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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • しかし、レッテル貼り好きやのーw
    いつも論点すり替えるけど、六本木頓挫して平気なの?
    株価暴落してても、「ありがとう。安く買わせてくれて」なんて言ってるけどワシら本当の株主からしたら、ふざけるな!としか言えないんだけどw
    おんどれらの方がノンホルなんじゃね?と思うわいw
    大体、上場企業の株価が暴落したら、ボケカス呼ばわりされるんは当たり前やろ!

  • しかし、スーパー玉出とか、胡散臭い宗教法人か出てくるわい!
    ここにヤクザもてできたら西成の三角公園と一緒や!

  • 洗脳された豚は六本木が頓挫しても魔法の合言葉「織込み済み」で片付けてしまうのか・・・。付ける薬がないとはこういう事を言うのだろうが、いかんせん洗脳された豚は耳障りの良い言葉にだけ迎合し、現実的問題を提示されると「売り方・ノンホル」のレッテル貼りをし、さらには論点をすり替え、互いに見えない者同志なのに「ニート」と侮辱をするなど狂気の沙汰としか思えん始末。
    もはやマインドコントロールされた創○学会員の様にナンミョウホウレンギョーと唱え続ける末期的な症状としか思えんのだが・・・。如何?

  • この記事が本当ならマジでアカン奴やろ
    損切りするしかあらへんなw

  • それが冒頭に書いたように決済できなかったのは、調整がつかなかったことを意味する。

     なにより「湖雲寺」の件が残されている。

     いくら名刹転じて‟迷刹”になったとはいえ、かりにも宗教法人である。

     不動産登記簿謄本に「境内建物、境内地、宝物の処分等に関する定め」とあり、その条件に「曹洞宗の代表役員の承認を要する」とある。
    湖雲寺の住職が事業に失敗、資産を売り払ったとしても、それは「許可なくやったこと」として認められない。

     そのうえ、「湖雲寺」は15年2月に第三者破産をかけられ、現在、破産手続きが進行中だ。

     つまり債権者が残っていて、破産管財人が配当などを話し合っている段階で、勝手に事業は進められない。

     まして「湖雲寺」には10数人の檀家がいて、片隅には移転先を見つけなければならない10数基のお墓が残されたまま。そんな状態で、高層の高級ホテル建設など画に描いた餅だろう。
     「湖雲寺」の代表役員は、昨年5月に吉川ビル(浅草・田原町)を巡る不動産侵奪事件で逮捕された札付きの僧侶・酒井某に2ヶ月間だけ移り、また元の住職に戻っている。

     債権を逃れようと必死なのだろう。

     そして住職の住所は、前述の「札付きの僧侶」が持つ「自修院」(横浜市緑区)になっているが、そこには住んでおらず、債権者集会に姿を現さないどころか、破産管財人の電話にも出ない。つまりは‟失踪状態”というわけだ。

     そんな状態では、今後も事業が立ち上がるはずもなく、しばらくは塩漬けが続くだろう。

     今なお残された墓の祟りなのか?――222億円での売却を見込んでいた「アルデプロ」と「ミヤ産業」、そして売却でスポンサーとの精算を見込んでいた「ライフ堂」は、いずれも思惑が外れて窮地に立たされてしまった。【寅】

  • その後、紆余曲折を経て「ライフ堂」は15年までに、ほとんどの土地を売却。現在、西側部分を豪腕で知られるA氏率いる「アルデプロ」(JQ)、東側部分を大阪の不動産会社「ミヤ産業」が所有、「ライフ堂」が一部の権利を残す形となっている。

     このややこしい案件を取りまとめたのが、外資系デベロッパーの「パシフィカ・キャピタル」だった。

     同社が「アルデプロ」や「ミヤ産業」などから取得する価格は222億円。もちろん、謄本を眺めるだけで両社に複雑な要素はうかがえるわけで、契約から決済までに約5ヶ月の歳月を要したのは、それまでに売却側が権利関係を調整するのが条件で、何の障害もなくプロジェクトを推進できるかどうかを見極めたうえで決済されることになっていた。

