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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • ICOの資金調達において発行されるトークンは証券に分類

    クレイトン委員長は、トランザクションに通貨として使われるビットコイン(BTC)などの仮想通貨は、従来の取引における米ドルやユーロ、日本円といった通貨の代わりをするものであり、証券ではない、と断言し、SECの規制範疇にないことを明らかにした。

    一方で、ICOの資金調達において発行されるトークンは証券に分類され、通常の証券同様にSECの管轄下に入るということだ。この取り決めによってアメリカや世界の仮想通貨市場は甚大な影響を受ける。仮想通貨取引所は規制の対象となるトークンを取り扱うための手続きを取ることになり、またICOやIPO(イニシャルパブリックオファリング、仮想通貨の新規発行・販売による資金調達)はSECの認可を受けなければならない。

    カイカが「eワラント証券株式会社」、「EWARRNT INTERNATIONAL LTD,」、「EWARRANT FUND LTD,」の3社の株式を取得して子会社化する事を発表した。カイカはシステム開発に長けているが、eワラント証券3社を子会社化することでデジタルトークンを用いた仮想通貨プラットフォーム構築のための金融サービスの重要な位置づけを期待するという。

    現在、COMSAの開発プロジェクトに参画し、CMSトークン発行及び管理における、Ethereum
    (イーサリアム)上のコントラクト開発を中心に携わっております。COMSA自身のトークンセールの
    成否は、現在、世界で唯一、仮想通貨法(改正資金決済法)が成立施行されている我が国日本において、
    今後のICOマーケット成長を占う重要な試金石になると考えております。当社としましては、市場成長の
    重要な役割を担うべく、引き続きCOMSAの開発プロジェクトに積極的な関与をしていく方針です。

    どう動くやら

  • ですね。株式一般公募、第三者割当増資で発行済株式総数が倍になっても、株価が半分になったことはないわけですから、COMSAで発行されるトークンだって同じだと思いますよ。
    カイカも随分発行数が増えましたが発行数=株価になっていませんし、それはカイカ自信が証明してると思います。

  • 始まってからさらに何倍も増えていくと思います。現在登録しているほとんどの方は専門家だったり仮想通貨を既にやってる方がほとんどだと思いますよ。

  • 本日8時zaif注目 お休みなさい

  • https://youtu.be/RqT95z-MzSU

    現在は加熱中の為、一回どこかで落ちるかもですが私は買い増ししようと検討中です

  • 8日の日経読んでたら面白い記事見つけました

    世界の証券取引所が仮想通貨を支える中核技術「ブロックチェーン(BC)」の取り込みを急いでいる。米ナスダックは同技術の関連ベンチャーに出資。オーストラリア証券取引所も清算・決済インフラに導入を検討する。応用すればコスト削減や決済日数の短縮化が期待できる。国際的な取引所間競争に加え、取引所に頼らない資金調達手段も登場するなか、先端技術を取り入れ、投資家の利便性を高めて競争力を引き上げる。

    オーストラリア証券取引所も新技術の採用に積極的だ。次世代の清算・決済システムにBC技術導入を検討しており、17年末までに結論を出すという。日本取引所グループはBCを使った株式発行や売買、決済手続きなどの実験の場を開設。実証実験に参加する国内金融機関は3月時点の23社から、32社に拡大した。系列の清算機関である日本証券クリアリング機構などと連携し、グループ内の業務を効率化する。

    2017/8/8付日本経済新聞 朝刊 一部抜粋

    十数年前に証券取引にネットが導入されさらにはブロックチェーンが導入されるという。
    なるべくしてなるというか、時代の移り変わりであることは間違いない。
    銀行はリップルを取りましたが、今後様々なサービスに活用されていくのは間違いないでしょう。
    さらにAIもきてれれば最強ですね

  • ビットコイン40万超えですか。ますます過熱する一方ですね。
    日経で粒子コンピューターとAIについての話題が掲載されてました。

    仮想通貨バブルでしっかり稼いでもらい早く素敵なAI関連のIRを出してほしいです。

  • ベンチャーキャピタル(VC)など3社が、仮想通貨を使った新しい資金調達法への投資を始める。投資総額は計20億~30億円になる見通し。IT(情報技術)と金融を組み合わせた「フィンテック」は金融の形を大きく変える可能性があり、新しい資金供給手法として注目を集めそうだ。
     
     3社はディー・エヌ・エー(DeNA)などの新興企業を発掘したことなどで知られる日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(NTVP、東京・世田谷)、IOT(モノのインターネット)分野に強いABBALab(東京・港)と金融情報会社のフィスコ。

     ベンチャー企業などが仮想通貨を発行して資金を調達する「新規仮想通貨公開(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)」を3社が引き受け、仮想通貨やトークン(代替通貨)を購入する見返りに資金を供給する。投資の第1弾として仮想通貨取引所大手のテックビューロ(大阪市)が今秋の発行を目指すトークンなどが候補に上がっている。

