ここから本文です

投稿コメント一覧 (105コメント)

  • カウントダウン相場で勢い止まらず

    目標値の上方修正が相次ぐだろう

  • こちらも売り切れになる前にお買い求めをどうぞ

    『リーダーは背中で語れ』 近藤太香巳(著) アーク出版 1620円

    星野仙一氏『次なるリーダーはこの男だと断言する。』の帯付き


    私はこの本を友人の息子(高1野球少年)にプレゼントします

  • 私が少し考えたのはブランジスタゲームのアプリダウンロードでAKB総選挙1票が手に入る

    ゲーム数が5なら5票は無料で手に入れることができる

    AKBファンじゃないとCDは絶対に買わないが無料でAKB総選挙の投票に参加できるのであればとダウンロードする人がいるかもしれない

    またAKBファンが友人や家族や会社の同僚などにダウンロードをするように口コミで勧めることも考えられる

    今までのAKB総選挙はAKBファンだけのものであったがもう少し参加者が多い形での総選挙

    CD購入投票者による基礎票とブランジスタゲームアプリの浮動票による新しい形での総選挙となるかもしれない

    全て妄想です

  • ここで質問するよりブランジスタで8500円以下で狙いたいと言って同じ質問したらどうでしょう

    ここを2500円以下で購入出来たら目標株価はいくらになるのでしょうか(3000円くらい?)


    仮にブランジスタが10000円割れる展開になれば、子が風邪を引けば親にも影響が出て

    ネクシィーズグループも2500円あたりまで下げる可能性もないことはないかもしれないけど

    非現実的だと思います

    カウントダウン相場となっていて盛り上がっている中で極端な下落はないのではと思います

  • 『全貌』というキーワードが何を意味するのか

    そこで100%材料出尽くしと判断されたらその後の株価は急落する可能性もなくはない

    『全貌』ならば総合プロデューサーである秋元康氏や見城徹氏やその他の協力者などのサプライズ演出が起こるのか

    説明会の前に大々的にマスコミ報道されるような仕掛けなどはあるのかどうか

    私には株価を予測できる力など全くありませんが27日前後が株価のピークとなる事も視野に入れつつダブルスタンダードで来るべき日に備えたいと思っております


    昨年はこことは比べ物にならない完全な仕手株であるガーラで含み益を一気に減らしてしまった大失敗を経験しましたので今年は同じ轍を踏まないようにしたい

    なので基本的には27日以前に利確(一部か全株かは現時点では未定)することに軸足を置いています

  • 平成15年10月 8日  現ジャスダック上場時での最高時価総額 約900億円
    平成16年11月11日  東証1部上場時での最高時価総額    約659億円

    近藤社長とネクシィーズグループのホルダーの悲願となる上場来高値更新には7000円超えが必要

    時価総額1000億円超えには7500円超えが必要となる

    今月中になんとか達成していただきたい

  • >>No. 499

    訂正

    第4 1393ではなく1492   11  11  Δ53

  • 27年度の四半期決算を累計ではなく四半期ごとに見てみると

    第1 1811  Δ63  Δ51  Δ91
    第2 1393   23   8    0
    第3 1358  116  87   81
    第4 1393   11  11  Δ53

    第3四半期(7~9月)が特にいいのには理由があるのかどうか!?

    不採算店閉鎖のため売上高は減少傾向だったものの昨年の第2四半期から黒字体質になっていたと思われる

    今期の第1四半期の決算内容は非常に喜ばしい

    これから株価は上がっていくしか考えられないのだがPTSに反応がないのはちょっと意外

    月曜日は必ず上げると思うのだが

  • >>No. 324

    私も未だ1年半なんで初心者です

    できるなら3415以下なら追加したい理想的なのは3000~3200で買えればベスト

    しかしそこまで下がるかというと待っている間にどんどん株価が上がってしまう可能性危険性もあります

    買う勇気も勿論なんですが利確をどこにするのかがこれもまた大問題です

    200株利確すべきか100株利確100株残しにするべきか

    利確する日をいつにするか

    ずーーーーとロングホールドするのも勿論ひとつの考え方で素晴らしい方法とは思いますが

    27日は個人も機関も皆が利確殺到して売りたくても売れなくなる可能性もあります(もちろんストップ高の可能性もあります)

