ポン吉くんと風鈴ちゃん

海さんをはじめいつもセルシード社の色々な意見をみさせていただいてるものです。ありがとうございます。増資に次ぐ増資で疲労しましたが5年程前からの株主です。今回少し株価上がってきましたが、今回の決算IRでどうしても気になったのが小野寺取締役の辞任です。アドバイザーになるとは書いてましたが…。
トラウマなんです、2、3年前の食道治験の１度目の失敗の数ヶ月前に辞任された取締役のIRがです。今回の小野寺取締役の辞任はみなさんどうとらえていらっしゃるかなと思いましてかかせていただきました。

本当に詳しくありがとうございました。
溜飲が下がりました。
楽園銀河さんもりんご🍎で覚えてますが何年も前に会社のいうことをすべて信じるなと言ってたのを覚えてます。株初心者の頃は？と思ってましたが今はよくわかります。空売りというのも知らなかったくらいの超初心者でした💦国も株すすめるんなら元本割れする可能性でなくてそういうの言ってよと思いました。
株式数増加のIRも受け取りが難しいですね、けどもうなるようにしかならないのでもう少しこの真面目な会社(真偽はわからないけど)をみていきたいと思います。

株価はもう嫌になるほどさがりきったので、ちょうど培養肉も話題になったし、これからの大発展と継続的な黒字化、あわせてその時価総額の大幅拡大も片隅で期待応援しておきたい気持ちはあります
それにしても軟骨提携話も培養肉も先日の解除拒否もいろいろ不思議なことがおこりますね。時流というかなんというか。

ひとつ気になっているのは仮に膝軟骨シートが認可されて全国で使用されるようになるのかな？その製造とDr.の手術手技等はどうなるんでしょうか。これもできないと難しいですよね。

米国への売り上げがないんですよね。先日のマスターファイル登録によりこれから注目したいですが。

さいぼうちゃんのツイッターが11月末でとまってます。職員退職の影響でしょうか。
最後の白黒絵が明け方か夕方かで受け取り具合も変わりますね。

今回は第１号議案でとても悩みましたが賛成にしました。
もし株価が１２０円のままこの議案をだされても賛成しただろうかと考えると、いつもながら甘い判断だなと思っています。
けどセルシードが前に１歩進みださないと何も始まりませんもんね。

急騰前に戻ってきてしまいましたね。
このままズルズル下がるか再スタートをきれるかどうかセルシードにたくされた気がします。
といいながら私も昨日と今日飛びついてしまいましたが、反省。
海さんの報告を楽しみにしています。

株価は３日連続S安、はじめての経験です。食道シート治験の下落時でもなかったですよね。

海さんまたまた詳しくありがとうございます。行動力がすごくて尊敬します。お疲れ様です。

皆さんおっしゃるように小野寺取締役と人員減は今でもきになってしまいますね。それでも海さんの最後の東京に行ってよかったという言葉に救われてもいますが。

提携案件が順調に進めば複数社の可能性ですか、希望としては細胞シート工学というぐらいなので、工学系と医療系の会社２つとかだったらと妄想してしまいます。医工学連携なんて魅力です。
さすがに提携ではなくワラントだったらあきれはててどうにかなりそうですけど。

いやいや海さん微益でも凄いですよ。私なら追いかけすぎて損失出すと思います。現にセルシードこの前急騰時に買ったぶん今日のS安タッチで損切りしてしまいました。するとS安ならなかったし。
この乱高下に翻弄されずにいこうと思います。

DNAチップと＋どこかに期待ですね。

ＤＮＡチップ研究所（代表取締役社長：的場 亮）は、東海大学［伊勢原校舎］医学部医学科整形外科学の佐藤正人教授を中心とする研究グループによる変形性膝関節症の臨床研究に実験解析実施機関として参画しています。
……細胞シートの有効性安全性をみてくれてるんでしょうか？とても大切ですね。複数社となると、どこかひとつでもほころびができてしまうと一気に信頼性が落ちますもんね。

今日の上場維持基準IRの経営管理部長 畑中 格さんていましたっけ？

ありがとうございます。新たに役員になったのかと思いましたが、そうではないですね、はやとちり。
けどこの前の離職に入ってなければですが、セルシードには上級臨床培養士というなんかかっこいいかなりレアな日本再生医療学会認定の社員もいらっしゃるようです。

本板は空売りで儲けたい方、損をしてしまった方、長期の方、短期の方…絶対交わることがないので混沌の世界になってますね…。
少し前に本板でぜんぜん会社の話してる方いませんねと書いてる方もいましたね。
ここの掲示板があってよかったです。

ほんとだ書いてる。見逃してました。

同種軟骨細胞シートの共同開発にかかる提携先候補と現在交渉中。交渉中の提携先候補だけでなく、複数の事業提携先候補及び新規の共同開発契約 の締結に向けた活動を積極的に推進。

