ここから本文です

投稿コメント一覧 (75コメント)

  • No.24161 様子見

    結局のところは…

    2014/01/30 17:34

    今後共同開発したとして新日本科学の業績にどれだけ影響を与えるんでしょうか?
    現状の株価は昨年高値2540円から見れば安いですけど、業績からするとかなり割高になっている状態です。
    2012年の山中教授ノーベル賞受賞、2013年アベノミクス相場が生んだバイオバブルで上昇をしていましたが、今の環境は大きく違うことを考えると今日の1500円は少ない売り場だった気がしてしまうのですが…

  • No.24275 様子見

    まともな投稿が

    2014/01/30 19:31

    同じ文面の貼り付けコメントで見えにくくされてる気がするw
    PTSを少しでも上げるため??

  • >>No. 8186

    決算短信に理由載っていますよ。
    以下簡単にまとめです。
    受講者が伸びている講座と減少している講座があり、稼動し始めたばかりの新規事業の貢献度合も現時点で定かでないことと、固定費削減の効果が下期には一巡してくると想定。
    また来期以降の健全な経営に向けて出版事業の在庫評価減を期末に向けて検討を進めていて、こういった諸要因の検討、解決にしばらく時間が掛かるとのことで修正していないそうです。
    昨年10月の第二四半期上方修正のIRでも同じようなことで通期での上方修正は出していません。
    因みに昨年5月発表の本決算前の4月に通期上方修正を出していましたので、会社は春頃まで慎重に考えるのだと思いますが、進捗率を考えると高確率で出すと思いますけどね。

  • 誤認させる可能性があったとは思いますが、強いモンスターが簡単に出てしまったら逆に嬉しさが減ってしまうと思うんで、今後しっかりとスクエニとサイバーが対応すれば大騒ぎすることでもないかと…

    まぁ決算発表前ですし、地合いも微妙なんで全力で突っ込んでない限り、落ち着いて行動すればいいと思います。
    ただ決算前にこういう話題が出てくるというのも何か感じますねw

  • 先月21日のIRで通期業績にあたえる影響に軽微って表現がなかったことを改めて思うと、14日決算までに何かしら動きがあっておかしくないかと。

  • 行き過ぎた売上至上主義によって、嘘に嘘がどんどん上乗せされて言えなくなっちゃったってとこですか。
    報告書読む限りでは救われる可能性がなくはない様な気もしますけど…
    まぁホルダーの方は新たな悪材料が出ないことを願うしかありませんね。


    *自分はノンホルです

  • 売上、営利、経利、純利すべて上方修正。1株あたり当期純利益は343.37円→440.25円と100円以上の上乗せと素晴らしい決算内容ですね。
    事業環境も追い風が吹いていますし、事業運営に対する考えも上場時の社長のインタビュー動画を見ましたがとても良かったです。
    今後は出来高増加しながら、適正株価に向かってほしいですね。

    とりあえずホルダーのみなさん今日は喜びを分かち合いましょう(^O^)/

  • 計算が間違っていなければ上場時点で193000株をVC合計で保有していたと思われます。今日で上場してから35営業日目で出来高の累計は大体500万株程度、発行済株式総数の3倍弱となっています。出来高は単純平均で一日約14万株。直近の5日平均は約2万株程度なんで、上場直後にどれだけ捌いたかですね。
    おそらく今日の下落は、直近の安値で買われた方の利益確定とVCの売却、あとは東京建物が何となく影響してるのではと思っています。
    指標どおりにならないこともあるのが株ですし、VCはどこも5%以上保有していないので報告書が出ませんが、イーグランドの状況からすれば売られ過ぎであると考えて問題ないんじゃないでしょうか。

  • ちょっとしたことですが、イーグランドは昨年6月優良申告法人として表敬を受けています。
    だからなんだと言われるかもしれませんが、この優良申告法人とは、経営内容が優良でありかつ適正な申告と経理処理が特に優良で、将来にわたり適正申告が期待できると認められた企業を選別認定(税務署の選定基準)し表敬する制度で、選定されるのは、法人全体の約1%足らずと言われています。
    一定期間、一定金額以上の法人税を、期限内に納付し、税務調査でも問題がない等の様々な要件の他にも、所轄税務署管内の基準を満たさないと認定されませんので、短期ではなく長期で積み重ねてきた信頼の基に得られるものです。

    ネット系の成長性とは性質が違いますが、日本の中古不動産業界の成長性は今後の政策支援を追い風にしっかりとしたものになるかと思いますので、イーグランドの実態、業績、成長性をしっかりと評価している投資家の方々に長く持ってほしいものですね。

  • >>No. 361

    すみません、前の計算は事業会社は含めておらず、加えてジャフコのもう2000株が抜けてました。計算し直したところ事業会社も含めると277000株ですかね?そのうち60000株は上場時の売り出しで放出されてます(信金キャピタルが50000株、みずほキャピタルが10000株)。また残りのVC保有分の処分は4社同時上場で資金分散がされてるので、上場直後の出来高が多いときにしっかり行われてると思うんですけどね。。


    浮動株は三毛猫さん同様65万~70万株前後だと自分も思います。
    その割りに出来高が伸びないのは、上場直後に買った人が上で多く残っているか、もしくは浮動株をコツコツ吸収されているかだと思うのですが、自分は後者ではないかとみています。
    日中の動きを見ていると上手く拾われているなと感じます故…


    とりあえず3/3には個人投資家向け会社説明会がありますし、3月に向けてきれいな上昇を描いていってくれることを願っております…m(-_-)m

  • ・「貸出増加を支援するための資金供給」
    ・「成長基盤強化を支援するための資金供給」

    昨年10月頃、延長を検討し始めると言われていた上の2つが、規模を2倍としたうえで、1年間延長することが決定されました!

