ここから本文です

投稿コメント一覧 (176コメント)

  • >>No. 22451

    fmkさんのポンド円が下がってくれないお悩み、大吾朗さんのアドバイスに追従しますと、

    カーニー総裁の「早期利上げの可能性」といったコメントはまだ具体性に非常に乏しいものです。「いつごろ、どれくらいの利上げ」などといったことが示されていません。そしてMPCの全員が早期利上げに賛成といったことはとても考えにくく、あくまでも英国における中国人たちの不動産買い荒らしによる住宅価格暴騰への抑制、として苦肉の策であることは明白です。

    元々、英国は米国と同様に、来年の5,6月ごろくらいに利上げをはじめとする出口戦略、というのが大方の見方でした。しかし国内における住宅バブル崩壊、といった危険性が高まりすぎて急遽、「早期利上げの可能性」といったコメントを出すに至りました。ただしポンド高は英国の産業構造からは大マイナスですので、ポンド高は避けたい、「利上げはそのうちするがポンド高は避けていく」、国策相場ですから指標を下げてきたりするなどレートを操縦することは十分考えられます。

    市場関係者の間では、11,12月ごろに利上げ、が少数派、大多数は来年3月ごろ、と見ているようです。元々が来年5,6月ごろということでしたから、3月の利上げでも確かに「市場予想より早期に」ですよねwいつまでも早期利上げの具体的な内容が出てこないようであれば、ポンド相場はまた落ち着いてくると思います。私は今の相場は利上げと聞いてすぐ買いに飛びついた玉の一時のお祭り、もしくはそれを利用したHFの仕掛けかもしれません。

    イラクに米軍の派遣規模が大きくなれば英軍も同盟関係から派遣する可能性が大です。これは昨年のシリア情勢の時も同様でした。ロシアが絡んでいるウクライナ情勢は中々円高要因になりにくいものでしたが、イラク情勢は明確な円高要因になります。

    ただし、米ドル円やユーロ円、スイス円にポンド円は連れ高になりますので、これらのクロス円が上昇してしまいますと、ポンド円は指標が悪くても上がってしまうことになります。

    「早期利上げの可能性」のコメントが先週の金曜日でしたから焦らずもうしばらく様子見をしてみてはいかがでしょうか。

    私も昨日、ポンドドルが1,70を超えましたので1,70018でSを仕込みました。やがて沈静化していくのを見込んでのSです。

    相場は下がるにしても戻りを伴わないと下がりませんので、時々上昇して含み損が増えても証拠金維持率の許容範囲でしたら落ち着いて様子見です。もしくはしばらくチラ見(いわゆる放置プレーだけにする)のも手です。

    為替取引は良くも悪くもいろんな経験を積むと落ち着いて相場を見ることができるようになります。私も最初のころは痛い経験をたくさんしていますw

  • >>No. 22455

    相場がどうなるか、どんなにテクニカル・ファンダを駆使してもあくまでも予想と妄想のレベルにすぎませんからね。

    実際に外資系証券会社で為替ディーラーをしている友人も戦績は10戦したらよくて8勝、平均して6勝くらいと聞いています。時には大負けをして上司から叱られることもあるみたいです。

    一番重要なのはどこで利確するか、損切りするかの時間軸と「運」だと思います。

    私は資金に余裕を持たせて証拠金維持率を必ず250%以上にしておくことを重視しています。含み損がある程度増えることがあってもレンジの範囲内であれば必ず利確できる時がきます。あまりにも乖離するところまでポジションが離れてしまうということがないようエントリーするときのポジションにはくれぐれも気を配るようにするといいと思います。思い付きエントリーだけは必ず避けるようにしてください。

    個人的にMACDとRSIを使っていますが、エントリータイミングが非常に取りやすく、スキャやデイトレでの小遣い稼ぎくらいですとほぼ90%以上の勝率を上げています。ただしスイングトレードではほとんど意味をなしません。

