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投稿コメント一覧 (590コメント)

  • 2023年2月15日のクリア条件 359以下
    現在のクリア日数 2 現時点終値326

  • 夕刊フジ
    ネット騒然銘柄
    膝関節症治療で暴騰、再生医療や細胞シート手掛けるセルシードに「これは大材料」2023.1/31 15:30
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    再生医療や細胞シートを手掛けるバイオベンチャーのセルシード(7776)がネット上で話題になっている。18日に東海大学教授が開発した「同種軟骨細胞シート」が、変形性膝関節症の治療に対する有効性を確認したと発表。同社が製品化を目指していることが伝わり、株価が暴騰した。
    大手株系掲示板には「需要は計り知れない」「これは大材料」など、興奮を隠しきれないトレーダーたちのコメントが押し寄せた。あるリサーチによると、変形性膝関節症の市場規模は2026年に112億ドル(約1兆4500億円)程度まで拡大するという。高シェアをつかめれば、業容が一変する可能性があるだろう。

  • へんな仕手株より儲かる  忍者株>>>知らないうちに2000円になんて>>>ほっとけば良い 欲張らず優待目的で業績が凄い安心株

  • 今週木曜日、以下の個人投資家向けオンラインIRイベントに、当社の代表取締役社長 浦田泰生が登壇いたします。

    イベント名:Growth IR Seminar
          バイオセクター入門 「創薬ベンチャーの事業やビジネスモデルを知る」
    日時:2023年1月26日(木) 19:00−21:15
    会場:オンライン/ Zoom
    参加費:無料
    詳細URL:https://growth-ir.com/event.php?id=3

    当社の他に2社のバイオベンチャー経営者とともに、各社の魅力をお伝えします。

  • 高橋洋一チャンネル>>>信用できる話し
    681回 夢の次世代原発へ日米共同開発&中華製太陽光パネル締め出し【朗報】 https://youtu.be/OTOK3WRUmaM @YouTubeより

  • 明日の下げが楽しみ 手ごろな値段から 安く買えるチャンス

  • 買い煽り多く 危険 な匂いがプンプン 
    騙し上げ見極め 売り方は 早めに売った方がよい


  • 窪田製薬HD-大幅高 「Kubota Glass」日本国内取り扱い病院・店舗を募集開始
    2022/07/01(金) 10:40
    日本株
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     窪田製薬ホールディングス<4596.T>が大幅高。同社は1日、子会社のクボタビジョンが開発している「Kubota Glass」の国内販売に向け、日本での取り扱い病院ならびに取り扱い店舗の募集を開始したと発表した。

     日本では、販売初期は、取り扱い契約を締結し、サポート体制を整えた病院ならびに店舗のみで販売する予定としている。

  • 2022年04月07日IRニュース
    2021年12月期事業説明会の書き起こし記事が掲載されました。(2022年3月30日開催)
    「OBP-2011」
    感染症治療薬を開発できる会社は、メルク、ファイザー、グラクソ・スミスクライン、ギリアド・サイエンシズ、ジョンソンエンドジョンソンなどの大手製薬会社しかありません。そのような会社に今集中的に面談を申し入れ、「なんとかライセンスとして一緒にやらないか?」という話をしています。

    しかし、「『プロテアーゼ』『ポリメラーゼ』は要らないけど、新しいメカニズムなら話を聞いてあげましょう」と言われることもあり、そのような意味では、我々は大変よいポジションにいます。

  • スレッドはアンジェスの話題のみにしてください>>>>片っ端から違反報告しております>>>あしからず

  • この狂った方のやり取り 無視かごに入れたら 発言者がいないのが分かる
    >>>カテゴリ、スレッドと関係ない  違反報告もしたので消えると思いますが

  • 今朝の気配値
    中外薬 3,844.5 +41.5 [82.24]
    (4519) +1.09%
    「5年連続最高益 前期最終 血友病・コロナ薬けん引」(日経)

  • 12022年1月31日
    各 位
    会 社 名 オ ン コ リ ス バ イ オ フ ァ ー マ 株 式 会 社
    代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生
    (コード番号:4588)
    問 合 せ 先 取 締 役 吉 村 圭 司
    (TEL.03-5472-1578)
    新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の
    オミクロン(Omicron) 株への効果に関するお知らせ

    当社は、現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 に関して、新型コロナウイルスのオミクロン(Omicron) 株に対する有効性を、鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センターとの共同研究で確認しましたので、お知らせいたします。

    2022年に入り世界的に猛威を振るっているオミクロン株は、ウイルスのスパイク蛋白に変
    異箇所が多いため細胞の受容体に結合しやすくなり、ヒトへの感染力が高まる可能性が指摘
    されています。WHO(世界保健機関)は、2021 年 11 月にオミクロン株をアルファ、ベータ、
    ガンマおよびデルタに続き「懸念される変異株 (Variant of Concern; VOC)」と位置づけました。
    当社は、OBP-2011 が上記全ての VOC に対して、野生型株と同等の活性を示すことを、細胞培養系の実験で確認しています。
    現在、当社は 2022 年の臨床試験開始を目指すと共に、OBP-2011 が近い将来にコロナウイルス感染患者の治療に応用されるよう開発を進めて行きます。また、本化合物のライセンス
    活動も推進していきます。
    なお、本件に関する2022年12月期業績への影響はありません。

