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No.692
投稿、ありがとうございます。 …
2017/09/01 10:47
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No.515
ここのホルダーは決算だけ見てる…
2017/08/10 16:58
>>No. 511
ここのホルダーは決算だけ見てるとは思えないけどな。
大きな商売ネタや信用につながるメガバンクからの
収入源をバックにした大きな借り入れをおこした。
ちょっと調べてみたらいかがですか?
決算が糞にみえなくなるかもしれません。 -
No.165
最後はいい終わり方したと思うな…
2017/06/13 15:09
最後はいい終わり方したと思うな。
誰かがチャート作ってるな。
でも理由なんかいらない、上がればいいから。 -
No.340
IR出た 当社子会社(日…
2017/02/17 15:39
IR出た
当社子会社(日本革新創薬株式会社)の視神経炎治療薬に関する
実施許諾を受ける契約締結のお知らせ
当社の連結子会社である日本革新創薬株式会社(以下、「JIT」)は、株式会社アイ・
エヌ・アイ(以下、「INI」)が出願中の神経変性抑制剤に関する特許の下、眼科領域の
医薬品を開発、製造、販売する権利の許諾を受ける契約を締結いたしましたので、お知
らせいたします。
INI は、神経免疫分野における基礎研究の成果をもとに神経変性抑制により効果を示
す神経変性疾患治療薬の開発を行っております。眼科領域の難治性疾患には、神経変性
をその原因とするものが存在することが知られており、INI が創出した神経変性抑制作
用を有する化合物は、眼科領域においても革新的な医薬品となる可能性があります。
JIT は、本契約により、全世界における再実施許諾権付独占的実施権を取得いたしま
す。INI は、眼科領域における実験動物モデルとそれらを用いた薬効評価系を確立して
おり、今後は INI と協働して眼科領域での研究開発を進めてまいります。
本契約締結に伴い、JIT は契約一時金及びロイヤリティを支払うことになっておりま
す。本契約に係る各財務条件につきましては守秘義務上、非開示となります。
なお、本件による平成 29 年 12 月期業績への影響は軽微であります。
株式会社アイ・エヌ・アイについて
名古屋大学環境医学研究所ストレス受容・応答部門、免疫系(神経免疫分野)におけ
る基礎研究の成果をもとに神経変性に対する新規治療薬の開発を目指し、2007 年に設
立された名古屋大学発の創薬・バイオベンチャー企業です。 -
No.905
このIRの評価は別として 年…
2017/02/16 16:41
このIRの評価は別として
年間1.5億円の返済を4年間。
てことは譲り受けるヘリオスからの事業収益は
年間1.5億円はあるということでは?
そしてその収益の確実性を銀行は認めたってことじゃあないかな。 -
No.50
IRでました!! が!意味わ…
2017/02/02 15:41
IRでました!!
が!意味わかんねー(笑)
緑内障治療剤「H-1129」の海外における
オプションライセンス契約締結のお知らせ
当社が創製した「H-1129」につき、国内の医薬品事業会社(以下、「当事業会社」)
に対して、緑内障等の 領域の日本 を除く全世 界を対象と する独占的 開発権・販売権
を付与する オプション ライセンス 契約(以下、「本オプション契約」)を締結するこ
とを本日決議しましたので、お知らせいたします。
本オプショ ン契約の締 結により、当事業会社 は、「H-1129」に関する緑内障等を
適応症とし、日本を除く全世界において独占的に「H-1129」を利用する前提で、
その価値を一定期間評価検討する権利を得ることになります。
当社は、当事業会社がオプション権を行使(または放棄)するまでの期間、一定
額のオプション料を受領いたします。
更に、本オプション権 が行使され た際には、契約一時金 並びに開発 及び販売の 進
捗に応じたマイルストーンフィーを受領し、その総額は最大 73 億円となる可能性
があります 。また、製品の販売後 は、販売高に応じたロ イヤリティ を受領いた しま
す。
なお、当事業会社の会社名及び本契約に係る財務条件につきましては守秘義務上、
非開示となります。
「H-1129」の緑内障領 域に関する 日本の権利 は、平成 25 年3月にわ かもと製薬
株式会社(以下、「わかもと製薬」)にライセンスアウトしており、現在、緑内障・
高眼圧症を適応症として国内第Ⅰ相臨床試験が行われております。また、平成 29
年度に国内第Ⅱ相臨床試験の開始、平成 30 年度に国内第Ⅲ相臨床試験の開始を計
画しております(わかもと製薬の開発コード:「WP-1303」)。
なお、本件による平成 29 年 12 月期業績予想 への影響は 、平成 29 年2月 14 日公
表予定の「平成 28 年 12 月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の平成 29 年 12 月期業
績予想に織り込む予定であります。
当社は、「H-1129」に関して、緑内障領域以外の権利を有しておりますので、今
後は他疾患の適応に向けた研究開発に取り組み、パイプラインの拡充及びパイプラ
インの価値向上に努めてまいります。
H-1129(WP-1303)について
プロテインキナーゼ阻害剤(注 1)を中心とする当社化合物ライブラリー(注 2)のシー
ド化合物を基にして最適化された、緑内障・高眼圧症を適応症とする開発品です。
各種プロテインキナーゼ(注 3)を阻害する他に、熱ショックタンパク質(注 4)の Hsp90
に結合する ことが確認 されており 、その結果、線維柱帯-シュレム 管を介して 主流
出路からの房水流出を促進し眼圧を下降させることが示唆されております。
日本における権利は、平成 25 年3月にわかもと製薬にライセンスアウトいたし
ました。その後、非臨床試験が進められ、平成 28 年3月より国内第Ⅰ相臨床試験
が行われております。
以 上
用語解説
(注1)阻害剤
生体内の様々な酵素分子に結合して、その酵素の活性を低下若しくは消失させる物
質を指します。化学物質が特定の酵素の活性を低下若しくは消失させることにより、
病気の治療薬として利用されることがあります。
(注2)化合物ライブラリー
化合物ライブラリーとは、当社が長年にわたり蓄積してきた新薬候補化合物のタネ
となる化合 物群です。これらの化 合物の一つ 一つが特徴 的な性質を 有しており 、基
礎研究や新薬候補化合物発見に利用されます。
(注3)プロテインキナーゼ
ATP(アデノ シン三リン酸と言われ、体内で作られる高エネルギー化合物)等、生体
においてエネルギーの元となる低分子物質等のリン酸基を、タンパク質分子に転移
する (リン 酸化 )酵素 です。一般にリン酸化 を触媒する 酵素をキナ ーゼと呼び 、特に
タンパク質をリン酸化するキナーゼをプロテインキナーゼと言います。
(注4) 熱ショックタンパク質
細胞が熱等のストレス条件下にさらされた際に発現が上昇することで細胞を保護
するタンパク質の一群であり、「Hsp90」などのように、それぞれの 分子がその 分子
量に基づいて名づけられています。
ボリンジャーバンドにうまく乗っ…
2017/09/27 13:45
ボリンジャーバンドにうまく乗った動き
してるね。