    FXに関する書籍も何十冊も読破しましたが、このポンド板のジミーチダさんや凡人さん、そしてお二人から学んでいる大吾朗さんらのコメントの方が断然有効です。それでも何が起こるかわからないのが為替の世界、衝動的、感情的にならないよう落ち着いてトレードしてくださいね。

    追伸 ポンド円174円超えの可能性が出てきている、というジミーチダさんの分析は私も念頭に入れてトレードしたいと思います。昨日は173.500超えたらS入れようとしていましたが、超えることがなかったので一旦様子見です。今日発表の議事録に早期利上げの可能性について具体的な内容が出るかどうか、そこがポイントだと思います。具体性に欠けていればまだまだこれから内容を住宅価格暴騰の問題を注視しながら話し合っていくというレベルでしょう。

  • 2014/06/18 14:10

    >>No. 22444

    私やその周りで為替に関わっている友人たちの見解を述べますと、

    FRBはルー財務長官、IMFからの円安牽制の声明をもとに、緩和縮小が終了してもすぐには利上げには着手しない、ということです。

    円高、欧州通貨高に誘導する方針をまだしばらくは継続と見ます。ECBのこの先やBOEの早期利上げ可能性などの具体性を見ぬままFRBが安易な声明は出すことはありません。

    101円後半から102円前半の狭いレンジが長く続いていますが、やがて下に大きくブレイク、そして秋終盤から上昇、というパターン、と思います。

    米ドル円の年間平均レンジ13~15円、さてそろそろどうなりますか。

  • >>No. 22458

    円安ドル高を望む人には非常につまらないFOMCで終わります。
    利上げどころかその前段階がまだまだ整っていません。
    英国の早期利上げの可能性でさえも住宅バブルという事情あってのことですので、基本的にはまだまだ欧米は緩和政策継続です。
    米国も中間選挙控えてます。中間選挙があった年は圧倒的に円高相場になっています。
    私はこれまでのユーロドルS以外に2日前にポンドドルもS追加しましたので、来週あたりはある程度ポンドが萎んでいってほしいところです。
    ジミーチダさんのテクニカル分析によるポンド円174円超えがあるかどうか、注視したいところです。

  • 2014/06/18 17:08

    >>No. 22460

    お久しぶりです!

    米ドル高になる要因を挙げるより、米ドル安になる要因の方がはるかに多いのは明らかなことです。

    リーマンショック前のようなNYダウ暴騰、中国や英国の不動産バブル、米長期金利低下、イラク情勢などの地政学的リスクなど、チキンレースに陥る危険性が近いうちに高まってくるような気がします。

    この夏、相場全体が暴落の嵐になるかもしれません。

  • >>No. 22461

    ポンドの相場に大した影響はありません。

    人民元の国際化のために人民元を米ドルに換金せずにポンドと直接換金できるようにするだけのことです。

    ロンドンはニューヨークの2倍近く為替取引が行われているため、中国がロンドンに目をつけ、ポンドとの直接取引を望むのは明らかです。

    ポンドは米ドル、日本円、豪ドルとは直接取引できる通貨でしたが、これに人民元が加わることになります。

  • 主要国の世界的株高も行き過ぎ感がありありですよね。

    日本の日経平均の吊り上げ方も公的年金資金の投入など、見せかけの株価は後にロクなことになりません。

    為替相場もそうですが、今の円安は明らかに行き過ぎた円安、と経済学者の多くやシンクタンク勤めの友人たちからの見解があります。

    経団連の言う通り、今の日本経済の実情から95~100円の米ドル円レートを基準と見ることが正しいと思います。

    たとえばユーロも今のEUの実情からはユーロドル1.33~1.34が理想的なレートと位置付けています。

    通貨は安くなればなるほど有利というものではありません。

    金利を上げても行き過ぎた通貨高となれば中央銀行は当然調整してきます。やはりトレードは売り買い、臨機応変に立ち回れるスタンスが大切です。

    追伸 米国は今の米国経済の現状では米ドル円105円にはなることはこの先しばらくありません。そのような政策を施行していますので。

  • >>No. 22464

    市場関係者の少数派が11,12月と予想し、多数派は来年の3月、と見ていましたからね。
    MPCが驚いたのは、11,12月と見ている市場関係者が少ない、という事実だけで実際に利上げを11,12月にすることを予定していて、とは異なると思います。