  • 見れば見るほど凄い会社が3000円ですよ!! 配当7000円
    情報・通信 : 低温焼結性銀ナノ粒子(銀微粒子)
    開発の経緯・進捗
    ◼ パワー半導体の
    >>>>革新に必要とされる銀シンタリング(焼結)材の技術開発
    今後の展開
    ◼ 2021年度下期に試作プラントの設備増強を決定
    ◼ パワー半導体や電子材料部材(接合材、導電回路、TIM材等)向けにサンプルワークを強化
    ✅ 当社独自の粒子径制御技術を確立
    ✅ 低温焼結性を保持したまま大粒径化を実現
    ✅ 微細銀粉と組み合わせて高緻密焼結体を形成可能(高信頼性)
    EVに必要な電池まで
    ◼ 当社特殊ポリエーテルによるゲル状電解質を用いた「半固体電池」を共同開発
    今後の展開
    ◼ ウェアラブル機器、小型家電等の幅広い産業用電池向けに顧客開拓を推進
    ◼ 半固体電池の量産試作開始に合わせ特殊ポリエーテルの供給体制を構築
    ◼ 薄型の半固体電池を搭載したスマートフォンケースを製品化(BIH)
    ✅ 電池性能を大幅に向上(サイクル寿命・充電時間)
    ✅ 高い形状自由度(薄さ・柔軟性)により多彩な電池設計が可能
    ✅ 高い安全性能を実現

    開発の経緯・進捗
    ◼ 当社特殊ポリエーテルによるゲル状電解質を用いた「半固体電池」を共同開発
    今後の展開
    ◼ ウェアラブル機器、小型家電等の幅広い産業用電池向けに顧客開拓を推進
    ◼ 半固体電池の量産試作開始に合わせ特殊ポリエーテルの供給体制を構築
    ◼ 薄型の半固体電池を搭載したスマートフォンケースを製品化(BIH)
    半固体電池を搭載した
    補助電源付きスマートフォンケース
    (BIHから2022年度に発売予定)

  • しかし下げ幅 小さいね ドーンと下げない優良株>>>>医薬から電池まで!! 3000円で買ってしまった!!大幅下げるかと思ったら上下100円幅で行ったり来たり。
    半固体電池>>>当社の特殊ポリエーテルを用いたゲル状電
    解質により高い安全性を示す半固体電池を開発

    従来の電池の課題であった安全性を大幅に向上させるだけでなく、充放電サイクル数の増加や充電時間の短縮といった高い電池性能を両立

    日経一面トップ記事 蓄電池ですネ!!
    23年3月期も医薬好伸が牽引。連続最高純益。

  • マリンブルー>>>一人で喋っているけど無視かごに入れると すっきりしますよ!!みんなが無視かご入れれば くだらないやり取りしないで奇麗な掲示板になります

  • COVID-19 治療薬 AV-001:重度の新型コロナウイルス入院患者を対象とした前期第 2 相開始のお知らせ

    当社とカナダのバイオ医薬品企業である Vasomune Therapeutics 社(以下、Vasomune 社)は、重度のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)入院患者に対して、治療薬 AV-001 評価のための前期第 2 相で
    の投与を開始したことをご報告いたします。当社と Vasomune 社が共同開発している AV-001 は、Tie2受容体を標的とする新規ペグ化ペプチドで、血管系を正常な状態にするためのアンジオポエチンおよび Tie2 のシグナル伝達経路を活性化するように設計されています。
    Vasomune 社の社長兼 CEO である Douglas A. Hamilton は次のように述べています。“この臨床試験の開始は、罹患された方々および医師に、新規変異株を含む重度の COVID-19 に対する新たな治療方法を提供できる可能性があるという意味で、共同開発者であるアンジェス社および当社にとって重要なステップとなります。
    https://www.anges.co.jp/pdf_news/public/4Hz5zf04BetQovgiMt7NgtsdmTiPUPxM.pdf

  • 化学工業日報 2021年11月30
    木村化工機は、化学工場などの製造工程で用いられる大量の排熱を効率よく回収することで工場からの二酸化炭素(CO2)排出をゼロにするオール電化システムを開発した。これまでヒートポンプの採用が困難とされていたケースで熱を高効率に回収できるシステムとなっており、エネルギー消費量の削減だけでなくランニングコストも削減できる。同社では地球温暖化対策などゼロエミッションを実現するプロセスとして提案していく。続きは本紙で

  • 西村さんの これですね!!
    国産ワクチンの開発は、今回の経済対策でも5000億円近い予算を確保し、国としてしっかり取り組んでいきます。アンジェスによるワクチン開発も、厳しい状況の中でも、引き続き取り組まれています。アンジェスをはじめとするベンチャー企業の取組みにも引き続き様々な支援を行っていきます。

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