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朝高の穴埋め終了、9時半、さてこのさき、堅い上昇相場になるでしょう。

浮動株はわずか。５６０円越えはみんなが幸福になることの第一序章に過ぎない。いずれ収斂先はこの株の大多数を保有する長期保有者がかんがえる株価へ向かう。長期でもてば、その果報が得られる株であることは確か。雑念に振り回されず、理に従うがよし。

国内総中古乗用車販売台数で１Qの内、４，５月は最近５年間で最高だった昨年を１～１．７％下回る程度、しかし６月は３％低下。ただし、過去のハナテン業績見ると、国内販売台数が落ちてる年でも、同業他者が業績低下してもハナテンは伸びていた。この点をどう見るかでしょう。
６月は比較的に１年の中で販売台数が多めの月ではあるけれど、新車販売台数も１２％も昨年に比べ落ちている。それに比べれば中古車市場はまし。
年間通しててどうなるかが問題！今年３店舗も増え、サービスもよい。勝ち組でしょう。

可愛げがあって、かいがいしい、母性、は男女差別ではない。これらをあわせもつ女が偉い証拠でもある。
それに触れれば男は頑張る。何の話か？花は天、買いでしょう。

小さな幸せ、大きな幸せ。選ぶのはどちら？６００円ぐらいで、いや１６００円でしょうか。辛抱、辛抱また辛抱、いずれやってくる。

ハナテンは月毎の各支店業績が管理されている。１Qの業績見たうえで、さらなる戦略【新たなサービスモデル】の発表がありましたが、本当にこの会社前向き姿勢。買い、

６００円以下では手に入らなくなるなど、シミた小さい考えの人は幸せになれません。ポテンシャルはもっと大きい。

まだまだ先が長いよ。買いは始まったばかり。１６００円に向かう勢いがつく。

やはり中国人民銀行のテコ入れ始まる。ロイター通信
　中国人民銀行は２５日中国全体の流動性に不足はないとの見解を示しつつ、一時的に資金不足に落ちいった銀行に対し、必要なら資金を供給する考えを示した。すでに一部の金融機関に資金を供給ししたことも明らかにし、短期金融市場の動揺を抑えようとする姿勢を見せた。
　今日の売り方さんの過剰反応、明日も下がれば【下がらなくとも】チャンス。何の？

中国クラッシュ、ハードランデイングが今月末に中小銀行の債務返還不払いが起きるという噂ぐらいだけど。
アメリカの場合と違って中国国内の中小金融機関の限定した問題で世界レベルにはならないのでは、過大視か。政府のため込んだお金で何とかするだろう。でないと革命が起きるし、これから必死に鎮火作業に入るでしょう。
あと４～５日で中小金融機関テコ入れの対策が出るでしょう。
日本の中古車市場はあまり関係ないのでは？　　経済音痴より

一応お窓埋まりました、１００円幅以上の調整ですね。ないだろうと思ったことが起こりますね。
１２８００円当面の下値？でも中古車市場はあまり関係ないと思うのだけれど。浜チャン本売れているのかな？

梅雨時、急に伸びすぎた枝を切り、樹勢整え、またお堅い頃の動きに戻らむ。押し目

いろんな人が登場し始めましたね。ハナテンを今の株価レベルで専門家が仕手るのは相当な覚悟がいります。せいぜい押し目買い目的では。長期安定株主の占める割合を計算なすったらいかがか、そのほかの要素、売り上げ、利益率、店舗拡大ペース、も考慮すると成長企業。

ハナテンさん突然みんなにみつめられてかわいそう。舞台に躍り出ちゃったよ。お堅い動きで１６００～２４００円の旧ハナテン株価を目指していたのに。この株の大半を持つ長期保有者がどう出るかが問題。浮動株はとても少ないから。買い足しておくか？

1月の冬の枯葉落ち終わって、新芽時過ぎ、新緑が茂り始めれば葉は落ちてきそうもない。1000円行きですか？

当銘柄の所有者で短期信用で買い持ちの方は、以前より長期保有者に大きなメリットのある株であることを繰り返し言わせて戴いておりますので、すでに長期に切り替えを済まされていると思います。まだお済みでない昨年に買われた極少数の短期のお方も、売りと買いをうまく組み合わせて長期に転換してください。みんなが幸せになる株ですから、安心して取り組んでよろしいのでは。総株数の大多数を所有する長期所有者が目標とする株価まで、行けるのでは。具うどんですみません。　　　　　景気が停滞しても中古車市場は安心していられるメリットは大きいのでは。

中国失速、コモデイー鉱山失速の中で１３年度大幅下方修正、しかし１４年度超強気、建機会社って、頭の中で勝手に建機、健気。

堅調な動きは当分やむことがありません。理由はいくつかありますが、この株の大半を持つ非特定株主その他の長期ホルダーが目安とする株価レベルが、１０００円以上、ことによると１６００円の旧ハナテン株価を目指しているからではないでしょうか。今季の業績に多少のぶれがあっても、業績が伸びる会社であることはほぼ納得、また昨年の１１－１２月の仕手筋による急騰の影響はほぼ解消されていると見ます。浮動株は計算すればわかりますが、わずかです。信用で買う場合も長期信用がおすすめ。

【上海時事】中国で拡大するH7N9型鳥インフルエンザをめぐり、上海市で（人から人）への感染が疑われるケースが相次いでで明らかになった。しかし、市当局は懸念を打ち消すのに躍起で具体的感染者情報を伏せるなど情報公開姿勢も後退させている。
　上海市は１６日夜、人への初めての感染例となった８７歳と２７歳の男性が死亡した病院の患者４人が感染し、このうち２人が死亡していたと発表。当時この病院内で【人から人）への感染が起きていた可能性が浮上したが、前日まで発表していた感染者の名字、性別、職業、発病ー死亡日時は一転公表しなかった。４人の中に親族や、病院の医師、看護婦が含まれるかなどの情報は伏せたままだ。

　以上が時事通信の内容のようです。ほかに重要なことはH７N９ウイルスは、人にとっては高病原性でも、鳥にとって低病原性で、ウイルスを持ったまま自由に飛び回るということです。

中国と日本の間でハトを含めた野鳥の飛来は自由、人―人感染もあり。日本での発症例が出るのは時間の問題と考えられる。