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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • お盆休みの間にこんなことになっていたとは…まあ、もう樽に詰めて塩漬けにして65歳の老後まであと8年は触らずのつもりですが…

    ところで。個人株主の連帯をとか…ここでよく聞きますが、実際にだれか委任状を集めて、株主総会で川上の解任を提案してやってくださいよ。実際に解任できなくても、「個人株主からNOを突き付けられたITのプリンス」とか週刊誌や経済誌で大騒ぎになれば少しは反省するのでは…まあ、反省するだけならサルでもするんですけどね。
    そういうことお好きな方いませんか?

    (ご参考)
    会社法上の公開会社において、議題提案権を行使できるのは、総株主の議決権の1%以上(定款で引下げ可)の議決権、または300個以上(定款で引き下げ可)の議決権を6カ月前(定款で短縮可)から引き続き有する株主に限られる。複数株主の議決権数を合算することによって要件を充足している場合には、当該複数株主による共同提案として請求できる。議題提案権および議案通知請求権の行使については、株主総会の日の8週間(定款で短縮可)前までにおこなわなければならない。(野村証券 証券用語集より)

    または以下の部分が重要てすね。300個の議決権は、100株株主なら300人、1000株株主なら30人でしょう。なんかこの株価低落にみな怒り心頭だからすぐ集まりそう。合算して共同提案でもよいみたいですし、ちなみに私は5個あります。

  • 株主優待きたよ。杜氏のおっさんの写真付きはいいね。市販品にも一升瓶に貼ったら、話題になると思うよ。野菜でもコメでも生産者の写真付き増えてるよ。日経МJは取り上げると思うよ。

    ところで、オエノンに橋女性杜氏はいないのか?酒女神(オエノン)大募集すれば、これも話題になって知名度上がって株価も上がるよ。

    【大募集中】
    貴女も酒女神(オエノン)になりませんか?農学部、理学部などリケジョ大歓迎。社内規定により優遇。

    話題性はばっちりよ。

    М&Aで四十七都道府県にひとつつづ酒蔵を買収すれば、「オエノン47」になるよ。「オエノン四十七士」ではないよ。

  • 私、三十五銘柄保有しているあるよ!ほとんど単位株ばかりだけど、カトカワは五枚もってるよ。その中で青い数字はカトカワだけあるよ。

    青い顔した~カドカワは、そのまま死んだ~ああーあのころの~〽(C)日活・鈴木清順&大和屋

    株主総会にちょっとだけ出席しました。川上さんは鼻が大きい。鼻が大きい男は〇〇〇も大きい。もっと〇〇〇が大きい経営者らしく気宇壮大な構想を語ってほしい。今は、単なるIT事業家に過ぎないね。所沢、やるなら何が必要か。西武鉄道と事業提携だろー。富士見の本社、売らないならどこか不動産屋と組んで再開発だろう。逓信病院も近いし。カドカワ不動産部門強化で、本業がだめでも安泰なサッポロビル(サッポロHD)やサンケイビルHD(フジメディアHD)を見習えや!

    再開発ビルの名前は、「角源ビル」やで~銀座の飲み屋ビルじゃないぜー。超高層ビジネスビルやでー。

  • 【小説 カドカワ総会の惨劇】
     暗雲立ち込める総会当日。会場に向かう私の前方を白装束の一団がうちわ太鼓を叩きながら歩いている。ドンつくドンつく「川上退陣」ドンつく ドンつく「株主還元」……。どうやら私と同じ株主のようだ。会場に入るとさすがに太鼓を叩くのはやめたが、「株主還元」とつぶやく声が会場にこだまする。質疑が始まった。白装束の代表らしき男がいきなり「久しぶりじゃなぁーtsu・gu・hi・ko~o」、檀上から「何故、角川春樹がぁー」、「あまりに安いのでカドカワ買ってもうたわぁ、余りにひどい株価の低迷、源義に顔向けできるのかツグヒコ!万死に値す!このスサノオが天誅を下してくれるわぁ~」
     建物内なのに突然轟く雷鳴。現れる武人像。統合前からの株主と思しき老人が「嗚呼、魔神様じゃ、魔神様が無能経営者を成敗しに来てくだしゃった」と感涙すれば、外国人投資家も「Oh!Majin subarshii」と喜ぶ。檀上に近づく大魔神。太刀を抜き、一閃。なんということでしょう。カドカワ経営陣の首がコロリン、スットントンと落ちたではありませんか。後方にいた和服姿の株主がモジャモジャ頭をかきむしりながら叫ぶ「また、惨劇を防ぐことができなかったかあ~。神津さんどうすれば」、スーツ姿の老人が「金田一君、すべては運命だよ、運命」と慰める。 
     大魔神は砂塵となり、光になり、飛び去った。あっけにとられる株主たち。一人が「これ砂じゃないぞ、塩だ」と叫ぶ。あとに残された砂塵に見えたのはなんと塩だった。「塩漬け用じゃ、カドカワ株の塩漬け用じゃ」。塩に群がる株主たち。ギギーと不気味な音をたてて全扉が開く。白装束の太鼓を先頭に株主たちは踊り、舞いながら去って行く。大魔神からの株主還元「塩漬け用の塩」を大切に抱えながら…
     さて、檀上に転げている川上の首級は?。額にはいつのまにか鏨が打ち込まれていたが、その顔は、もう無能といわれなくて済むからか、意外にも安らかだった。隣に転がる歴彦の首も孫を見るおじいさんのようなやさしい笑顔だった。(完)

    ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体などはすべて架空のものである。

  • 賃料の高い銀座に本社構える資格なし。所沢ができるまでは、三芳町のビルディングブックセンターの倉庫の片隅でも本社にしなさい。ネット時代の編集者なのだから千代田区富士見の本社も必要ない。売却して株主に還元しなさい。

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