同種軟骨細胞シートという言葉はどこまでかかってるのだろ。
複数の事業提携先候補まで？

及びという言葉以降の新規の共同開発は、軟骨ではなく、例えば脊椎細胞シートとかですよね。

けど海さん軟骨以外は油断禁物ですよね。
台湾以降の事業提携がなっかなかでてきませんもんね。あれにはまいりました。
何かひとつでもできるだけはやく細胞シートが認知されたらいいですね。

ほんとB社はセルシードだ、あの忘れもしない２０１８年黒字！またすごいところに掲載されていますね…。A社は不明ですね。

これをみてこの数年を振り返るとセルシードて頑張ってたんですね。
この中にもある、最近もニュースで耳にした民間保険を使う案は膝軟骨の先進医療Bだし、今話題の薬機法の方は、倫理問題もクリアしてなるべくコストをあげないように多指（趾）症患者のを用いるようにできたし。なんかやっぱり５年前くらいにここに投資してたのて間違いじゃなかったかも。

１度だけ株価低迷しすぎてあきれてはてて役員再選に否をしたけど謝らないといけないな。
今回は迷わず議案２は可にしました！

食道再生シートですが、セルシードがしている治験ももちろん応援しますが、１番は国立成育医療研究センターが行っている先天性食道閉鎖症および先天性食道狭窄症の術後食道吻合部狭窄への自己由来口腔粘膜上皮細胞シート移植が成功してほしい。

子供なので周在率と長軸径は大人よりそれぞれ小さいはずですし。細胞シートの真価がみたい。祈り。

朝ドラも万太郎が学頭の池田蘭光に影響うけて動きだして面白くなってきましたね。

昨日のIRも1番の浪費の研究開発資金に先月までの半年間に22回目ワラントのを229百万も充当したんだから十分でしょ。
23回目のワラントがこの前終わってすぐまたワラントしたらどれだけ資金がいるんだてなります。

その他当社は、企業価値を向上させるとともに、投資家、株主の皆様へ当社の企業認知を高めるため、個 人投資家だけでなく、主幹事会社を含む証券会社との連携による新規の機関投資家への接点を増やし、タイム リーで正確な情報開示のほか、当社への興味・関心を持っていただけるようなIR、PR活動による積極的な 情報開示に努めてまいります。これらの取り組みの一部についてはすでに 2022 年から推進しており、今後は より充実したIR、PR情報の提供に努めるため、ホームページのリニューアル等にも取り組み、情報発信方 法の検討、情報発信力の強化をしてまいります。
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とても期待してます！

株価は下がっていってるけど、何かそわそわするんですよね。

日生細胞生技股份有限公司からググるとコピペできないホームページ、2022/12/01記事なんで新しいと思うんですけど
https://news.gbimonthly.com/tw/article/show.php?num=54897
にこのセルシード関連会社　日生細胞生技の文字が載ってて、澤教授のips心筋の文字もあるんですよね。こういう情報もセルシードだしてくれないのかしら。
そもそもセルシードと澤教授は仲いいのだろうか？万博のニュースもみたしきになるなあ。

先日気になって書いた成育医療センターの食道再生シートの話題が本板でも紹介していただけてます。

感想になりますが、有効な方にはとてもよい治療法のようです。けど欲を言えば全員の苦痛からの解放回復を期待しております！改良していくようです。
セルシード社の名前も出てましたし、セルシードがしているほうの治験のことも書いてあったような気がします。良い意味で。

利権とかライバルとかわからんでもないですけど、嫌な世界でもありますね。けど基本の誰のために行なっているかの土台部分がブレなければ売り上げも含めておのずと前に進んでいく気もします。

たしかに春ということでなかなかじらされますが、去年末のIRの、当社では、開発当初から、国内初の同種軟骨細胞シートとしてより安全性と有効性の高い再生医療等製品の開発を目指しており、引き続きひとつひとつ着実に開発を進めてまいる所存です。という言葉もいいですね。

なるほど、65歳になられてたんですね。
海さんの質問で、なんとかアドバイザーとしてでもセルシード側が引き止めたようにいわれてたので、取締役個人の判断での退任ぽいですね。まだまだ活躍してほしかったですが、うらがえすと趣味等まだまだ人生謳歌できるのでしかたないですね。

そこらあたり全くわからないんですが、株価上昇の良い事ではない？よくわからない。この前の急落の原因ともいわれてたり、需給がめちゃくちゃになるとか聞いたり。
けどそれも含みながら上がっていけば良いことのようにみえるし。

買残りが増えると株価は上がらないともよくいわれてますが、これも私にはわからない点が多い…。
１７日のきつかった下げも、機関の買戻しはあったのに下げたし。
書いててわからないばかりの言葉ですみません。

解放された化学工業日報では、どうやら台湾ではないようですね。欧米と書かれてます。

もうひとつ驚いたのは、日本の安全性が確認された同種軟骨細胞を海外案件でも使用できる体制を整えたのこと。輸出品のような形になるのでしょうか。品質保持とか気になりますが驚きました。