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免疫着火剤ＣＢＰ５０１、がんの完全治療から始まった化合物、ＣＢＴ００５、低分子の抗がん剤化合物ＣＢＳ９１０６，ＣＢｐ５０１の系譜に属するペプチド型化合物ＣＢＰ－Ａシリーズ、免疫系抗がん剤のターゲット分子として有望視されるＩＤＯ／ＴＤＯ阻害薬と、すい臓がんばかりでなく、あらゆるがんに対する数多くの阻害薬開発は、驚くべきことで、予想以上の伸展を続けており、株価も、想像を超えた高みに上がるでしょう。

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22年１２月期連結純利益は、１５億円と、従来予想の５億円から、３倍に上方修正し、２２、１％の増益見込み。２期連続で、最高益を更新、高収益、高配当を達成。
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高収益、高配当の優良企業。事業内容の拡大など強力に推進しており、これからの、躍進、伸展が、大きく期待されております。株保有数も、５８１万株と、極めて、少なく、近々、１対３ぐらいの、株式分割も予想されております。
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