  • ファーwww

    2016年1月14日配信「‟迷刹”湖雲寺の祟り?――『六本木・500億円高層ホテル構想』が頓挫!」<事件>

     東京・地下鉄日比谷線六本木駅から徒歩5分の約4000平方メートルの敷地に、香港の高級ホテルチェーン「ランガム」が、30階建ての高層ホテルを建設する計画は、2015年7月末に土地の取得契約は交わしていたものの、条件が整わず、同年12月22日を期限とした決済は行われずに頓挫した。

     かつてここには、江戸時代から続く曹洞宗の名刹「湖雲寺」があり、本堂、庫裡書院などが建てられていた。

     先代の住職が08年4月に引退、長男の副住職が後を継ぐが、その少し前から不動産登記簿謄本は、目まぐるしく変遷する。

     まず、06年4月、京都在住の8名が1平方メートル当たり1月2060円で地上権を設定、本堂等の建て替えも含め、再開発事業を目論んでいたようだ。

     だが、うまくいかず、10年9月、都内の投資会社に信託。翌年、受託者が静岡県の不動産会社に移ったあたりから、土地の履歴には様々な業者が登場、謄本は汚れていく。

     湖雲寺住職の思惑通りには計画は進まず、不動産業者やブローカーの口車に乗って、資金をむしり取られ、その度に借金はかさみ、本堂などを取り壊した後、駐車場として利用していたものの、とても間に合わず、最終的にはすべて売却。複雑過ぎる権利関係を調整のうえで、大阪の日用雑貨販売会社「ライフ堂」が一括購入した。

     13年10月のこの売買で、ようやく再開発に向かうかと思われが、「ライフ堂」も自己資金ではなく、スポンサーが関西の安売りスーパー「玉出」だったことでスッタモンダ、両社は事業計画をめぐって対立した。

  • また去年みたく世界進出とか海外アセットとか大ボラ吹いてくれよ
    民泊やります!日本の民家を再活して民泊しますって宣言しろや

  • ファーw
    なんか漏れてんだろ!?
    それともプロパストに連られてるだけなのか!?
    プロパスト暴騰には連れんで下げにだけ連れんのか!
    このクソ株め!

  • このクソ株の株主の中にはこの株に先はない、将来性ゼロ、お先真っ暗、と絶望的な気分でいる者が多い。もちろん今もって大船に乗った気分の株主もいる。そういう株主は余程、楽をしている資産家か、単に自分やこの会社の状況を客観的に測れない能天気か、どちらかだろう。

  • このクソ株を買うと付いてくる素敵なプレゼント達
    お盆の時期には年初来安値への挑戦を続けて御中元がわりの素敵なプレゼント
    クリスマスは延期IRで株主に素敵な大暴落のプレゼント
    大納会も今年一年の感謝を込めて下落のお歳暮を
    新年あけましておめでとうございますの御年始代わりの大暴落

  • 一度債務放棄してもらった会社が
    業績好調!海外アセット、デザイナーズマンションだの大ボラ吹いて、株価を上昇させた所で筆頭株主が貸株をして大暴落を引き起こし、しまいには1Q赤字転落、散々六本木売却決済予定IRで買い豚ホイホイしておいて再々延期&PTS停止を狙ったかの如くの出し方。よく考えりゃこんなヤクザ顔負けの破天荒な会社に投資してるのは、ワイも含めて高値掴みの逃げ遅れぐらいか、二桁から持ってて利確し損ねた下手糞しかおらんやろ

  • ファーwww気配www
    素敵なクリスマスプレゼントありがとう(白目)

  • ちょっと何言ってるのかわかんないんですけど
    ハーブでも食ってんのか?

  • 明日はなんとか97円ぐらいで踏みとどまってほしい

  • 悲報
    夜逃げ前さん広報に逃げられる。

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