    FRBやECBの出口戦略も注視していく必要があるため、まだまだ明確にこの時期に利上げする、とは述べることはできないと思われます。

    例え11,12月に利上げしても、0.50%から0.60もしくは0.65%くらいでしょう。本格的な利上げはFRBの利上げを意識して行われると見ています。

  • 今のクロス円、ドルストレートは上がりきったところでS、これで非常に勝ちやすい相場です。L投入はこれからの暴落危険性の高まりを考えればできないですね。

    米ドル円の異常なまでの低ボラは為替相場の基本に立ち返れば、

      低ボラ=円高(米ドル安)

    です。

    102円台後半に乗っかった時に、それ105円だ、110円だ、と騒ぎ立てる人たちがそれなりにいましたが、何だったんでしょうねw

  • FRBはドル安、株式最優先の政策を選んだようです。政策金利も、長期金利も低くても構わないスタンスと見て取れました。

    米ドルは売られ、米ドルより金利が高い通貨に資金が流れましたが(ユーロにまで流れたのは笑えましたが)、この流れは一過性のものと思われます。

    マクロ的にはしばらく「円高、米ドル安」です。米の米ドル安政策は中々巧みですが、米がターゲットにしているのはあくまでも円であり、ユーロやポンドの欧州通貨高を狙ったものではないと思います。
    今は米の低金利維持を嫌がった流れが他通貨高に向いているものであり、来週にはFRB以前の状態に戻るものと思われます。

    ドル安、円安、どちらがこの夏、強く出るのか、まず米の出方は明らかに米ドル安誘導でしたね。

    個人的にはドルストレートでユーロドル、ポンドドル上がりきったところでS投入、いいところで利確、で小遣い稼ぎのデイトレはうまくいっています。スイングでもユーロドル1.36716Sは1.34くらいになるまで保持する予定です。

  • >>No. 22476

    訂正事項です

    FRB以前⇒FOMC以前

    申し訳ないです。

  • 2014/06/19 10:49

    >>No. 22477

    この板で、かなり精度の高いテクニカル分析をしてくださっているジミーチダさんの一昨日の分析では、ポンド円は174.66円という目標値が計測されたとのことです。そこまでは届かないにしても174円超えの可能性が見て取れるということでした。

    ファンダ的には、BOEやMPCが今後「早期利上げの可能性」というタイトルの内容をどの程度具体的に表明してくるか、そして円高に行くのか、円安に行くのか、このあたりの動向によると思います。

    個人的にはもうしばらく具体的な内容が出てくるとは思いにくいため、ポンド高は沈静化の方向に向く、と思っているのですが。

  • 円安に持ち込めていないですね。米ドル円は101円台でよい、これ以上の円安はノー、という米やIMFの指摘が効いているかのようです。

    現実の経済成長や回復からかけ離れている世界同時株高、やはり売って早く逃げたもの勝ちのチキンレースとなっていくのでしょうか。

    どの通貨も今の相場ではとても買いで入る気はしませんし、もう少し日数が経過しないと判断するのも難しい様相です。

    あえてエントリーするならユーロドルのSくらいでしょうか。

  • と言っていいほどの米ドル安に持ち込まれました。

    米ドルのみドカンと低く、他通貨が軒並みアップという、このようなチグハグ相場は中々見たことがないです。

    このままの相場で今年いっぱい行くとはさすがにないと思いますが、この米ドル安でとばっちりを受けた他通貨が利下げ、という策に出ることはないか、ということを想起してしまします。

