ここから本文です

投稿コメント一覧 (23コメント)

  • >>No. 486

    たぶん、みなさんを惑わすのは、
    ①カーディナルさんがICカードを作る技術を持ってること。
    (フェリカも作れるとHP上には記載があります。)
    ②クレジットカードも作っていること。

    この2つの情報が混ざって、ICチップ付クレジットカードも作っているだろうとなってますけど、
    実際にはICチップ付クレジットカードは現在作っていないっていう回答みたいですね。

  • 今後、すべてのクレジットカードがICチップ付きになるとすれば、
    IC付クレジットを作っていないこの会社は、逆に顧客を失うと思うんですが・・・。

  • >>344

    自分もホルダーなので、売り煽っているつもりはなかったのですが・・・。
    良い情報に隔たった書き込みだけでなく、悪いニュースも公平に書くようにしてたんですが、なんだか残念です。
    記載内容間違っていたら、「ここが違うよ」と訂正か反論をお願いしたかったです。
    うそとだけ言われても、なにもできない。

    これからは書き込まないようにしますね。

  • ちょっと勘違いあるようですが、
    レンタル部門は売上下がってますが、赤字ではないですよ。
    レンタルから撤退すると、ゲオは45%近く利益を失います。

    それより個人的に気になるのは人件費の高騰ですかね。
    店舗拡大の影響でリユース系は着実に売り上げを伸ばしていますが、
    人件費や家賃等の増加ですべて帳消しになっています。

    リユース系の粗利益が、前期同四半期より4億円の増加に対し、
    人件費は6.7億円、家賃・消耗品は3.4億円の増加です。
    単純計算で、差し引き6億の減少ですね。

    人件費高騰がすべて店舗拡大に起因しているかは決算資料だけでは判断できませんが、
    人件費削減か1店舗あたりの売上を伸ばさないと、今の急速な店舗拡大は失敗になる可能性もあり得ますね。

  • 増収減益ですね。売上高は予想通りの最高益ですが、粗利は前期比98.6%。

    ◆粗利益詳細(前期同期比)
     1.レンタルは10億減
     2.中古スマホの売上好調ながら、中古ゲームの売上減よりメディア系は2.8億減
     3.リユース系は新店出店の恩恵もあり6.9億増
     4.新品はPS4関連商品が販売好調で2.8億増

    粗利率の高いレンタル事業の落ち込みをリユース系で補填できなかったようですね。


    課題の販管費は前期比104.5%。

    ◆販管費詳細(前期同期比)
     1.販売費:2.6億円増   
      ※Lueca(ルエカ)ボーナスチャージ販売促進費等で増加。
     2.人件費:6.7億円増   
      ※店舗数拡大に伴う増加。
     3.その他諸経費:1.3億円増 
      ※LED照明採用などで光熱費は節約できているが、店舗拡大に伴う家賃や備品消耗品などが増加。

    前場の値動きから期待値高めでしたが、大方会社予想の範囲内におさまる結果となりましたね。

  • 今、テレビ東京のWBSでゲオモバイルのポケモンGO特需について放送されましたね。
    ここにも記載のある売上1.34倍の話とポケモンGO推奨中古スマホの話でした。

  • ちょっと見てきました。

    ゲオの元役員が一部の取引先に対し不正に多額の支払いを続けていた件で、
    平成 27年 6月 30日に原告(ゲオHD)の請求の全部を認容した判決に対し、元役員が不服申し立て。
    控訴の結果は、控訴人(元役員)の請求の全部を棄却。控訴費用もすべて元役員が負担する判決が出た。

    ってことですね。

    よかったじゃないですか!

  • 「ゲオアプリ」が、2016 年7 月22 日(金)に500 万ダウンロードを達成。
    (このダウンロード数は、ゲオグループの中核である全国のゲオショップの月間利用者数500 万MAU(Monthly Active Users=月間アクティブユーザー)と同等の数値。)

    <今後強化する主な機能>

    ・レンタル作品リアルタイム検索
      ゲオショップ全店舗を対象に、リアルタイムでレンタル作品の在庫を検索。

    ・個別ユーザーに向けたクーポンやレコメンド情報の発信
      来店頻度や利用商品履歴などユーザーの一人一人の行動履歴を分析し、
      個別のクーポン付与や、レコメンド情報発信を行う。

