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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • コロナ渦以降めちゃくちゃ株価上がって、ちょっと下がっただけなのに騒ぎすぎだと感じます。
    コロナショックなどの短期暴落も怖いけど、2022年のような時間をかけたダラダラ下げもあるし、たった数パーセント下がっただけで騒いでる人はリスクの取りすぎだと思う。

  • 最近の日本株は大型株でも値動き激しくて面白い。
    ロングで持っとくと大体増えてるし😆
    短期であがったからドカンと下げてもロングの人は損も限定的。

  • 平均取得2997です。
    まだ高値圏だとは思いますが、信越化学が1日で大きく下げるのは中々ない機会ですから少しずつ拾っていきます。
    様子見で底値で一気に買うなどギャンブルでしかない無理な話です🥲

  • >>No. 733

    半導体、農薬、医薬、石化等事業の分散はされていてかつここ数年業績もいいので倒産はないでしょう。
    最近はレジストの売り上げが伸びていたので今後の需要次第で売り上げや株価の多少の上げ下げは有るでしょうが。
    欲しくないなら買わなければいいのでは?

  • 既に韓国で半導体生産に力を入れていましたし需要の高まりを受けての追加投資では?
    スマホとかの最先端のレジストの消費は日本より韓国の方が大きいし当たり前の判断だと思う
    日本にも世界シェアを競えるようなスマホや家電等のメーカーが生まれて国内で生産してくれればこの会社に限らず日本への投資は増えると思いますよ。

    日本人の感情としては悲しいけど。

  • 各種ガンへの適応
    ガン細胞の殺傷能力
    副作用
    設備導入費用
    治療費

    それぞれ良い悪い出てくるだろうから、両方とも成長してガン治療の選択肢が広がってくるといいですね。
    ステラのホルダーとしてはBNCTが市場を席巻してほしいが…笑


  • 光免疫治療法はずっとBNCTと競合すると言われていて新しい情報ではありません。
    メリットばかりではなく課題も多くあります。
    楽天メディカルジャパンの記者発表で、厚生労働省が2020年9月に頭頚部がんに対する治療薬として、光免疫療法用薬アキャルックス点滴静注(一般名:セツキシマブ サロタロカンナトリウム)を承認しました。
    では、なぜ頭頚部がんのみなのでしょうか。
    それは今回発表になったアキャルックスの標的がEGFR(上皮成長因子受容体)のがん種ごとの発現率も関与していると言われています。
    EGFRの過剰発現率はがん種によって下記のに様に異なっています。
    ■EGFR発現率
    ・頭頸部がん   36-100%
    ・腎がん     50-90%
    ・非小細胞肺がん 40-80%
    ・前立腺がん   40-80%
    ・卵巣がん    35-70%
    ・胃がん     33-74%
    ・大腸がん    25-77%
    ・乳がん     14-91%
    見ていただいたら分かる通り、100%に達しているのは頭頚部がんのみです。
    このことが頭頚部がんだけが承認された要因の一つではないかと言われています。
    福岡天神ガンクリニックHP 引用

  • 結構板もネガティブになってきましたね。
    事業内容は素晴らしいですし、株価は後からついてきますよ。
    僕は400〜600の範囲の値動きは1年したら笑い話になってると思います。
    シンバイオみたいに値動き激しい銘柄と比べると焦ったくも感じますが国内での新たな承認。
    中性子加速器の普及、海外進出、会社の黒字化達成等長い期間楽しませてくれる銘柄だと信じてます。

  • 6月23日のIR英文でわかりにくかったので和訳です。

    概要
    バックグラウンド
    腫瘍選択的粒子放射線を利用したホウ素中性子捕捉療法(BNCT)。 この研究は、再発性悪性神経膠腫(MG)患者を対象に、サイクロトロンベースの中性子発生器(BNCT 30)と10B-ボロノフェニルアラニン(SPM)-011)を使用した加速器ベースのBNCT(AB-BNCT)の安全性と有効性を評価することを目的としています( 主に神経膠芽腫[GB])。
    メソッド
    この多施設、非盲検、第II相臨床試験には、2016年2月から2018年6月までに登録された24 GBの症例を含む27の再発MG症例が含まれました。この研究は、上記のAB-BNCTシステムを使用して500mgで実施されました。 / kg SPM-011(試験コード:JG002)。 患者はベバシズマブ未治療であり、標準治療後に再発性MGを有していた。 主要評価項目は1年生存率であり、副次評価項目は全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)でした。 結果は、再発性GBに対する以前の日本の国内ベバシズマブ試験(JO22506)の結果と比較されました。
    結果
    この試験における再発GB症例の1年生存率とOS中央値はそれぞれ79.2%(95%CI:57.0–90.8)と18.9か月(95%CI:12.9–推定不能)であり、JO22506のものでした。 それぞれ34.5%(90%CI:20.0–49.0)および10.5か月(95%CI:8.2–12.4)でした。 PFSの中央値はRANO基準で0.9か月(95%CI:0.8–1.0)でした。 最も顕著な有害事象は脳浮腫でした。 27例中21例は、進行性疾患の後にベバシズマブで治療されました。
    結論
    AB-BNCTは、再発性MGに対して許容できる安全性と長期生存を示しました。 AB-BNCTは、再発性MGの再照射による脳浮腫のリスクを高める可能性があります。 しかし、これはベバシズマブでうまく制御されているようです。

    6/23 IR論文から引用

  • >>No. 929

    僕も-30万です。笑
    無理ない範囲でお互い頑張りましょう😂

  • >>No. 596

    ここは先駆け指定を受けているので思っているより発表は近いとおもいますよ。

  • >>No. 1421

    3dとステラとタムラ板にもいらっしゃいますよね。
    僕とポジション同じすぎて陰ながら応援してます😂笑

  • 仲間がいて心強い。
    僕も握りしめます!笑

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