    現に豪ドルは利上げと利下げ、どちらをとる可能性が高いかというと、今のような豪ドル高が続くようでは利上げではなく、利下げの策に出る、と言われています。少なくとも今年一杯は利上げはせず、緩和継続と大方では見られています。豪ドル、カナダドルは利下げ、ポンドは早期利上げが来年に利上げ持越し、となるかもしれません。

    しかしこれがオバマの中間選挙に向けた点数稼ぎの骨頂かもですね。FOMC、やらかしてくれましたね…

  • 低ボラで膠着状態が続く可能性が高いそうです。

    米ドル円のみ円高傾向になっても他のクロス円は円高にならず、米ドルから逃げてきた資金が流入し円安に、ドルストレートは圧倒的な米ドル安に陥っています。

    今の状況は米の指標が良かったくらいでは大きなレンジブレイクになるとは思えず、利上げを匂わすような餌を市場にばら撒かないと米ドル高にはなりにくいです。通貨高に陥っている他通貨が調整や国策相場で対応していくしか下落させる方策はないかもしれません。

    しかし調整が入って下落したとしても、高金利通貨には押し目買いが入ってすぐまた上昇という、ナイアガラを期待するのは難しそうです。

    私もユーロドル1.36716Sを大量に保持していて、今回まさかのストップ売りを巻き込んでの上昇に驚いています。ただし最終的には1.34くらいには下落する自信があるので放置です。今はユーロドルはSでスワップが付くという面白さもありますので。しかしポンドドル1.70018sは踏まれてしまいました。でも利確できる時は必ず来ますのでこれも放置です。

    しばらく持ちこたえるしかないですね、相場を注視しながら放置プレーですw

    しかし、米国のこの米ドル安政策には参りましたね。日本に圧力かけて通貨安競争に一人勝ち、といったところです。

  • >>No. 22488

    ジミーチダさん、ちょうど今、輸銀とシンクタンク勤めの友人たちと情報交換していたところです。
    実は衝撃的な驚きが!ジミーさんの今回のテクニカル分析の内容が友人たちが提供してくれたファンダの内容と一致しているということです。

    まだしばらく米ドル円は101円後半から102円前半の狭いレンジで膠着状態が続くが、それが終わった時に下へのブレイクが起これば101.700を突破して100円台に突入する可能性大とのことです。このシナリオ通りになれば一気に円高への暴落が起こることになりそうです。

    FOMC後、米ドル安が顕著となる相場になりましたが、その影響は3,4日程度でその後はFOMC以前の相場に戻る、との見解です。

    ということは、やはり高値が顕著となっている通貨にS投入が来週に向けてのほぼ確実な利確への道となります。私は短期トレ用でストップ売りを突破したユーロドルに目をつけ、1.36400でSを入れ、1.70050のオプションカットを突破したポンドドルは1.70580でSを入れました。来週利確できればさっさと片付けます。

  • 下方に向き、101.700を割り込めば100.73~78への道へ。

    今朝、年内にドル円「120円、日経平均17000円」と出ていましたが、120円は年の平均米ドル円レンジ20円もないこと考えるとどういう計算で出しているのか…日経平均17000円と米ドル円120円というのはものすごく不釣合な数字です。

    一度大きく下落した後、秋からの米経済回復傾向が強まり、指標も操作なく良好な数字をバンバン打ち、長期金利もダウも調整段階を終え、上昇一途、となっても肝心の「利上げ時期」をFRBが明確にしてこないと上昇してもどんだけ、といった感じです。

    米ドル円が動く年平均レンジを15円として95~110円、という相場になれば市場関係者の多くのシナリオ通りとなります。今の膠着状態からこの夏に上昇へのいきなりブレイクはFRBや米政府の「米ドル安」を強く意識したスタンスからは妄想でもできないと思います。