    -----------------
    <ゲオアプリの経緯>

    2012 年11 月 ダウンロードを開始

    2013 年11 月 リニューアル

    2014 年2 月 100万ダウンロード達成

    2014 年5 月 200万ダウンロード達成

    2014 年9 月 300万ダウンロード達成

    2015 年10月 400万ダウンロード達成

    2016 年7 月22 日に500万ダウンロード達成

  • ゲオの1Q決算発表は、8月8日(月)15:30の予定です。

    通期の経常利益は会社予想は120億 コンセンサスは143億 です。

    前にも書いたのですが、ゲオはレンタル事業からリユース事業の拡大へシフトしています。
    総売上高でレンタルは全体の35%ほどしか比率がなく、粗利も全体の45%ほどで半分にも達していません。
    なので、リユースの売上が伸びていれば、売上高に関しては何も心配ないと思います。

    問題は前期上期より42億も高く設定されている販管費がどれだけ節約できるかですね。

    ちなみに・・・
    昨年の1Q決算発表の時は、上期の上方修正も併せて発表されました。
    一昨年は1Q決算発表後に、自社株買いの発表がありました。

    期待値が高ければ、8月8日の決算発表に向けて徐々に株価が上がっていく可能性も十分考えられます。
    上方修正などのサプライズがあれば、さらに上昇。
    その後は優待狙いの買いも合わさって、買い遅れた人は高値で買うことになるかもですね!?

    仕込むなら今かもしれませんね。
    (あくまで私個人の見解なので、参考程度に・・・)

  • ◆2016年6月度ゲオグループショップ月次データ(売上高前年比)

    <メディア系店舗> 
     6月度  直営店合計:93.6% 既存店平均:94.4%
     上期累計 直営店合計:97.4% 既存店平均:98.4%

    <リユース系店舗>
     6月度  直営店合計:121.6% 既存店平均:103.8%
     上期累計 直営店合計:118.6% 既存店平均:101.3%

    <6月出店>
     6店舗
      ├セカンドストリート 3店舗
      └ゲオ 3店舗

    ※既存店とは当社グループが運営を開始した日より1年以上経過した店舗

  • 株式会社ゲオは、2016年7月から9月に全国の直営ゲオショップ355店舗へ739台のセルフレジを追加導入。
    すでに導入済みの店舗とあわせ、合計600店舗1249台の設置となる予定。

    <セルフレジの導入効果>

    2015年4月~9月にセルフレジを導入した50店舗で効果検証。
    2015年4月から2016年1月の10ヵ月間で、未導入店舗に比べ店舗における取引総数が3.8%、レンタル売上が2.3%、店舗全体の粗利が2.0%増加という結果を実証。

    ※店員(特に女性店員)に見られたくないDVDを気軽にレンタルできるようになったからかな・・・。

  • 株式会社ゲオホールディングスの子会社、株式会社ゲオネットワークスが、恋活・婚活マッチングアプリ「kanokare(カノカレ)」でAI(Artificial Intelligence=人工知能)による相性診断「AI性診断」機能を7月4日(月)にスタート。

    恋活・婚活マッチングアプリ「kanokare(カノカレ)」について

    2015年3月9日よりスタート。
    安心・安全な人口知能(AI)による、恋活・婚活マッチングアプリ。
    業界初の人工知能(AI)による相性診断機能や趣味を中心とした豊富な検索条件で「真剣な出会い・婚活・恋活」をサポート。
    これまでに100万組以上の男女がマッチング。

  • おしえてアナリストから

    Q:
    多くの会社から、ときおり「投資単位の引下げに関する考え方及び方針等につ いて」という適時開示が出されますが、実効的な意味のある内容ではないよう に見受けられます。どのような法律(取引所の指導?)を基に、何を目的とし て出されるものなのでしょうか?