     ABBALabは当初1億円でICO投資を始め、10億~20億円まで規模を増やす。NTVPも数千万円規模のファンドを組成する。フィスコは8月下旬に専門ファンド「フィスコ・クリプトカレンシー・ファンド(仮称)」を10億円規模で組成し、ベンチャーキャピタル事業に本格参入する。


    2017/8/9 17:59日本経済新聞 (一部抜粋)

    投資ファンドも動きだしてすごい相場になりそうですね

  • https://youtu.be/6m1XkyzAgzQ
    仮想通貨 COMSA テックビューロのMijinがヤバ過ぎた 暗号通貨

  • ttp://rick08.hatenablog.com/entry/comsa

    ここにCOMSAを簡単にまとめた内容が書いてあります。
    よくわからんてひとは是非
    COMSAの登録者は15000人突破したようです

  • https://youtu.be/kKXZLtbasKU

    CAICA、「COMSA」の開発パートナー!!

  • CICCコインでICOとかやってくれないものか

  • 2017年2月15日、中国メディアの澎湃新聞は、日本でビットコイン取引が急増しており、中国を超えて取引高が世界一になったと伝えた。

    記事によると、2月12日の日本におけるビットコインの取引高が、全世界の取引高の48.27%を占めた。中国は21.86%に過ぎず、日本での取引高が中国の2倍以上になったという。

    中国のビットコイン取引高は、かつて世界全体の9割前後を占めていたが、人民銀行は1月6日以降、中国のビットコインの三大取引所などと会談を行い、業務体制、コンプライアンス、規制等について話し合い、潜在的リスクの調査や検査を行なうなどしてきた。この結果、ビットコインの三大取引所は、取引手数料の徴収や一部の業務を停止するなどし、中国におけるビットコイン取引高は大幅に縮小した。

    これと時を同じくして、日本ではビットコイン取引高が急増。世界三大ビットコイン取引所のうち、日本のbitFlyerでは、2月13日の1日の取引高が6万9000BTCとなり、第2位のシンガポールのQuoineと第3位の中国のOKCoinの取引所の取引高合計よりも多くなった。

    日本では今春非課税となかなかの追い風ではあるがどこから資金がながれてきているのか。このまま加速してくれればいいのだが。

  • 無料でもらえる仮想通貨は全てもらう

    もしかしたら1円の価値しかないカイカコインであっても将来的には1000円になっているかもしれない。簡単に貰える暗号通貨は片っ端から貰っておいたほうが吉。

    仮想通貨本気で運用してみようて人はハードウェア・ウォレットも検討しておいたほうがいいですよ。

  • 会計監査人の件はびっくりしましたね
    ただその件は必ずどうにかすると思います
    逆に解消されたらプラス材料になると思います

  • 人工知能進捗IR期待しています
    ここはまだまだ材料が豊富だと思いますよ

  • ■内部管理体制の充実について



    当社は、平成27年6月以降、経営陣や関連部署人員の一新、相互牽制機能を有する強固な体制構築とその運用、また社外取締役や社外監査役の大幅増員など、考えうる全ての部分においてガバナンスの大幅強化策を実施しております。

    とても力強いお言葉ありがとうございます。
    応援していますがんばってください。

  • 単色フラット系の流行りを押さえた仕上がりですね。テックビューロを意識したのかな。ここからよりマテリアルな感じをいれたらほぼテックビューロと雰囲気一緒のHPになります。

  • フィスコからIR出てますね

    トークン「フィスココイン」を当社株主に対して配布することに関するお知らせ
    当社は、本日開催の取締役会において、平成 28 年 12 月期中間期末時点の株主に対して、ブロ
    ックチェーン技術を活用したトークン※「フィスココイン」を配布することについて決議いたし
    ましたので、下記のとおりお知らせいたします。
    ※「トークン」とはビットコインの基幹技術にも用いられるブロックチェーン技術を用いた分散型台帳上の記録
    であり、ブロックチェーン上にその総量、各人の保有比率、譲渡などの履歴情報を記録管理するものです。
    このトークンは分散型台帳技術を用いるものの、ビットコインとは異なるコインとして、「アルトコイン
    (Alternative Coin を略したもの)」とも呼ばれております。

    ttps://www.release.tdnet.info/inbs/140120160616426442.pdf
    たしかsjiはシステム面で支援してたはずです。
    全然進捗ありませんでしたが仕事してたんですね。

  • 今日のSJIは出来高も少なくトウパ出てますね。投売りする人もそろそろ出尽くしたというところでしょうか。決算も近いですし新たなトレンドが始まる予兆かもしれませんね。

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