    しかし、経済は生き物と同じ、米の回復基調が本当に順当にますます強まっていくのか…、イラク情勢などの外的ファンダ要因によって崩されていく可能性も十分あります。

    しかしいまだに世界経済の中心は米、1933年世界大恐慌のように米が崩れればすべてが大暴落、ここまではさすがにないのは当然ですが、近況ではリーマンショック、サブプライム問題、すべて米国から端を成し、世界全体大不況という結果になっています。今、ファンダで一番気になるのが世界経済の回復が所詮「緩やかに伸長」という段階、はっきりいってまだまだ鈍化している状態、しかし「世界同時株高」、このチグハグさも危ういものを感じさせます。

  • >>No. 22485

    MPC委員の間では「早期利上げすべき」「まだまだこの先の指標をしっかり見ながらで時期を考えるべき」「利上げそのものをして大丈夫なのか?」などかなり混沌としている模様です。
    米ドル円の利上げがあまりにも不透明なためにBOEが先走りして利上げしても吉と出るか凶と出るか、一か八か、の賭けに近い感じです。
    米もEUも豪も、そして日も緩和政策継続、さて本当にどうするものか…

    ポンド高はまだFOMCの影響が残っている段階ですのでもうしばらく我慢です。利上げしたとしても大した利上げにはならない中での先行買い、しばらく経てば落ち着いていくと思います。MPCそのものが早期利上げに対してまだもめていますから。

  • >>No. 22492

    「早期利上げの可能性」のやはり内容の具体性が最大の問題だと思います。一番重要な項目は当然「いつごろか?利上げ率は?」でしょう。
    しかしそれを議論するMPC委員の間で意見が3つに分かれており、
     「年内(おそらく11,12月)に利上げすべき」
     「今後の指標の結果を見ながら時期を検討すべき」
     「利上げする段階ではない」
    となっております。
    このような状況では多数決制をとるMPCでありますが、「今後の指標の結果を…」が折衷策だと思います。
    FRB、ECBの緩和政策継続、利上げは来年半ばごろまではない、というスタンスもあり、中々動けない状況だと思いますけどね。

    私もポンドドル1.70018Sを100枚(レバ25倍)、ただいま踏まれています。しかし相場を注視しながらポンド高の鎮静化を待っています。まだ「早期利上げの可能性」をコメントしたばかりですのでもうしばらく余韻は残りますね。特にFOMCでFRBが米ドル利上げ時期不透明、と米ドル安を仕向けたこともポンド高をエスカレートさせてしまってます。

    クロス円であれば、今の米ドル円の膠着状態が下へ強く向かわせ、米ドル円が101円前半に陥ってくればポンド円は連れ安になるでしょう。ただそれには指標や長期金利、ダウといったテクニカル的なものだけではなく、ファンダ的要因が必要となってきます。

    私なら2週間でも3週間でも待ちますけどね。

  • >>No. 22494

    今日は週末ということもあり、相場は大きく動くようなことがなさそうです。

    MPC委員の中には早期利上げに断固反対の委員もいます。今後の指標次第で検討、というのも早期利上げにはどちらかというと反対に近い、と思います。BOEのカーニー総裁は元々はハト派で来年の半ばごろ、という判断をしていました。最近になって早期利上げ、になびいてきています。

    FRBも同じことなのですが、FRBの中にも米ドル早期利上げ、という考えの委員もあります。MPC内の賛成派がどのような形で反対派を納得させるのか、FRBを見てもわかるように容易ではないと思います。8月くらいまでに具体案が浮上してこないと、結局年内どころか来年3月ごろ、になりかねないです。

    友人の中の見解には「可能性」とはあるかもしれないし、ないかもしれない、というスタンス、絶対にやる、とは述べてはいない、ポンドを取り巻く内的要因どころか外的要因も今後どうなるかわからない、よって不透明に近い、というものもあります。

    泳がせられている、といった感じですね。

本文はここまでです このページの先頭へ