましたが。この二年間はこの作戦が大成功でしたが、今年は裏目に出た感じです。

  • 今回の決算発表を読んで、少し呆れています。広告費の戦略的投入だか知らないけれど、年度経常利益を24%も押し下げる。利益見通しは、一般の人には単なる見通しだが、対株主では約束である。これをたった三ヶ月で簡単にひっくり返す。そして、これだけの広告費を投入しながら、売上は、1Q 3700
    2Q 3841 3Q 36414Q 3588と3Q 、4Q と減少の一途。広告は即効性のあるものだから、これだけ広告費を投入すれば、売上が増えるはずなのに、逆に減っている。これは、この会社のビジネスモデルが成長性を失っているということです。この会社のなすべきは、広告費の投入ではなく、新しいビジネスモデルの開発だ。このままだと来年度は、マイナス成長。成長力を失った新興企業の株は、容赦なく叩き売られる。
    ホールダーの方は成長を再確認できるまで、一旦撤退するのが良策だと思いますよ。

  • ここを増収の成長企業と仰っている方がいますが、それは間違っています。このような新興企業はQ単位の売上高を見なければなりません。あれだけの広告費を使いながら、3Q 、4Q の売上は2Q と比較して減収が続くのです。いわば最早衰退期に入ったのです。広告費なんてものは、投資ではなく、ただの経費です。将来の成長を支えるものではなく、ただ目先の売上増をねらうためのものです。ここの下方修正の言い訳は、受注増を狙って接待費を一杯使いましたが大して注文は増えず、結果利益未達になりましたと言っているのと同じです。

  • 広告費が先行投資なんて誤魔化しを信じている人もいるのですね。広告なんて最も目先の売上増を狙うただの経費。それだけ広告費を投入しながら、売上高は、2Q をピークに3Q 、4Q と減少の一途。恐らく、売上が伸びないので広告に頼ったのでしょう。挙げ句に大幅下方修正。このままでは、来期は減収、減益。ニュースパスもルクラも成長力を失ったということです。ここがやるべきことは、広告の投入ではなく、新しいビジネスモデルの開発です。今のままでは、株価は直ぐに半分になります。

  • ここの株価が大幅に下落したのは、広告費を使い過ぎて損益見通しを下方修正したためと考えているとしたら、それは大きな間違いです。それもあると思いますが、最大の問題点は成長が止まってしまったことです。2016/5期から四半期毎の売上高は、2019/2Qまでは必ず前四半期の売上高に対してプラス成長でしたが、この3Qは初めて5%を超えるマイナスになりました。そして、4Qも更にマイナスです。成長性で買われて来た新興企業が成長が止まるのは致命的です。グノシーのビジネスモデルが限界に来ているということです。このままだと来年度はマイナス成長です。広告費を増やしことを先行投資などと言っていますが、とんでもない誤魔化しです。広告費はただ目先の売上拡大を狙うただの経費です。注文を取るために、接待費をやたら使うのと同じです。ここのやるべきことは、広告ではなく、新しいビジネスモデルの開発です。今のままでは、次の決算発表の頃には、株価は1200円程度になっていると思いますよ。

  • 同じ5G関連の暴落でも、ザイリンクスとは今後の株価の動きは異なるでしょうね。ザイリンクスはコンセンサスの期待には届かなかったが、増収増益は続く。アンリツは売上横這いで減益。ザイリンクスの株価は直ぐ戻ると思いますが、アンリツは次の決算発表で今回の見通しを打ち消す程の強烈な結果を示さない限り反発は難しい。それまではだらだら下げて行くでしょう。

  • 今日は下げたけど、来週からはまた15000円突破を目指して上昇して行きますよ。ALBERT から移って来る人も多いと思いますよ。

  • 決算発表日に、極端なレーティングを発表して、大きく株価を動かすなんて聞いたことがない。しかも、レーティングは決算内容とは真逆。これは明らかに株価操作の意図を持ったものと見られても仕方がないだろう。みずほ証券もどうしようもないね。その内、営業停止を食らうのじゃないの。

  • 昨年の6月は、在庫一掃セールがあって、平均単価も低かった。今年は安売りもなく売上は落ちたが、平均単価は高くなっているので、損益的にはむしろプラスではないかな。今日のチャートも典型的なたくり線。明日からの反発を期待していいでしょう。

  • ガンホーの株価がパズドラのヒットで10ヵ月程度で80倍になったことがあったけど、同じ匂いを感じるね。pocket talkの販売が海外でも始まったようだが、これだけ旅行者が世界中で増えている時代。大ヒットするのではないかな。一年後が楽しみだね。

  • 来年の東京オリンピックに向けて、東京都、警視庁、JR 、JoC等がポケトークの大量購入を検討しているのではないかな?また、そうなれば周知度も上がり、さらに普及するでしょう。楽しみに待ちましょう。

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