    この影響で住宅ローンの増加や、イーグランドの物件調達の際に借り入れる資金の調達が円滑にならないでしょうかね(^_^;)

  • 大阪支店は4月に開設のようです。
    また『東証二部、一部への上場も視野に、売上高500~600億円規模の会社への成長を目指します。』とのこと。
    実現の為に、社長やIR担当の方はこういった意気込みや成長戦略をもっと積極的にアピールしていくべきですね。
    上場して2ヶ月、上方修正も出して予想PER9.45倍の株価で放置されている場合じゃないでしょ江口社長!!

  • 薬のシェア獲得って思っている以上に難しいんですよね。
    GTSの後続品が同等性、同質性を持っていても、先発品の製薬会社があの手この手で阻止してきますから。
    上場直後から今も応援していますが、外資が本格的な買い手にならないとまたおもちゃにされそうな気がしています…

  • >>No. 378

    内容の全てをお伝えできませんが、昨日IR担当の方へメール、その後話しました。

    簡単に言うと『社長の考え、目標をまだ会社の経営計画としてはっきりと明確な数字の上で決めたわけではないので現時点では出していない』といった感じでした。
    またIR活動等についても言及しましたが、今後IR活動を充実させていかなければならないと考えているとのことでした。
    IR担当の方にはしっかりと対応していただいたので、その言葉を信じて応援したいと思います。


    また自分は3/3会社説明会を申し込みましたので、今後については江口社長から生で聞いてきます!

  • >>No. 387

    少し前に書き込みましたが、自分は説明会参加しますよ。
    会社の近況や将来性を、投資家向けにアピールする上場後初の機会なので株主として行ってきます。
    可能であれば簡単なレポを説明会終了後に書きましょうか?

  • 『関西支店の開設に関するお知らせ』のIR出ましたね。
    更なるIRを期待してますが、とりあえずはこの後の会社説明会で新たな材料期待します。


    それでは説明会終了後、レポ可能であれば書き込みしますので改めて(^^;)

  • 3/3 14:45から日本投資環境研究所9Fにて行われた会社説明会のレポートです。
    ビデオカメラがありましたので、撮影していれば後日HPにアップされるかもしれません。

    ではまず流れです。

    1.当社の概要
    2.当社事業の特徴
    3.中古住宅の市場環境
    4.今後の成長戦略
    5.当社の業績

    となっており、45分程度社長が話した後に、残り時間で質疑応答して終了でした。

    参加者の正確な数はわかりませんが、定員100名に対して席はしっかり埋まっており、年齢層は90%以上が60歳以上で、若い方はほんの数名。大半の方が話を熱心に聞いていた印象です。


    まず会社の説明内容ですが『上場後の社長インタビューの内容+α』といった印象です。既存の株主向けというより、新たな投資家向けだったと思います。イーグランドの事業内容、価格戦略等に重点をおいて話をしていた気がします。
    業績や成長戦略に関する説明は先日の決算内容以外に、売上総利益率や自己資本比率の目安についてや、任売強化、ストック収入拡大による収益基盤の構築、将来的に目指す規模等について話していました。
    以前投稿した「売上500億~600億、東証2部、1部への鞍替えを目指す」といったことや、「日本一の中古住宅再生事業の会社になる!!」と声を大にして言っていました。
    また配当に対する考え方として、『配当性向30~40%へ将来的にしていきたいと考えているが、現時点では利益を再投資して事業(業績)拡大していくことを優先にしたいと考えている。」とのことなので、前期と同程度の配当性向への修正や記念配はあったとしても、それ以上に増配することは短期的にはないと思っていいと思います。
    質疑応答は「他社参入リスクに対する考え」「競売物件での失敗事例」「中期経営計画の策定をしないのか」「社長は一戸建て、マンションどちらに住んでいるの?」の4問。質問に対する答えは、正直気になる方がいれば書きますぐらいの感じなので割愛します。
    他に印象に残っていることとして、イーグランドは前身の恵久ホーム時代から24回決算をしていて一度も赤字になっていないとのこと。もちろんリーマンショックや東日本大震災の時もです。物件を特定の地域に集中させないことや1棟単位ではなく、1戸単位で扱いリスク分散を図ってきたことで、着実に収益を積み重ねていることが決算内容に表れていると思います。
    あともうひとつ、上方修正発表翌日の株価下落は社長自身もショックだったようで、「もっと頑張れ」という市場のメッセージとして受け取ったそうです。

    最後に、説明会終了後に社長と少しだけ話せましたので、株主として企業価値向上に向けての意見を伝えてきました。
    会場で社長と直接話をしていたのは、自分を含め2人だけですので印象に残っているんじゃないかと思いますが、伝えた意見を基に行動に移していただけることを願います。


    駄文、長文で申し訳ありませんが、
    以上が会社説明会レポートになります。

  • >>No. 406

    今週のような流れが継続されるといいですね(^^)
    また来週は金融政策決定会合が開かれますので、いいキッカケになってほしいです。

  • No.91921

    まずは

    2014/04/11 13:25

    ダウンロードできる方はダウンロードしてプレイすることをオススメしますね。
    正直、予想を超える面白さに困惑してしまいましたw
    小さい子供から大人まで万人に受けるゲームだと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