    A:
    なかなか突っ込んだご質問だと思います。

    上場企業が投資単位の引下げについての適宜開示を行うのは、東証上場企業であれば同取引所の有価証券上場規定第409条に基づいています。すなわち、第409条の条文には、「上場内国株券の発行者は、上場内国株券の最近の投資単位として施行規則で定める価格が50万円以上である場合は、事業年度経過後3カ月以内に第433条に規定する水準へ移行するための当該発行者の投資単位の引下げに関する考え方及び方針等を開示しなければならない」と規定されています。

    それでは、第433条の条文はどのようなものなのでしょうか? 第433条は、「上場内国株券の発行者は、上場内国株券の投資単位が5万円以上50万円未満となるよう、当該水準への移行及びその維持に努めるものとする」と記載されていま
    す。つまり、投資単位が5~50万円ではない上場企業は、新事業年度に入って3カ月以内に投資単位の引下げに関する考え方及び方針を決算短信や単独のリリースを通して開示しなければならないのです。

    ご指摘の通り、各社単独のプレスリリースを見る限り、ほとんど文面が同じであり、さほど意味のある内容ではないように思われます。この背景には、決算短信の簡素化を目指した東証が上場各社に単独プレスリリースのフォーマット(いつも私たちが目にする「投資単位の引き下げに考え方及び方針等について」というものです)を用意した経緯があり、各社がこのフォーマットをそのまま利用しているので、結果的に同じような文面のリリースになっていると推測されます。

  • ゲオホールディングスは、6月28日に楽天の格安スマホ「楽天モバイル」の取り扱いを開始した。

     楽天モバイルのSIMカード、プリペイドSIMカード、SIMロックフリースマートフォンの販売を開始。
    端末はHuaweiの「honor 6 Plus」「HUAWEI P9」「HUAWEI P9 lite」、ZTEの「ZTE Blade E01」で、ゲオが販売する中古iPhone/スマートフォンと楽天モバイルのSIMカードを組み合わせた利用も可能だ。

     まずはゲオモバイル アキバ店でスタートし、10月末までに取り扱い店を10店舗とする予定。販売拠点は順次拡大する予定で、ゲオショップ・ゲオモバイル・楽天モバイルショップの近郊店舗同士でサービス特典付きクーポンの相互配布を実施するなどサービスの拡充も行っていく。

    ---------------
    自分は今のところゲオのことしかコメントしてないので(良いニュースも悪いニュースも)、
    名前クリックしてもらうと、ゲオのニュースまとめてみれると思います!

  • 日経経済新聞から

    スマートフォン(スマホ)の「実質ゼロ円販売」の是正で新品スマホの売値が上がるなか、中古携帯電話の市場が活況だ。新品の最新機種より約3割安いため、販売台数は前年同月と比べて平均2~3割伸びている。

    ゲオホールディングス(HD)傘下のゲオが法人からの買い取りを本格的に始めるなど、各社は販売強化策を打ち出している。

  • OUTSIDERS report で「ゲオホールディングスの闇」って記事が連載されてますね。
    これも株価を下げる要因ですかね。。。。
    過去のことを今穿り返さないでも・・・。
    しかも連載なんでまだ出てくるってことですよね・・。

    outsiders-report.com/archives/124
    outsiders-report.com/archives/133

  • >>No. 29

    ゲオはメディア系(レンタル)からリユース系にシフトしているため、
    メディア系店舗を縮小していることを考えれば、メディア系店舗の売上低下はしかたないと思います。

    それよりもメディア系店舗の既存店平均売上高が前年度割れしていない(100%)ことは評価できる内容だと思います。

    リユース系店舗は次々に出店しているので、売上が上がっているのは当然かと思います。
    既存店平均売上高は前年度並み(100.4%)なので、堅調だと思われます。

    ゲオの今期売上目標は前期に対して+3.4%が会社予想なので、順調といえます。

    月次売上データだけでは販管費等はわかりませんが、売上が順調なことは安心材料の1つですね。

  • ◆2016年5月度ゲオグループショップ月次データ(売上高前年比)

    <メディア系店舗> 
     5月度  直営店合計:99.9% 既存店平均:101.0%
     上期累計 直営店合計:98.9% 既存店平均:100.0%

    <リユース系店舗>
     5月度  直営店合計:117.2% 既存店平均:99.9%
     上期累計 直営店合計:117.5% 既存店平均:100.4%

    <5月出店>
     4店舗

    ※既存店とは当社グループが運営を開始した日より1年以上経過した店舗

  • 今日の後場の急騰はなんだったんですかね?
    空売り機関のショートカバーですかね?

  • JPXのHPか空売り.netで確認するといいかと思います。
    検索すればすぐでてくると思います。
    (さっきURL貼って投稿したんですが、消えてたのでURL無しで再投稿)

本文はここまでです このページの先頭へ