    24~26日のどこかで利確するのも立派なひとつの方法だと思います

    買いも売りも最終的な決断はご自身でご判断ください

  • ナイスな決算、ナイスなIR、100点満点それ以上かも

    たぶん介護関連の業務提携先はここになると思います


    フンドーダイ五葉は、平成 26 年 6 月、醤油味噌メーカーとして 145 年の歴史を持つ「フンドーダイ株式会社」と、咀嚼・嚥下困難者に対応するソフトフーズ(介護食の製造)及び六次産業化を推進する「株式会社五葉フーズ」が合併し、誕生いたしました。同社は、「食を通じて社会に地域に貢献する」ことをテーマに掲げ、今後の事業領域を醤油、味噌、ドレッシング等を中心とする「調味料事業」、お惣菜、漬物等をムースにした「ソフトフーズ事業」、熊本県北部を中心とした「六次産業化事業」の三本柱で事業展開を図っております。 また、当社代表取締役社長の檜垣周作が、本日付(平成 28 年3月3日付)で、フンドーダイ 五葉の代表取締役会長に就任いたしました。

  • 昨年2015年の不動産株は3245ディアライフとか凄かったですが

    今年2016年の不動産株の大本命は3264アスコット、ここで間違いないですよね

  • https://www.youtube.com/watch?v=GhszuYGdPv0

    世間はネクシィーズグループとブランジスタの親子ストップ高には全く関心が無いようで

    三菱自動車の事と富士重工業がスバルに社名変更した事など車のことに集中しているようで

    逆にそれが心地いい

    今から三菱自動車を買うより絶対にここ買った方がまだましなのになぁ


    この番組で早くネクシィーズグループとブランジスタを取り上げてくれないかな

    現時点ではマザーズはそうせいグループくらいにしか頭にないようです

  • ホルダーの方おめでとうございました

    ついにネクシィーズグループも増担保となりました

    信用を使ったデイトレ勝負少し出来高は減るように思いますが株価は緩やかに上昇傾向にいくと私は見ます

    5月27日までカウントダウンは始まっており急落相場は非常に考えにくい

    自分の願望も含めてであるが2000円を割るなんて考えられない

    出来れば下落しても2500円以上にとどめてもらいたい

    25日線は現在1600円を超えてきている

    25日線が2000円を超える頃には株価は4000円前後

    25日線が2500円を超える頃には株価は5000円前後

    緩やかにそして確実に株価上昇していくことを期待したい

  • 明日は3000円±50円での引け希望

    金曜日はブランジスタと一緒にいつものやつ希望

    https://www.youtube.com/watch?v=MKEgoFLvWFY

  • アクセスランキング

    1位 アスコット
    2位 三菱自動車
    3位 ブランジスタ

  • 3264 アスコット

    3624アクセルマーク

    お間違えの無いようにご注意ください

  • 失礼いたしました

    値幅2倍を一度も経験したことないので是非今回は実現してほしいです

  • 最初IR見た時こんなことになるとは考えられなかった!!!

    わずか200株だけだが大切にします

    もう『値幅2倍』確定なんでしょうか???

    もし値幅2倍となったら金曜日夜の『報道ステーション』でトップニュースで扱うべきです

  • 4346ネクシィーズグループ、6176ブランジスタ、の株主の方々に提案があります

    ①持っていない方は今のうちに『SBI証券口座』を作りましょう

    ②まだ期日未定であるがネクシィーズグループの子会社『ネクシィーズ』の新規上場株式(IPO)をゲットしよう

    子会社『ネクシィーズ』株数は211,100株で92、8%をネクシィーズグループが保有

    当選したら爆上げは間違いないでしょう!!!!!!!!!!

  • 大口の機関投資家の思うがままについていきたい

    ブランジスタは10000の壁
    ネクシィーズグループは3000の壁
    を今までは作り出したが

    今日のプレスリリースでその壁が同時に取り払われることになるかもしれない

    次の壁は
    ブランジスタは20000の壁
    ネクシィーズグループは6000の壁
    となるんでしょうか

    もう大幅な下落は無い筈だ
    2日間の調整日を経てあとは上がるのを待ちたい

本文はここまでです このページの先頭へ